1: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 21:47:37.24 ID:9Bey0ueg
ダイまり
2: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 21:48:29.94 ID:9Bey0ueg
鞠莉「ねーねー」
ダイヤ「...」
鞠莉「ねーねー!!」ベチッ
ダイヤ「痛い!」
鞠莉「かまって?」
ダイヤ「やですわ」
鞠莉「なーんーでー」ゴロゴロ
ダイヤ「好きですよ、鞠莉さん」
鞠莉「えへへぇ」
ダイヤ「...」ペラッ
鞠莉「好きかぁ...ふふっ、...あー」
ダイヤ「...」
鞠莉「いやちがうちがうちがう」
ダイヤ「...」
鞠莉「ねーねー!!」ベチッ
ダイヤ「痛い!」
鞠莉「かまって?」
ダイヤ「やですわ」
鞠莉「なーんーでー」ゴロゴロ
ダイヤ「好きですよ、鞠莉さん」
鞠莉「えへへぇ」
ダイヤ「...」ペラッ
鞠莉「好きかぁ...ふふっ、...あー」
ダイヤ「...」
鞠莉「いやちがうちがうちがう」
3: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 21:50:13.49 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「...」ペラッ
鞠莉「ダイヤ!!」ベチッ
ダイヤ「あーもぉ鬱陶しい」クルッ
鞠莉「こっちむいて!」
ダイヤ「好きですよ、鞠莉さん」
鞠莉「えへへぇ...マリーも好きよ?」
ダイヤ「...」
鞠莉「まって、まってまって、おかしい」
ダイヤ「なに?」
鞠莉「なにかおかしい...私、騙されてる?」
ダイヤ「騙してませんわ」ペラッ
鞠莉「ダイヤ!!」ベチッ
ダイヤ「あーもぉ鬱陶しい」クルッ
鞠莉「こっちむいて!」
ダイヤ「好きですよ、鞠莉さん」
鞠莉「えへへぇ...マリーも好きよ?」
ダイヤ「...」
鞠莉「まって、まってまって、おかしい」
ダイヤ「なに?」
鞠莉「なにかおかしい...私、騙されてる?」
ダイヤ「騙してませんわ」ペラッ
4: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 21:51:43.74 ID:9Bey0ueg
鞠莉「本読むのやめて!ノー!ストップ!」
ダイヤ「あーうるさ」
鞠莉「んーんーマリーが遊びに来てるのにー!」
ダイヤ「...」
鞠莉「かまってかまってかまってかまって!!かまってかまってかまってかまって!!」
ダイヤ「...」パタンッ
鞠莉「おお!」
ダイヤ「ごろーん」ゴローン
鞠莉「え」
ダイヤ「ぐーぐー」
鞠莉「や、ねーるーなー!!」
ダイヤ「あーうるさ」
鞠莉「んーんーマリーが遊びに来てるのにー!」
ダイヤ「...」
鞠莉「かまってかまってかまってかまって!!かまってかまってかまってかまって!!」
ダイヤ「...」パタンッ
鞠莉「おお!」
ダイヤ「ごろーん」ゴローン
鞠莉「え」
ダイヤ「ぐーぐー」
鞠莉「や、ねーるーなー!!」
5: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 21:53:02.71 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「ほら鞠莉さんも、ごろーんって」グイグイ
鞠莉「むぅ」
ダイヤ「おいでなさいな」
鞠莉「んーーー」ゴローン
ダイヤ「はい、いらっしゃい」ニコッ
鞠莉「うん、きた」
ダイヤ「ぎゅーってしますか?」
鞠莉「する!!」キラキラ
ダイヤ「目から星出すのやめてください」
鞠莉「ほらほら、ぎゅーって!」
ダイヤ「ふむ」
鞠莉「なに?」
鞠莉「むぅ」
ダイヤ「おいでなさいな」
鞠莉「んーーー」ゴローン
ダイヤ「はい、いらっしゃい」ニコッ
鞠莉「うん、きた」
ダイヤ「ぎゅーってしますか?」
鞠莉「する!!」キラキラ
ダイヤ「目から星出すのやめてください」
鞠莉「ほらほら、ぎゅーって!」
ダイヤ「ふむ」
鞠莉「なに?」
