虹ヶ咲ーSS

【SS】歩夢「始まりをくれたあなたへ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
拝啓、優木せつ菜さんへ こんにちは。 毎日のように顔を合わせているから改めて、手紙を書くなんて少し緊張しちゃいます。 けど、始まりをくれたあなたへ――――――せつ菜ちゃんへどうしても伝えたいことがあってこの度筆を執りました。 少しでも、私の気持ちがせつ菜ちゃんへ伝わってくれるとうれしいです。 でも、その前に、少し私のことを書かせてください。 もうせつ奈ちゃんにも、皆にもバレちゃってることだけど、私の世界は侑ちゃん中心に構築されてました。 侑ちゃんは私の幼馴染で、親友で、ヒーローで、私の全てでした。 私がスクールアイドルを始めたのだって、ほとんど侑ちゃんが理由です。 けど、せつ菜ちゃんが背中を押してくれたあの日から、本当の意味でスクールアイドルになることのできた私の世界は広がりました。 同好会の皆に、今日子ちゃんたちのように私たちの活動をサポートしてくれる学校の仲間たち、そして、私の歌を聞いてくれるファンの皆。 こんなにも、私のいる世界は広いのかと、毎日毎日新しい発見、きらめき、ときめきに気付きます。 毎日が楽しくて、最近の日課は転科に伴う課題に追われ、暫く同好会に練習に出れてない侑ちゃんに同好会でのことを、皆のことを話すことです。
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【短編SS】遥「お姉ちゃん!私のお嫁さんになって!」彼方「じゃあ遥ちゃんは私の旦女さんになって〜」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
遥「いいよ!」 ノレcイ´=ω=) ζ(*^ᴗ^*)ζ はるかなHAPPY END♡
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【SS】しずく「私はあなたに溺れていくの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずりなーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
「なんで……なんでそんなこと、言うの……?」 「ち、ちが……い、今のは!」 「信じてたのに……」 「お、お願い! 私の話を聞いて!」 「しず子なら分かってくれるって! ──信じてたのに!!」 しずく「──待って! かすみさんっ!!」バッ!! しずく「はぁ、はぁ……!」 しずく「ゆ、夢……?」
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【SS】歩夢「デイリーニジガクアンケート?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
侑「みんな虹ヶ咲新聞の新コーナーみた?」 かすみ「見ました!何ですかあれ」 せつ菜「生徒名簿の使用許可申請があったので、何かに使うのだろうとは思っていたんですが……」 侑「おめでとう果林さん愛ちゃん!」 果林(抱かれたい女ランキング2位)「あれに選ばれるのは、名誉なことなの?」 彼方「名誉なんじゃなーい?」 愛(抱かれたい女3位)「ほんとかー?」 エマ「よくわからないけど、おめでとう!」 侑「歩夢もおめでとう!」 歩夢(抱きたい女1位)「おめでたくないよぉ……///」 璃奈「今、ニジガク生が最も抱きたい女」 歩夢「やめて!」
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【SS】かすみ「────侑せんぱーい! 待ってくださーい!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかすーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
~下校時~ かすみ「────侑せんぱーい! 待ってくださーい!」  ・・・・・・タッタッタッタ 侑「ん~? かすみちゃん??」 クルッ かすみ「侑せんぱい! やっと追いついたぁ・・・・・・ はぁ、はぁ、はぁ・・・」 侑「ど、どうしたの? 何かあった?」 かすみ「何かないと追いかけて来てダメなんですかぁ?」 ムスッ 侑「いや、そんなことはないけどさぁ・・・・・・」
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【SS】侑「なになに?歩夢の嫉妬音が聞こえてくるイヤーモニター?」璃奈「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約10000文字■侑「うーん…また使い所があるようなないようなもの発明したね」 璃奈「…歩夢さん、侑さんへの気持ちが強いのにため込んじゃうと見てる…爆発させててしまった時に何が起こるかは未知数」 璃奈「このモニターから聞こえる音が大きくなってきたら歩夢さんとコミュニケーションをとって鎮めてほしい」 侑「またまた大袈裟な~」 璃奈「無自覚なのってこわい…とにかく音が聞こえたらよろしく」 侑「どんな音なんだろう…まぁ気を付けてみるよ」
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【SS】エマ「大変!黒くて大きくて硬くて光ってて臭くて奇妙な声をあげるせーぶつに侑ちゃんが襲われてる!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
― 部室 ― かすみ「あれ? 今日は侑先輩おやすみですか?」 歩夢「う、うん...ちょっとね...??」 しずく「もしかして体調不良ですか?」 歩夢「う~ん、まぁ、そんな感じの...」 エマ「心配だねぇ...みんなでお見舞い行こっか?」 歩夢「えっ!いや、お見舞いにいくってほどじゃぁ...」 バタン!! せつ菜「みなさーん大変!大変です!!」 愛「せっつー?どうしたの?」 せつ菜「テレビをつけてください!!」
