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1: ◆Kf4NymrQ★ 2025/01/05(日) 19:57:43 ID:???00
きな子「お いに挟まれたいっす!」
夏美「突然何言ってますの…?」
きな子「夏美ちゃんと四季ちゃんのお いに挟まれてみたいっす!」
メイ「きな子がおかしくなっちまったよ」
四季「きな子ちゃん、理由は?」
きな子「夏美ちゃんのおっきくてやわやわなお いと四季ちゃんの形のいいむちむちお い、どっちも捨てがたいっす。」
きな子「それで気付いたっす。二人にはさまれたら最高だと…」
夏美「や、やわやわですの…?」
メイ「きな子、正気にもどれ。生徒会長になってからなんかスケベになってないか…?」
きな子「きな子は正気っすよ!お願いします!夏美ちゃん!四季ちゃん!きな子をお いではさんでください!」
夏美「いやいや、私はともかく四季は…」
夏美「突然何言ってますの…?」
きな子「夏美ちゃんと四季ちゃんのお いに挟まれてみたいっす!」
メイ「きな子がおかしくなっちまったよ」
四季「きな子ちゃん、理由は?」
きな子「夏美ちゃんのおっきくてやわやわなお いと四季ちゃんの形のいいむちむちお い、どっちも捨てがたいっす。」
きな子「それで気付いたっす。二人にはさまれたら最高だと…」
夏美「や、やわやわですの…?」
メイ「きな子、正気にもどれ。生徒会長になってからなんかスケベになってないか…?」
きな子「きな子は正気っすよ!お願いします!夏美ちゃん!四季ちゃん!きな子をお いではさんでください!」
夏美「いやいや、私はともかく四季は…」
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2: ◆Kf4NymrQ★ 2025/01/05(日) 19:58:25 ID:???00
四季「いいよ」
メイ「いいのかよ!」
四季「きな子ちゃん、冗談とかじゃなくて真剣に言ってるってわかる。」
夏美「たしかに、語尾が消えるときは真剣なときか素に戻ってるときですの」
メイ「そういう問題なのか?」
四季「それにきな子ちゃんは、私たちのことやらしい目で見たりしてない」
きな子「え?」
四季「きな子ちゃんは純粋、だからやってあげる」
きな子「あ、ありがとう…っす」
メイ「きな子、罪悪感感じちゃってるじゃねーか」
夏美「まぁ、きな子がどうしてもと言うなら、そのくらい…」
きな子「ありがとう二人とも!じゃあ、さっそくお願いしますっ!」
四季「じゃあ─」
夏美「私が前!前は私ですの!!」
メイ「いいのかよ!」
四季「きな子ちゃん、冗談とかじゃなくて真剣に言ってるってわかる。」
夏美「たしかに、語尾が消えるときは真剣なときか素に戻ってるときですの」
メイ「そういう問題なのか?」
四季「それにきな子ちゃんは、私たちのことやらしい目で見たりしてない」
きな子「え?」
四季「きな子ちゃんは純粋、だからやってあげる」
きな子「あ、ありがとう…っす」
メイ「きな子、罪悪感感じちゃってるじゃねーか」
夏美「まぁ、きな子がどうしてもと言うなら、そのくらい…」
きな子「ありがとう二人とも!じゃあ、さっそくお願いしますっ!」
四季「じゃあ─」
夏美「私が前!前は私ですの!!」
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3: ◆Kf4NymrQ★ 2025/01/05(日) 19:59:10 ID:???00
きな子「じゃあ、夏美ちゃんが前で四季ちゃん後ろからお願いっす」
四季「わかった。」
メイ「横からじゃないのか、普通」
夏美「行きますの…」ぎゅむっ
きな子「おほっ♡やわいっす!いい匂いっす」
夏美「喋らないでほしいですの。むず痒い」
きな子「ごめんっす」
四季「じゃあ、私も」むぎゅっ
きな子「~~~っ♡」
メイ「きな子……」
きな子「~~~っっ」
メイ「きな子?」
きな子「~~っっっ」ジタバタ
夏美「暴れないでほしいですの~」
きな子「ぷはっ」
きな子「死ぬかと思ったっす…CEOのお いで窒息するところだったっす…それはそれで本望っすけど」ハァハァ
四季「私が抱きしめすぎた。ごめんきな子ちゃん」
きな子「大丈夫っす!四季ちゃん!四季ちゃんのお いすごいっす!弾力があって後頭部がしあわせだったっす」
四季「ありがとうきな子ちゃん」
四季「わかった。」
メイ「横からじゃないのか、普通」
夏美「行きますの…」ぎゅむっ
きな子「おほっ♡やわいっす!いい匂いっす」
夏美「喋らないでほしいですの。むず痒い」
きな子「ごめんっす」
四季「じゃあ、私も」むぎゅっ
きな子「~~~っ♡」
メイ「きな子……」
きな子「~~~っっ」
メイ「きな子?」
きな子「~~っっっ」ジタバタ
夏美「暴れないでほしいですの~」
きな子「ぷはっ」
きな子「死ぬかと思ったっす…CEOのお いで窒息するところだったっす…それはそれで本望っすけど」ハァハァ
