【SS】ᶘイ;⇁;ナ川「ランミアが増えてないですね…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS


2: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:16:39.30 ID:7Np7QUMc
ᶘイ^⇁^ナ川「みなさんどうもこんにちは?こんばんは?ラ板の芸術ᶘイ^⇁^ナ川です」

ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「いやはや…早いものでなんと最初にランミアを語った時から5ヶ月以上経ってるらしいです・・」

ᶘイ^⇁^ナ川「さてと…最近のランミアの推移は……」

ᶘイ °Д° ナ川 !?

ᶘイ^⇁^;ナ川「・・・?」

ᶘイº⇁º;ナ川「これは…夢ですね……」
 
6: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:19:11.36 ID:7Np7QUMc
〜間〜

ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「璃奈さん!璃奈さん!!」

ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん、どうしたの?

ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「由々しき事態です!」



ᶘイ;⇁;ナ川「ランミアの某サイト内イラストが18件しか増えてません…」

それを私に言われても…困る

ᶘイº⇁º;ナ川「そ、そんな!私と璃奈さんの仲ではありませんか!!」
 
8: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:21:07.85 ID:7Np7QUMc
でも、どうしようもないよ?それならSSはどうなの?

📱ᶘイ^⇁^ナ川「忘れてました!そうですよ、SSは増えてるはずです…………」

ᶘイ°⇁。ナ川

・・・あんまり増えてなかった?

ᶘイ;⇁;ナ川

ᶘイ;⇁;ナ川

ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん元気出して?

ᶘイ;⇁;ナ川「だって0だったんですよ!!!?悔しいじゃないですか"!」

嘘はダメ

ᶘイ・᷄⇁・᷅ナ川「璃奈さんここは優しく肩を寄せるところですよ?」
 
9: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:22:57.11 ID:7Np7QUMc
・・・・

ᶘイ×⇁×ナ川「すみません、ボードの角は勘弁してください…」

ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「ということで璃奈さんにお願いが…」



ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「ランミアを増やす機械を作って欲しいです」

それは無理

ᶘイ^⇁^;ナ川「そ、そんな!!璃奈さんならできるんじゃないんですか?!」

無理矢理作らされたランミアでᶘイ^⇁^ナ川ちゃんは満足?

ᶘイ^⇁^ナ川「無理矢理なランミア……ランジュの性質、性格上は考えにくいシチュエーションですが……アリですね!」

(ダメだ…誰か助けて)
 
11: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:24:15.81 ID:7Np7QUMc
ᶘイº ֊ ºナ川「・・!それならこういうのはどうでしょうか?」



できた、ᶘイ^⇁^ナ川ちゃんが満足するまでランミアしないと出られない部屋

ᶘイ>⇁<ナ川「さすが天使天才天王寺な璃奈さんです!」

約束通り・・・栞子ちゃんのお家に泊まっても良い…?

ᶘイ^⇁^ナ川「お安い御用ですよ」

ᶘイº ֊ ºナ川「璃奈さんならいつでも大歓迎ですし璃奈さんのお家に私たちが泊まっても良いですよ」

ᶘイ^⇁^;ナ川 (さて…薫子さんは良いとして・・栞子さんを説得しないとですね)
 
12: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:25:31.65 ID:7Np7QUMc
ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川「それでは璃奈さん!!」

うん、悪用したらダメ

ᶘイ・᷄⇁・᷅ナ川「全く…璃奈さんは私のことを何だと思ってるんですか…」

・・・ランジュさんとミアちゃんがイチャイチャしてるのを見るのが好きな子?

ᶘイ^⇁^;ナ川「・・・半分正解ってところですね」

あと半分は?

ᶘイ・᷄⇁・᷅ナ川「ランミア以外もウェルカムということですよ」

そっか…
 
13: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:26:35.79 ID:7Np7QUMc
ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川「それでは改めまして・・行ってきます璃奈さん!!」

気をつけてね

〜間〜

ミア「Heyランジュ・・」

ランジュ「どうしたのミア?ランジュのことそんなに見つめて・・あっ♡ランジュと写真が撮りたいのね?!」

ミア「なんでそうなるのさ!?」

ランジュ「なによぅ…ミアはランジュと写真撮りたくないの?」

ミア「いや……それは…ツーショットっていうのも悪くないけど…」
 
14: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:27:49.67 ID:7Np7QUMc
ミア「じゃなくて!なんでボクが君と2人でこんな山の中に来てるのさ!?」

