1: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:03:44.14 ID:YfsSgtuD0EVE.net
絵里「そう思い始めたのは少し前に遡る」
ー少し前ー
絵里「こんにちは~、ってえ!?」ガチャッ
海未「きゃあっ!……って絵里ですか」
絵里「絵里ですかじゃないわよ海未、何よその格好」
海未「実は………」
絵里「へぇ~、リリーホワイトのメンバーでシャワータペストリーが作られるのね」
海未「ええ、そうなんです、雑誌の付録で…って絵里も以前やったではないですか」
ー少し前ー
絵里「こんにちは~、ってえ!?」ガチャッ
海未「きゃあっ!……って絵里ですか」
絵里「絵里ですかじゃないわよ海未、何よその格好」
海未「実は………」
絵里「へぇ~、リリーホワイトのメンバーでシャワータペストリーが作られるのね」
海未「ええ、そうなんです、雑誌の付録で…って絵里も以前やったではないですか」
2: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:07:49.00 ID:YfsSgtuD0EVE.net
絵里「そうだったかしら、…でももしかしてその衣装オリジナルじゃないの?」
海未「そうみたいですね、ぱれお?にしてはコスプレ色が強い気がしますし…」
絵里「それで、なんで今それを着ているの?」
海未「ある程度調整はしてるらしいのですが…なにか不備があったら教えてくれということで貸してもらったのですが……少々布面積が小さい気がするのですが…//」
絵里「うん…まぁ、確かに海未の今まで着た衣装の中では一番…」ムラムラーオ
絵里(いやいや、ダメでしょさすがに)
海未「どうかしましたか?」
絵里(おっといけない)「ううん、なんでも。それにしてもアクセサリーやマニキュアまできちんとつけてるのね」
海未「はい、全て貸していただいたので、一度全部つけてみようかと…マニキュアは初めてだったので先ほどことりにやってもらいました」クニクニ
海未「そうみたいですね、ぱれお?にしてはコスプレ色が強い気がしますし…」
絵里「それで、なんで今それを着ているの?」
海未「ある程度調整はしてるらしいのですが…なにか不備があったら教えてくれということで貸してもらったのですが……少々布面積が小さい気がするのですが…//」
絵里「うん…まぁ、確かに海未の今まで着た衣装の中では一番…」ムラムラーオ
絵里(いやいや、ダメでしょさすがに)
海未「どうかしましたか?」
絵里(おっといけない)「ううん、なんでも。それにしてもアクセサリーやマニキュアまできちんとつけてるのね」
海未「はい、全て貸していただいたので、一度全部つけてみようかと…マニキュアは初めてだったので先ほどことりにやってもらいました」クニクニ
3: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:11:39.67 ID:YfsSgtuD0EVE.net
絵里「ふぅん、しっかりしてるわね」マジマジ
海未「少し恥ずかしいですが…折角μ'sも知名度があがってきたので私も頑張らないと」クニクニ
絵里「そう、偉いわね、お姉ちゃん泣いちゃう…って海未、あなたさっきからなにやってるのよ。足の指グーパーさせて」
海未「いえ…さっきマニキュアを塗る際にことりが『海未ちゃんは足が素敵だからどうせならもっと強調したほうがいいよ』と言われたので意識してみようかと」
絵里「それは足の指とはちょっと違うんじゃないかしら…まあ海未がそうだと思うのならそれでいいのだけれど」
絵里(というか…海未の足って)
絵里「綺麗ね……」ツー
海未「ひゃあっ!ちょっと絵里!?」
絵里「え?…うわああっ!ごめんなさい!ちょっと海未の足が素敵だったから、つい…」
海未「少し恥ずかしいですが…折角μ'sも知名度があがってきたので私も頑張らないと」クニクニ
絵里「そう、偉いわね、お姉ちゃん泣いちゃう…って海未、あなたさっきからなにやってるのよ。足の指グーパーさせて」