四季「私が抱きしめすぎた。ごめんきな子ちゃん」
きな子「大丈夫っす!四季ちゃん!四季ちゃんのお いすごいっす!弾力があって後頭部がしあわせだったっす」
四季「ありがとうきな子ちゃん」
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4: ◆Kf4NymrQ★ 2025/01/05(日) 19:59:28 ID:???00
夏美「……私は?」
きな子「夏美ちゃんのお いも最高だったっすよ?」
夏美「にゃはっ、当然ですの~。またやってあげますの」
きな子「うれしいっす!」
メイ「おまえら……」
──────
きな子「夏美ちゃんのお いも最高だったっすよ?」
夏美「にゃはっ、当然ですの~。またやってあげますの」
きな子「うれしいっす!」
メイ「おまえら……」
──────
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5: ◆Kf4NymrQ★ 2025/01/05(日) 20:00:35 ID:???00
メイ「なぁ、やっぱり胸は大きい方がいいのか?」
きな子「え?んー、まぁそうかもしれないっすね」
メイ「そっか」
きな子「でも、大きさだけじゃあないっすよ?メイちゃん」
メイ「そうだよな!でかけりゃいいってもんじゃないよな!」
きな子「そうっすそうっす!メイちゃんのお いも可愛くて素敵っす!」
メイ「な、ならさぁ、私も挟んでやろうか?」
きな子「え?大丈夫っすよ。というか挟むほどないっすよね?」
メイ「おい!きな子おまえっ!!」
きな子「え?んー、まぁそうかもしれないっすね」
メイ「そっか」
きな子「でも、大きさだけじゃあないっすよ?メイちゃん」
メイ「そうだよな!でかけりゃいいってもんじゃないよな!」
きな子「そうっすそうっす!メイちゃんのお いも可愛くて素敵っす!」
メイ「な、ならさぁ、私も挟んでやろうか?」
きな子「え?大丈夫っすよ。というか挟むほどないっすよね?」
メイ「おい!きな子おまえっ!!」
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6: ◆Kf4NymrQ★ 2025/01/05(日) 20:01:06 ID:???00
きな子「ひいぃ、ジョークっす!ごめんなさいっす!」
メイ「ったく…」
きな子「メイちゃんのお いに包まれたりしたら四季ちゃんに絶対怒られるっす」
メイ「四季が?」
きな子「四季ちゃんを怒らせたらお尻触らせてもらえないっすから…」
メイ「きな子…夏美が怒るぞ?」
きな子「許可はもらってるっすから平気っす。」
きな子「それより、メイちゃんに挟んでもらうのは物理的に無理っすけどきな子が抱きしめてあげるのはいいっすよ?」もちもちっ
メイ「まじか?」
きな子「えへへ、冗談っす」
メイ「嘘ついたのかよ?」
きな子「いやいや、嘘ってそんな」
メイ「悲しいぞ。きな子」
きな子「メイちゃん?」
メイ「お前がそんな奴だとは思わなかったな。」
きな子「ご、ごめんなさい。嘘とかそういうつもりじゃ」
メイ「なら、抱いてくれるんだろ?」
きな子「えっ…と」
メイ「ほら、さっさと抱いてみろよ」ハァハァ
メイ「ったく…」
きな子「メイちゃんのお いに包まれたりしたら四季ちゃんに絶対怒られるっす」
メイ「四季が?」
きな子「四季ちゃんを怒らせたらお尻触らせてもらえないっすから…」
メイ「きな子…夏美が怒るぞ?」
きな子「許可はもらってるっすから平気っす。」
きな子「それより、メイちゃんに挟んでもらうのは物理的に無理っすけどきな子が抱きしめてあげるのはいいっすよ?」もちもちっ
メイ「まじか?」
きな子「えへへ、冗談っす」
メイ「嘘ついたのかよ?」
きな子「いやいや、嘘ってそんな」
メイ「悲しいぞ。きな子」
きな子「メイちゃん?」
メイ「お前がそんな奴だとは思わなかったな。」
きな子「ご、ごめんなさい。嘘とかそういうつもりじゃ」
メイ「なら、抱いてくれるんだろ?」
きな子「えっ…と」
メイ「ほら、さっさと抱いてみろよ」ハァハァ
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7: ◆Kf4NymrQ★ 2025/01/05(日) 20:01:55 ID:???00
きな子「きな子より、四季ちゃんにお願いしたほうがいいんじゃないっすか?お いもおっきいっすよ?」
メイ「確かに大きい方がいいな。じゃ、夏美にでも頼んでみるか」
きな子「だめっす!!CEOはだめっす~っ!!!」
メイ「なら、いいだろ?1回くらい」
きな子「わ、わかったっす。」
むぎゅっ
メイ「おお…」
きな子「どうっすか?」
メイ「最高すぎんだろぉぉぉ」
きな子「ヒィッ」ビクッ
メイ「わ、わるい取り乱した。もちもちしてて最高って言いたかったんだ」
きな子「もちもち……」
きな子「というか、なんできな子なんすか?四季ちゃんのほうが…」
メイ「まぁ、きな子は推しみたいなもんだからな~。加入前から見守ってるわけだし。きな子のファン1号は私だからな」
