ラブライブ!ーSS

穂乃果「枕元でおはようパワフルモーニングしよう」【ラブライブ!SS】

AqoursーSS
AqoursーSS
SS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
ことぱな「え?」 穂乃果「他のユニットの枕元でWAO-WAO Powerful day!を歌おう」 ことり「何言ってるの穂乃果ちゃん」 穂乃果「いやさ、朝みんな眠いじゃん」 ことり「うん」 穂乃果「枕元であれ歌うじゃん」 花陽「はい」 穂乃果「お目目ぱっちり」 ことぱな「なるほど」 穂乃果「どう?」 ことり「おもしろそう」 花陽「やりましょう」 穂乃果「じゃあ明日の朝決行ね」
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穂乃果「”高坂彼方”か、”近江穂乃果”かぁ・・・」【スクスタSS】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
穂乃果(彼方さんと穂乃果が、もし結婚するとしたら…どっちか名前変えないといけないもんね) 穂乃果(そうすると、”高坂彼方”か、”近江穂乃果”のどっちかが生まれる) 穂乃果「うーん…どっちが良いのかなぁ」 穂乃果(”高坂彼方”の場合、彼方さんがうちに来るって事だよね…) 穂乃果(つまり彼方さんが、穂むらを継ぐことになる) 穂乃果(私がそれを、支える役目で……) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 穂乃果「彼方さん。お饅頭20個入りました~!」 彼方「は~い。すぐ作っちゃうから、待っててね~」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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穂乃果「彼方さんといると、最近なんかモヤモヤしちゃうんだよねー……」【スクスタSS】

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ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
海未「モヤモヤ…ですか?」 穂乃果「うん。モヤモヤ」 ことり「ドキドキ、じゃなくて?」 穂乃果「うーん。もちろんドキドキもするんだけど……」 穂乃果「なんだか少し、彼方さんと上手くいってないような気がして……」 ことり「ええっ!?」 海未「ついこの間も、仲良さそうにしてたではありませんか?」
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にこ「大きくなった!」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
穂乃果「ちょっとにこちゃん!動かないでよ!上手く測れない!」 にこ「分かってるわよ」 絵里「これは何してるの?」 ことり「新しい衣装を作る為にサイズを測り直してるの。皆んな成長期だし変わってるかもしれないから」 絵里「なるほどね」 希「にこっちはその心配は無さそうだけどね」 にこ「ちょっと!聞こえてるわよ!」 希「あっ、ごめ~ん」 にこ「ふんだ」 穂乃果「じゃあ。バスト測るよ?」 にこ「……うん」
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亜里沙「にこさんを追いかけて」【SS】

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ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
絢瀬亜里沙ーSS
絵里「でね、今日もにこがね」 今日もにこさんの話だ、夕飯を食べているときにお姉ちゃんの口からでるのはいつもにこさんの話 絵里「にこったら本当にすごいのよ」 にこさんが凄いということはもう何回も聞いた、もちろんにこさんが凄いのはわかってる なんていったって私の大好きなμ'sの一員なのだから でも、毎日お姉ちゃんが何回もにこさんは凄いということを熱心に話しているのを見ると不思議に思ってくる お姉ちゃんにここまで言わせるにこさんの魅力... お姉ちゃんはμ'sに入るまでは家でもここまで明るくなかった 特に音ノ木の廃校のお知らせが決まってからは家でも難しそうな顔をしていることが多くなった それがμ'sに入ったことで変わっていった お姉ちゃんが明るい顔をするようになった 夕飯の時もおしゃべりが多くなった 私もそれを楽しく聞いていた
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穂乃果「彼方さんのお家に、お泊まりに行っても良いですか!!?」【SS】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
「あの。彼方さんのお家に、泊まりに行っても良いですか!?」 μ'sと虹ヶ咲の合同ライブが終わった後で突然、穂乃果ちゃんにお願いをされた。 「あ、あのっ。別に、今日って訳じゃなくて……彼方さんの、都合が良い時に」 らしくも無い、控えめな頼み方。 「別に良いけど~……うちに来ても、あんまり楽しく無いかもよ~?」 「そんな事ないです!それに、彼方さんの手料理が美味しいって、にこちゃんから前に聞いて」 「おや、なるほど」 彼女には一度、誕生日の際に手料理を振舞ったことがあったので、どうやらそれを聞いたらしい。
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花陽「一番大切なともだち」【SS】

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ラブライブ!ーSS
りんぱなーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
凛「うわわわ、遅刻遅刻~!かよちんと真姫ちゃん待たせちゃうにゃー!」 凛「いってきまーーす!!」 真姫「おっそいわね・・・」 花陽「・・・あっ!凛ちゃーん!こっちこっちー!」 凛「かーよちーん!真姫ちゃーん!ごめんにゃー!待たせちゃった~!!!」タタタ 真姫「ちょ、そんな歩道橋の階段急いで下ったら危な・・・」 凛「にゃっ」ズルッ 花陽「り、凛ちゃん!!!」 真姫「っっ!!!」
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凛「かよちん、百合展開ってなんだにゃ?」花陽「」【SS】

