【SS】姫乃「安価で果林さんを悩殺してみせます！」【ラブライブ！虹ヶ咲】

短めに

姫乃「はじめに>>3」

姫乃「あはんうふん」

胸を揉む

誰の胸を揉む？
思いつかないので安価二つ下

エマ

姫乃「果林さんといつも一緒にいるエマさんからまず攻めるべきですねここは」

姫乃「確かエマさんはいつもここでご飯を食べている情報がありますぅ」

姫乃「後からギュッて襲えば声も出ません」

姫乃「ひーめひめひめw」

姫乃「あっ、いました！」

姫乃「ここからは抜き足差し足忍び足...」

姫乃「それっ！今です」むにゅ

姫乃「むほほ、いいおっぽい」もみもみ

エマ「ひゃっ！？なになに！？」

エマの反応二つ下

っ…♡♡

エマ「っ！！」

エマ「いきなり私の胸揉む人なんて1人しかいないもん！」

エマ「どうせ侑ちゃんでしょ！」

エマ「悪い子にはお仕置きしちゃうんだから！」

エマ「それっ！」くるっ

エマ「よいしょ」さわっ

姫乃「！？！？！」

姫乃「きゃぁ！」

エマ「って姫乃ちゃん！？」

姫乃「な、いきなり何するんですか！」

エマ「な、何するのってこっちのセリフだよ！」

姫乃「私はただ果林さんを悩〇しようとしてたのに...」

エマ「それがなんで私の胸揉む事に繋がるの！？」

エマ「悪い子にはお仕置きしちゃうんだから！」

エマがしたお仕置き
した2

揉み返す

エマ「それっ！やり返してあげる！」

エマ「他人の胸をいきなり揉んでいいのは揉まれる覚悟のある奴だけだよ！」モニュモニュ

エマ「私の超絶テクニックに酔いしれちゃえ！」

姫乃「やっ！んっ♡」

姫乃「そ、そこはダメですぅ」

エマ「いつもやらしい声してるのにもっとえ　ちな声出して！」

エマ「姫乃ちゃんもうどうなっても知らないからね！」

姫乃「んっ♡わ、私はっ♡さっきも言ったけど、果林さんをっ♡悩〇したかっただけでっ♡」

姫乃「エマさんもっ♡一緒にっ♡考えて♡」

姫乃「そこっ♡ダメっ♡」

エマ「果林ちゃんを悩〇する方法かぁ...」

エマ「じゃあ下2がいいんじゃない？」

姫乃「んっ♡」

この拳銃で頭を撃ち抜く

エマ「じゃあこの拳銃で頭を撃ち抜くといいよ」スチャ

姫乃「！？！？」

姫乃「なにそれ急展開！」

エマ「知ってる？スイスでは国から自動式拳銃が配られるんだよ」

エマ「それで私はスイス人」

エマ「この意味する事はこれ以上言わなくてもわかるよね」

姫乃「えっ？えっ？」

エマ「果林ちゃんに悪い虫はつけられないもんね」頭に拳銃を当てる

姫乃「でもここ日本じゃ！？」

エマ「うーん、それはどうかな？」

エマ「体験すればわかるよ」

エマ「じゃあね」

バン！

姫乃「うぅ～」

エマ「ってうっそ～w」

エマ「冗談に決まってるでしょ？これは留学生の交流会の演劇で使うからたまたま持ってただけの自動式拳銃」

エマ「中身はないから撃てないよ～」

姫乃「は、はぁ...」

姫乃「(ん？自動式拳銃...あれっ？)」

エマ「果林ちゃんを悩〇かぁ...」

エマ「昔果林ちゃんに対して下2したら鼻血出して喜んでたよ」

果林「あら、2人ともなにしてるの？」

エマ「あっ、丁度いい所に来たね、果林ちゃん」

エマ「姫乃ちゃんが下2してくれるって！」

姫乃「えっ？！いきなり！？」

果林「まぁ、楽しみね！」

赤ちゃんプレイ

エマ「姫乃ちゃんが赤ちゃんプレイを手伝ってくれるって！」

姫乃「え？赤ちゃん？え？」

