3: 2021/03/05(金) 13:19:43.34 ID:abDJM4b8
歩夢「侑ちゃん帰ろ?」
侑「歩夢ごめん、今日は用事あるから先帰っててくれる?」
歩夢「用事って何?」
侑「そんな大したものでも無いんだけどさ」
歩夢「用事の方が大事なの!?」
侑「歩夢の方が大事だよ」
歩夢「!?」
歩夢「わかった、先帰るね」
侑「うん」
歩夢「あとで何なのか教えてね」
侑「バイバイ」
侑「・・・さてと」
侑「歩夢ごめん、今日は用事あるから先帰っててくれる?」
歩夢「用事って何?」
侑「そんな大したものでも無いんだけどさ」
歩夢「用事の方が大事なの!?」
侑「歩夢の方が大事だよ」
歩夢「!?」
歩夢「わかった、先帰るね」
侑「うん」
歩夢「あとで何なのか教えてね」
侑「バイバイ」
侑「・・・さてと」
4: 2021/03/05(金) 13:23:24.33 ID:abDJM4b8
ガラッ
侑「失礼します」
菜々「生徒会室に何の御用でしょうか、音楽科2年、高咲侑さん」
侑「もう分かりきったことなんだからそんなのいいよ」
菜々「い、一応言ってみただけです!」
菜々「で、2人きりでご相談とはなんでしょうか」モジモジ
侑「あまりさ、こんな事言うとドン引きされそうだからホントは怖いんだけど聞いて貰えるかな?」
菜々「はい」
侑「失礼します」
菜々「生徒会室に何の御用でしょうか、音楽科2年、高咲侑さん」
侑「もう分かりきったことなんだからそんなのいいよ」
菜々「い、一応言ってみただけです!」
菜々「で、2人きりでご相談とはなんでしょうか」モジモジ
侑「あまりさ、こんな事言うとドン引きされそうだからホントは怖いんだけど聞いて貰えるかな?」
菜々「はい」
5: 2021/03/05(金) 13:26:31.20 ID:abDJM4b8
侑「私ね、スクールアイドル同好会に居て凄く幸せなんだけど、もう限界なんだよね」
菜々「!?」
侑「もう耐えられないの」
菜々「ど、どういう意味です!?」
菜々「まさか、同好会を辞めるとか言いませんよね」ウルウル
侑「いや、同好会はやめるつもりないよ」
菜々「それなら良かったです」ホッ
菜々「!?」
侑「もう耐えられないの」
菜々「ど、どういう意味です!?」
菜々「まさか、同好会を辞めるとか言いませんよね」ウルウル
侑「いや、同好会はやめるつもりないよ」
菜々「それなら良かったです」ホッ
6: 2021/03/05(金) 13:30:47.02 ID:abDJM4b8
侑「長くなるかもしれないけど順を追って説明していくね」
菜々「はい」ゴクリ
侑「まず、果林さん。この人はモデルさんでスタイルも良くて美人さんだよね」
菜々「そのとおりだと思います」
侑「女子なら誰もが憧れるナイスバディは現実感が無いくらい美しい」
侑「果林さんと同じ同好会に所属出来ているだけで優越感もあり興奮も覚えるんだ」
菜々「そうなんですか」
菜々「はい」ゴクリ
侑「まず、果林さん。この人はモデルさんでスタイルも良くて美人さんだよね」
菜々「そのとおりだと思います」
侑「女子なら誰もが憧れるナイスバディは現実感が無いくらい美しい」
侑「果林さんと同じ同好会に所属出来ているだけで優越感もあり興奮も覚えるんだ」
菜々「そうなんですか」
9: 2021/03/05(金) 13:34:12.58 ID:abDJM4b8
侑「次はエマさん」
侑「スイスからの留学生で綺麗な白人の美人さんだよね」
菜々「ええ、そうですね」
侑「その美人さんが豊満な爆発力があるナイスバディで尚且つ汚れをしらないかのようなピュアな人柄」
侑「私もエマさんに包まれたいといつも思ってしまうくらい素敵だ」
菜々「は、はい」
侑「スイスからの留学生で綺麗な白人の美人さんだよね」
菜々「ええ、そうですね」
侑「その美人さんが豊満な爆発力があるナイスバディで尚且つ汚れをしらないかのようなピュアな人柄」
侑「私もエマさんに包まれたいといつも思ってしまうくらい素敵だ」
菜々「は、はい」
10: 2021/03/05(金) 13:39:22.46 ID:abDJM4b8
侑「次は彼方さん」
侑「いつも眠そうなのに、ウェーブが掛かったブラウンのロングヘアーが似合う美人さんでステージに立つと凄くセクシーだよね」
菜々「私もそう思いますね」
侑「それでいて更にあのプルップルのボディ」
侑「そんな彼方さんが居眠りしているのを見かけると一瞬意識を失って抱きついてしまいそうになる事があるのは誰もが通る道だと思う」
菜々「そこまでは・・・」
侑「いつも眠そうなのに、ウェーブが掛かったブラウンのロングヘアーが似合う美人さんでステージに立つと凄くセクシーだよね」
菜々「私もそう思いますね」
侑「それでいて更にあのプルップルのボディ」
侑「そんな彼方さんが居眠りしているのを見かけると一瞬意識を失って抱きついてしまいそうになる事があるのは誰もが通る道だと思う」
菜々「そこまでは・・・」
11: 2021/03/05(金) 13:44:59.66 ID:abDJM4b8
侑「次はしずくちゃん」
侑「演劇もスクールアイドルも本気で打ち込む努力家で、お嬢様らしい気品溢れた可愛いらしさがあるよね」
菜々「そう思います」
侑「しかも、演劇をやっているおかげかたまにドキっとするような声を出したり、よく見ると胸もお尻もプリッと出ていて申し分の無いセクシーさを併せ持っているよね」
侑「そんなしずくちゃんに"先輩"と呼ばれるだけで意識が飛びそうになったことがあるなら先輩一同よく分かっていると思う」
菜々「うーん、分からないこともないですが・・・」アセアセ
侑「演劇もスクールアイドルも本気で打ち込む努力家で、お嬢様らしい気品溢れた可愛いらしさがあるよね」
菜々「そう思います」
侑「しかも、演劇をやっているおかげかたまにドキっとするような声を出したり、よく見ると胸もお尻もプリッと出ていて申し分の無いセクシーさを併せ持っているよね」
