【SS】曜「梨子ちゃんが風邪を引いちゃった！？」【ラブライブ！サンシャイン!!】

曜「どうしよ、お見舞い行かないと……！！////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

～桜内家～

曜「……」

曜（で、勢いで家に来ちゃったのは良いけど……）

曜（……な、なんかほんとにめちゃくちゃ緊張してきちゃったよぉ～！！////）

曜「すぅ、はぁ…………よしっ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!

曜「……」

ｶﾞﾁｬｯ!

梨子「……はい」

曜「あ、梨子ちゃん？ごめんね急に。今日学校休んでたでしょ？だからお見舞いに

梨子「よ、曜ちゃん！！？////」

ﾊﾞﾀﾝ!!!

曜「って梨子ちゃん！！？どうして急にドア閉めるの！！？」

梨子「っ！！？/////」

梨子（う、嘘っ！！？ほんとに曜ちゃん！！？///、嘘でしょ！！？なんで！！？////）

曜「梨子ちゃ～ん！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
　

曜（うぅ、私、どうしたら……）

ｶﾞﾁｬｯ!

梨子「……」ﾋｮｺｯ

曜「あ、梨子ちゃん。えっと……」

梨子「……」

曜「その……ご、ごめん。急におしかけちゃう形になっちゃって」

梨子「……うん」

曜「そ、それと……」ﾁﾗｯ

梨子「……」

曜（うわぁ～。もしかしてとは思ってたけど、パジャマ姿の梨子ちゃん拝めちゃうなんてなー）ﾎﾟｹｰ

梨子「……」

曜（か、かわ……////）

梨子「……それと、なに？」

曜「ふぇぇぇ！！？///、そ、その～っ！！かっ、可愛いよ。的な……/////」

梨子「むぅ……見え透いたお世辞なんて求めてないもん」

曜「ち、ちがっ！！///、そういう意味で言ったんじゃなくて

梨子「ちゃんと来るなら来るって言ってよね。そしたらもっと可愛いパジャマとか着て……くしゅん」

曜「り、梨子ちゃん！！？」
　

～梨子の部屋～

梨子「……」

曜「梨子ちゃん。そのっ、だ、大丈夫……？」

梨子「大丈夫だもん。熱も下がってきたところだし」

曜「でもっ！！お顔とか真っ赤……」

梨子「これくらい平気。それより曜ちゃん、せっかく来てくれたのなら……ごほっ、ごほっ」

曜「わぁぁぁぁ～！！？やっぱり寝てて！！寝てなきゃだめっ！！」

梨子「えぇ～……？」

曜「ダメ！！絶対ダメ！！いっつも私にダメダメ言ってるんだから、今日くらい梨子ちゃんが言うこと聞いてっ！！病人なんだからっ！！」

曜「ほら、頭におしぼり当てて！！ちゃんと横になって！！」

梨子「むぅ……わかった。じゃあ大人しくしてる」ｺﾞﾛﾝ

曜「うん！それと……」

梨子「……」ｺﾎｺﾎ

曜（えーっと、私が梨子ちゃんのために出来ることと言えば……）

曜「……そ、そうだ！！」

梨子「？」
　

～間～

曜「はい、梨子ちゃん！これ！」

梨子「……」

曜「台所借りておかゆ作って来たんだけど、食べれそう……？」

梨子「……」ｺﾎｺﾎ

曜「あ……いや、えっと、別に無理に食べろとは

梨子「食べれる。曜ちゃんがせっかく作ってくれたんだもん」

曜「そう？じゃあ……どうぞ、めしあがれ」

梨子「うん」

曜「……」

梨子「……」

曜「……」

曜（り、梨子ちゃん……？）

梨子「……食べさせてよ」

曜「えっ？」

梨子「私、病人なんだけど」

曜「ふぇぇぇ～っ！！？////」
　

曜「じゃ、じゃあ……////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梨子「……」

曜「あ～ん……////」

梨子「……」

曜「……梨子ちゃん？」

梨子「イヤ」

曜「えっ？」

梨子「そのままじゃ熱くて食べられないもん。ちゃんと冷まして」

曜「ふぇぇぇ～！！？///」
　

梨子「……」ｺﾎｺﾎ

曜（うぅぅぅ、そっか。梨子ちゃん、病人なんだよね。うぅぅぅ……/////）

梨子「……」

