1: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 13:33:05.71 ID:1Si26+94
他スレより着想を得ました
2: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 13:33:39.35 ID:1Si26+94
しずく「栞子さんっポッキーゲームやろ💙」
栞子「え…いやもう18日ですし…」
しずく「ふーん、じゃあ当日ならよかったんだ?」
栞子「ええまぁ、皆さんもSNS用に動画を撮っていましたし…宣伝になるのなら別に」
しずく「むぅ…じゃあ今やってもいいよねっ!」
栞子「先週ならやったという話です、1週間も過ぎているのにやる理由がありません」
栞子「え…いやもう18日ですし…」
しずく「ふーん、じゃあ当日ならよかったんだ?」
栞子「ええまぁ、皆さんもSNS用に動画を撮っていましたし…宣伝になるのなら別に」
しずく「むぅ…じゃあ今やってもいいよねっ!」
栞子「先週ならやったという話です、1週間も過ぎているのにやる理由がありません」
3: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 13:33:58.81 ID:1Si26+94
しずく「そんなこと言って恥ずかしいんでしょ?ほらほらポッキーだよ~」ズズイッ
栞子「っですから!」グッ
しずく「…きゃっ!」コテン
栞子「え、軽っ……はっ!」
栞子「申し訳ありません!お怪我は!?」
しずく「…うそ?……………あ、うん大丈夫だから…」
栞子「本当に申し訳ありません…少し押したつもりが…まさかあんなに軽いとは……」
しずく「栞子さんは悪くないよ…あ、あはは…ごめんね」
テクテクテク
栞子「っですから!」グッ
しずく「…きゃっ!」コテン
栞子「え、軽っ……はっ!」
栞子「申し訳ありません!お怪我は!?」
しずく「…うそ?……………あ、うん大丈夫だから…」
栞子「本当に申し訳ありません…少し押したつもりが…まさかあんなに軽いとは……」
しずく「栞子さんは悪くないよ…あ、あはは…ごめんね」
テクテクテク
5: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 13:35:34.36 ID:1Si26+94
栞子「あのしずくさんが簡単に…」
しずく「そっか…栞子さんって私より…」
ゾクッ♡♡♡♡♡
しずく「そっか…栞子さんって私より…」
ゾクッ♡♡♡♡♡
8: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 13:40:34.33 ID:1Si26+94
~翌日~
しずく「…あ、栞子さん……」
栞子「しずくさんおはようございます、あの…昨日は大変申し訳ありませんでした」バッ
しずく「怪我もなかったしそんな頭を下げないでよ!」
栞子「何事もないようでしたら安心しました、それでは」
しずく「………え、えいっ」プニッ
栞子「しずくさん?なぜ私のお尻を突っついて……」
しずく「…あ、栞子さん……」
栞子「しずくさんおはようございます、あの…昨日は大変申し訳ありませんでした」バッ
しずく「怪我もなかったしそんな頭を下げないでよ!」
栞子「何事もないようでしたら安心しました、それでは」
しずく「………え、えいっ」プニッ
栞子「しずくさん?なぜ私のお尻を突っついて……」
9: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 13:41:12.15 ID:1Si26+94
しずく「む、無防備だったから…?」プニップニップニッ
栞子「あの、そろそろやめてはいただけませんか?」
しずく「それならやめさせてみれば?」プニップニップニッ
栞子「なるほど…では遠慮なくっ」グイッ
しずく「あっ♡」
栞子「もう、なぜこんなイタズラを…」
栞子「あの、そろそろやめてはいただけませんか?」
しずく「それならやめさせてみれば?」プニップニップニッ
栞子「なるほど…では遠慮なくっ」グイッ
しずく「あっ♡」
栞子「もう、なぜこんなイタズラを…」
10: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 13:43:10.47 ID:1Si26+94
しずく「っぁ…あ♡……///」
栞子「………………………………………っ」グリッ
しずく「い、いたっ………♡」
栞子「ふふっ……………反省しましたか?」ギリリッ
しずく「っひ、ひどいよ栞子さん……はぁ……///」
栞子「酷いのはどちらでしょうかね?」ギリッ
しずく「ゃっ……ぁう…いたいっ…………♡」
栞子「………………………………………っ」グリッ
しずく「い、いたっ………♡」
栞子「ふふっ……………反省しましたか?」ギリリッ
しずく「っひ、ひどいよ栞子さん……はぁ……///」
栞子「酷いのはどちらでしょうかね?」ギリッ
しずく「ゃっ……ぁう…いたいっ…………♡」
11: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 13:43:47.26 ID:1Si26+94
