1: (ささかまぼこ) 2019/02/19(火) 19:58:29.90 ID:x6WkTbjD
にこ「今やっとおっきな仕事もらえるようになってきたんだから、そんなときにNGなんて出しちゃうと....」
花陽「花陽には全然してくれないのにぃ...」ウルウル
にこ「........顔あげなさい」
花陽「え?んむっ」チュル
にこ「んんっ....」ヌプヌプ
花陽「ん.....んはぁ」
にこ「.....いつもごめんね」
花陽「わ、私こそ、ちょっとヤキモチ妬いちゃった」アセアセ
にこ「花陽との時間もできるだけ作れるようにするから.....それでどう?」
花陽「うんっ、ありがと」ニコ
っていう
花陽「花陽には全然してくれないのにぃ...」ウルウル
にこ「........顔あげなさい」
花陽「え?んむっ」チュル
にこ「んんっ....」ヌプヌプ
花陽「ん.....んはぁ」
にこ「.....いつもごめんね」
花陽「わ、私こそ、ちょっとヤキモチ妬いちゃった」アセアセ
にこ「花陽との時間もできるだけ作れるようにするから.....それでどう?」
花陽「うんっ、ありがと」ニコ
っていう
15: (ささかまぼこ) 2019/02/19(火) 20:30:50.31 ID:x6WkTbjD
にこ『私のこと....好き?』
にこ『食べちゃいたいくらい....好き?』
『ええっ//』
にこ『....はいっ♡』(焼きそばにマヨで「にこ」)
にこ『マヨビ~~~ムっ!』
『マヨじゃなきゃダメなんだ!明星一平ちゃん』
花陽「た....食べちゃいたいくらい....///」
にこ「って、ぬぁんで私も一緒に見なきゃいけないのよ!」
にこ『食べちゃいたいくらい....好き?』
『ええっ//』
にこ『....はいっ♡』(焼きそばにマヨで「にこ」)
にこ『マヨビ~~~ムっ!』
『マヨじゃなきゃダメなんだ!明星一平ちゃん』
花陽「た....食べちゃいたいくらい....///」
にこ「って、ぬぁんで私も一緒に見なきゃいけないのよ!」
23: (ささかまぼこ) 2019/02/19(火) 21:45:50.73 ID:x6WkTbjD
花陽「はいにこちゃん、あーん」
にこ「あーむっ むぐむぐ.....あ、今日のお米なんか違う?
花陽「えっわかるっ!?ちょっとだけお高いのにしてみたんだぁ~」
にこ「中々やるわねぇ....ってあれ、もうこんな時間?」バタバタ
花陽「えぇ~もう行っちゃうのぉ」
にこ「今日も忙しいのよね、先に寝てていいからね?」
花陽「はーい........あっ!これこれ!さっきおにぎり作ったんだよ、お昼コンビニ弁当ばっかりでしょ?」
にこ「え、ほんと!?うれしいなぁ....ありがとぉ花陽」ポンポン
花陽「えへへぇ~ じゃあいってらっしゃい」チュッ
にこ「ん、行ってきますっ」
にこ「あーむっ むぐむぐ.....あ、今日のお米なんか違う?
花陽「えっわかるっ!?ちょっとだけお高いのにしてみたんだぁ~」
にこ「中々やるわねぇ....ってあれ、もうこんな時間?」バタバタ
花陽「えぇ~もう行っちゃうのぉ」
にこ「今日も忙しいのよね、先に寝てていいからね?」
花陽「はーい........あっ!これこれ!さっきおにぎり作ったんだよ、お昼コンビニ弁当ばっかりでしょ?」
にこ「え、ほんと!?うれしいなぁ....ありがとぉ花陽」ポンポン
花陽「えへへぇ~ じゃあいってらっしゃい」チュッ
にこ「ん、行ってきますっ」
31: (ささかまぼこ) 2019/02/20(水) 10:38:17.80 ID:j2XQ/Lsq
にこ「たらいまぁ~~~~~」ヒック
花陽「おかえりなさい....うぇっ、お、お酒飲んできたの?」
にこ「ゔぅ~~~~~~」
花陽「もぉ~ とりあえずベッドに.....きゃっ!?」ドテッ
にこ「はなよぉ~~」(服の中に手を入れる)
花陽「ひゃっ!!ちょ、にこちゃ....んんっっ///」ビクッ
花陽「お、おっ〇〇ダメ......///」
にこ「うへへェ~~~~」
花陽「んんっ.....」ポロポロ
にこ「......はなよ....?」
花陽「えっ?あっ(き、気持ちよすぎて涙出てきちゃった....)」
花陽「おかえりなさい....うぇっ、お、お酒飲んできたの?」
にこ「ゔぅ~~~~~~」
花陽「もぉ~ とりあえずベッドに.....きゃっ!?」ドテッ
にこ「はなよぉ~~」(服の中に手を入れる)
花陽「ひゃっ!!ちょ、にこちゃ....んんっっ///」ビクッ
花陽「お、おっ〇〇ダメ......///」
にこ「うへへェ~~~~」
花陽「んんっ.....」ポロポロ
にこ「......はなよ....?」
花陽「えっ?あっ(き、気持ちよすぎて涙出てきちゃった....)」