曜「じゃ、じゃあ……////、ふ～っ、ふ～っ」

梨子「……」ｺﾎｺﾎ

曜「あ、あ～んっ……////」

梨子「あ～んっ」

ﾊﾟｸｯ

梨子「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

曜「どう？おいしい……？」

梨子「うん」

曜「そっかぁ～！！よかったぁ……」

梨子「……」

曜（けど……さっきふーふーした時に、私のつばとか飛んじゃってたりしちゃってたら……）

曜（それって、ほぼ実質半分くらい間接キスってことなんじゃ……////）

曜「……っ！！？////」

曜（って変なことは考えないっ！！変なことは考えない～っ！！梨子ちゃん病人なんだから～っ！！！/////）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

梨子「……」
　

梨子「こほ、こほ……」

曜「だ、大丈夫？梨子ちゃん……？」

梨子「うん」

曜「ほんとに？ほら、お布団ちゃんとかけて」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

梨子「えぇ～……？」

曜「文句言わない。今日は私の言うこと聞くって約束じゃん」

梨子「むぅ……」

曜「ほら、お布団いっぱいかけてあげるね」ﾓﾌｯ

梨子「……」

梨子（あ、暑い……）ﾓｿﾞﾓｿﾞ
　

曜「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

梨子「……」

梨子（うぅぅ、汗かいてきちゃった……）

梨子（それに朝からずーっとお布団の中だったから、体もちょこっとベトベトかもだし……）

曜「……」

梨子「はぁ……ねえ、曜ちゃん」ｺﾎｺﾎ

曜「うん。なあに？」

梨子「私、ちょこっとお着換えしたいんだけど……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

曜「うん。わかった」

梨子「……」

曜「……？」

梨子「……もうっ、あっち向いてよ。ばか」

曜「えっ！？」

梨子「ここでお洋服脱いじゃいたいの！いいって言うまでこっち見ないでっ！！////」

曜「わぁぁぁ！！？そっ、そうだよね！！ごめんね梨子ちゃん！！////」
　

梨子「じゃあ……////」

曜「う、うん」ｸﾙｯ

梨子「ほ、ほんとにこっち見ないでよね！！私ただでさえ病人なんだからね！！////」

曜「も、もちろん！！了解でありますっ！！////」

梨子「じゃあ……」

ﾌｧｻｯ!

梨子「んっ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

曜（！！？///）

梨子「んっ…はぁ。んっ……ぁっ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

曜「っ！！/////」
　

曜（わぁぁぁぁ～！！？////いや待って！！もしかして後ろで梨子ちゃん裸になってる！！？しかもベッドで！！？それって、ヤ、ヤバく、ないっ……！！！！？//////）

曜「～～～っ！！？////」

梨子「んっ……こほっ、ふぅぅ……」

曜（し、しかも、衣擦れの音とか呼吸音とか聞こえてくるし、しかも風邪ひいて声が余計にか弱くなってるから、えっ、えっ………/////）


梨子『あんっ…♡やだっ、曜ちゃん♡やめっ…♡私、病人なのにっ…♡あんっ♡♡』


曜（……って妄想禁止っ！！！妄想禁止～っ！！！！/////）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

梨子「……」
　

梨子「……ねえ」

曜「ひゃぃぃ！！////」

梨子「曜ちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど」

曜「う、うん……////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梨子「……背中、濡らしたタオルで拭いて欲しいの」