栞子「……まあこのくらいで」パッ
しずく「あっ………うん………」
栞子「おや?せっかく離してあげたのになんだか文句でも言いたげなお顔ですね」
しずく「いや、別に……」
栞子「そうですか、では傷が残らないよう処置をしておいて下さい」
しずく「……わぁ……爪の跡が………♡」キュン
しずく「あっ………うん………」
栞子「おや?せっかく離してあげたのになんだか文句でも言いたげなお顔ですね」
しずく「いや、別に……」
栞子「そうですか、では傷が残らないよう処置をしておいて下さい」
しずく「……わぁ……爪の跡が………♡」キュン
12: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 13:44:37.01 ID:1Si26+94
~三船邸~
『っひ、ひどいよ栞子さん……はぁ……///』
栞子(しずくさんの怯えと悦びの混じった貌…)
栞子「………す、少しだけ…………んっ♡」
『っひ、ひどいよ栞子さん……はぁ……///』
栞子(しずくさんの怯えと悦びの混じった貌…)
栞子「………す、少しだけ…………んっ♡」
13: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 13:45:12.29 ID:1Si26+94
~桜坂邸~
しずく「ちょっと内出血が残っちゃった…」スリ
『……反省しましたか?』
しずく(栞子さんのあの眼、私を下に見てる…あの…)
しずく「っ……」ガリッ
しずく「あれ…痛い?……気持ちよくない………」
しずく「ちょっと内出血が残っちゃった…」スリ
『……反省しましたか?』
しずく(栞子さんのあの眼、私を下に見てる…あの…)
しずく「っ……」ガリッ
しずく「あれ…痛い?……気持ちよくない………」
25: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:07:54.32 ID:1Si26+94
~翌日~
栞子「しずくさん、その腕は」
しずく「う、うん…ちょっとだけ跡が残っちゃって」スッ
栞子「ふーん、そうですか」
しずく「待って…あのっ…………!」
しずく「こ、こちょこちょ~!」ババッ
栞子「わっ!あはははっ!ちょ、ちょっとしずくさんっ!ふふっあっはははっ!」
栞子「しずくさん、その腕は」
しずく「う、うん…ちょっとだけ跡が残っちゃって」スッ
栞子「ふーん、そうですか」
しずく「待って…あのっ…………!」
しずく「こ、こちょこちょ~!」ババッ
栞子「わっ!あはははっ!ちょ、ちょっとしずくさんっ!ふふっあっはははっ!」
28: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:11:48.38 ID:1Si26+94
しずく「それ~」
栞子「まっ!まってくださいっ!ふははっ!」
しずく「わ、わぁ~!……///」
栞子「そっ…そっそこっふふっ…そ、そこまでですっ」
しずく「っ!は、はい…!」
栞子「まっ!まってくださいっ!ふははっ!」
しずく「わ、わぁ~!……///」
栞子「そっ…そっそこっふふっ…そ、そこまでですっ」
しずく「っ!は、はい…!」
29: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:12:41.71 ID:1Si26+94
栞子「昨日から何か変ですよ、どうかしたのですか?」
しずく「いや…無防備だったから…」
栞子「それは昨日聞きました、本当は?」
しずく「えっと…あっ!栞子さんとスキンシップがしたくって!ほら、愛さんのマネを…ね?」
栞子「はぁ…本当にアドリブが苦手なんですね」
しずく「うぅ……」
しずく「いや…無防備だったから…」
栞子「それは昨日聞きました、本当は?」
しずく「えっと…あっ!栞子さんとスキンシップがしたくって!ほら、愛さんのマネを…ね?」
栞子「はぁ…本当にアドリブが苦手なんですね」
しずく「うぅ……」
31: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:15:00.80 ID:1Si26+94
栞子「まったく………近くに生徒会で管理している空き教室があります、しばらく時間もありますしそこでお話をしましょうか」
しずく「あ、うん……///」
栞子「顔が赤いですね、体調でも悪いんですか?」
しずく「これは違うの…えっと……///」
栞子「着きましたよ」
しずく「あ、うん……///」
栞子「顔が赤いですね、体調でも悪いんですか?」
しずく「これは違うの…えっと……///」
栞子「着きましたよ」
33: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:21:43.01 ID:1Si26+94
~空き教室~
しずく「へぇ…結構暗いんだね……ねえ栞子さ…」
バチンッッ!
しずく「ひぅっ…」ドタッ
栞子「失礼、暗いもので手が当たってしまいました」
しずく「暗いって……絶対狙ってた…///」
栞子「やはりバレますか…ええその通り、しずくさんの顔を狙って叩きましたよ」
しずく「なんでそんなこと……///」
しずく「へぇ…結構暗いんだね……ねえ栞子さ…」
バチンッッ!