7: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 21:54:58.27 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「先程の態度」
鞠莉「?」
ダイヤ「私が本を読んでいるというのに」
鞠莉「かまってくれなかった」
ダイヤ「邪魔をしてきましたわね、あなた」
鞠莉「むっ」
ダイヤ「あーいったことをされますと、甘やかすのも素直になれませんわね」
鞠莉「え、どーいう」
ダイヤ「ぎゅーはナシです」
鞠莉「やぁぁぁぁぁああああ!!!!」
鞠莉「?」
ダイヤ「私が本を読んでいるというのに」
鞠莉「かまってくれなかった」
ダイヤ「邪魔をしてきましたわね、あなた」
鞠莉「むっ」
ダイヤ「あーいったことをされますと、甘やかすのも素直になれませんわね」
鞠莉「え、どーいう」
ダイヤ「ぎゅーはナシです」
鞠莉「やぁぁぁぁぁああああ!!!!」
9: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 21:56:57.84 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「もっと離れてください、鬱陶しいですわ」
鞠莉「マリーと読書どっちが好きなのよダイヤは!!」
ダイヤ「読書」
鞠莉「やぁぁぁあだぁぁぁあ!!!」ジタバタ
ダイヤ「知りませんでした?私、あなたことは嫌いですので 」ニコッ
鞠莉「にこってするなぁ!!嘘つくなぁぁあ!!」
ダイヤ「嘘ではありません」
鞠莉「...え」
ダイヤ「嘘ではありません」
鞠莉「うそだよね?ダイヤじょーくよね?」
ダイヤ「嘘ではありません」
鞠莉「3回言った...」
鞠莉「マリーと読書どっちが好きなのよダイヤは!!」
ダイヤ「読書」
鞠莉「やぁぁぁあだぁぁぁあ!!!」ジタバタ
ダイヤ「知りませんでした?私、あなたことは嫌いですので 」ニコッ
鞠莉「にこってするなぁ!!嘘つくなぁぁあ!!」
ダイヤ「嘘ではありません」
鞠莉「...え」
ダイヤ「嘘ではありません」
鞠莉「うそだよね?ダイヤじょーくよね?」
ダイヤ「嘘ではありません」
鞠莉「3回言った...」
12: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 21:59:19.10 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「...」
鞠莉「...」シュン
ダイヤ「...フフッ」ボソッ
鞠莉「え、」
ダイヤ「...」スンッ
鞠莉「笑った、今笑った!!」
ダイヤ「笑ってません」
鞠莉「わらった絶対!」
ダイヤ「笑ってませんわ」
鞠莉「このっ!」ギュッ
ダイヤ「んっ...あははは!」
鞠莉「どうだどうだ!」コチョコチョ
鞠莉「...」シュン
ダイヤ「...フフッ」ボソッ
鞠莉「え、」
ダイヤ「...」スンッ
鞠莉「笑った、今笑った!!」
ダイヤ「笑ってません」
鞠莉「わらった絶対!」
ダイヤ「笑ってませんわ」
鞠莉「このっ!」ギュッ
ダイヤ「んっ...あははは!」
鞠莉「どうだどうだ!」コチョコチョ
13: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:01:13.87 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「ちょ、くすぐりは...んふふふははは!」
鞠莉「ばか!ダイヤのおばか!!」コチョコチョ
ダイヤ「ちょーしのらない」ポコッ
鞠莉「あだっ!」
ダイヤ「ふんっ」
鞠莉「やーだー!」
ダイヤ「なにがですか」
鞠莉「嫌いにならないで?」ウルウル
ダイヤ「...」
鞠莉「ね?」
鞠莉「ばか!ダイヤのおばか!!」コチョコチョ
ダイヤ「ちょーしのらない」ポコッ
鞠莉「あだっ!」
ダイヤ「ふんっ」
鞠莉「やーだー!」
ダイヤ「なにがですか」
鞠莉「嫌いにならないで?」ウルウル
ダイヤ「...」
鞠莉「ね?」