侑「そんなしずくちゃんに"先輩"と呼ばれるだけで意識が飛びそうになったことがあるなら先輩一同よく分かっていると思う」
菜々「うーん、分からないこともないですが・・・」アセアセ
12: 2021/03/05(金) 13:49:33.36 ID:abDJM4b8
侑「かすみちゃん」
侑「スクールアイドルを誰よりも愛している努力家で、自らの可愛いさを追求する姿は誰もが感銘を受けると思う」
菜々「はい、素晴らしいと思います」
侑「あざとくてワザとらしい可愛いさの演出ばかりだけど、甘い声で"せんぱ~い?"なんて言われたらデレデレになってしまうよね」
侑「そして駆け寄ってきて膝の上に乗られた日には誰でも抱きついて匂いを嗅ぎたくなると思うんだ」
菜々「たしかにかすみさんの可愛らしさは凄いですね」アセアセ
侑「スクールアイドルを誰よりも愛している努力家で、自らの可愛いさを追求する姿は誰もが感銘を受けると思う」
菜々「はい、素晴らしいと思います」
侑「あざとくてワザとらしい可愛いさの演出ばかりだけど、甘い声で"せんぱ~い?"なんて言われたらデレデレになってしまうよね」
侑「そして駆け寄ってきて膝の上に乗られた日には誰でも抱きついて匂いを嗅ぎたくなると思うんだ」
菜々「たしかにかすみさんの可愛らしさは凄いですね」アセアセ
14: 2021/03/05(金) 13:54:21.00 ID:abDJM4b8
侑「璃奈ちゃん」
侑「りなちゃんボードという超高性能端末を開発した天才少女でありながらスクールアイドル」
菜々「彼女はハンデも克服して凄いと思います」
侑「ボードに頼らなくてもすごく可愛いのに自信なさげなところがキュンとしてしまう」
侑「そして、少し発達が乏しいボディの彼女を性的な目で見てしまうことは、この国においては自らの破滅に繋がるので考えないようにしなくてはならないよね」
菜々「ちょっと意味がわからなくなってきました」アセアセ
侑「りなちゃんボードという超高性能端末を開発した天才少女でありながらスクールアイドル」
菜々「彼女はハンデも克服して凄いと思います」
侑「ボードに頼らなくてもすごく可愛いのに自信なさげなところがキュンとしてしまう」
侑「そして、少し発達が乏しいボディの彼女を性的な目で見てしまうことは、この国においては自らの破滅に繋がるので考えないようにしなくてはならないよね」
菜々「ちょっと意味がわからなくなってきました」アセアセ
15: 2021/03/05(金) 13:59:05.32 ID:abDJM4b8
侑「次は愛さん」
侑「助っ人で色々な部に参加するような超絶運動神経が良くて更に明るくて人柄も良い。まさにパーフェクト」
菜々「彼女の才能は私も羨ましく思います」
侑「それなのにしょうもないダジャレを言って私を爆笑させ、整った美形の顔でニコッと笑顔を向けられたら勘違いしてしまう」
侑「いや、何度か勘違いして過ちを犯してしまうところだったと敢えて言っておこう」
菜々「そ、そうなんですか」アハハ
侑「助っ人で色々な部に参加するような超絶運動神経が良くて更に明るくて人柄も良い。まさにパーフェクト」
菜々「彼女の才能は私も羨ましく思います」
侑「それなのにしょうもないダジャレを言って私を爆笑させ、整った美形の顔でニコッと笑顔を向けられたら勘違いしてしまう」
侑「いや、何度か勘違いして過ちを犯してしまうところだったと敢えて言っておこう」
菜々「そ、そうなんですか」アハハ
16: 2021/03/05(金) 14:04:39.57 ID:abDJM4b8
侑「次は歩夢」
侑「歩夢は何事にもコツコツ頑張る努力家で、スクールアイドル活動も良く頑張っている」
菜々「歩夢さんの頑張りは素晴らしいです」
侑「でも、実際には頑張らなくてもいいんだ歩夢は。歩夢は天性の可愛らしい外見、仕草、声。全てを持っている」
侑「さらにプリップリのドスケベボディ。子供の頃から一緒の私も正直いつまでもドキドキする」
侑「もし私が男の子だったら毎日歩夢で自慰行為すると思う」
侑「いや、女でもするな」
菜々「そ、そうなんですね・・・」アセアセ
侑「歩夢は何事にもコツコツ頑張る努力家で、スクールアイドル活動も良く頑張っている」
菜々「歩夢さんの頑張りは素晴らしいです」
侑「でも、実際には頑張らなくてもいいんだ歩夢は。歩夢は天性の可愛らしい外見、仕草、声。全てを持っている」
侑「さらにプリップリのドスケベボディ。子供の頃から一緒の私も正直いつまでもドキドキする」
侑「もし私が男の子だったら毎日歩夢で自慰行為すると思う」
侑「いや、女でもするな」
菜々「そ、そうなんですね・・・」アセアセ
17: 2021/03/05(金) 14:08:53.24 ID:abDJM4b8
侑「そして、優木せつ菜」
菜々「・・・。」
侑「優木せつ菜ちゃん!」
菜々「はい!」ドキドキ
侑「せつ菜ちゃんといえば虹ヶ咲では名実共にナンバー1のスクールアイドルだ」
侑「さらに実は生徒会ちょ ゲフンゲフン」
侑「小柄だけど美形でスタイル良くて笑顔が素敵なせつ菜ちゃんには誰もが憧れるよね」
菜々「あ、ありがとうございます」モジモジ
侑「でも、それだけじゃないんだ」
菜々「!?」
菜々「・・・。」
侑「優木せつ菜ちゃん!」
菜々「はい!」ドキドキ
侑「せつ菜ちゃんといえば虹ヶ咲では名実共にナンバー1のスクールアイドルだ」
侑「さらに実は生徒会ちょ ゲフンゲフン」
侑「小柄だけど美形でスタイル良くて笑顔が素敵なせつ菜ちゃんには誰もが憧れるよね」
菜々「あ、ありがとうございます」モジモジ
侑「でも、それだけじゃないんだ」
菜々「!?」
19: 2021/03/05(金) 14:16:31.97 ID:abDJM4b8
侑「小柄でスリムながらも着衣の上からそれとなく分かる整った美乳と腰のくびれ」
侑「そしてすらっと伸びる美しい足」
菜々「はわわわわ!そ、そんな!」アセアセ