海未「いえ…さっきマニキュアを塗る際にことりが『海未ちゃんは足が素敵だからどうせならもっと強調したほうがいいよ』と言われたので意識してみようかと」
絵里「それは足の指とはちょっと違うんじゃないかしら…まあ海未がそうだと思うのならそれでいいのだけれど」
絵里(というか…海未の足って)
絵里「綺麗ね……」ツー
海未「ひゃあっ!ちょっと絵里!?」
絵里「え?…うわああっ!ごめんなさい!ちょっと海未の足が素敵だったから、つい…」
5: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:15:33.57 ID:YfsSgtuD0EVE.net
海未「いえ…私もびっくりしただけですから…というか絵里、なんか変態みたいですよ」
絵里「へ…!?違うわよ!私は本当に…!」
海未「…あの、良かったら気がすむまで触っていいですから」スッ
絵里「……」ゴクリ
絵里「じゃあ、いくわよ…」スッ
海未「っ……」
絵里「マニキュア、似合ってるわね。海未もやっぱり普通の時にもおしゃれしてみたらいいんじゃないかしら」
海未「でもやっぱり、こういうのは…普段見られないところを自分から意識させているようなものですから…恥ずかしいです」
絵里「へ…!?違うわよ!私は本当に…!」
海未「…あの、良かったら気がすむまで触っていいですから」スッ
絵里「……」ゴクリ
絵里「じゃあ、いくわよ…」スッ
海未「っ……」
絵里「マニキュア、似合ってるわね。海未もやっぱり普通の時にもおしゃれしてみたらいいんじゃないかしら」
海未「でもやっぱり、こういうのは…普段見られないところを自分から意識させているようなものですから…恥ずかしいです」
6: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:19:28.97 ID:YfsSgtuD0EVE.net
絵里「そう、もししたくなったらいつでも言ってね、手伝うわ。…ふくらはぎも細いのね、よく見ると筋肉もついてるし…運動してる子の足って感じ」プニプニ
海未「え、絵里っ…嬉しいですけど、触り方おかしくないですか?」
絵里「太もももよく引き締まってる…ああ、もう、パレオが邪魔だわ」スッ
絵里(そういってどんどん上へ上へと上がって行くうち、海未の顔は真っ赤になっていたけれど、もう私にはそんなことは見えていなかった)
絵里(手を這わせていくうち、下の水着に到達する。そこに手を滑り込まそうとすると)
海未「だめっ…!」パシッ
絵里(手を払われた、そこで我に返って海未を見ると顔を紅潮させ涙目になっていた)
海未「え、絵里っ…嬉しいですけど、触り方おかしくないですか?」
絵里「太もももよく引き締まってる…ああ、もう、パレオが邪魔だわ」スッ
絵里(そういってどんどん上へ上へと上がって行くうち、海未の顔は真っ赤になっていたけれど、もう私にはそんなことは見えていなかった)
絵里(手を這わせていくうち、下の水着に到達する。そこに手を滑り込まそうとすると)
海未「だめっ…!」パシッ
絵里(手を払われた、そこで我に返って海未を見ると顔を紅潮させ涙目になっていた)
8: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:23:02.35 ID:YfsSgtuD0EVE.net
海未「駄目ですよ絵里、それ以上は…だってわたしたち、まだ…そういうのは順序が…いえ、なんでも…」
絵里「あ、ううん、ごめんなさい、やりすぎたわ…」
絵里(私たちは互いに惹かれあって、おそらく好き合っていることも気付いているけれど、まだ付き合ってすらいない)
海未「……///」
絵里(変な雰囲気になったので話題を変えることにした)
絵里「う、海未はそういえば剣道もやってるのよね?私はまだ見たことないけど、いつも裸足でやってるの?」
海未「は、はい!大体は裸足です、弓道は足袋をしていますが…」
絵里「たくさん動くのに裸足って、臭くなったりしないの?」
絵里「あ、ううん、ごめんなさい、やりすぎたわ…」