15: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:04:20.73 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「そうですわね」
鞠莉「っ!」パァ
ダイヤ「では、嫌いでないです、...好きでもないですが」
鞠莉「んなっ!」
ダイヤ「あれですわね、好きでもないし嫌いでもない...きょーみないというやつですわ」クスッ
鞠莉「ひどい!!!?」
ダイヤ「そーいうことです、ほら、電気消しますわよ」
鞠莉「えー、もう寝るの?すりーぷたいむ?」
ダイヤ「そろそろ日をまたぎますので」
鞠莉「むー」
鞠莉「っ!」パァ
ダイヤ「では、嫌いでないです、...好きでもないですが」
鞠莉「んなっ!」
ダイヤ「あれですわね、好きでもないし嫌いでもない...きょーみないというやつですわ」クスッ
鞠莉「ひどい!!!?」
ダイヤ「そーいうことです、ほら、電気消しますわよ」
鞠莉「えー、もう寝るの?すりーぷたいむ?」
ダイヤ「そろそろ日をまたぎますので」
鞠莉「むー」
18: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:07:26.80 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「それとも」
鞠莉「?」
ダイヤ「え ちなことでもします?」
鞠莉「え、」
ダイヤ「...」
鞠莉「なにこのムードのなさ」
ダイヤ「じょーだんですわ」
鞠莉「ふーん、なになに?もしかしてダイヤ、発情してるのー???」ツンツン
ダイヤ「おやすみなさい」バサッ
鞠莉「やーごめんって、ねー」ユサユサ
鞠莉「?」
ダイヤ「え ちなことでもします?」
鞠莉「え、」
ダイヤ「...」
鞠莉「なにこのムードのなさ」
ダイヤ「じょーだんですわ」
鞠莉「ふーん、なになに?もしかしてダイヤ、発情してるのー???」ツンツン
ダイヤ「おやすみなさい」バサッ
鞠莉「やーごめんって、ねー」ユサユサ
20: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:10:18.45 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「うるさいですわねぇ、電気消しますわよ」
鞠莉「夕方がいい、まっくらノー」
ダイヤ「はいはい」カチカチ
鞠莉「だから真っ暗はやめてって!!?」
ダイヤ「鞠莉さんの顔が見えるとイライラしてしまうので」
鞠莉「酷すぎませんか生徒会長!!?」
ダイヤ「いいから早く布団入りなさいな」
鞠莉「むぅ...はーい」バサッ
ダイヤ「いらっしゃい」
鞠莉「うん、いらっしゃった」
鞠莉「夕方がいい、まっくらノー」
ダイヤ「はいはい」カチカチ
鞠莉「だから真っ暗はやめてって!!?」
ダイヤ「鞠莉さんの顔が見えるとイライラしてしまうので」
鞠莉「酷すぎませんか生徒会長!!?」
ダイヤ「いいから早く布団入りなさいな」
鞠莉「むぅ...はーい」バサッ
ダイヤ「いらっしゃい」
鞠莉「うん、いらっしゃった」
21: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:12:57.26 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「ぎゅーってしますか?」
鞠莉「するっ!」ギュッ
ダイヤ「うごっ」
鞠莉「ダーイーヤー」スリスリ
ダイヤ「大きな赤ちゃんですわね」ナデナデ
鞠莉「ばぶばぶ」
ダイヤ「私の子ではないですね、金髪の遺伝子は持ってないですし...捨ててきましょうか」
鞠莉「ねぇ、ひどい」プクッ
ダイヤ「目が慣れてきましたね、あなたの顔が見えますわ」プニプニ
鞠莉「もっと見たい、ダイヤの顔も」
ダイヤ「恥ずかしいのでだめです」
鞠莉「夕方がよかったのに」
鞠莉「するっ!」ギュッ
ダイヤ「うごっ」
鞠莉「ダーイーヤー」スリスリ
ダイヤ「大きな赤ちゃんですわね」ナデナデ