侑「そしてそれら全てを持ち合わせながらおそらく本人は無自覚」
菜々「ううううっ!恥ずかしいです」アセアセ
侑「ふだんの何気ない仕草から時折見ることができる無自覚ドスケベボディの片鱗」
侑「私が男の子だったらそれらを見る度に家に帰ってから何度も自慰に耽るだろう」
菜々「じ、自慰だなんて!ハレンチです!」アワワワワ
侑「いや、女の私ですらもう限界なんだ」
菜々「な、何を言っているんですか!」ハワワワ
侑「そしてすらっと伸びる美しい足」
菜々「はわわわわ!そ、そんな!」アセアセ
侑「そしてそれら全てを持ち合わせながらおそらく本人は無自覚」
菜々「ううううっ!恥ずかしいです」アセアセ
侑「ふだんの何気ない仕草から時折見ることができる無自覚ドスケベボディの片鱗」
侑「私が男の子だったらそれらを見る度に家に帰ってから何度も自慰に耽るだろう」
菜々「じ、自慰だなんて!ハレンチです!」アワワワワ
侑「いや、女の私ですらもう限界なんだ」
菜々「な、何を言っているんですか!」ハワワワ
20: 2021/03/05(金) 14:20:23.88 ID:abDJM4b8
侑「せつ菜ちゃんがいつも来てる練習着あるよね」
菜々「は、はい・・・」
侑「せつ菜ちゃんは運動用の服でしかないと思うけど、あんなにグッと来るドスケベ服はないんだよ」
菜々「な!何を言っているんですか!」アセアセ
侑「せつ菜ちゃんのドスケベボディをたった布一枚で覆うドスケベ服」
侑「顔をうずめて深呼吸したい・・・。なんどそう思ったことか・・・」
菜々「はわわわわわわわ」
菜々「は、はい・・・」
侑「せつ菜ちゃんは運動用の服でしかないと思うけど、あんなにグッと来るドスケベ服はないんだよ」
菜々「な!何を言っているんですか!」アセアセ
侑「せつ菜ちゃんのドスケベボディをたった布一枚で覆うドスケベ服」
侑「顔をうずめて深呼吸したい・・・。なんどそう思ったことか・・・」
菜々「はわわわわわわわ」
21: 2021/03/05(金) 14:24:53.26 ID:abDJM4b8
侑「衣装を着てステージに立つせつ菜ちゃんはほんと魅力的で、私がスクールアイドルにハマったきっかけだけど、練習着を着てダンスや歌の練習に打ち込むせつ菜ちゃんはもっっと魅力的だ!」クワッ
菜々「ううううっ、そ、そんな魅力私にはありません」アセアセ
侑「それだけならまだいい」
侑「いや、それだけというのは違うな」
侑「それだけパーフェクトに私の心をグッと鷲掴みにしてるのに、君は普段は中川菜々なのだ」
菜々「は、はいっ、その通りですっ」アセアセ
菜々「ううううっ、そ、そんな魅力私にはありません」アセアセ
侑「それだけならまだいい」
侑「いや、それだけというのは違うな」
侑「それだけパーフェクトに私の心をグッと鷲掴みにしてるのに、君は普段は中川菜々なのだ」
菜々「は、はいっ、その通りですっ」アセアセ
22: 2021/03/05(金) 14:30:42.77 ID:abDJM4b8
侑「小柄で色白で美形でスリムなのに美乳で腰のくびれが半端ない無自覚ドスケベボディ優木せつ菜の普段の姿が中川菜々!」
侑「いまこの時もだが、君をみていると、制服の下に魅惑のドスケベボディが隠れていると思うと興奮が抑え切れないんだよ」
菜々「えええええー」プルプル
侑「そしてその眼鏡もおさげも反則だ」
侑「私の妄想の暴走が加速する」
侑「虹ヶ咲の夏服は自由度が高いので人それぞれ着こなしが違うけど、その指定のベスト」
侑「それが更に反則だ」
侑「私に性犯罪者になれと言っているのか!」クワッ
菜々「な、なにをおっしゃってー」フラフラ
侑「いまこの時もだが、君をみていると、制服の下に魅惑のドスケベボディが隠れていると思うと興奮が抑え切れないんだよ」
菜々「えええええー」プルプル
侑「そしてその眼鏡もおさげも反則だ」
侑「私の妄想の暴走が加速する」
侑「虹ヶ咲の夏服は自由度が高いので人それぞれ着こなしが違うけど、その指定のベスト」
侑「それが更に反則だ」
侑「私に性犯罪者になれと言っているのか!」クワッ
菜々「な、なにをおっしゃってー」フラフラ
24: 2021/03/05(金) 14:39:30.22 ID:abDJM4b8
侑「言いたいことはまだまだあるのだが、理性を失う前にやめておこう」
侑「要するに、魅力な女子が9人もいて、さらにその中の1人は私にドストライクなくらい性欲を刺激してくるんだ」
侑「こんな環境に耐えられると思う?」
侑「いや、耐えられない」
侑「私が将来性犯罪者になったら君のせいにする」
侑「だがそれはしたくない」
侑「だからとりあえずでいいからせつ菜ちゃんの練習着を一晩貸してくれないかな」ニコッ
侑「たくさん匂い嗅いだら洗って返すから」ニコッ
菜々「な!匂い!私の!」フラフラ
菜々「ででで、では、もも持ち帰ってああ洗う予定なのでき汚いですが、こここ、これでよろしいでしょうか・・・」
侑「ありがたくお借りするよ」キラッ
侑「私のハニー」
侑「失礼します」
ガチャ
侑「要するに、魅力な女子が9人もいて、さらにその中の1人は私にドストライクなくらい性欲を刺激してくるんだ」
侑「こんな環境に耐えられると思う?」
侑「いや、耐えられない」
侑「私が将来性犯罪者になったら君のせいにする」
侑「だがそれはしたくない」
侑「だからとりあえずでいいからせつ菜ちゃんの練習着を一晩貸してくれないかな」ニコッ
侑「たくさん匂い嗅いだら洗って返すから」ニコッ
菜々「な!匂い!私の!」フラフラ
菜々「ででで、では、もも持ち帰ってああ洗う予定なのでき汚いですが、こここ、これでよろしいでしょうか・・・」
侑「ありがたくお借りするよ」キラッ
侑「私のハニー」
侑「失礼します」
ガチャ
25: 2021/03/05(金) 14:42:06.81 ID:abDJM4b8
侑「勇気を出して告白した甲斐があった」
prrrrr
侑「もしもし、歩夢なに?」