ランジュ「それは……ミアにスクールアイドルとしてもっと体力をつけてもらいたくて…」

ミア「はあ…それならそうと言ってくれたらもう少しマシな格好で出かけたんだけど?」

ランジュ「あと、ここにとっても美味しいハンバーガーのお店があるらしいわ!」

ミア「Really!? hamburger!?」

ランジュ「ええ♪璃奈から教えてもらったの♪確かこの辺りに……」キョロキョロ

ランジュ (ミアったらランジュよりもハンバーガーに反応するなんて…!!まあ、ランジュの方が大人なんだから怒らないであげるけど♪)

ミア「ねえ、もしかしてあれ?」

ᶘイ^⇁^ナ川🍔
 
15: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:28:25.42 ID:7Np7QUMc
ランジュ「きゃあ♡とっても可愛い看板ね」

ミア「そう?なんていうか……ダサいと思うけど」

ミア「New Yorkerのボクから言わせてもらえればマスコットキャラはもっとインパクトがあるものにするかそれか・・」

ランジュ「も〜〜!!ミアったら味が良ければ良いじゃない♪ほら、早く入りましょ!!」グイグイ

ミア「ちょ、ランジュそんなに強く引っ張らないで…」

ガチャ

ᶘイ^⇁^ナ川「2名様ご案内で〜す」

ランミア「!?」
 
16: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:28:47.31 ID:7Np7QUMc
〜間〜

ミア「・・・Zzzzz」スヤピ

ミアーーミア!!

ミア「Ummm....mom...?」

ミア「What!?何ここ…?」

ランジュ「分からないわランジュも目が覚めたらここにいて…」

ミア「確かボクたちはハンバーガーショップに行ったと思ったら変なマスコットキャラが出てきて……」

ランジュ「それより先にここから出ましょ?」

ミア「それよりって……扉はあるみたいだけど開くの?」
 
18: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:29:46.36 ID:7Np7QUMc
ランジュ「全然開かないわ。押しても引いても叩いても、びくともしなかったわ」

ミア「いやいや、叩いても効果はないよ」

ミア「取り敢えずボクが扉を見てみるからランジュは休んでなよ」

ランジュ「えっ?良いわよ別に…」

ミア「何言ってるんだ、ランジュ・・ボクが眠ってる間ずっと見ててくれたんだろ?それならボクが何か手掛かりがないか探さないと・・」

ミア「こんなのgameみたいなもんさ」

ランジュ「そうね、ミア…それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわ」

ミア「・・・なにこれ?」ペラッ

ミア (ドアに貼り紙なんてどう考えてもめくってくれって言ってるようなものじゃないか)
 
19: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:30:19.34 ID:7Np7QUMc
ランミアしないと出れない部屋ᶘイ^⇁^ナ川

ミア「はあ!?はあ!!?はあ!!!?」

ランジュ「ん…ミアったらそんなに叫んでどうしたのよ…」

??「どうやら自分たちが置かれてる状況がわかったみたいですね」

ミア「だ、誰!?」

??「私は…そうですね……ぴっぴとでも呼んでもらいましょうか」

ランジュ「誰でも良いけど…ランジュたちをここから出しなさいよ!」

ミア「そうだよ!ボクを誰だと思ってるんだい?こんなことして…」
 
20: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:31:03.91 ID:7Np7QUMc
ぴっぴ?「ここから出るには方法はもう示してますよ?もし出られないようなら…」

ぴっぴ?「大量の@玉があなたたちに襲いかかることになりますよ?」

ランジュ「・・何言ってるの?」

ミア「why...? it's a nightmare...」

ランジュ「ちょ、ちょっとミア!!しっかりしないさいよう!」

ミア「ご、ごめんランジュ…」

ぴっぴ?「変わり身の早いミアさん可愛いな〜可愛いな〜」

ミア「う、うるさい!!」

ミア「っていうか…なんか聞き覚えのある声な気がするんだけど…」
 
21: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:31:35.56 ID:7Np7QUMc
ぴっぴ?「そ、そんなことないと思いますよ?」

ぴっぴ?「と、とにかく…ここから出たかったらするべきことはただ一つ!」

ぴっぴ?「ランミアしてください、ランミア!」

ランジュ「ランミア…って何かしら?」

ぴっぴ?「ええ…本人を前に説明するのはなんというか私のルールに反するのですが……」

ぴっぴ?「かくかくしかじかですよ」

ランジュ「きゃあ!つまりランジュとミアがイチャイチャしたらランミアってことなのね♪」

ぴっぴ?「ま、まあそういうことです」

ランジュ「そうと決まればミア!早速イチャイチャしなさい!」

ミア「はあ!?なんでボクがランジュと!?」
 
22: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:32:22.09 ID:7Np7QUMc
ランジュ「だってそうしないと出られないのよ?」