しずく「ひぅっ…」ドタッ
栞子「失礼、暗いもので手が当たってしまいました」
しずく「暗いって……絶対狙ってた…///」
栞子「やはりバレますか…ええその通り、しずくさんの顔を狙って叩きましたよ」
しずく「なんでそんなこと……///」
34: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:22:33.38 ID:1Si26+94
栞子「なんでとは異なことを…元からしずくさんはこうして欲しかったんでしょう?」グイッ
しずく「やめてっ…襟…掴まないで……///」
栞子「やめてと言っても…ほら、顔が紅く…」
しずく「あっ…やっ……違うの…///」
栞子「この程度で動揺した挙句心の内を見透かされるようでは…立派な舞台少女になれませんよ?」
しずく「動揺なんて……あっ♡」キュン
しずく「やめてっ…襟…掴まないで……///」
栞子「やめてと言っても…ほら、顔が紅く…」
しずく「あっ…やっ……違うの…///」
栞子「この程度で動揺した挙句心の内を見透かされるようでは…立派な舞台少女になれませんよ?」
しずく「動揺なんて……あっ♡」キュン
37: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:26:52.62 ID:1Si26+94
栞子「おっと首が絞まっていましたね…」パッ
しずく「…ぅっ」ガタッ
栞子「普通は首を絞められると苦しむものですよね…なのにどうしてしずくさんは興奮していたのですか?」
しずく「興奮なんて…苦しくて顔があかく……っ///」
栞子「おや?一層紅くなりましたね……どうしてですか?ねえしずくさん…?」
しずく「わ、わかんないもんっ」
しずく「…ぅっ」ガタッ
栞子「普通は首を絞められると苦しむものですよね…なのにどうしてしずくさんは興奮していたのですか?」
しずく「興奮なんて…苦しくて顔があかく……っ///」
栞子「おや?一層紅くなりましたね……どうしてですか?ねえしずくさん…?」
しずく「わ、わかんないもんっ」
38: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:35:07.21 ID:1Si26+94
栞子「"違う"ではなく"わからない"、変ですね、しずくさんは興奮なんてしていないはずでは?」
しずく「あ、いやっ……それは……」
栞子「貴女は本当にアドリブが苦手なんですね」
栞子「まあいいです、ご自分でわからないなら教えてあげましょうか?」
しずく「……ふ、ふんっ」プイッ
栞子「それはですね、しずくさんが…」
栞子「被虐趣味を持つ異常者だからですよ♡」
しずく「あ、いやっ……それは……」
栞子「貴女は本当にアドリブが苦手なんですね」
栞子「まあいいです、ご自分でわからないなら教えてあげましょうか?」
しずく「……ふ、ふんっ」プイッ
栞子「それはですね、しずくさんが…」
栞子「被虐趣味を持つ異常者だからですよ♡」
41: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:41:54.45 ID:1Si26+94
しずく「い、異常なんてそんなこと…ないもん」
栞子「いいえ、貴女は異常者で変態です」
しずく「違うもん…変態じゃないもん……///」
栞子「ではこの腕……確かに強く掴みましたが精々内出血程度のはずです」スッ
しずく「そ、それは思った以上に強くって……」
栞子「いいえ、私が力加減を間違えるはずがありません………それなのにっ」ギリッ
しずく「い゛っ♡」
栞子「ここまで爪の跡がくっきりと残っている…もしかして昨晩はこの傷を使って自慰でもしましたか?」
栞子「いいえ、貴女は異常者で変態です」
しずく「違うもん…変態じゃないもん……///」
栞子「ではこの腕……確かに強く掴みましたが精々内出血程度のはずです」スッ
しずく「そ、それは思った以上に強くって……」
栞子「いいえ、私が力加減を間違えるはずがありません………それなのにっ」ギリッ
しずく「い゛っ♡」
栞子「ここまで爪の跡がくっきりと残っている…もしかして昨晩はこの傷を使って自慰でもしましたか?」
47: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:55:02.41 ID:1Si26+94
しずく「ちがっ……私はそんな………///」
栞子「隠すことはありません……私だってしずくさんの怯えた貌と手に残った感触を思い出して自らを慰めました♡」
しずく「…しおりこさんも?」
栞子「ええ、私としずくさんは相性がいいようです」
栞子「無闇矢鱈に傷をつけても快感には繋がらない、相性がいい私たちだからこそお互いの本性に気づけた」
栞子「隠すことはありません……私だってしずくさんの怯えた貌と手に残った感触を思い出して自らを慰めました♡」
しずく「…しおりこさんも?」
栞子「ええ、私としずくさんは相性がいいようです」