歩夢「侑ちゃん用事ってなんだったの?」
侑「大したことじゃないから、忙しいからまた明日ね」
ガチャ
prrrrr
侑「もしもし、歩夢なに?」
歩夢「侑ちゃん用事ってなんだったの?」
侑「大したことじゃないから、忙しいからまた明日ね」
ガチャ
36: 2021/03/05(金) 15:29:26.63 ID:abDJM4b8
侑「だたいまー」
ガチャ
侑「何とか家に帰ったぞ」ハァハァ
侑「では早速」ハァハァ
侑「ん?まてよ?」
侑「私が使う前のピュアな状態を残しておこう」
侑「白地に袖と首元が紺色で胸に二本の横ライン・・・」
侑「この横ラインの湾曲にどれだけ心を奪われたことか」
侑「そして赤いショートパンツ」
侑「これらを並べてっと・・・」
パシャ
パシャ
侑「よし、画像に残したぞ」
侑「我ながら天才的発案だ」
ガチャ
侑「何とか家に帰ったぞ」ハァハァ
侑「では早速」ハァハァ
侑「ん?まてよ?」
侑「私が使う前のピュアな状態を残しておこう」
侑「白地に袖と首元が紺色で胸に二本の横ライン・・・」
侑「この横ラインの湾曲にどれだけ心を奪われたことか」
侑「そして赤いショートパンツ」
侑「これらを並べてっと・・・」
パシャ
パシャ
侑「よし、画像に残したぞ」
侑「我ながら天才的発案だ」
37: 2021/03/05(金) 15:38:11.10 ID:abDJM4b8
侑「では、約束の地へ、いざ」
侑「ん?まだだ、」
侑「せつ菜ちゃんの服を私の隣に並べてベッドに寝る」
侑「おおっ・・まるでせつ菜ちゃんと寝ているようだ」
侑「初夜を迎えた汚れを知らない少女はこういう感覚を抱くのか」
侑「ハァハァ」
侑「ん?まだだ、」
侑「せつ菜ちゃんの服を私の隣に並べてベッドに寝る」
侑「おおっ・・まるでせつ菜ちゃんと寝ているようだ」
侑「初夜を迎えた汚れを知らない少女はこういう感覚を抱くのか」
侑「ハァハァ」
39: 2021/03/05(金) 15:42:18.36 ID:abDJM4b8
侑「良かった、早まらなくて」
侑「よく考えたら帰ってきたばかりの私がせつ菜ちゃんをだくなど言語道断」
侑「お風呂に入って身を清めてからにしよう」
侑「よく考えたら帰ってきたばかりの私がせつ菜ちゃんをだくなど言語道断」
侑「お風呂に入って身を清めてからにしよう」
42: 2021/03/05(金) 15:51:00.88 ID:abDJM4b8
侑「お母さん、お風呂先入るね」
母「侑、ごはんは?」
侑「いらなーい」
母「侑、ごはんは?」
侑「いらなーい」
43: 2021/03/05(金) 16:33:32.82 ID:abDJM4b8
侑「さて、風呂に入って身を清めたぞ」ハァハァ
侑「行こう、明日へ、虹のメロディーズ・・・」
侑「・・・!」
侑「まて!まだだ!」
侑「もしここでフルダイブして帰って来れなくなった時にお母さんが部屋に突如入ってくるようなことがあれば私の人生は終わる!」
侑「あぶない、全てを失うところだった」
侑「私も大人になったな」
侑「行こう、明日へ、虹のメロディーズ・・・」
侑「・・・!」
侑「まて!まだだ!」
侑「もしここでフルダイブして帰って来れなくなった時にお母さんが部屋に突如入ってくるようなことがあれば私の人生は終わる!」
侑「あぶない、全てを失うところだった」
侑「私も大人になったな」
45: 2021/03/05(金) 17:23:20.05 ID:abDJM4b8
侑「よし、お父さんもお母さんも寝たみたいだ」ハァハァ
侑「もう我慢できない!」
モフッ
侑「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーー・・・・・・」
侑「ぷはぁー!」
侑「ああっ、せつ菜ちゃんの匂い!」
侑「死ねる!もう死ねる!」
ボフッ
侑「ふがっ!ふがっ!ふがっ!ふがっ!ふがっ!」
侑「あああああああああああああああああああ!」
侑「ここが天国か」
侑「スーハースーハースーハースーハースーハー・・・・」
侑「これもう、酸素とかいらないよね」
侑「これだけで呼吸していけるわ」
ボフッ
モガモガモガモガモガモガ
侑「この肌触り!!」
スリスリスリスリスリスリ・・・・
侑「ハァハァ」
侑「もう我慢できない!」
モフッ
侑「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーー・・・・・・」
侑「ぷはぁー!」
侑「ああっ、せつ菜ちゃんの匂い!」
侑「死ねる!もう死ねる!」
ボフッ
侑「ふがっ!ふがっ!ふがっ!ふがっ!ふがっ!」
侑「あああああああああああああああああああ!」
侑「ここが天国か」
侑「スーハースーハースーハースーハースーハー・・・・」
侑「これもう、酸素とかいらないよね」
侑「これだけで呼吸していけるわ」
ボフッ
モガモガモガモガモガモガ
侑「この肌触り!!」
スリスリスリスリスリスリ・・・・
侑「ハァハァ」
47: 2021/03/05(金) 17:26:14.06 ID:abDJM4b8
侑「ひっひっふー、ひっひっふー、ひっひっふー」
侑「くはーっ!」
侑「せつ菜ちゃんのフレグランスが全身を駆け抜けていく!」
侑「全身の血液にせつ菜ちゃんの成分が流れて私と一体化してゆく!」
侑「これがSEXか、いや、そんなもんじゃない」
侑「それを超えた聖なる快感だ」
侑「ゔお゛ーーー!!!!」
侑「くはーっ!」
侑「せつ菜ちゃんのフレグランスが全身を駆け抜けていく!」
侑「全身の血液にせつ菜ちゃんの成分が流れて私と一体化してゆく!」
侑「これがSEXか、いや、そんなもんじゃない」
侑「それを超えた聖なる快感だ」
侑「ゔお゛ーーー!!!!」
48: 2021/03/05(金) 17:28:08.09 ID:abDJM4b8
侑「もうだめだ・・・」ハァハァ
侑「せつ菜ちゃんのシャツを顔に着て寝よう」
侑「おやすみせつ菜ちゃん!」
ガバッ!