絵里(私たちは互いに惹かれあって、おそらく好き合っていることも気付いているけれど、まだ付き合ってすらいない)
海未「……///」
絵里(変な雰囲気になったので話題を変えることにした)
絵里「う、海未はそういえば剣道もやってるのよね?私はまだ見たことないけど、いつも裸足でやってるの?」
海未「は、はい!大体は裸足です、弓道は足袋をしていますが…」
絵里「たくさん動くのに裸足って、臭くなったりしないの?」
9: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:27:13.95 ID:YfsSgtuD0EVE.net
海未「それはしますけど…家の道場でやってるのですぐにお風呂に入るようにしています」
絵里「へぇ~…」クンクン
絵里(なんとなく匂いを嗅いでみると少し汗ばんだ、けれど癖になりそうな匂いがした)
海未「って何を嗅いでいるんですか!」ゲシッ
絵里「っ!?」
絵里(胸を足で突き飛ばされたのだが、なにか不思議な心地がした、一瞬だけ快感のようなものが…)
海未「え、絵里…?あの、大丈夫ですか?加減できていなかったでしょうか?」
絵里「へぇ~…」クンクン
絵里(なんとなく匂いを嗅いでみると少し汗ばんだ、けれど癖になりそうな匂いがした)
海未「って何を嗅いでいるんですか!」ゲシッ
絵里「っ!?」
絵里(胸を足で突き飛ばされたのだが、なにか不思議な心地がした、一瞬だけ快感のようなものが…)
海未「え、絵里…?あの、大丈夫ですか?加減できていなかったでしょうか?」
10: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:31:17.74 ID:YfsSgtuD0EVE.net
絵里「あ、ああ、ごめんなさい。こちらも度が過ぎたわ、時間を取らせて悪かったわね、海未にもやることがあるでしょうに」
海未「いえ、着るだけだったので…ただ、いい加減寒いのでもう着替え直しましょうか」
ー回想おわりー
絵里「こういったことがあった。それからもう一度海未に蹴られた時の快感を味わいたいと思うようになった」
絵里「こんにちは、酷い雨ね~、ジメジメしててやんなっちゃうわ」
海未「絵里、こんにちは。穂乃果は補習、ことりは委員会があるので少し遅れてきます」
絵里「そう、わかったわ」
絵里(言いながら私は海未の向かいに座った)
海未「いえ、着るだけだったので…ただ、いい加減寒いのでもう着替え直しましょうか」
ー回想おわりー
絵里「こういったことがあった。それからもう一度海未に蹴られた時の快感を味わいたいと思うようになった」
絵里「こんにちは、酷い雨ね~、ジメジメしててやんなっちゃうわ」
海未「絵里、こんにちは。穂乃果は補習、ことりは委員会があるので少し遅れてきます」
絵里「そう、わかったわ」
絵里(言いながら私は海未の向かいに座った)
12: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:35:46.82 ID:YfsSgtuD0EVE.net
海未「絵里はブレザーのままで大丈夫なのですか?蒸しあついと思うのですが…」
絵里(そういう海未はワイシャツ姿になっていた、汗のせいなのかわからないが所々透けているように見えなくもないが言わないでおこう)
絵里「ええ、そうね、私も脱いでおきましょう」
絵里(服を脱いでみんながくるまで適当に作業をするときに、私はμ'sのブログの更新をしていたけれど、突然足にコツリとした感触があたる)
海未「あ、す、すみません!その、靴も蒸れていたので…靴も脱いで足をブラブラさせていました…」
絵里「いえ、それは構わないけれど、海未が足を…ふふふっ、なんか想像できないわ、結構見えないところで可愛いことやってるじゃない」
海未「な…!?あまりからかわないでください…//」
絵里(と言いつつ私はあることに気付く、海未はいま、裸足ないし靴下で、なおかつ蒸れている、と。これは踏んでもらうチャンスでは)
絵里(そういう海未はワイシャツ姿になっていた、汗のせいなのかわからないが所々透けているように見えなくもないが言わないでおこう)
