1: (しまむら) 2020/04/25(土) 15:47:38.12 ID:49WNCoah
ダイヤ「ふたりとも!は…破廉恥ですわ…早く胸をしまって…」
果南「んー?もしかして見るだけじゃよくわからないかな?」
鞠莉「しょうがないなぁ…トクベツに触らせてアゲル…ほらほら~♪」
ダイヤ「んなっ…///」
果南「んー?もしかして見るだけじゃよくわからないかな?」
鞠莉「しょうがないなぁ…トクベツに触らせてアゲル…ほらほら~♪」
ダイヤ「んなっ…///」
9: (しまむら) 2020/04/25(土) 16:14:42.62 ID:49WNCoah
果南「ほら!ダイヤってば!遠慮しないの…っと」
ムニュッ
ムニュッ
ダイヤ「っ…///」
果南「ねぇねぇ、触るだけじゃくて揉んだりしてもいいからね??」
ダイヤ「おふたりに…そんなこと…」
鞠莉「くすっ…ダイヤってば…顔が耳まで真っ赤よ?」
ムニュッ
ムニュッ
ダイヤ「っ…///」
果南「ねぇねぇ、触るだけじゃくて揉んだりしてもいいからね??」
ダイヤ「おふたりに…そんなこと…」
鞠莉「くすっ…ダイヤってば…顔が耳まで真っ赤よ?」
17: (しまむら) 2020/04/25(土) 16:42:53.69 ID:49WNCoah
果南「ダイヤってば…いくじなしなんだから…はらこんなふうに撫で回したりさ…」スリスリ
ダイヤ(あっ…果南さんの手が…私の手を…///)
鞠莉「くすっ…マリーはもっと激しくされても良いよ?こんな感じで…」ムギュゥゥ
ダイヤ「そんな…///」
鞠莉「んー?もしかしてマリーが一歩リードかなー?」
果南「あっ!鞠莉ってばずるいよ!」
ダイヤ(あっ…果南さんの手が…私の手を…///)
鞠莉「くすっ…マリーはもっと激しくされても良いよ?こんな感じで…」ムギュゥゥ
ダイヤ「そんな…///」
鞠莉「んー?もしかしてマリーが一歩リードかなー?」
果南「あっ!鞠莉ってばずるいよ!」
24: (しまむら) 2020/04/25(土) 16:53:23.88 ID:49WNCoah
果南「私のもこうやって強く揉んだって良いからね…あっ♡」ムニュゥ
ダイヤ「!」
鞠莉「こらこらかなぁん?そういう声出すの反則だと思うんだけど?」
果南「えー?べつにいいじゃん…ちょっと気持ちよかったし」
鞠莉「じゃあこっちだってやっちゃうんだから!…んっ♡」ムギュゥ
ダイヤ「あの…私の手を使ってそんなことはやめてくださいな…///」
ダイヤ「!」
鞠莉「こらこらかなぁん?そういう声出すの反則だと思うんだけど?」
果南「えー?べつにいいじゃん…ちょっと気持ちよかったし」
鞠莉「じゃあこっちだってやっちゃうんだから!…んっ♡」ムギュゥ
ダイヤ「あの…私の手を使ってそんなことはやめてくださいな…///」
26: (しまむら) 2020/04/25(土) 17:13:19.36 ID:49WNCoah
鞠莉「もう!これもダイヤが決めないからだよ!ユージューフダンなのはダメ!」
果南「そーそー!女ならハッキリさせないと!!」
ダイヤ「ですが…」
鞠莉「はぁ…こうなったら…全身を見て、それで決めてもらうしかないみたいね」
果南「望むところ…これで白黒つけてもらうよ?ダイヤ?」
ダイヤ「!!ふたりとも!もうやめてください!!」
果南「そーそー!女ならハッキリさせないと!!」
ダイヤ「ですが…」
鞠莉「はぁ…こうなったら…全身を見て、それで決めてもらうしかないみたいね」
果南「望むところ…これで白黒つけてもらうよ?ダイヤ?」
ダイヤ「!!ふたりとも!もうやめてください!!」
43: (茸) 2020/04/26(日) 02:15:41.23 ID:EgTN3pAv
ダイヤ「わかりました!わかりましたから!!」
