【SS】安価で侑ちゃんとしずくちゃんの会話を弾ませるスレ【ラブライブ！虹ヶ咲】

侑｢しずくちゃん…！>>3の話しようよ！｣

しずく｢>>5｣

ギャンブル

今年の有馬は何軸ですか？

侑｢ごめん…わたし競馬はやってないんだ…｣

しずく｢そうなんですか…｣

しずく｢…た、楽しいですよ！｣

侑｢そうなの？｣

しずく｢はい！もしよければ、今から大井競馬場に行きましょう！｣

侑｢うん！｣

～間～

しずく｢あの馬なんて良いと思いますよ 馬体が仕上がってます｣

侑｢わたしはわからないなぁ…でも、しずくちゃんがそういうならわたしあの馬の単勝買うね！｣

しずく｢！｣

侑｢1着だといいね！｣

しずく｢はい！｣

>>12のコンマが30以下で1着 31以上で着外
なお、1着で侑ちゃんの喜びゲージ上昇

ち　　

侑｢ああ！後ろから上がってきたよ！！｣

しずく｢差せ！差せ御神本！！｣

侑｢おお！差せー！｣

○○先頭でゴールイン！

侑｢おおお！！！勝った！！！！！｣

しずく｢やったー！｣

侑｢しずくちゃん！｣ｶﾞｼｯ

しずく｢へっ！？｣

侑｢しずくちゃんすごいよ！しずくちゃんの推してくれた馬が勝ったよ！！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

しずく｢ゆ、侑先輩///｣

侑｢競馬って楽しいね！｣

しずく｢はい！｣

しずく(…あ、侑先輩の毛先が少しだけ水色になってる！)

>>17のコンマがゾロ目でトラブル発生

リトさんこい

トラブル回避

侑｢ふう～ まだ興奮が冷めないよ～｣

しずく｢また何か買いますか？｣

侑｢ううん もう馬券はいいや！｣

しずく｢え？｣

侑｢だって、もし次買ったとしても外れちゃう可能性だってあるわけでしょ？｣

しずく｢そうですね｣

侑｢なら、勝って楽しい気分で終わらせるのが1番いいとわたしは思う！｣

しずく｢侑先輩…わたしもそう思います♪｣

侑｢ね！じゃあグッズ売り場にでもよって帰ろうか！｣

しずく｢はい！｣

侑｢お菓子とかストラップとかいっぱい置いてあるんだね～｣

しずく｢中央の競馬場だともっと広くて色んなものがありますよ｣

侑｢そうなの？じゃあ今度一緒に行こうね～｣

しずく｢！｣

侑｢何買おうかな～｣

しずく(…競馬場来てよかった♪ こんなに侑先輩と仲良く話せるなんて///)


>>23のコンマが奇数で仲良しイベント発生

まかせろ

しずく｢…あ｣

しずく(このネックレス可愛いなぁ 新商品なんだ)ｼﾞｰ

侑｢しずくちゃん？何見てるの？｣

しずく｢あっ、いえ、なんでもないですよ？｣

侑｢うん？｣ｼﾞｰ

しずく｢あ…｣

侑｢このネックレス、ほしいの？｣

しずく｢い、いえ…可愛いなあって｣

侑｢そっかぁ｣

しずく｢…｣

侑｢じゃあこれしずくちゃんに買ってあげる！｣

しずく｢ええ？！｣

しずく｢だ、大丈夫ですよ！｣

侑｢気にしないで？さっき当てた馬券があるから｣

しずく｢でもそれは侑先輩が買った馬券じゃないですか！｣

侑｢元々しずくちゃんに競馬場に連れてきてもらわなきゃ買ってないようなものだし｣

侑｢そもそもしずくちゃんのおすすめの馬が勝ったわけだしね！わたしは気にしないよ！｣

しずく｢侑先輩…｣

侑｢店員さん！このネックレスをひと…｣

しずく｢お、お揃いで買いましょう！｣

侑｢え？｣

しずく｢せっかく侑先輩と競馬場で楽しい思い出が出来たんです！だからそれを…お揃いのネックレスで形としても残したいなって…///｣

侑｢しずくちゃん…///｣

店員｢ありがとうございましたー｣

ｽﾀｽﾀ

侑｢いやー、楽しかったね～｣

しずく｢はい！1人で来る時よりももっと楽しく感じました！｣

侑｢それは嬉しいな～｣

ｽﾀｽﾀ

侑｢あ、これさっき買ったネックレスね｣ｶﾞｻｯ

しずく｢本当にありがとうございます｣

侑｢ううん わたしこそありがと 楽しい競馬デビューになったよ｣

しずく｢いえいえ♪｣

ゆうしず仲良しフィーバータイム中

>>29のコンマが奇数で侑→しずくの仲良しイベント
偶数でしずく→侑の仲良しイベント

う　　

しずく｢あ…｣

侑｢どうかした？｣

しずく｢せっかくなので、このネックレスつけて帰りませんか？｣

侑｢いいね～ じゃあわたしも箱から出してつけよっと｣ｺﾞｿｺﾞｿ

しずく｢…わたしがつけてあげます｣

侑｢え？！｣

しずく｢…｣

侑｢しずくちゃん！？｣

しずく｢動かないでくださいね｣ｽｯ

侑｢う…///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

侑(なんだかしずくちゃんに抱きしめられてる感じがして照れるなぁ…///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

しずく｢はい♪ つけ終わりましたよ♪｣

侑｢あ、ありがとう｣

しずく｢…似合ってますよ♪｣

侑｢そ、そうかなぁ…//｣

しずく｢素敵です♪｣ﾆｺｯ

侑｢うう…///｣

しずく｢…もしよろしければ、わたしのネックレスは侑先輩につけてもらいたいです…｣

侑｢！｣

しずく｢お願い…出来ますか…？///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

侑｢う、うん！わたしでよければ！///｣

侑｢……//｣ｽｯｽｯ

しずく｢…///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

侑｢…つけれたよ｣ﾊﾟｯ

しずく｢ありがとうございます…｣

侑｢…｣

しずく｢…｣

侑｢…しずくちゃんも、すごい似合ってるよ！｣

しずく｢本当ですか？｣

侑｢うん！｣

しずく｢良かったです♪｣

………

侑｢ライトアップされてて綺麗だねぇ｣

しずく｢大井競馬場は、若い人たちに興味持ってもらうために、色んなことをしてますからね｣

侑｢そうなんだ｣

しずく｢…夜は場内が綺麗なので、デートスポットにもなってるらしいです｣

侑｢へえ～｣

侑｢…で、デートスポット？！｣

しずく｢はい…なので、わたしたちも周りから見たらカップルに…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

侑｢うわああああっ！///｣

しずく｢ふふっ♪ 冗談です♪ そろそろ帰りますか！｣

侑｢そ、そそそそ、そうだね！！｣

しずく｢～♪｣

しずく(…あれ…侑先輩の毛先、さっきよりも水色の部分が少し増えたような…)

ゆうしずお喋り作戦1日目

2人の親密度がかなり上昇
侑ちゃんの毛先の色密度が緑86%、水色14%に変化

終わり