栞子「無闇矢鱈に傷をつけても快感には繋がらない、相性がいい私たちだからこそお互いの本性に気づけた」
48: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:55:24.14 ID:1Si26+94
栞子「私たちにはお互いを慰め合う適性があります」
しずく「てきせい……うん………♡」
栞子「しずくさんが私を揶揄うようになってから…それとも初めて出会ってから」
栞子「いいえ、もしかしたらこの世に産まれた時から私たちはこうなる運命だったのかもしれません」ギュッ
しずく「ぁっ…かはっ………う゛…う゛ん…♡」
しずく「てきせい……うん………♡」
栞子「しずくさんが私を揶揄うようになってから…それとも初めて出会ってから」
栞子「いいえ、もしかしたらこの世に産まれた時から私たちはこうなる運命だったのかもしれません」ギュッ
しずく「ぁっ…かはっ………う゛…う゛ん…♡」
49: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 14:56:09.99 ID:1Si26+94
栞子「聞いたところによると首を絞めて30秒ほどで意識が朦朧とし3分程度で死に至るらしいです」
しずく「お゛ぁ……し…しお゛……しゅき゛♡」
栞子「私も好きです……だから、ギリギリまでいっぱい愛し合いましょうね……んちゅ♡」
しずく「あ゛っ♡……ん♡♡♡♡♡」
しずく「お゛ぁ……し…しお゛……しゅき゛♡」
栞子「私も好きです……だから、ギリギリまでいっぱい愛し合いましょうね……んちゅ♡」
しずく「あ゛っ♡……ん♡♡♡♡♡」
54: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 15:06:24.91 ID:1Si26+94
~~~~
かすみ「うわっしず子の絆創膏…痛そう…」
璃奈「ほんとだ…首から太ももまでびっしり…」
しずく「びっくりさせちゃってごめんね、オフィーリアが病院に行きたくないって暴れちゃって」
かすみ「オフィーリアおっきいもんねぇ、でもスクールアイドルなんだから見えるとこに傷残さないでよ」
しずく「うん大丈夫だよ、もうあんまり痛くないし……傷は残らないようにしてくれるから」
璃奈「オフィーリアが?」
しずく「あっうん!オフィーリアが!賢いからちゃんと手加減して暴れてくれるんだ~」
かすみ「うわっしず子の絆創膏…痛そう…」
璃奈「ほんとだ…首から太ももまでびっしり…」
しずく「びっくりさせちゃってごめんね、オフィーリアが病院に行きたくないって暴れちゃって」
かすみ「オフィーリアおっきいもんねぇ、でもスクールアイドルなんだから見えるとこに傷残さないでよ」
しずく「うん大丈夫だよ、もうあんまり痛くないし……傷は残らないようにしてくれるから」
璃奈「オフィーリアが?」
しずく「あっうん!オフィーリアが!賢いからちゃんと手加減して暴れてくれるんだ~」
56: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 15:08:47.54 ID:1Si26+94
璃奈「オフィーリア凄い、アランはバグるとスリープするまで大暴れするから困る」
栞子「……おや、まだ着替えていたのですか?」
かすみ「あーしお子見てよ!しず子のこれめっちゃ痛そうじゃない?」
栞子「ええ、痛そう」サワッ
しずく「んっ…///」
栞子「オフィーリアさんも困ったものですね」
かすみ「だよね……あれ、しお子知ってたの?」
璃奈「じゃあお先、しずくちゃんたち鍵よろしくね」
かすみ「って!あー!りな子ズルだ!!」
栞子「……おや、まだ着替えていたのですか?」
かすみ「あーしお子見てよ!しず子のこれめっちゃ痛そうじゃない?」
栞子「ええ、痛そう」サワッ
しずく「んっ…///」
栞子「オフィーリアさんも困ったものですね」
かすみ「だよね……あれ、しお子知ってたの?」
璃奈「じゃあお先、しずくちゃんたち鍵よろしくね」
かすみ「って!あー!りな子ズルだ!!」
58: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 15:10:28.88 ID:1Si26+94
栞子「言いつけ通りちゃんとオフィーリアさんのせいにできたんですね」
しずく「うん、ちゃんと言ったよ…///」
栞子「いい子ですね」ギュッ
しずく「…あ゛っ……わ、わんっ♡」
しずく「うん、ちゃんと言ったよ…///」
栞子「いい子ですね」ギュッ
しずく「…あ゛っ……わ、わんっ♡」
59: (もんじゃ) 2022/11/18(金) 15:14:09.91 ID:1Si26+94
これにてお終いです
◓ ᶘイ^⇁^ナ川💨 では私はパルデア地方に行ってきます
◓ ᶘイ^⇁^ナ川💨 では私はパルデア地方に行ってきます
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1668745985/