果林「まぁ！？本当！？」

果林「じゃあ早速お願いしたいわ」

果林「まずは部屋を移って...」

果林「ママ～」

エマ「なあに？果林ちゃん」

果林「今日ね、果林ね、嫌なことがあってね」

エマ「そっかぁ...よしよし、我慢できて偉い、偉い」

姫乃「？？？？？」

エマ「ほら、姫乃ちゃんもぼけっとしてないで！」

エマ「お母さんでしょ？」

姫乃「あっ、はい」

姫乃「果林“さーん”」

果林「....違う」

姫乃「へ？」

果林「果林“さん”じゃないわ！果林“ちゃん”って呼んでちょうだい！」きりり

姫乃「あっ、はい」

姫乃「果林ちゃん、およ服脱ぎ脱ぎしましょうね～」

果林「果林1人じゃ脱げないの」

果林「姫乃ちゃん脱がせて」

姫乃「えぇ....」

エマ「ダメだなぁ姫乃ちゃんは」

エマ「こう言う時はこうやって脱がせるんだよ」

果林「両手を上にあげて～」

エマ「はーい、いい子いい子」

果林「うふふ」

エマ「下も脱ぎ脱ぎしようね」

果林「うん！」

エマ「上を脱いで、紙パンツ履いて」

エマ「はい完成！」

エマ「ベッドにおねんねしましょうね」

果林「ねえエマちゃん、姫乃ちゃん、おやすみのお歌歌って」

姫乃「ええっと、子守唄ですか....」

姫乃「ねんねんころりよ～おころりよ～」

果林「随分と昔の歌ね。私はもっと新しい歌がいいわ」

姫乃「急にマジにならないでください...」

姫乃「それじゃあ、スクールアイドルでバラードみたいな曲...」

姫乃「ゆったりとした曲....」

姫乃「あっ」

姫乃「エマさん、ハモリで下お願いします」

エマ「いいよ、なに歌うの？」

姫乃「果林ちゃんのwishです。それでは聞いてください...」


あなたの胸に～　飛び込めない～

無邪気()に甘えられたなら

本当の私　弱い私を～

その手で抱きしめてよ～　壊れるほど～

姫乃「果林ちゃん」ギュッ

姫乃「果林ちゃんが望んでいた事って、ギュッと抱きしめられる事だったんですね」

果林「....うん」

エマ「私もぎゅーっとしてあげるね」ギュッ

姫乃「3人で抱きしめあってると少し息苦しいですね」

姫乃「でも、その痛みが今は心地よい」

果林「今日は付き合ってくれてありがとう」

果林「私、なんだか...」コクリコクリ

エマ「果林ちゃんは寝ていいよ」

果林「そう、それじゃあおやすみなさい」ZZZ

エマ「上半身裸だから毛布かけてあげないとね」

姫乃「果林さん、おやすみなさい」

姫乃「エマさん、私間違っていた様です」

姫乃「果林さんを悩〇したいって思ってたけど、果林さんにも悩みは色々あって」

姫乃「それに寄り添える私が一番いいんじゃないかって思えました」

エマ「姫乃ちゃんも一皮剥けたね」

姫乃「はい！」

姫乃「そしてこれはエマさんへの宣誓布告でもあります！」

姫乃「果林さんの赤ちゃんプレイだって、絶対に負けませんからね！」

エマ「うん、受けて立つよ！」

果林「ううぅん」モゾモゾ

姫乃「あっ、果林ちゃん、ごめんね、うるさかったね」

姫乃「でも、ぜーったいに負けません！」小声

エマ「それでこそ私の良きライバル！」小声

姫乃「ふふっ」

エマ「あはっ」


終わり

安価つきあって下さった方ありがとうございます

さっきまで赤ちゃんプレイしてたとは思えないくらい良い締め方で草
やっぱにほスイ８なんだよなぁ

やっぱ日本っていやらしボイスだよな？

日本のソロ曲はよう

良かった