鞠莉「ばぶばぶ」
ダイヤ「私の子ではないですね、金髪の遺伝子は持ってないですし...捨ててきましょうか」
鞠莉「ねぇ、ひどい」プクッ
ダイヤ「目が慣れてきましたね、あなたの顔が見えますわ」プニプニ
鞠莉「もっと見たい、ダイヤの顔も」
ダイヤ「恥ずかしいのでだめです」
鞠莉「夕方がよかったのに」
23: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:15:32.69 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「発情してるので」
鞠莉「え?」
ダイヤ「発情してますので、暗くしなければあなたを襲ってしまいますわ」
鞠莉「なにそれ」クスッ
ダイヤ「...」
鞠莉「...」
ダイヤ「...」
鞠莉「ダイヤ、顔真っ赤よ?」
ダイヤ「暗くてそんなことわかるわけ」
鞠莉「わかるよー、ダイヤのことならなんでもわかる、ダイヤ検定プラチナなので」ドヤッ
ダイヤ「なら、私が今考えてることくらい、わかりますわよね」
鞠莉「?」
鞠莉「え?」
ダイヤ「発情してますので、暗くしなければあなたを襲ってしまいますわ」
鞠莉「なにそれ」クスッ
ダイヤ「...」
鞠莉「...」
ダイヤ「...」
鞠莉「ダイヤ、顔真っ赤よ?」
ダイヤ「暗くてそんなことわかるわけ」
鞠莉「わかるよー、ダイヤのことならなんでもわかる、ダイヤ検定プラチナなので」ドヤッ
ダイヤ「なら、私が今考えてることくらい、わかりますわよね」
鞠莉「?」
24: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:18:47.16 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「...」グイッ
鞠莉「わわっ!」
ダイヤ「目、とじて」ボソッ
チュッ
鞠莉「ん、んんっ...」
ダイヤ「ん...っはぁ」
鞠莉「...もぉ、ばか」ドキドキ
ダイヤ「ふふっ、可愛いです」
鞠莉「わわっ!」
ダイヤ「目、とじて」ボソッ
チュッ
鞠莉「ん、んんっ...」
ダイヤ「ん...っはぁ」
鞠莉「...もぉ、ばか」ドキドキ
ダイヤ「ふふっ、可愛いです」
27: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:22:15.10 ID:9Bey0ueg
鞠莉「おかしい」
ダイヤ「なにがですの?」
鞠莉「マリーのこと、嫌いなんでしょ?」
ダイヤ「...そうですわね、そうでした」
鞠莉「なのに、キスしたり発情したり、矛盾してる」
ダイヤ「そういう性癖なのかもしれませんわ」
鞠莉「どうしてこんな人を好きになってしまったのか」
ダイヤ「全部嘘ですよ...」ギュッ
鞠莉「ん...」
ダイヤ「ただ、」
鞠莉「なに?」
ダイヤ「なにがですの?」
鞠莉「マリーのこと、嫌いなんでしょ?」
ダイヤ「...そうですわね、そうでした」
鞠莉「なのに、キスしたり発情したり、矛盾してる」
ダイヤ「そういう性癖なのかもしれませんわ」
鞠莉「どうしてこんな人を好きになってしまったのか」
ダイヤ「全部嘘ですよ...」ギュッ
鞠莉「ん...」
ダイヤ「ただ、」
鞠莉「なに?」
28: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:24:01.28 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「あのときの...あなたを見放すような態度をとった時の、あなたの表情が、...すごく好きで」
鞠莉「それいつも言ってる」ムスッ
ダイヤ「捨てないでー、ってお顔がとても」
鞠莉「捨てないで...」ニギッ
ダイヤ「どうしましょう...なにせ普段の行いが」
鞠莉「いい子にするから!」
ダイヤ「ふふっ、仕方ないですわね」
鞠莉「仕方ないとかやだ」
ダイヤ「誰にも、あなたを拾わせたくないので、ってことで」
鞠莉「ーーーーっ!!好き!」
ダイヤ「えぇ、私も」
鞠莉「それいつも言ってる」ムスッ
