【SS】果林「あら、彼方……首のところどうしたの?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS


1: 2021/05/27(木) 15:24:18.37 ID:c4i8bO3U
 
彼方「あっ」サッ
 
 

8: 2021/05/27(木) 15:28:17.18 ID:VFQYoS/o
果林「……なに?」

彼方「えへへっ」

彼方「バイトの時、持ち上げた段ボールで擦っちゃって」

果林「ふぅん――」

スッ....

     サワ....

彼方「っんっ」

果林「それでこんな、絆創膏するほどの怪我をしたの?」

9: 2021/05/27(木) 15:29:15.17 ID:VFQYoS/o
果林「首は危ないわよ? 下手をしたら大怪我につながるし」

果林「それでなくても、状態によっては首元を隠すようなファッションを選ばないといけなくなっちゃうし」

彼方「うん、気を付けるよ~」ニコッ

果林「ほんと、気を付けた方が良いわ」

果林「スクールアイドルの衣装で、首元から絆創膏見えてるとか騒ぎになるかもしれないんだから」

彼方「う、うん……ごめんね~」

果林「……」

果林「……で」

――グィッ

彼方「っ!」

果林「誰が、こうしたの?」

10: 2021/05/27(木) 15:30:26.83 ID:xxvV3yPd
,,(d!.˘ヮ˘..)
no title

12: 2021/05/27(木) 15:33:48.61 ID:D5xXSTGZ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
no title

15: 2021/05/27(木) 15:34:58.92 ID:VFQYoS/o
彼方「だ、誰って……違うよ? ほんと」

彼方「自分でバイト中に……」

果林「本当かどうか、剥がして確かめてもいい?」

果林「段ボールで擦ったのなら、傷は擦り傷で済んでるはずよね?」

果林「仮に、補強用の金属のやつがついていてそれが刺さったのだとしても」

果林「軽ければ絆創膏を張るほどの傷ではないし、刺さり方次第では絆創膏なんて軽い処置では済まないもの」

彼方「え、えっと」

果林「私の推測だけど "虫刺され" を隠してるんじゃない?」

彼方「ぅ……」フイッ

彼方「そ、そうだって言ったら……どうする?」

20: 2021/05/27(木) 15:41:00.60 ID:VFQYoS/o
彼方「違うけど」

彼方「"虫刺され" なんかじゃないけど、でも、もし」

彼方「果林ちゃんが言うような状態だったら、どうする?」

果林「――ふふっ」

彼方「っ」

果林「私だったら……ね」

果林「そうねぇ……」

スッ

彼方「っ」ピクッ

果林「同じ場所に、もう一回、強く――」

ペリッ.....
        チュッ

果林「上書いてみたりするかもしれないわ」

彼方「っ!」ビクッ

彼方「っ……」

果林「そうしたら、遥ちゃんが怒るかしら?」

25: 2021/05/27(木) 15:46:39.16 ID:VFQYoS/o
彼方「……だめ」

果林「ふふっ。分かってるわ。大丈夫」

果林「そんなことしたって、煽っちゃうだけよね」

サワサワ

果林「でも、彼方がいけないと思わない?」

果林「こんな場所に、簡単に "虫" を許しちゃって」

果林「それに、隠し方も甘い」

チュッ

彼方「っ!」ピクッ

果林「こんなんじゃ、見つけてって言っているようなものよ?」

彼方「ね、寝てる間にされちゃったから」

彼方「……どうしようもなかった」フイッ

果林「無防備に寝てたってこと?」

彼方「……」

彼方「……うん」

果林「なら、彼方が悪いわね」

28: 2021/05/27(木) 15:54:00.80 ID:VFQYoS/o
果林「この "虫刺され" は、結構しっかりしてるから相当な感覚があったはずだから」

果林「起きて、拒絶しなかった彼方がいけない」

果林「本当に寝てたなら、だけど」

クイッ
      スッ.....
  ペロッ

彼方「っ」ピクッ

果林「次から起きられるように、体に教えておいてあげる」

彼方「ぇっ、あっ……待っ」

ちゅっ....