32: (ささかまぼこ) 2019/02/20(水) 10:43:55.78 ID:j2XQ/Lsq
花陽「ち、ちがうのっ!これは....別に嫌だったわけじゃなくて.....その.....なんだろ.....」
にこ「....?」
花陽「最近にこちゃん忙しくてあんまり私に構ってくれなくて.....にこちゃんの顔見るのも朝とテレビくらいで、ちょっと寂しくて..........」
花陽「よ、酔っ払ってるだけかもしれないけど、なんか久しぶりににこちゃんに、その....触ってもらって....//」
花陽「嬉しかった.....のかな?だから、ごめんね、にこちゃんのせいじゃ」
にこ「zzz....」
花陽「ネチャッタノォ!!?」
にこ「ふぁ~あ...おはよ花陽」
花陽「....おはよっ!」プイッ
にこ「?」
にこ「....?」
花陽「最近にこちゃん忙しくてあんまり私に構ってくれなくて.....にこちゃんの顔見るのも朝とテレビくらいで、ちょっと寂しくて..........」
花陽「よ、酔っ払ってるだけかもしれないけど、なんか久しぶりににこちゃんに、その....触ってもらって....//」
花陽「嬉しかった.....のかな?だから、ごめんね、にこちゃんのせいじゃ」
にこ「zzz....」
花陽「ネチャッタノォ!!?」
にこ「ふぁ~あ...おはよ花陽」
花陽「....おはよっ!」プイッ
にこ「?」
34: (ささかまぼこ) 2019/02/20(水) 11:51:18.88 ID:j2XQ/Lsq
花陽「うわぁぁぁ~~~サメおっきぃ~~ あ!こっちはブリだってぇ~~~~うわぁぁぁ~~」
にこ「水族館なんて久々ね~ 何年振りかしら」
花陽「にこちゃんダジャレ??」クスクス
にこ「え、どこが?」(←気づいてない)
「あれ!?もしかしてにこちゃん....?」
にこ「あ、ファンの方?いつもありがとう」
「ひゃぁ~~ホンモノだぁ~!!」
「あ、あの、サイン、お願いしても」
にこ「はい、サインね」
「えっと....お友達の方...ですか?」
花陽「あ、えっと、私は高校の」
にこ「私の彼女よ かわいいでしょ?」
花陽「えっ?」ドキッ
にこ「水族館なんて久々ね~ 何年振りかしら」
花陽「にこちゃんダジャレ??」クスクス
にこ「え、どこが?」(←気づいてない)
「あれ!?もしかしてにこちゃん....?」
にこ「あ、ファンの方?いつもありがとう」
「ひゃぁ~~ホンモノだぁ~!!」
「あ、あの、サイン、お願いしても」
にこ「はい、サインね」
「えっと....お友達の方...ですか?」
花陽「あ、えっと、私は高校の」
にこ「私の彼女よ かわいいでしょ?」
花陽「えっ?」ドキッ
35: (ささかまぼこ) 2019/02/20(水) 12:21:33.60 ID:j2XQ/Lsq
「ほんとだかわいい....アイドルみたいですっ」
にこ「私の自慢なのよ~ はいサイン。プライベートだからみんなには内緒ね」ニコ
「はいっありがとうございますっ!!」
「うわぁ~生で見ちゃったぁ」
花陽「え、えっと....彼女って.....」テレテレ
にこ「そう思ってるけどね。私だけだった?」
花陽「そ、そんなことないよ!ずっと一緒にいたから、すごい当たり前になったっていうか」
花陽「改めて言われると、こう....照れちゃうなって//」
にこ「そうねぇ 一緒に住み始めたの花陽が高校卒業してからだもんね」
花陽「なんか色々お世話になっちゃって...」
にこ「そんなことないわよ。花陽には今までいっぱい助けてもらったもん...いつもありがとっ」ギュッ
花陽「ふぇっ!?こ、こちらこそ....///」ギュ
にこ「私の自慢なのよ~ はいサイン。プライベートだからみんなには内緒ね」ニコ
「はいっありがとうございますっ!!」
「うわぁ~生で見ちゃったぁ」
花陽「え、えっと....彼女って.....」テレテレ
にこ「そう思ってるけどね。私だけだった?」
花陽「そ、そんなことないよ!ずっと一緒にいたから、すごい当たり前になったっていうか」
花陽「改めて言われると、こう....照れちゃうなって//」
にこ「そうねぇ 一緒に住み始めたの花陽が高校卒業してからだもんね」
花陽「なんか色々お世話になっちゃって...」
にこ「そんなことないわよ。花陽には今までいっぱい助けてもらったもん...いつもありがとっ」ギュッ
花陽「ふぇっ!?こ、こちらこそ....///」ギュ
39: (ささかまぼこ) 2019/02/20(水) 13:38:43.33 ID:j2XQ/Lsq
一応終わり
にこぱながまたイチャついてたらぽちぽち書く
にこぱながまたイチャついてたらぽちぽち書く
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1550573909/