侑「せつ菜ちゃんのシャツを顔に着て寝よう」
侑「おやすみせつ菜ちゃん!」
ガバッ!
54: 2021/03/05(金) 20:47:34.46 ID:abDJM4b8
ガラッ
侑「失礼します」
菜々「あっ」ドキッ
侑「昨日はありがとう、練習着お返しするよ」
侑「おかげさまでせつ菜ちゃんの匂いを死ぬほど堪能できたよ」ニコッ
菜々「わ、私の匂いなんていいもんじゃありませんよ」アセアセ
侑「せつ菜ちゃんは自分のことだからそう思うのかもしれないけど私は違うの」
侑「好きな人の服の匂い嗅いだりとか、リコーダー舐めてみたいとか思うでしょ?」
菜々「すっ!すすすっ好き!?」
菜々「私、そ、そういうの疎くて」アセアセ
菜々「侑さんみたいな人、初めてです」
侑「!?」
侑「それは私に初恋をしたと解釈してもいいんだよね」
菜々「え!?それは・・」ドキドキ
侑「じゃ、またあとから練習で」
侑「失礼します」
菜々「あっ」ドキッ
侑「昨日はありがとう、練習着お返しするよ」
侑「おかげさまでせつ菜ちゃんの匂いを死ぬほど堪能できたよ」ニコッ
菜々「わ、私の匂いなんていいもんじゃありませんよ」アセアセ
侑「せつ菜ちゃんは自分のことだからそう思うのかもしれないけど私は違うの」
侑「好きな人の服の匂い嗅いだりとか、リコーダー舐めてみたいとか思うでしょ?」
菜々「すっ!すすすっ好き!?」
菜々「私、そ、そういうの疎くて」アセアセ
菜々「侑さんみたいな人、初めてです」
侑「!?」
侑「それは私に初恋をしたと解釈してもいいんだよね」
菜々「え!?それは・・」ドキドキ
侑「じゃ、またあとから練習で」
56: 2021/03/05(金) 20:51:43.31 ID:abDJM4b8
侑「歩夢?」
歩夢「なに?侑ちゃん」
侑「歩夢太ったんじゃない?」
歩夢「え!?そうかなぁ」ビクッ
侑「マラソンして絞った方がいいね」
歩夢「私の体重が大事なの!?」
侑「そうだね」
歩夢「いやあ」タッタッタッタ
侑「今日は15km完走するまで戻ってだめだからね」
歩夢「なに?侑ちゃん」
侑「歩夢太ったんじゃない?」
歩夢「え!?そうかなぁ」ビクッ
侑「マラソンして絞った方がいいね」
歩夢「私の体重が大事なの!?」
侑「そうだね」
歩夢「いやあ」タッタッタッタ
侑「今日は15km完走するまで戻ってだめだからね」
57: 2021/03/05(金) 20:54:34.00 ID:abDJM4b8
侑「せつ菜ちゃん」
せつ菜「はい!なんでしょうか侑さん」
侑「準備運動手伝うよ」
せつ菜「お手伝い頂き感謝します」
侑「柔軟運動だね」
せつ菜「はい」
侑「後ろから押すからキツかった言ってね」
せつ菜「はい」
せつ菜「はい!なんでしょうか侑さん」
侑「準備運動手伝うよ」
せつ菜「お手伝い頂き感謝します」
侑「柔軟運動だね」
せつ菜「はい」
侑「後ろから押すからキツかった言ってね」
せつ菜「はい」
60: 2021/03/05(金) 21:01:52.66 ID:abDJM4b8
侑「1、2、3、4、5、6、7、8・・・
侑「せつ菜ちゃんのドスケベ練習着越しに感じるせつ菜ちゃんの背中の体温」ハァハァ
侑「そして、せつ菜ちゃんの髪の香り」
侑「スウゥゥゥッ!!!」
侑「ぷはぁー」ハァハァ
せつ菜「侑さんどうかしました?」
侑「いや、何でもないよ、柔軟運動に集中して」
侑「髪から立ち昇ってくるフレグランス」ハァハァ
侑「」クンカクンカ
侑「おうっふ!」
侑「せつ菜ちゃんのドスケベ練習着越しに感じるせつ菜ちゃんの背中の体温」ハァハァ
侑「そして、せつ菜ちゃんの髪の香り」
侑「スウゥゥゥッ!!!」
侑「ぷはぁー」ハァハァ
せつ菜「侑さんどうかしました?」
侑「いや、何でもないよ、柔軟運動に集中して」
侑「髪から立ち昇ってくるフレグランス」ハァハァ
侑「」クンカクンカ
侑「おうっふ!」
61: 2021/03/05(金) 21:09:12.89 ID:abDJM4b8
侑「ヤバいヤバい、危うく意識失うところだった」ハァハァ
せつ菜「大丈夫ですか?」
侑「うん大丈夫」
侑「柔軟運動は色々と刺激が強すぎて部活中は危険だな」
せつ菜「大丈夫ですか?」
侑「うん大丈夫」
侑「柔軟運動は色々と刺激が強すぎて部活中は危険だな」
62: 2021/03/05(金) 21:11:22.16 ID:abDJM4b8
侑「じゃあせつ菜ちゃん今日も練習頑張ってね」
せつ菜「はい!頑張ります」
侑「次はなにするの?」
せつ菜「ランニングに行ってきます!」
侑「行ってらっしゃい」ニコッ
侑「よし、せつ菜ちゃんのランニングのゴール地点で待機するか」
せつ菜「はい!頑張ります」
侑「次はなにするの?」
せつ菜「ランニングに行ってきます!」
侑「行ってらっしゃい」ニコッ
侑「よし、せつ菜ちゃんのランニングのゴール地点で待機するか」
63: 2021/03/05(金) 21:17:59.83 ID:abDJM4b8