果林「 だ め 」

ちぅぅぅぅぅ――

彼方「っぃ!?」ビクッ

――ぅぅぅぅぅ

彼方「んっ……」

サワサワ....
      サワサワ

彼方「んっ」

チュプッ

果林「……っふ」

30: 2021/05/27(木) 15:58:37.13 ID:VFQYoS/o
果林「ほら、鏡で見てみて」

果林「遥ちゃんのよりは薄いけど、痕がついてるでしょ?」

果林「これで、あれだけの感覚があるの」

果林「……本当に、寝てた?」

サワサワ....
       ギュッ

彼方「んっ……」

スリスリ

果林「本当は、遥ちゃんのお願いを聞いたんでしょう?」

果林「つけてみたいって言われて」

彼方「……」

彼方「……っ」コクッ

果林「嘘は、駄目よ」

サワサワ

彼方「っんっ」

サワサワ....
       キュッ

彼方「っっ!」ビクッ

32: 2021/05/27(木) 16:03:36.06 ID:VFQYoS/o
果林「最初から正直に、遥ちゃんにお願いされたって言ってくれればよかったのに」

果林「そうしたら、こんなことはされなかったんだから」

サワサワ

彼方「っぁっ」ピクッ

彼方「だ、だめっ……」

サワサワ
       キュッ
   ツプッ

彼方「っ!」ビクッ

果林「多少え ちな匂いをさせてたって大丈夫よ」

サワサワ
     チュッ

彼方「んっ」

果林「これが初めてじゃないんだから」

サワサワ

彼方「っ……ぁっ……」

彼方「ば、バイト……バイトがあるからっ」

果林「……ん」サッ

果林「なるほどね」

35: 2021/05/27(木) 16:11:27.98 ID:VFQYoS/o
果林「本当に?」

果林「スケジュール的には今日、バイトは休みじゃなかった?」

彼方「ほかの子がお休みで臨時で入ることになって……」

彼方「だから、今日だけ別の日と入れ替え」

サッ

彼方「……だから」

果林「わかってるわ。バイトの日は手出し無し」

果林「取り決めだもの。仕方がないわ」

果林「今日のバイトって、学校の制服? 襟あり?」

彼方「うん。制服」

果林「なら、襟で隠れるから大丈夫ね」

果林「……」

果林「一応、キスマークの隠し方教えてあげる」

39: 2021/05/27(木) 16:23:49.56 ID:VFQYoS/o
果林「――こうすれば、ほら。わからないでしょ?」

彼方「ほんとだ……」

彼方「ありがと、果林ちゃん」

果林「つけたのは私だけどね」

果林「とはいえ、化粧だから汗をかいたりすると流れたり、服で擦れてかき消されちゃうこともあるから気をつけなさい」

彼方「わかった」

果林「あと……」

果林「首キスされたら一発バレするから」

果林「私のは薄いからただ赤いだけにも見えるけど」

果林「遥ちゃんのはあからさまだから、下手にごまかすよりもあえてそれに乗っかっていった方が誤魔化しが効くかもしれないわ」

彼方「う、うんっ……気を付けるよ~」

果林「……」

果林「……ねぇ、やっぱりキスだけしましょ」

彼方「ぇっ……あっ」

ちゅっ
        っふっ
   
   ちゅっ――

46: 2021/05/27(木) 16:55:45.42 ID:VFQYoS/o
――――――
―――
・夜


彼方「た、ただいま~」

遥「おかえり~」

遥「お風呂先に入る? ごはんでも、ある程度準備しておいたからもう食べられるけど……」

彼方「う~ん……じゃぁ、先にご飯かな」

遥「は~い」

遥「あ、カバン持つよ」

彼方「ありがと~」

遥「……」

遥「ねぇ」

遥「首の……何か言われた?」

彼方「えっと……う、うん……」

彼方「絆創膏、だったから」

49: 2021/05/27(木) 17:16:56.76 ID:VFQYoS/o
遥「ごまかせた?」

彼方「……」

彼方「疑われては、いた……かな」

遥「ふぅん……」ジーッ

彼方「……」

遥「……」ジィィィ....