曜「えっ？」

梨子「私、昨日からお風呂、入れてないから……」

曜「あ、うん……////」

梨子「だから……」

曜「……え、梨子ちゃんいま裸ってこと？」

梨子「う、うん」

曜「ふぇぇぇ～！！？/////」

梨子「へ、変なこと考えないでよね、ばかぁ～！！////ちゃんと下はパジャマだからっ！！/////」

曜「でででででででもっ！！！////」

梨子「でもじゃないもんっ！！背中拭いてもらうだけだもんっ！！変なこと考える曜ちゃんが悪いんだもん～っ！！/////」

曜「わぁぁぁ～！！？そ、そうだよね！！ごめんね梨子ちゃ～ん！！/////」
　

曜「じゃ、じゃあ……そっち、向くよ」

梨子「う、うん」

曜「お、怒らないでよ……///」

梨子「うん」

曜「じゃあ……////」

ｸﾙｯ

梨子「っ……////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

曜「！！？////」

曜（ふぇぇぇ！！？いやえ　ちすぎでしょ～！！？わぁぁぁぁ……！！！？/////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜「っ……/////」

梨子「……////」

曜「……////」ｼﾞｰｯ

梨子「……っていつまで見てるのっ！！早く背中拭いてよ～っ！！/////」

曜「わぁぁぁぁ！！？ご、ごめんっ！！////、今やる、やるから～っ！！！/////」
　

梨子「それと変なこと考えるの禁止っ！！匂いをかぐのも絶対禁止っ！！それからそれから、ブヨブヨだとか！失礼なこと考えるのも絶対ダメっ！！いーい、ちゃんとわかっているわよね！！？////」

曜「わかってるわかってる！！////」

ﾌｷﾌｷ

曜「っ……////」

梨子「……////」

曜（で、でもっ……/////）

ﾌｷﾌｷ

曜（うぅぅぅ、梨子ちゃんのキレイな背中見てえ　ちな気分になるなって言うのが無理な話だよぉ……///）

梨子「……」

曜（ふぇぇぇ……///）

梨子「……」

曜「……////」ﾑﾗﾑﾗ


梨子『曜ちゃん、ゃぁっ…♡触っちゃ、やんっ♡…あっ、やだ、ちから、つよいっ♡…あんっ♡』


曜（わぁぁぁ～！！？/////）ﾄﾞｷｯ!

梨子「……曜ちゃん？」

曜「ひぃっ！？///」

梨子「いま絶対ヘンなこと考えてたでしょ！」

曜「ふぇぇぇ！！？///それは、その……/////」

梨子「手、止まってたもんっ！！ちゃんと拭いて！！無心でやらなきゃ絶対ダメ～っ！！/////」

曜「うぇぇぇぇ！！？ご、ごめんね梨子ちゃん！！ちゃんと頑張るよ～っ！！////」
　

曜「……///」ﾌｷﾌｷ

梨子「……」

曜「ふぅ……はい。終わったよ」

梨子「うん。ありがと」

曜「……」

梨子「……」

曜「え、えっと……前も、拭こっか？」

梨子「えっ？」

曜「その、お腹とかも拭いてあげた方がいいかなーって……」

梨子「へっ！？////っ……だ、大丈夫だもんっ！！お胸は自分で拭けるから～っ！！////」

曜「へっ！？////」

梨子「よ、曜ちゃんやっぱりヘンなこと考えてるじゃないっ！！曜ちゃんのエ　チ！！ばかばかばかばかぁ～！！////」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

曜「わぁぁぁぁ～！！？そっ、そうだよね！！ごめんね梨子ちゃん～っ！！////」

曜（って言うかいつもみたいに両手でぽかぽかされるとおっ〇〇地味に見えるんだけど～！！？////）
　

＊　＊　＊

梨子「……はい」

曜「う、うん……///」

梨子「終わったよ、曜ちゃん」

曜「そ、そっか。じゃあ……向くよ、そっち？」

梨子「うん」

ｸﾙｯ

曜「ふぅ……」

曜（ほっ、良かったぁ。無事にお着換え出来たみたいで……無事じゃなかったところもあるかもだけど）

梨子「……」

曜「……」

梨子「……寝る」

曜「えっ？」

梨子「曜ちゃんのせいでただのお着換えなのに恥ずかしい目に遭って疲れたもん」

曜「あ、うん。ごめん……」

梨子「だから寝るのっ。おやすみっ！！////」ｺﾞﾛﾝ!