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【SS】彼方「穂むらで一日バイト?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
■約20000文字■穂乃果「そう!お盆の土曜日に、穂むらで働いてくれる人を探してて」 穂乃果「その日はす〜っごく忙しいから、毎年ことりちゃんか海未ちゃんが来てくれるんだけど」 穂乃果「今年はふたりとも、忙しいみたいで」 彼方「へ〜…」 彼方「彼方ちゃんもお盆が意外と暇だから、バイトでもしようと思ってたところなんだ〜」 穂乃果「ほんと!?じゃあ、ウチ来てよ!」 穂乃果「彼方さんって穂乃果の家、来たことないでしょ?」 穂乃果「いつか来て欲しいって、ずっと思ってたんだ〜!」
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【SS】歩夢「好きって言って」 かすみ「す……は、恥ずかしいですぅ!!///」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「はあ?」 かすみ「恥ずかしいので無理ですぅ!!」 歩夢「何が恥ずかしいの?!かすみちゃんいつもは好きって言ってくれるよね!」 ───── かすみ「歩夢先輩~好きですぅ~♡」 かすみ「あーん!歩夢先輩すきすき~♡」 かすみ「歩夢先輩への愛ならかすみんも負けませんよ!」 ───── かすみ「そ、それはそうですけど!!む、ムードが!!///」 歩夢「ムード?!今日一緒にお買い物して、一緒にご飯食べて、一緒にお風呂入って、今はわたしの部屋でベッドに座って抱きしめ合ってるんだよ?!これ以上ないムードじゃん!」 かすみ「だ、だからこそ恥ずかしいんですよぉ~!!///」 歩夢「かすみちゃんの根性なし!!」 なぜなのか
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【SS】侑「歩夢、別れよう」歩夢「……わかった。でも、最後に……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「一緒に旅行に行かない?」 侑「え?」 歩夢「最後の思い出にね。そしたら私、ちゃんと気持ちに整理がつくと思うの」 侑「でも……」 歩夢「計画は私が立てるから」 侑「うーん……」 歩夢「いいでしょ? お願い。最後のワガママだから」 侑「……わかったよ」 歩夢「うふふっ」
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【SS】姫乃「か、果林さん...!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約16000文字■
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【SS】璃奈「出来た、猫の言葉が分かる装置」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「これではんぺんともっと仲良くなれる。えいっ」ポチッ ジジジジジジジッ 璃奈「....?」 璃奈「ッ!まずい!」 ドカーンッ モクモクモク 璃奈「ケホッ、ケホッ」 璃奈「うぅ...どこか間違えちゃったのかな」 璃奈「もう一回作り直さないと....ん?」 ピョコッ フルフル 璃奈(猫耳・尻尾)「えっ?」ニャー
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【SS】かすみ「フレーバーティー」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かすかりーSS
中須かすみーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
中須かすみが休日の昼下がりに、パン生地の発酵を待つかたわら、一息入れようとお茶を用意したときのことだった。 茶葉の入ったティーポットに熱いお湯を注いだ瞬間、立ち上ったのは果実と花の豊かな香り……朝香果林から分けてもらったフレーバーティーの香りが脳をくすぐり、いつかの記憶を呼び起こして、中須かすみの意識は一瞬のうちに過去へと落ちた。
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【SS】璃奈「果林さん、みつけた」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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りなかりーSS
天王寺璃奈ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
お昼休み、校内 果林 テクテク… 璃奈「果林さん」 果林「あら、璃奈ちゃん。こんにちは」 璃奈「こんにちは。璃奈ちゃんボード『ぺこり』」 果林「一人なの?」 璃奈「うん。お昼ごはん食べ終わったから、その、…散歩しようと思って」 果林「そう。健康的でいいわね」
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【SS】歩夢「今日はせつ菜ちゃんのしてほしいことを叶えてあげたいんだ」 せつ菜「!!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ホラーーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意ーSS
歩夢「なにかある…?」 せつ菜「お、幼なじみに……」 歩夢「うん?」 せつ菜「1日だけ!1日だけでいいので…わたしの幼なじみになってくれませんか…?!」
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