彼方「っ……」フイッ

彼方「……ばれた」

彼方「バレちゃった」

遥「やっぱり」

遥「なにか、された?」

彼方「う、ううん」

彼方「それは、大丈夫……だった」

遥「……そっか」

51: 2021/05/27(木) 17:28:33.97 ID:VFQYoS/o
遥「じゃぁ、あとで見せて」

彼方「っ」ピクッ

遥「ほら、痣になってるから……1日でどうなるか確認しておきたいし」

彼方「1日じゃ全然変わってないよ?」

遥「そう?」

彼方「うん……ただ、絆創膏じゃわかりやすいからって、誤魔化す方法教えてくれたんだよね~。ほら、今は見えなくなってるでしょ?」

グイッ

遥「……ほんとだ」

遥「じゃぁ、やっぱり果林さんに気づかれたんだ」

彼方「うん――えっ?」

遥「そういう部分で一歩先に進んでるのは果林さんくらいかなって思ったんだけど、違う?」

彼方「え、えっと……うん、そう、だけど」

遥「……」

遥「だよね」ニコッ

52: 2021/05/27(木) 17:37:24.01 ID:VFQYoS/o
遥「あ、そうだ」

遥「ご飯食べたあとに、お風呂入るよね?」

彼方「う、うんっ」

遥「じゃぁ、食べてる間にお湯張っちゃおうかな……」

遥「ご飯の準備しておくから、お姉ちゃんは着替えちゃって」

彼方「ありがと~」

遥「えへへっ」

遥「気にしなくていいよ~」

遥「今まで、お姉ちゃんに任せっきりだったんだもん」

遥「できることはできる限りするよっ」

遥「ほらっ、早くしよっ」グイッ

彼方「わわっ」トテテッ

彼方「……」チラッ

彼方「……」ドキドキ

53: 2021/05/27(木) 17:47:22.11 ID:VFQYoS/o
――――――――
――――

ザパァ.....
      ポタポタポタ....