きな子「推しっすか?推しにそんなことさせるの?」
メイ「そ、それは…まぁ、いいだろ!先に誘ったのはきな子なんだから」
きな子「でも、たまにはいいっすね。こういうのも」撫で撫で
メイ「撫でるなよ…」
きな子「可愛いから、ついっす」
メイ「はぁ……立派になって嬉しいぞ、きな子」
きな子「どういう意味っすかそれ」
メイ「へ、変な意味じゃねえ!スクールアイドルとして立派になったって意味だからな!」
きな子「わかってるっすよ」クスクス
メイ「確かに大きい方がいいな。じゃ、夏美にでも頼んでみるか」
きな子「だめっす!!CEOはだめっす~っ!!!」
メイ「なら、いいだろ?1回くらい」
きな子「わ、わかったっす。」
むぎゅっ
メイ「おお…」
きな子「どうっすか?」
メイ「最高すぎんだろぉぉぉ」
きな子「ヒィッ」ビクッ
メイ「わ、わるい取り乱した。もちもちしてて最高って言いたかったんだ」
きな子「もちもち……」
きな子「というか、なんできな子なんすか?四季ちゃんのほうが…」
メイ「まぁ、きな子は推しみたいなもんだからな~。加入前から見守ってるわけだし。きな子のファン1号は私だからな」
きな子「推しっすか?推しにそんなことさせるの?」
メイ「そ、それは…まぁ、いいだろ!先に誘ったのはきな子なんだから」
きな子「でも、たまにはいいっすね。こういうのも」撫で撫で
メイ「撫でるなよ…」
きな子「可愛いから、ついっす」
メイ「はぁ……立派になって嬉しいぞ、きな子」
きな子「どういう意味っすかそれ」
メイ「へ、変な意味じゃねえ!スクールアイドルとして立派になったって意味だからな!」
きな子「わかってるっすよ」クスクス
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8: ◆Kf4NymrQ★ 2025/01/05(日) 20:02:16 ID:???00
メイ「ったく」
夏美「なーに、やってますの?」
メイ「な、夏美!?」
四季「説明して、きな子ちゃん」
きな子「ち、ちがうんすよ!?四季ちゃん!」
夏美「四季!」
四季「わかってる」ガシャン
きな子「ヒイィィィ!話せばわかるっす!」
夏美「浮気は許されませんの~~っ!!!」
それから、必死に説明してなんとか誤解は解けて、わかってもらえたっす。
でもそのあと、夏美ちゃんから『私以外お触り禁止』の刑を食らってしまったっす。
四季ちゃんのおしりが恋しいっす
おわり
夏美「なーに、やってますの?」
メイ「な、夏美!?」
四季「説明して、きな子ちゃん」
きな子「ち、ちがうんすよ!?四季ちゃん!」
夏美「四季!」
四季「わかってる」ガシャン
きな子「ヒイィィィ!話せばわかるっす!」
夏美「浮気は許されませんの~~っ!!!」
それから、必死に説明してなんとか誤解は解けて、わかってもらえたっす。
でもそのあと、夏美ちゃんから『私以外お触り禁止』の刑を食らってしまったっす。
四季ちゃんのおしりが恋しいっす
おわり
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9: ◆w0VYEc★ 2025/01/05(日) 20:08:02 ID:???00
たまんねぇっすねぇ~
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10: (スプー f6aa-25ea) 2025/01/05(日) 20:12:25 ID:ZvBh2CzMSd
きなCいいぞ
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11: ◆Vz93JPFr★ 2025/01/05(日) 20:25:41 ID:???Sd
2期生たすかる
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12: (ワッチョイ 7018-5d53) 2025/01/05(日) 20:27:06 ID:Ep3vxZ4o00
最高っす
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13: ◆D9zXyCVK★ 2025/01/05(日) 20:32:17 ID:???Sa
よきよきっす!
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14: ◆k4XEwfBm★ 2025/01/05(日) 20:53:50 ID:???00
こういうのがいいんだよこういうの
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15: ◆P8qcyRGB★ 2025/01/05(日) 21:21:05 ID:???00
工ッッッッッっす
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1736074663/