ランジュ「それに、ミアもランジュとイチャイチャできて嬉しいでしょ?」

ミア「・・・・ま、まあ……ランジュのことは嫌いじゃないけど…」

ぴっぴ? (ああ〜〜〜素直じゃないミアさんにグイグイいくランジュも可愛いな〜可愛いな〜〜)

ランジュ「それじゃあ……どうしたら良いのかしら?」

ミア「って、分かってないの!?」

ランジュ「だって…これまで栞子以外にお友達もいなかったのよ?」
 
24: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:34:25.69 ID:7Np7QUMc
ミア (そういえばランジュはパーフェクトに見えるけど栞子を除けば……)

ミア「しょうがないなあ…それじゃあ・・ちょっと頭出して?」

ランジュ「こ、こう?」ソッ

ナデナデ

ランジュ「ちょ、ちょっとミア////!!?」

ミア「Hey!・・こういうのでどうだい?」

ぴっぴ?「ああ〜〜ランジュの方が身長高いのにナデナデするミアさん……捗るな〜捗るな〜〜」

ᶘイ^⇁^ナ川「やはりランミアの身長差は・・最高ですよ」
 
25: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:36:27.50 ID:7Np7QUMc
ランジュ「ちょ、ちょっと!!それくらいならランジュだってできるわ!」

ランジュ「ほら、ミアかわって?」

ミア「damm it...子供扱いはやめてよ」

ナデナデナデ

ミア「!?」

ミア (ランジュのことだから早ければ、強ければ良いとかそんか感じに撫でてくると思ったのに…!?なんだろうこの…優しい手つき…)

ランジュ「ふふ♪ランジュの方がお姉さんなんだから♡」

ᶘイ^⇁^ナ川「動物との触れ合いを学んでそういう撫でテクがありそうなランジュがミアさんにお姉さんぶるの昂るな〜昂るな〜」
 
26: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:37:04.33 ID:7Np7QUMc
ランジュ「どうかしらミア?気持ちいいでしょ♡」

ミア「まあ…悪くないね」

ランジュ「それじゃあ今度寮に戻ったらミアが疲れた時やってあげるわ♡」

ミア「い、いいって!!!」

ぴっぴ?「危ないですね…昂りすぎてましたよ…」

ぴっぴ?「やはり同じ寮住まいというのは最高のシチュエーションですよね」

ぴっぴ?「ですが…私はまだ満足してませんよ?」

ミア「はあ!?さっさと満足してよ!」
 
27: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:37:43.33 ID:7Np7QUMc
ランジュ「・・・・それならこういうのはどうかしら?」スッ

ミア「ランジュ…それボクのイヤホンなんだけど」

ランジュ「はい、ミア」スッ

ミア「・・・ああ、そういうこと?」

ランジュ「〜〜〜♪」

ぴっぴ?「イヤホン半分こが当然のようなムーブ……私でなければ見逃してしまいますね」

ランジュ「やっぱりミアのこの曲……最高ね♡」

ミア「な、なんだよ急に……///」
 
28: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:38:22.85 ID:7Np7QUMc
ランジュ「だってランジュは同好会みんなのことが好きなのよ♪」

ランジュ「ミアの曲だってよく聴いてるわ♡」

ミア「・・・Thanks///」

ランジュ「それで……その………///」

ランジュ「・・この歌詞に出てくる2人のことって……ランジュとミアのこと…?」

ミア「・・・///」フイッ

ミア「そうだけど……」

ミア「…気づいてなかったの?」

ランジュ「私のところに来て歌ってくれた時は…嬉しかったんだけど…///」

ランジュ「2番の歌詞を見てたら……」

ミア「2番…?ああ、Bメロの……」
 
29: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:39:28.04 ID:7Np7QUMc
ランジュ「ランジュとここから2人で始めようとか…ミアの作るメロディに〜〜とか…ランジュのことと思ったら恥ずかしくて…///」

ミア「に、日本語訳しなくて良いから‥////」

ᶘイ>⇁<ナ川「何回も語られてるとは思いますが…stars we chaseの日本語訳は…最高ですよ…!!!」

ᶘイ^⇁^ナ川「ミアさんのストレートかつ熱いランジュへのbigな感情を綴った歌詞…」

ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「もはや聖典ですよね?」

ランジュ「ねえ…ミア……///」

ミア「な、なんだよ…///」

ランジュ「こんな時だけど……もしここから帰れたら………もっとランミアしてくれる…?」
 
30: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:39:53.62 ID:7Np7QUMc
ミア「・・良いよ///ボクはランジュのパートナーでライバルで……友達だからね」