キィィッ

彼方「……」チラッ

フキフキ
    フキフキ

彼方「……」サワサワ

彼方「っ」ピクッ

彼方「……果林ちゃんのは、隠さないと」

彼方「……」

サッ
     ヌリヌリ
  サワサワ

スッ....スッ

彼方「ん」チラッ

彼方「いける……かな」

54: 2021/05/27(木) 17:54:07.56 ID:VFQYoS/o
ガチャッ

遥「お姉ちゃん、お風呂長かったね」

彼方「えへへ……気持ちよくて寝そうになっちゃった」

遥「えーっ」

遥「寝ちゃだめだからね? 風邪引いたりするし、最悪おぼれたりしちゃうんだから……」

彼方「大丈夫~」

遥「もうっ」

遥「……」

遥「……果林さんとは、何もしなかった?」

彼方「……」ピクッ

彼方「ん~直接隠し方教えてもらったよ~」

遥「それだけ?」

彼方「うん……それだけ……」

遥「そっか」

57: 2021/05/27(木) 18:00:02.49 ID:VFQYoS/o
遥「ねぇお姉ちゃん」

遥「果林さんは私と姉ちゃんがそういう関係だって知ってるんだよね?」

彼方「うん……」

彼方「知ってるというか、知られちゃったというか……」

遥「だよね」

遥「……」

遥「じゃぁ、首見せて」

彼方「……いいけど」

スッ
     グイッ

彼方「遥ちゃんのは、残ってるよ?」

遥「……」チラッ

遥「そうみたいだね。ちょっと、強くしすぎちゃったかな」

遥「薄められるかもしれないから、ちょっと触っていい?」

58: 2021/05/27(木) 18:07:59.46 ID:VFQYoS/o
彼方「え……う、う~ん……」

彼方「触るとぴりぴりするからなぁ……」

遥「痛いの?」

彼方「あっ」ビクッ

彼方「そ、そこまで痛いとかじゃないよ! ただ、ちょっと、気になっちゃうというか」

彼方「皮膚の部分にぞわぞわって来るって言うか……」

彼方「だから、あんまり触られるのは」

遥「そっか……」

彼方「う、うん……」

遥「……」

遥「果林さんには直接触らせられるのに、私は駄目なんだ」

彼方「っ」

彼方「あ、それは……直接って言うのは触ってもらったとかじゃなくて」

彼方「そばでこうするんだよって教えてもらった感じで……だから……」

遥「じゃぁ、果林さんにも触らせてない?」

彼方「う、うんっ。もちろんだよ~」

遥「そうなんだ……そっか」

遥「なら仕方ないかな……この化粧水を塗ると良いって話だったんだけど」

彼方「自分でやるから気にしないで~」

59: 2021/05/27(木) 18:14:29.12 ID:VFQYoS/o
遥「……」

遥「ねぇ、お姉ちゃん」

彼方「ん~?」

遥「私は、お姉ちゃんが好きだよ」

遥「すごく、すごく、すごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごく……大好き」

遥「だから、お姉ちゃんとは何でもしたいなって思ってる」

遥「そのキスマークだって、その一つ」

遥「ほかにもたくさん、いろんなことしたいなって思ってる……したいくらい、できるくらい、お姉ちゃんのことが好き」

彼方「遥ちゃん……?」

遥「……」

遥「お姉ちゃんは」

遥「それと同じくらい、私のこと好き?」

彼方「え~」

彼方「同じかなぁ……」

彼方「それ以上に好きかもしれないよ~?」

遥「じゃぁ……果林さんとは何もなかったって、はっきり言える?」

彼方「へっ……」ビクッ

遥「言える。よね?」ニコッ

60: 2021/05/27(木) 18:22:04.00 ID:VFQYoS/o
彼方「……え」

彼方「あ……」

彼方「急に、どうしたの~?」

彼方「何も……」ドキドキ

彼方「何も、なかったよ~?」

遥「ほんと?」

彼方「本当だよ~」

遥「じゃぁ……もう一回、首にキスマークつけていい?」

彼方「えっ……ぅ……それは」

彼方「だ、だめ……」サッ

遥「……どうして?」

彼方「だって、2か所なんて」

彼方「もう、誤魔化せなくなっちゃうよ……」

遥「化粧でごまかせるなら、絆創膏みたいなあからさまなことにはならないよね?」

彼方「そ、そうだけどっ」

遥「それとも、本当は果林さんと何かあった?」

彼方「ないよ!」

彼方「本当にっ、何にもっ」

61: 2021/05/27(木) 18:26:42.00 ID:VFQYoS/o
遥「……」

遥「そっか」

遥「……何にもなかったんだ」

彼方「う、うん」

遥「……」

遥「全部気のせいってことだよね?」

遥「よかった」ニコッ

彼方「ぅ……」

遥「ならいいや……えへへっ」

遥「疑っちゃってごめんねっ」

63: 2021/05/27(木) 18:31:56.94 ID:VFQYoS/o
遥「……お姉ちゃん、お休みのキスしよ」

彼方「う、うんっ」

彼方「いいよ~」

スッ....
       ギュッ

遥「お姉ちゃん、やっぱり抱き心地がいいなぁ」

遥「お風呂上がりで温かいし、いい匂いがする」

彼方「遥ちゃんも、いい匂いだよ~?」

遥「えへへっ」

サワサワ....