絵里「ええ、そうね、私も脱いでおきましょう」
絵里(服を脱いでみんながくるまで適当に作業をするときに、私はμ'sのブログの更新をしていたけれど、突然足にコツリとした感触があたる)
海未「あ、す、すみません!その、靴も蒸れていたので…靴も脱いで足をブラブラさせていました…」
絵里「いえ、それは構わないけれど、海未が足を…ふふふっ、なんか想像できないわ、結構見えないところで可愛いことやってるじゃない」
海未「な…!?あまりからかわないでください…//」
絵里(と言いつつ私はあることに気付く、海未はいま、裸足ないし靴下で、なおかつ蒸れている、と。これは踏んでもらうチャンスでは)
13: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:39:57.60 ID:YfsSgtuD0EVE.net
絵里「あ~それにしても、最近体の至る所がこってきたのよね~」
絵里(独り言とも海未に話しかけるとも取れるようにいう)
海未「よかったら肩でも揉みましょうか?」
絵里(もちろんこう言うのも想定していた、私に好意のあるせいなのか、性質的にそうしたくなるのか、とりあえず海未の良心につけこんだ)
絵里「ええ、お願いするわ」
絵里(海未は立ち上がり私の後ろへ回り、肩を揉み始める。せめてものスキンシップのつもりか、顔が近い)
絵里(このままでも十分幸せではあるけれど、どうにか踏んでもらうよう移行させなければ)
絵里(独り言とも海未に話しかけるとも取れるようにいう)
海未「よかったら肩でも揉みましょうか?」
絵里(もちろんこう言うのも想定していた、私に好意のあるせいなのか、性質的にそうしたくなるのか、とりあえず海未の良心につけこんだ)
絵里「ええ、お願いするわ」
絵里(海未は立ち上がり私の後ろへ回り、肩を揉み始める。せめてものスキンシップのつもりか、顔が近い)
絵里(このままでも十分幸せではあるけれど、どうにか踏んでもらうよう移行させなければ)
14: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:44:47.81 ID:YfsSgtuD0EVE.net
絵里「ねえ海未、もしよかったら腰もやってくれないかしら?カーペット敷いてくれてるから横になれるし」
海未「はい、構いませんよ。それでは横になってください」
絵里「あ、待って海未、よかったら、腰を足で踏んでくれないかしら?」
海未「えぇ!?足ですか!?」
絵里「この前亜里沙にやってもらったら良かったのよ!やる方も手より負担がかからないから!ね?」
海未「何か随分必死な気がしますが…まあわかりました、それではいきますよ……」グッ
絵里「はっっ~~~~~~♥ 」ビクッ
絵里(変な声が一瞬でそうになったが気付かれないよう必死で抑えた)
海未「はい、構いませんよ。それでは横になってください」
絵里「あ、待って海未、よかったら、腰を足で踏んでくれないかしら?」
海未「えぇ!?足ですか!?」
絵里「この前亜里沙にやってもらったら良かったのよ!やる方も手より負担がかからないから!ね?」
海未「何か随分必死な気がしますが…まあわかりました、それではいきますよ……」グッ
絵里「はっっ~~~~~~♥ 」ビクッ
絵里(変な声が一瞬でそうになったが気付かれないよう必死で抑えた)
16: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:48:38.36 ID:YfsSgtuD0EVE.net
海未「だ、大丈夫ですか?痛くないですか?」グニグニ
絵里「え、ええっ、全然痛くないわ、そのまま続けて…♥ 」ハァハァ
絵里(この快感の正体がわかった。踏むという行為自体に特に気持ちよさはかんじないのだが、海未に、好きな人に組み伏せられると錯覚させる行動が快感に繋がっているのだと)
絵里(ああ、でも、やっぱり海未の顔を見たい!海未の顔を見ながら、見られながら、海未に服従したい!!)