侑「せつ菜ちゃん、ランニングお疲れ様」
せつ菜「」ハァハァ
侑「はい、これスポーツドリンクね」
せつ菜「ありがとうございます!」
侑「汗ばんでるね、タオルもどうぞ」
せつ菜「色々とすみません」
侑(汗で程良く湿ったドスケベ練習着)
侑(そして乱れた呼吸)
侑(これもうほとんど事後だね)ハァハァ
せつ菜「どうかしましたか?」
侑「いや、せつ菜ちゃんの練習頑張る姿が美しいと思ってね」
せつ菜「う、うつく!はぅ!」ハァハァ
せつ菜「そそそそそんな、ううう美しくありませんよ」アセアセ
せつ菜「」ハァハァ
侑「はい、これスポーツドリンクね」
せつ菜「ありがとうございます!」
侑「汗ばんでるね、タオルもどうぞ」
せつ菜「色々とすみません」
侑(汗で程良く湿ったドスケベ練習着)
侑(そして乱れた呼吸)
侑(これもうほとんど事後だね)ハァハァ
せつ菜「どうかしましたか?」
侑「いや、せつ菜ちゃんの練習頑張る姿が美しいと思ってね」
せつ菜「う、うつく!はぅ!」ハァハァ
せつ菜「そそそそそんな、ううう美しくありませんよ」アセアセ
64: 2021/03/05(金) 21:22:22.57 ID:abDJM4b8
侑「せつ菜ちゃん、今日も帰りに生徒会室寄るの?」
せつ菜「はい、仕事が少々ありますので」
侑「じゃあ私も行くね」
せつ菜「はい、仕事が少々ありますので」
侑「じゃあ私も行くね」
65: 2021/03/05(金) 21:24:49.34 ID:abDJM4b8
ガラッ
侑「菜々ちゃんいるかな?」
菜々「はい、きてますよ」
侑「練習終わったあとも生徒会の仕事するなんて大変だね」
菜々「いえいえ、好きでやってますから」
侑「手伝うことある?」
菜々「もうすぐ終わるので大丈夫です」ニコッ
侑「そっか」
侑「菜々ちゃんいるかな?」
菜々「はい、きてますよ」
侑「練習終わったあとも生徒会の仕事するなんて大変だね」
菜々「いえいえ、好きでやってますから」
侑「手伝うことある?」
菜々「もうすぐ終わるので大丈夫です」ニコッ
侑「そっか」
66: 2021/03/05(金) 21:37:10.04 ID:abDJM4b8
菜々「終わりました」
侑「さすがだね」
菜々「今日も生徒会室来られてどうしたんですか?」
侑「今日はね、柔軟運動で背中押したでしょ?」
菜々「それはありがとうございました」
侑「練習着越しに感じたせつ菜ちゃんの体温にドキドキしたんだ」
菜々「えっ」
侑「君の体温を感じていたい」
菜々「はわわわわわわわ」アセアセ
侑「そこでちょっとお願いなんだけど、制服のベスト脱いでみてくれる?」
菜々「べ、ベストくらいなら」ヌギヌギ
菜々「どうぞ」スッ
侑「ベストを着ていない菜々ちゃん」
侑「君のドスケベボディがより鮮明に分かるようだ」
菜々「ななななな!どすけへ!?」
侑「おっと、今日は本命はそこじゃない」
侑「せつ菜ちゃんのベスト着るね」スッ
侑「おおぅ!ベストから間接的に感じる菜々ちゃんの体温」
侑「ハァハァ」
侑「さすがだね」
菜々「今日も生徒会室来られてどうしたんですか?」
侑「今日はね、柔軟運動で背中押したでしょ?」
菜々「それはありがとうございました」
侑「練習着越しに感じたせつ菜ちゃんの体温にドキドキしたんだ」
菜々「えっ」
侑「君の体温を感じていたい」
菜々「はわわわわわわわ」アセアセ
侑「そこでちょっとお願いなんだけど、制服のベスト脱いでみてくれる?」
菜々「べ、ベストくらいなら」ヌギヌギ
菜々「どうぞ」スッ
侑「ベストを着ていない菜々ちゃん」
侑「君のドスケベボディがより鮮明に分かるようだ」
菜々「ななななな!どすけへ!?」
侑「おっと、今日は本命はそこじゃない」
侑「せつ菜ちゃんのベスト着るね」スッ
侑「おおぅ!ベストから間接的に感じる菜々ちゃんの体温」
侑「ハァハァ」
67: 2021/03/05(金) 21:40:04.07 ID:abDJM4b8
侑「このベスト着て帰りたいから貸してと言いたいところだかやめておく」
菜々「へ?」
侑「菜々モードの君はベストを着ていてこそドスケベボディが美しく映えるんだよ」
侑「それを奪っては元も子もない」
菜々「そうなんですか」
侑「じゃ、また明日」
菜々「へ?」
侑「菜々モードの君はベストを着ていてこそドスケベボディが美しく映えるんだよ」
侑「それを奪っては元も子もない」
菜々「そうなんですか」
侑「じゃ、また明日」
68: 2021/03/05(金) 21:48:08.04 ID:abDJM4b8
侑「今日は休みだ」
prrrrrrrr
侑「あ、せつ菜ちゃん?今日は予定あるの?」
せつ菜「見たいアニメがたくさんありまして」
侑「じゃあ私の部屋おいでよ、一緒に見よう」
せつ菜「ありがとうございます!」
侑「今日はいつも着てる私服じゃなくて、菜々モードで制服着て来てね」
せつ菜「?」「分かりました」
prrrrrrrr
侑「あ、せつ菜ちゃん?今日は予定あるの?」
せつ菜「見たいアニメがたくさんありまして」