――ちゅっ

彼方「んっ」

遥「ん……」

遥「ちゅっ……」

彼方「っ……」

遥「……っは」

彼方「ん……」

遥「……」

遥「……信じてるからね」ボソッ

彼方「!」ビクッ

遥「おやすみっ」ニコッ

64: 2021/05/27(木) 18:43:14.33 ID:VFQYoS/o
彼方「……っ」ドキドキ

彼方「……」チラッ

彼方「……」ギュッ

彼方「……」

キシッ
        キシッ
  モゾモゾ....

彼方「……遥ちゃん」

遥「ん~?」

彼方「……」

彼方「本当は……果林ちゃんにも、キスマークつけられちゃった」

遥「……」

彼方「それだけじゃない……キスもした」

彼方「遥ちゃんと付き合ってるのに、果林ちゃんとも体の関係がある……」

彼方「ごめんね……ごめんなさい」

66: 2021/05/27(木) 19:00:44.09 ID:VFQYoS/o
遥「……お姉ちゃん」

彼方「遥ちゃんのことは好き」

彼方「でも、果林ちゃんのことも……好き」

彼方「……ごめんね」

遥「……」

ギシッ

遥「お姉ちゃん」

彼方「っ……」

彼方「わかってる……最低、だもんね」

彼方「別れ――」

遥「いいよ」

彼方「え……」

遥「良いよ。それでも」

遥「お姉ちゃんがそれで幸せになれるなら、両手に花でも私は良いよ」

69: 2021/05/27(木) 19:17:04.35 ID:VFQYoS/o
彼方「なんで?」

遥「なんでって……」

遥「お姉ちゃんが幸せになれるならそれでいいかなって」

遥「それに、果林さんからでしょ? 告白してきたの」

彼方「それは……」

彼方「うん……そう、なんだけど……」

彼方「断るべきだった……」

遥「……好きなんだよね?」

彼方「うん……」

遥「だったら、いいと思う。果林さんも私も大丈夫ってなってるんだから。ね?」

遥「それに、果林さんなら女の子だし……」

遥「変に取り合う必要もないから」

遥「全然平気」

彼方「遥ちゃん……本当にいいの?」

遥「うんっ、いいよ」ニコッ

71: 2021/05/27(木) 19:23:50.19 ID:VFQYoS/o
彼方「……っ」

遥「果林さんはお姉ちゃんと私の関係を知ってて、付き合ってる」

遥「私もお姉ちゃんと果林さんの関係を知ってて、付き合ってる」

遥「大丈夫。何も問題ないよ」

彼方「……そう、かな……」

遥「そうだよ~」

遥「いいんだよ。みんなが幸せになれるなら、それが一番だもん」

彼方「……」

彼方「じゃぁ、明日。果林ちゃんに一緒に会ってくれる?」

彼方「ちゃんと、話した方が良いと思うから」

遥「うんっ、わかった」

彼方「……ありがと」ニコッ

遥「……」

72: 2021/05/27(木) 19:38:25.62 ID:VFQYoS/o
遥(お姉ちゃん、ドキドキしてたかな)

遥(すごく不安になってたのかな)

遥(でも、大丈夫だよ)

遥(だって……)

遥(果林さん唆したの、私だし)

遥(最初から、私と果林さんは全部知ってたから)

遥(キスマークのことだって)

遥(二人で計画したことだし)

遥(……へへっ)

遥(ごめんね、お姉ちゃん)

遥(お姉ちゃんとは何でもしたい)

遥(もっと、もっと……もっと)

遥(いろんなかわいいお姉ちゃんを、見てみたい)

遥「……大好き」ギュッ

74: 2021/05/27(木) 19:44:43.78 ID:VFQYoS/o
終わり。

78: 2021/05/27(木) 20:18:15.52 ID:K4wcBqoW
(ζル|˘ᴗ˚ル 素晴らしいわね

79: 2021/05/27(木) 20:31:05.70 ID:AOi/9WvU
遥ちゃん恐ろしい子

82: 2021/05/27(木) 20:43:42.27 ID:UuDPzRpF
乙!かなはるもかなかりも最高!

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1622096658/

タイトルとURLをコピーしました