絵里「ね、ねえ海未…その、お願いがあるんだけど…」
海未「は、はいっ!やっぱり痛かったでしょうか、もう少し弱くした方が…」
絵里「いや、そうじゃなくて…その、今度はお腹をやってほしい…なんて」
絵里「え、ええっ、全然痛くないわ、そのまま続けて…♥ 」ハァハァ
絵里(この快感の正体がわかった。踏むという行為自体に特に気持ちよさはかんじないのだが、海未に、好きな人に組み伏せられると錯覚させる行動が快感に繋がっているのだと)
絵里(ああ、でも、やっぱり海未の顔を見たい!海未の顔を見ながら、見られながら、海未に服従したい!!)
絵里「ね、ねえ海未…その、お願いがあるんだけど…」
海未「は、はいっ!やっぱり痛かったでしょうか、もう少し弱くした方が…」
絵里「いや、そうじゃなくて…その、今度はお腹をやってほしい…なんて」
17: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:52:42.09 ID:YfsSgtuD0EVE.net
海未「お、お腹ですか!?一体どこにほぐす要素が…」
絵里「いや、これは腹筋トレーニングの一環よ、ほら、今日は雨が降っているでしょう?だから室内で二人でできる効率的なトレーニングをしようと思って…」
海未「そ、そうなのですか?こんなの初めて聞きましたが…」
絵里「さっきネットで見たのよ!(嘘だけど)あとこれ全体重かける感じで踏まないといけないらしいから、手加減なしでやって頂戴ね」
海未「…わかりました、それじゃあ行きますよ…」
絵里「う、うんっ、いいわよ、来て…」ハァハァ
絵里「いや、これは腹筋トレーニングの一環よ、ほら、今日は雨が降っているでしょう?だから室内で二人でできる効率的なトレーニングをしようと思って…」
海未「そ、そうなのですか?こんなの初めて聞きましたが…」
絵里「さっきネットで見たのよ!(嘘だけど)あとこれ全体重かける感じで踏まないといけないらしいから、手加減なしでやって頂戴ね」
海未「…わかりました、それじゃあ行きますよ…」
絵里「う、うんっ、いいわよ、来て…」ハァハァ
18: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 18:56:28.34 ID:YfsSgtuD0EVE.net
絵里(海未の心配そうに私を見下(みお)ろす顔が、私の〔おそらくなっているであろう〕ニヤニヤ顔を蔑むように見下(みくだ)すように見える。ああ、早く踏んで!踏んでください海未様!!私を屈伏させてぇ!)
海未「ふっ!」ググッ!!
絵里「かはっ!?……ぁ♥ ♥ っ~~~~♥ ♥ ♥ 」ビクッビクビク
絵里(痛っ!?いや、きもちいい!?わかんない、けどこれもうイッ____)
海未「え、絵里!?ちょっと絵里!!大丈夫なのですか!?ちょっと!!」
絵里(それからのことは覚えていないが、海未が相当焦っていたのはわかった)
海未「ふっ!」ググッ!!