侑「じゃあ私の部屋おいでよ、一緒に見よう」
せつ菜「ありがとうございます!」
侑「今日はいつも着てる私服じゃなくて、菜々モードで制服着て来てね」
せつ菜「?」「分かりました」
69: 2021/03/05(金) 21:50:24.34 ID:abDJM4b8
菜々「お邪魔します」
ガチャ
侑「いらっしゃい」
菜々「お誘いありがとうございます!」
侑「じゃあさっそく鑑賞しようか」
菜々「はい!」
侑「再生するよ」
ガチャ
侑「いらっしゃい」
菜々「お誘いありがとうございます!」
侑「じゃあさっそく鑑賞しようか」
菜々「はい!」
侑「再生するよ」
70: 2021/03/05(金) 21:56:05.20 ID:abDJM4b8
侑「菜々ちゃんのドスケベ制服姿をこの至近距離でみる贅沢」
侑(私の心の中の男根がはち切れんばかりに膨張するようだ)
侑「ああ、足崩してね」
菜々「お言葉に甘えて」
侑「そんな他人行儀にならないでよ」
菜々「すみません」アセアセ
侑「」チラッ
侑(生の足)ゴクリ
侑(それほど足フェチではない私を興奮させるとは何という足なんだ)
侑(私の心の中の男根がはち切れんばかりに膨張するようだ)
侑「ああ、足崩してね」
菜々「お言葉に甘えて」
侑「そんな他人行儀にならないでよ」
菜々「すみません」アセアセ
侑「」チラッ
侑(生の足)ゴクリ
侑(それほど足フェチではない私を興奮させるとは何という足なんだ)
72: 2021/03/05(金) 22:01:10.65 ID:abDJM4b8
侑(生徒会長なのにこんな短いスカート履いてほんとけしからん)
侑「制服着て来てなんて言っておきながらあれだけど、リボン緩めてシャツの首元も楽にした方がいいんじゃない?」
菜々「お気遣いありがとうございます」
菜々「だらしないですがお言葉に甘えて」シュルッ
侑「おうふっ!」
侑(菜々は首もドスケベじゃないか!この全身ドスケベ女め!)
侑(そんなに私を将来変態性癖犯罪者にしたいのか!)
侑(けしからん!)
侑「制服着て来てなんて言っておきながらあれだけど、リボン緩めてシャツの首元も楽にした方がいいんじゃない?」
菜々「お気遣いありがとうございます」
菜々「だらしないですがお言葉に甘えて」シュルッ
侑「おうふっ!」
侑(菜々は首もドスケベじゃないか!この全身ドスケベ女め!)
侑(そんなに私を将来変態性癖犯罪者にしたいのか!)
侑(けしからん!)
73: 2021/03/05(金) 22:07:29.47 ID:abDJM4b8
侑「」チラッ
侑(緩めた襟元から見えそうで見えないブラジャー)
侑(この見えそうで見えない焦らされる感じが興奮するじゃないか)
侑(これは菜々ちゃんだからこその魅力なんだよね)
侑(ほかのしょうもない女の襟元なんか見る価値もない)
侑(緩めた襟元から見えそうで見えないブラジャー)
侑(この見えそうで見えない焦らされる感じが興奮するじゃないか)
侑(これは菜々ちゃんだからこその魅力なんだよね)
侑(ほかのしょうもない女の襟元なんか見る価値もない)
74: 2021/03/05(金) 22:10:51.75 ID:abDJM4b8
侑「疲れて来たら靴下も脱いだほういいよ」
菜々「え、さすがにそんなみっともない姿みせるわけには・・・」
侑「私と菜々ちゃんの仲なんだから気にしないでよ!」
菜々「そうですか、じゃあお言葉に甘えます」ヌギッ
菜々「え、さすがにそんなみっともない姿みせるわけには・・・」
侑「私と菜々ちゃんの仲なんだから気にしないでよ!」
菜々「そうですか、じゃあお言葉に甘えます」ヌギッ
75: 2021/03/05(金) 22:13:00.46 ID:abDJM4b8
侑(ぶーーーーーーーーーーー)
侑(裸足制服!制服に裸足!)
侑(ドスケベの完全体が更なる進化を遂げた!)
侑(私を〇す気か!)
侑(裸足制服!制服に裸足!)
侑(ドスケベの完全体が更なる進化を遂げた!)
侑(私を〇す気か!)
76: 2021/03/05(金) 22:14:56.20 ID:abDJM4b8
侑「」ハァハァ
菜々「どうしましたか?」
侑「いや、なんでもないよ」ハァハァ
侑「ちょっと興奮してただけだから?」
菜々「面白いアニメみると興奮しますよね!」
侑「そうだね!」
侑(私は今君に釘付けなんだがね)ハァハァ
菜々「どうしましたか?」
侑「いや、なんでもないよ」ハァハァ
侑「ちょっと興奮してただけだから?」
菜々「面白いアニメみると興奮しますよね!」
侑「そうだね!」
侑(私は今君に釘付けなんだがね)ハァハァ
78: 2021/03/05(金) 22:22:09.79 ID:abDJM4b8
侑「!?」
菜々「」スッ
侑「ハゥッ」
侑(頼んでもいないのに眼鏡を外した!)
侑(眼鏡を付けていてこその中川菜々だが、時折眼鏡を外すのもまたよいではないか)
菜々「」スッ
侑「ハゥッ」
侑(頼んでもいないのに眼鏡を外した!)