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ラブライブ!ーSS
りんぱなーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
凛「最近漫画タイトルでも百合っていう単語みるにゃ」 花陽「えっ!?えっ、あっ、うん。花の名前だよ!」 凛「それは知ってるよー、絶対別の意味があると思うんだにゃ、かよちん何か知らない?」 花陽「えっ、えっとー。うん、私は知らない♡」 凛「そっかー、かよちんなら知っていると思ったんだけどなー」 花陽(凛ちゃんには今のままでいてほしいもんね・・・) 凛「じゃあ真姫ちゃんなら何か知ってるかも!聞いてくる!」ダッ 花陽「」
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真姫「じゃあこれ。おちんぎんの1000円」花陽「う、うん…」【ラブライブ!SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
■約17000文字■ 前回までのあらすじ 海未の策略で仕掛けの施された体重計に乗せられ、太ってもいないのにダイエットさせられる事になった穂乃果 周囲の言葉によってついでに花陽も体重計に乗せられ花陽もダイエットする事に 海未はバレる事態を避ける為に穂乃果の家の体重計にも細工をしていたが、花陽の家の体重計にも細工する破目になる そして、ダイエットに励む穂乃果と花陽だったが、ランニングの通り道の飲食店へと毎回足を運んでしまう 女子高生である二人は毎日そんな店に通う金銭的余裕はなかった 苦肉の策として二人は真姫に対し金の無心をする 意外にも快諾する真姫であったが、毎日千円を渡す代わりにと彼女が出した条件はとても厳しいものであった…
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小泉花陽「動かないでくださいねっ」【SS】

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ラブライブ!ーSS
小泉花陽ーSS
顔文字・AA
1: 2014/07/28(月) 22:58:01.04 ID:Oyqs2G94.net 花陽「この構図が一番です!ではっ」 花陽「あ、言っておきますがあまり期待しないでくださいね?」 花陽「え!!期...
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花陽「A-RISEセンターの綺羅ツバサさん!?」 ツバサ「はい?」【ラブライブ!SS】

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ラブライブ!ーSS
小泉花陽ーSS
綺羅ツバサーSS
―とあるカフェ― 花陽「き、綺羅さん!?」 ツバサ「はい?」 花陽「ど、どどう、どし(どうしてここに!?)」 ツバサ「あの・・・?」 花陽「A-RISEセンターの綺羅ツバサさんですよね!どうしてここに!?」 花陽(ハッ!嬉しさのあまり声かけちゃった。恥ずかしい・・・。) ツバサ(ファンの人かしらね。) ツバサ「今日はお休みなので、お茶をしに。・・・ってあら?あなたもしかして・・・μ’sの?」 花陽「ふええ?!は、はい!」 ツバサ「ふふ、やっぱり。」 花陽(綺羅さんが私のことを!?なんで!?どうして!?あうぅ・・・ダレカタスケテー。)
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【SS】にこ「ここがあの世ね…」希「来世をうちに告げるんや!」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
にこ「ついにあの世に来てしまったわ…」 にこ「μ'sの中では私が最後になっちゃったけど…あいつらもいたりするのかしら?」 コッチー… にこ「ヒイ!亡者が地獄へ誘う声が…ってあれは?」 希「にこっちー!」 にこ「希!?」 希「ふふ、久しぶりやねにこっち」
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ひろゆき「9人なんですよね、僕を入れて(笑)」希「えっ」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
穂乃果「絵里先輩、μ'sに入ってください!」 絵里「私がアイドルなんておかしいでしょ」 希「やってみればいいやん。特に理由なんか必要ない。やりたいからやってみる。本当にやりたい事ってそんな感じで始まるんやない?」 絵里「…」ヒシッ 穂乃果「絵里さん…!」 ことり「これで8人!」 ひろゆき「なんだろう、仲間外れにするのやめてもらっていいですか?」 穂乃果「どういうことですか、ひろゆき先輩?」 ひろゆき「9人なんですよね、僕を入れて(笑)」 希「えっ」
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にこ「すれ違っても分からないくらい」【長編SS】

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μ'sーSS
うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
■約85000文字■ にこ「……。」テクテク μ'sが解散して、もう10年と少しが経った。気が付いたら30歳も目前に迫った29歳の春。 私は高校卒業後バイトをしながら大学に通ってアイドル活動を続けていた。その3つの掛け持ちは大変ではあったけど、毎日が充実していたし何より楽しかった。 そんな中ママが倒れた。過労だった。 幸い命に別状は無く少しの入院だけで済んだけど、私は思っていた以上にママに無理をさせていたのだと知り、それまでの人生全てを費やしてきたアイドルを、辞めた。 ママは申し訳無さそうにしていたしその事で何度も謝られたけど、気にしていない。仕方が無かったのよ。 未だに家計は安定した訳じゃないし、妹達が大きくなればその分学費も増える。 もし皆が大学まで行く事になったらどうにもならなくなってしまう。 妹達が進路を諦めないといけないなんて事になってはいけないし、それなら私が大学を最短で卒業してママの助けにならないといけない。 それが女手一つで育ててくれたママに私が今できる唯一の恩返しだから。
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海未「私のメロンパンを奪った犯人はこの中にいます」【ラブライブ!SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
真姫「~♪」 ガチャ 「「.........」」 真姫「!?皆...なにをしてるの?」 海未「待ってましたよ真姫」 真姫「海未?」 海未「これで全員揃いましたね」 真姫「なんで皆立ってるのよ?しかもなんで円卓みたいに席とかを変えてるのよ」 海未「では部活裁判を始めましょう」 真姫「え?」
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