曜「うん。おやすみなさい……」

梨子「……」

曜「……」

梨子「すぅ……」

曜「……」
　

梨子「すぅ、すぅ…………こほっ、こほっ」

曜「……」

曜（梨子ちゃん……顔、真っ赤だなぁ）

梨子「……」

曜「……」

ｿｰｯ

曜「……あちっ！」

曜（お熱、すっごいある……うぅぅ、やっぱり梨子ちゃん、辛そうだよぉ……）

梨子「………こほっ、………こほっ」

曜「……」
　

梨子「こほっ……」

曜「……」

曜（その……私から見たら梨子ちゃんって、やっぱりすっごくか弱くって）


曜（ほんとは体も弱いんだけど、いつも無理して頑張ってる。ほんとは私が守ってあげなくちゃなんだけど）


梨子『曜ちゃんはいいの。無理しなくっていいの。私がやってあげるから』

梨子『ほ～ら。曜ちゃん、ちゃんと私の言うこと聞いて？』


曜（いつもいつも、私の方が守ってもらってばっかりで……迷惑もかけてばっかりで……）

梨子「すぅ、すぅ…………こほっ！」

曜「！？」

梨子「ふぅ……ぅぅぅ、…ちゃん……」

曜「……」

曜（うぅぅ、梨子ちゃんが抱えてる苦しみの、半分……ううん、ほとんど全部を私が抱えてあげれたら、なーんて思っても、病気だけはやっぱりどうしようもなくって……）


曜（……はぁ、やっぱり私、無力だなぁ）


曜（梨子ちゃんに、何もお返しできてないや……）

梨子「……」

曜「……」ｷﾞｭｯ

曜（お願い、お願い梨子ちゃん。早く元気になってよぉ……）

………
……
…
　

＊　＊　＊

梨子「ん、んんん……」

ﾑｸｯ

梨子「……あれ？」

ﾋﾟﾄｯ

梨子（良かった。熱、下がってるみたい……）

梨子「んん～っ！これなら、明日は学校行けそう……」

曜「すぅ……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

梨子「……って曜ちゃん！？」
　

曜「すぅ、すぅ……」ﾑｷﾞｭ

梨子「……」

梨子（そっか。手、繋いでてくれてたんだ……嬉しい）ｷﾞｭｯ

曜「えへへ……」

梨子「……♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

曜「むにゃにゃ……ってあれ？梨子ちゃん？」

梨子「えっ？あ、うん……」

曜「ふぁぁ……って私、もしかして寝てたぁ！？」

梨子「うん。私もちょうど今起きたところだけど」

曜「そっかぁ……って梨子ちゃん！！」

梨子「なあに？」

曜「ちゃ、ちゃんと寝てなきゃだめーっ！！梨子ちゃん病人なんだからっ！！」

梨子「大丈夫よ。ちゃんと熱も下がったし、もうすっかり元気だから」

曜「で、でもっ……！！そのっ！！」

梨子「？」
　

曜「り、梨子ちゃん！！そのっ……つ、辛いときは無理しなくたっていいんだよ？」

梨子「えっ？」

曜「無理しなくていい！弱音だって吐いていいっ！迷惑かけてくれたっていいんだよ！！私、そんなことじゃ梨子ちゃんのこと嫌いになったり、幻滅したりとかっ、絶対、しない、からっ……」