絵里「かはっ!?……ぁ♥ ♥ っ~~~~♥ ♥ ♥ 」ビクッビクビク
絵里(痛っ!?いや、きもちいい!?わかんない、けどこれもうイッ____)
海未「え、絵里!?ちょっと絵里!!大丈夫なのですか!?ちょっと!!」
絵里(それからのことは覚えていないが、海未が相当焦っていたのはわかった)
20: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 19:00:18.67 ID:YfsSgtuD0EVE.net
絵里(気がつくとベッドの上で寝かされていた、保健室のようだ)
海未「絵里…!起きたのですね!あ、あの、本当にすみませんでした!絵里の体に負担をかけるようなことをして…!」
絵里「ちょっと海未、うるさいわよ、保健室なんだからもうちょっと静かにしなさい」
海未「す、すみません…でも…」
絵里「いいのよ、もともと私が頼んだことだったんだから、ちょっとびっくりしすぎて気を失っちゃっただけ」
海未「で、でも、このままでは私の気が済みませんから、なにかお詫びを…」
絵里「詫び…うーん、そうね…」
絵里「それじゃあ、今度は顔にでもしてもらおうかしら…♥ 」ボソッ
海未「絵里…!起きたのですね!あ、あの、本当にすみませんでした!絵里の体に負担をかけるようなことをして…!」
絵里「ちょっと海未、うるさいわよ、保健室なんだからもうちょっと静かにしなさい」
海未「す、すみません…でも…」
絵里「いいのよ、もともと私が頼んだことだったんだから、ちょっとびっくりしすぎて気を失っちゃっただけ」
海未「で、でも、このままでは私の気が済みませんから、なにかお詫びを…」
絵里「詫び…うーん、そうね…」
絵里「それじゃあ、今度は顔にでもしてもらおうかしら…♥ 」ボソッ
23: (やわらか銀行)@\(^o^)/ (中止W 5f15-1kJ5) 2015/12/24(木) 19:12:16.60 ID:YfsSgtuD0EVE.net
海未「え、なんて言ったのですか?顔?」
絵里「ううん、なんでもないわ、考えておくから、先に部室に戻ってなさい、私もすぐ戻るわ」
海未「はい…それでは、お大事に」ガラッ
絵里(そういって保健室を出る海未、もう彼女は踏んでくれないでしょうねと思いつつ落胆していると…)
絵里「ん…?」
絵里(秘部に違和感を感じたのでパンツに手を伸ばす、するとすごく濡れていた、最初漏らしたのかと思ったけれど、すぐに愛液だとわかった)
絵里(本当に、イッっちゃったんだ、海未の足で…)
絵里(私はもう二度と味わうことのないであろう快感を思い出しながら自分で慰め、部室へ戻るのでした)
絵里(余談ですが、私はマゾヒストではありません、ただ、海未に関してはそういう欲望が出るというだけなのです〔私はそれをウミニストと呼称するようにしました〕)
絵里(ウミニストは私以外にもいるような気がします。「電撃G’s Festival! COMIC Vol.40(2015年2月26日発売)」に海未のシャワータペストリーが付録として付いてきますが、3600円にも関わらず、購入者が続出したということです)
絵里(また嘘か誠か、海未のシャワータペストリーの取扱説明書には"『使用後』はカビの発生を防ぐため、『汚れを洗い流し』、十分に乾燥させてください"との記述があります。これはウミニストが不特定多数いる証拠になるのではないでしょうか)
終わり??
絵里「ううん、なんでもないわ、考えておくから、先に部室に戻ってなさい、私もすぐ戻るわ」
海未「はい…それでは、お大事に」ガラッ
絵里(そういって保健室を出る海未、もう彼女は踏んでくれないでしょうねと思いつつ落胆していると…)
絵里「ん…?」
絵里(秘部に違和感を感じたのでパンツに手を伸ばす、するとすごく濡れていた、最初漏らしたのかと思ったけれど、すぐに愛液だとわかった)
絵里(本当に、イッっちゃったんだ、海未の足で…)
絵里(私はもう二度と味わうことのないであろう快感を思い出しながら自分で慰め、部室へ戻るのでした)
絵里(余談ですが、私はマゾヒストではありません、ただ、海未に関してはそういう欲望が出るというだけなのです〔私はそれをウミニストと呼称するようにしました〕)
絵里(ウミニストは私以外にもいるような気がします。「電撃G’s Festival! COMIC Vol.40(2015年2月26日発売)」に海未のシャワータペストリーが付録として付いてきますが、3600円にも関わらず、購入者が続出したということです)
絵里(また嘘か誠か、海未のシャワータペストリーの取扱説明書には"『使用後』はカビの発生を防ぐため、『汚れを洗い流し』、十分に乾燥させてください"との記述があります。これはウミニストが不特定多数いる証拠になるのではないでしょうか)
終わり??
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1450947824/