鞠莉「じゃあどっちのお〇〇〇の方が綺麗?」
果南「正直に答えて」
ダイヤ「そのことなのですが、もう一度お2人のむ、胸を触らせてもらってもよろしいですか?///」
鞠莉「んもー、ダイヤったら欲しがりさんね~♪私はもちろんいいわよ」
果南「私もいいよ」
ダイヤ「ありがとうございます。まずは鞠莉さんから…」
鞠莉「OK☆ダイヤcome on~」
ダイヤ「それでは失礼します」モミモミ
鞠莉「ふふっ、何だかくすぐった…あっ♡ぅんっ…♡」ピクッ
ダイヤ「ふむ…鞠莉さんありがとうございました」パッ
鞠莉「じゃあどっちのお〇〇〇の方が綺麗?」
果南「正直に答えて」
ダイヤ「そのことなのですが、もう一度お2人のむ、胸を触らせてもらってもよろしいですか?///」
鞠莉「んもー、ダイヤったら欲しがりさんね~♪私はもちろんいいわよ」
果南「私もいいよ」
ダイヤ「ありがとうございます。まずは鞠莉さんから…」
鞠莉「OK☆ダイヤcome on~」
ダイヤ「それでは失礼します」モミモミ
鞠莉「ふふっ、何だかくすぐった…あっ♡ぅんっ…♡」ピクッ
ダイヤ「ふむ…鞠莉さんありがとうございました」パッ
44: (茸) 2020/04/26(日) 02:20:16.33 ID:EgTN3pAv
ダイヤ「お次は果南さん、よろしいですか?」
果南「う、うん…///」
ダイヤ「失礼しますね」モミモミ
果南「ははっ、本当にくすぐった…んはっ♡んんっ…♡///」ビクッ
ダイヤ「なるほど、果南さんお疲れ様です」
鞠莉果南「「で、どうだった?」」
ダイヤ「そうですわね…お2人とも形は整っていましたわ。強いて言うなら柔らかさの鞠莉さん、弾力の果南さんと言ったところでしょうか」
果南「めっちゃ真面目に評論された…」アハハ
鞠莉「それでどっちの勝ちなの?」
ダイヤ「勝ち負けなんてどうでもいいではありませんか。お2人とも立派な胸なのですから。さ、勉強会再開しますわよ」
果南「う、うん…///」
ダイヤ「失礼しますね」モミモミ
果南「ははっ、本当にくすぐった…んはっ♡んんっ…♡///」ビクッ
ダイヤ「なるほど、果南さんお疲れ様です」
鞠莉果南「「で、どうだった?」」
ダイヤ「そうですわね…お2人とも形は整っていましたわ。強いて言うなら柔らかさの鞠莉さん、弾力の果南さんと言ったところでしょうか」
果南「めっちゃ真面目に評論された…」アハハ
鞠莉「それでどっちの勝ちなの?」
ダイヤ「勝ち負けなんてどうでもいいではありませんか。お2人とも立派な胸なのですから。さ、勉強会再開しますわよ」
45: (茸) 2020/04/26(日) 02:32:12.65 ID:EgTN3pAv
鞠莉「えー!なんか納得いかない!!」
果南「んー、じゃあ今回は引き分けってことかなん?」
ダイヤ「まぁ、単純な胸の美しさで言えばわたくしの勝ちですが…」ボソッ
鞠莉「は?」
果南「ん?」
ダイヤ「……ッ!?い、今のは冗談で…ダ、ダイヤジョークですわぁ…!!」
鞠莉「ダ~イヤちゃん♪」ガシッ
果南「ちょっとあっちいこうか♪」ガシッ
ダイヤ「えっ、ちょ、待って!そっちはベッドルー…」ジタバタ
あーっ♡ああーーっ♡♡あああっーーー♡♡♡
果南「んー、じゃあ今回は引き分けってことかなん?」
ダイヤ「まぁ、単純な胸の美しさで言えばわたくしの勝ちですが…」ボソッ
鞠莉「は?」
果南「ん?」
ダイヤ「……ッ!?い、今のは冗談で…ダ、ダイヤジョークですわぁ…!!」
鞠莉「ダ~イヤちゃん♪」ガシッ
果南「ちょっとあっちいこうか♪」ガシッ
ダイヤ「えっ、ちょ、待って!そっちはベッドルー…」ジタバタ
あーっ♡ああーーっ♡♡あああっーーー♡♡♡
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1587797258/