ダイヤ「捨てないでー、ってお顔がとても」
鞠莉「捨てないで...」ニギッ
ダイヤ「どうしましょう...なにせ普段の行いが」
鞠莉「いい子にするから!」
ダイヤ「ふふっ、仕方ないですわね」
鞠莉「仕方ないとかやだ」
ダイヤ「誰にも、あなたを拾わせたくないので、ってことで」
鞠莉「ーーーーっ!!好き!」
ダイヤ「えぇ、私も」
31: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:25:43.83 ID:9Bey0ueg
鞠莉「あー認めた、マリーのこと好きなんだー」
ダイヤ「空っぽの言葉かもしれません」
鞠莉「ダイヤはそーいうことするの苦手だからねー、しないよ」
ダイヤ「ばか」
鞠莉「どのくらい好き?」
ダイヤ「うーん」
鞠莉「わくわく!」
ダイヤ「100くらい」
鞠莉「え、ぜんぜんわかんない...100点?」
ダイヤ「鞠莉さんは?私のこと」
鞠莉「1000くらい!!」
ダイヤ「ぜんぜんわからない」
鞠莉「好き、大好きの2乗くらい」
ダイヤ「ほんとぜんぜんわからないですわ」クスッ
ダイヤ「空っぽの言葉かもしれません」
鞠莉「ダイヤはそーいうことするの苦手だからねー、しないよ」
ダイヤ「ばか」
鞠莉「どのくらい好き?」
ダイヤ「うーん」
鞠莉「わくわく!」
ダイヤ「100くらい」
鞠莉「え、ぜんぜんわかんない...100点?」
ダイヤ「鞠莉さんは?私のこと」
鞠莉「1000くらい!!」
ダイヤ「ぜんぜんわからない」
鞠莉「好き、大好きの2乗くらい」
ダイヤ「ほんとぜんぜんわからないですわ」クスッ
32: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:27:10.53 ID:9Bey0ueg
鞠莉「ねぇねぇ」
ダイヤ「?」
鞠莉「え ちする?」
ダイヤ「しません」
鞠莉「えー」
ダイヤ「ルビィが隣の部屋で寝てるので」
鞠莉「おおぅ、そうだったわね」
ダイヤ「だから」
ダキッ
鞠莉「ん」
ダイヤ「?」
鞠莉「え ちする?」
ダイヤ「しません」
鞠莉「えー」
ダイヤ「ルビィが隣の部屋で寝てるので」
鞠莉「おおぅ、そうだったわね」
ダイヤ「だから」
ダキッ
鞠莉「ん」
33: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:29:09.71 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「今日はこれで我慢...してください」
鞠莉「ダイヤは我慢できるの?」
ダイヤ「...」
鞠莉「ほらほらぁ」ツンツン
ダイヤ「今度、いっぱい...その」
鞠莉「うん、したげるね」
ダイヤ「...」コクッ
鞠莉「ふふっ、仕方ないなぁ」
ダイヤ「仕方ないですわ」
鞠莉「仕方ない仕方ない♪」
鞠莉「ダイヤは我慢できるの?」
ダイヤ「...」
鞠莉「ほらほらぁ」ツンツン
ダイヤ「今度、いっぱい...その」
鞠莉「うん、したげるね」
ダイヤ「...」コクッ
鞠莉「ふふっ、仕方ないなぁ」
ダイヤ「仕方ないですわ」
鞠莉「仕方ない仕方ない♪」
34: (もんじゃ) 2018/01/27(土) 22:31:43.20 ID:9Bey0ueg
ダイヤ「ほら、寝ましょう」
鞠莉「うん」
ダイヤ「...」
鞠莉「...」
ダイヤ「...」
鞠莉「...」
ダイヤ「...」
鞠莉「ねぇ...ねぇ」ボソッ
ダイヤ「はいはい」グイッ
チュッ
おわり
鞠莉「うん」
ダイヤ「...」
鞠莉「...」
ダイヤ「...」
鞠莉「...」
ダイヤ「...」
鞠莉「ねぇ...ねぇ」ボソッ
ダイヤ「はいはい」グイッ
チュッ
おわり
35: (庭) 2018/01/27(土) 22:34:55.64 ID:TlyFxD4f
ダイまりはいいぞ
40: (庭) 2018/01/27(土) 23:40:00.17 ID:eNzMmvP2
傑作だ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1517057257/