ミア「これからもよろしく・・ランジュ///」

ランジュ「きゃあ♪ミアったら顔まで真っ赤だわ!」

ミア「い、言わなくていいから!!」

ランジュ「それじゃあランジュがお姉さんだからミアのこといっ〜〜〜ぱいドキドキさせちゃうんだから♡」

ミア「What!? Are you serious?! ボクの方が学年は上なんだけど?」

ランジュ「あら?私の方が歳上よ?だからランジュがお姉さんなの♪」

ミア「話にならないね。大体さっきまでのしおらしい君はどこに行ったのさ?!」

ミア「これじゃあ…ここから出ることだって……」
 
31: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:40:36.91 ID:7Np7QUMc
ᶘイ^⇁^ナ川👍

ミア「扉・・開いてる?」

ランジュ「開いてるわね?これもランジュのおかげかしら♡」

ミア「Hey!ぴっぴとか言ったよね?もう出ても良いのかい?」

ᶘイ^⇁^ナ川「もちろんです」

ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川 (やはり…イチャイチャしてくれてるのも良いですが…お二人の幼さ全開で絡み合ってるのも最高ですよね)

ランジュ「谢谢♪」

ミア「姿を見せないのはどうかと思うし…こういうこと言うのも変とは思うけど……thanks」
 
32: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:41:03.18 ID:7Np7QUMc
ᶘイ^⇁^ナ川「こちらこそありがとうございました」ペコリ

ᶘイº ֊ ºナ川「またのご来店をお待ちしております」

ᶘイ^⇁^ナ川「ランミアの素晴らしさをまだ知らない人たちに…見せつけてやってください」

ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川

あっ、ᶘイ^⇁^ナ川ちゃんおかえりなさい

満足するまでランミアしないと出られない部屋・・どうだった?

ᶘイº⇁ºナ川「璃奈さん、私はやはり…間違っていたのかもしれません」


 
33: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:43:31.79 ID:7Np7QUMc
ᶘイ・᷄⇁・᷅ナ川「やはり無理矢理というのは良くなかったですね」

それ、今言う?

ᶘイ^⇁^;ナ川「それは…そうですね……」

ᶘイ^⇁^ナ川「あと、やっぱり私の満足の沸点が低いことですぐ空いてしまいました」

ᶘイ>⇁<ナ川「ランジュさんとミアさんのW天使の寝顔で8割満足でしたよ」

・・早すぎない?

ᶘイ^⇁^;ナ川「し、仕方ないではないですか!!!」

ᶘイ;⇁;ナ川「ニジガク二期を見返してランミア良いな〜って欲が高まりすぎてたんです…」
 
34: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:44:28.75 ID:7Np7QUMc
ᶘイ^⇁^;ナ川「な、何はともあれ‥協力していただきありがとうございました璃奈さん」

ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんの貸してくださったハンドルネームのおかげでバレることもなさそうですし…」

どういたしまして、これからは悪用したらダメだよ?

ᶘイº ֊ ºナ川「これからは・・またランミアを布教すべく…SSを書こうと思います」

ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん頑張って

ᶘイ^⇁^ナ川「あっ、もちろんカプ語りもお手伝いいただけたら嬉しいです!!」

ᶘイ>⇁<ナ川「あとあと!!ミアさんの身長を伸ばす薬とか……逆にランジュを縮ませる薬とか作ってもらえると……///」

ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん?
 
36: (もみじ饅頭) 2023/03/21(火) 23:52:06.72 ID:7Np7QUMc
ᶘイº⇁º;ナ川「じょ、冗談ですよ」

ᶘイ^⇁^ナ川「さて、今回もお付き合いいただきありがとうございました」

ᶘイ;⇁;ナ川「ランミアに飢えている、乾いている…」

ᶘイº ֊ ºナ川「そんな状態でしたが‥久々に自給自足するのはアリですね…」

ᶘイ^⇁^;ナ川「ランミアの創作の発展を願ってます・・願わくば私のアレが検索1ページ目から消えるほど増えてほしいですね」

ᶘイ˘⇁˚ナ川「さてと・・OVAに向けてランミアを開拓しつつ語りたいカプを探し・・5thのBDを堪能するとしますかね…」

ᶘイT⇁Tナ川「ランミアでこういうの似合うとかアイデアあれば是非教えていただきたいです…お願いします!」

おわり
 
37: (茸) 2023/03/22(水) 00:06:50.34 ID:MFmHW6RO
ランミア尊さがわかったよ 乙
 
39: (茸) 2023/03/22(水) 01:12:56.53 ID:yD/+KVfQ
個人的にランミアのランジュは受けがいい(ry
 
38: (もんじゃ) 2023/03/22(水) 00:57:57.55 ID:lyqoMtPo
stars we chaseはランミアの聖書
ランジュがミアを日本に連れてくるまでのストーリーとか、ランミアの出会いとかシリアス寄りのいい話になりそうな予感がする
 

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1679408102/

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