梨子（曜ちゃん……）

曜「っ……だ、だからっ！！そのっ、私っ！！梨子ちゃんのことっ

梨子「曜ちゃん♪」

ﾊｷﾞｭｯ♪

曜「わひゃっ！？///」

梨子「……」

曜「り、梨子ちゃん……？///」

梨子「……もうっ、曜ちゃんってば。ズルすぎ。可愛すぎだもん」ﾓﾌﾓﾌ

曜「へっ？」
　

梨子「……」ｷﾞｭ

曜「……」

梨子「……」ｷﾞｭｰ

曜「あ、あのー、梨子ちゃん。は、離れ……」

梨子「やだ」

曜「ふぇっ！？///」

梨子「い～や。放さないって決めたもん」

曜「ふぇぇぇ～！！？///」

梨子「別に無理なんてしてないよ？私が好きだからやってるの。曜ちゃんとずーっと一緒にいたいから、誰よりもそばにいたいから頑張ってるんだよ？だめ？」

曜「だっ、だめ、じゃないけどっ……///」

梨子「じゃあいいってことだよね？」ｷﾞｭｯ

曜「ふぇっ！？///い、いや、やっぱいまのなし……/////」

梨子「だ～め。もう締め切っちゃいました～♪」

曜「えぇぇぇ～！？///」
　

梨子「ほ～ら。もっと一緒にいよっ？曜ちゃんも一緒にお布団入ったほうが暖かいよ？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

曜「で、でもっ////、私、そろそろ帰らなくちゃっ

梨子「もう終バスの時間過ぎてるじゃない。だから今日は泊まっていかないと」

曜「じゃ、じゃあ、千歌ちゃん家に……////」

梨子「だ～め。ちゃんと責任とってよね♪」

曜（ふぇぇぇ！！？責任ってなに～！！？////）

梨子「ほら、一緒におねんねしよっ？」ﾑｷﾞｭｯ

曜「ぅ、ぁぁ、ぅぅぅぅ………//////」

梨子「～♪」ﾇｸﾇｸ

曜（わぁぁぁぁぁ………！！？////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

………
……
…
　

～次の日　曜の部屋～

善子「……で、今度は曜が風邪を引いたと」

曜「あ、あはは……くちゅん！」


よしまるびぃ「……」

ルビィ「バカじゃん」

善子「バカね」

花丸「おバカすぎるずら」

曜「えへへ……くちゅん！」


よりまるびぃ「……」
　

曜「いや～、私は大丈夫な自信あったんだけどね～。でもかかっちゃったものは仕方ないよね～、なんて……」

よしまるびぃ「……」

曜「ま、まあ、私の風邪は大したことないみたいだし、みんなはもう帰っちゃっても大丈夫だよ。一晩寝れば元気前回だから！ねっ、梨子ちゃん？」

梨子「……」

曜「梨子ちゃん……？」

梨子「……イヤ」

曜「えっ？」

梨子「イヤっ！！」

曜「うぇぇぇ！！？」
　

梨子「昨日曜ちゃんがお布団から何度も脱走しようとしてたのが悪いんでしょう！！？私をちゃんと湯たんぽにして寝れば絶対風邪ひいてなかったもんっ！！」

曜「いや、あれは、梨子ちゃんに抱き着いて寝るのが恥ずかしかっただけで……///、ってそれを言ったら私の風邪は梨子ちゃんが移したんじゃーん！！私、昨日はちゃんと家に帰ろうとしてたもんっ！！」

梨子「知らない知らないっ！！曜ちゃんが悪いの～っ！！曜ちゃんが私の言うこと聞こうとしないのが悪いんだから～っ！！」

曜「そ、そんなぁ……」

梨子「だから私がちゃんと看病するもんっ！！いーい、ちゃんと言うこと聞いてよねっ！！」ｷﾞｭｯ!

曜「きゅ、きゅぅぅ……」

梨子「ほら、お布団首までかけて温かくして！！私も手握っててあげるからっ！！」ﾑｷﾞｭ

曜「わぁぁぁ！！？そ、そんなことしたらまた梨子ちゃんまで風邪移っちゃうよ～！！」

梨子「いいの！！私はいいの！！曜ちゃんは私が看病しなくちゃだめなのーっ！！」ﾓﾌﾓﾌ

曜「うぇぇぇ！？梨子ちゃんわけがわかんないよぉ～！！！」




よしまるびぃ「……」

よしまるびぃ（あーもう勝手にしてて欲しい（ずら）……）


もちろんこの後お泊りした
　

終わりです。お粗末様でした