侑(眼鏡を付けていてこその中川菜々だが、時折眼鏡を外すのもまたよいではないか)
79: 2021/03/05(金) 22:26:17.86 ID:abDJM4b8
侑(まずい、ピュアな私には刺激が強すぎてアニメ見終える前に私が倒れるかもしれない)
侑(ヤバいぞ、エ の総合デパートのような私が見込んだこの女マジやばい)
侑(アニメ見ているふりしながら座禅組んで煩悩を滅しよう)
侑(ヤバいぞ、エ の総合デパートのような私が見込んだこの女マジやばい)
侑(アニメ見ているふりしながら座禅組んで煩悩を滅しよう)
80: 2021/03/05(金) 22:28:21.61 ID:abDJM4b8
菜々「どうしたんですか?」
侑「ちょっとね、気にしないでアニメ見てて」
侑(心頭滅却すれば火もまた涼し)
侑(私の興奮も冷めるはず)
侑「ちょっとね、気にしないでアニメ見てて」
侑(心頭滅却すれば火もまた涼し)
侑(私の興奮も冷めるはず)
81: 2021/03/05(金) 22:32:15.34 ID:abDJM4b8
侑「Zzz・・」
侑「はうっ!」
菜々「起きましたか?」
侑「修行してたら眠ってしまったみたいだ」
菜々「アニメ楽しくみれました」
侑「それなら良かった」
菜々「侑さんは途中から眠ってしまったようですがこういうアニメは嫌いですか?」
侑「いや、そんなことないよ」アセアセ
侑(きみのドスケベボディに夢中で最初から見てないけどね)アセアセ
侑「はうっ!」
菜々「起きましたか?」
侑「修行してたら眠ってしまったみたいだ」
菜々「アニメ楽しくみれました」
侑「それなら良かった」
菜々「侑さんは途中から眠ってしまったようですがこういうアニメは嫌いですか?」
侑「いや、そんなことないよ」アセアセ
侑(きみのドスケベボディに夢中で最初から見てないけどね)アセアセ
82: 2021/03/05(金) 22:34:40.93 ID:abDJM4b8
侑「また一緒にアニメみようね」
菜々「はい!よろこんで!」
菜々「では今日はおいとまします、母がうるさいもので」
侑「じゃあまたね」
菜々「お邪魔しました」
菜々「はい!よろこんで!」
菜々「では今日はおいとまします、母がうるさいもので」
侑「じゃあまたね」
菜々「お邪魔しました」
83: 2021/03/05(金) 22:37:39.67 ID:abDJM4b8
侑「超ヤバかった」
侑「私が下半身に脳があるようなオスだったら菜々ちゃんに抱きついて腰振ってたかもしれない」
侑「凄く良かったけど色々ヤバかった・・・」
侑「ん?」
侑「なに!?」
侑「これは!菜々ちゃんの制服のリボンだと!?」
侑「私が下半身に脳があるようなオスだったら菜々ちゃんに抱きついて腰振ってたかもしれない」
侑「凄く良かったけど色々ヤバかった・・・」
侑「ん?」
侑「なに!?」
侑「これは!菜々ちゃんの制服のリボンだと!?」
85: 2021/03/05(金) 22:41:47.52 ID:abDJM4b8
侑「そうか、緩めた時に外してそのまま忘れていったのか」
侑「キュッ」
侑「おうふっ!」
侑「菜々ちゃんのリボンで首を絞めていくという超難易度な楽しみ方」
侑「あーーーーーーーーーーーーーーっ」
侑「苦しいけど気持ちいい」
侑「ハァハァ」
侑「生と死のはざまを菜々ちゃんに支配されているかのような興奮」
侑「キュッ」
侑「おうふっ!」
侑「菜々ちゃんのリボンで首を絞めていくという超難易度な楽しみ方」
侑「あーーーーーーーーーーーーーーっ」
侑「苦しいけど気持ちいい」
侑「ハァハァ」
侑「生と死のはざまを菜々ちゃんに支配されているかのような興奮」
86: 2021/03/05(金) 22:43:39.20 ID:abDJM4b8
侑「ううううううっ」
侑「ぐるじい゛」
侑「」パタッ
侑「ぐるじい゛」
侑「」パタッ
89: 2021/03/05(金) 23:11:47.17 ID:abDJM4b8
侑「はっ!?」ハァハァ
侑「三途の川渡るところだった」ハァハァ
侑「まだせつ菜ちゃんとあんなこととかこんなこととかしてないのに死んだら地縛霊になる」ハァハァ
侑「三途の川渡るところだった」ハァハァ
侑「まだせつ菜ちゃんとあんなこととかこんなこととかしてないのに死んだら地縛霊になる」ハァハァ
90: 2021/03/05(金) 23:15:30.19 ID:abDJM4b8
侑「リボンは明日返そう」
侑「ちなみに私は弁えてるから私と菜々ちゃんのリボンをすり替えて返すような変態のようなことはしない」
侑「ちなみに私は弁えてるから私と菜々ちゃんのリボンをすり替えて返すような変態のようなことはしない」
91: 2021/03/05(金) 23:23:59.87 ID:abDJM4b8
98: 2021/03/06(土) 07:36:33.35 ID:DPFr9F7Y
100: 2021/03/06(土) 08:07:22.16 ID:DPFr9F7Y
侑「歩夢?今日の練習もマラソンしなきゃね」
侑「今日は20km、校外に出てぐるーっと回ってくるんだよ?」
歩夢「マラソンなら早起きしてしたよ」
侑「そ、そうなんだ・・・」
侑「でも、またしなよ、ダイエットの効率上がると思うよ」
歩夢「マラソンするにしても校内の周回でいいんじゃない?虹ヶ咲広いし」
歩夢「私がいて都合悪いことでもあるの?」
侑「ギクッ」
侑「まさかぁ」アセアセ
侑「今日は20km、校外に出てぐるーっと回ってくるんだよ?」
歩夢「マラソンなら早起きしてしたよ」
侑「そ、そうなんだ・・・」
侑「でも、またしなよ、ダイエットの効率上がると思うよ」
歩夢「マラソンするにしても校内の周回でいいんじゃない?虹ヶ咲広いし」
歩夢「私がいて都合悪いことでもあるの?」
侑「ギクッ」
侑「まさかぁ」アセアセ
102: 2021/03/06(土) 08:34:47.04 ID:+g+opppu
せつ菜「侑さーん!」
せつ菜「お約束してた歌練習しにスタジオ行きましょう」
侑「う、うん」アセアセ
歩夢「私も一緒に歌の練習しようかな」ニコッ
せつ菜「お約束してた歌練習しにスタジオ行きましょう」
侑「う、うん」アセアセ
歩夢「私も一緒に歌の練習しようかな」ニコッ
103: 2021/03/06(土) 08:41:07.70 ID:DCT0Ndhx
歩夢「せつ菜ちゃん、侑ちゃんと練習の約束なんてしてたんだね」
せつ菜「はい、スタジオで一緒に歌の練習しようって提案してくれたんです」
歩夢「ふーん、そうなんだぁ」
侑「あ、歩夢にもマラソンの提案したでしょ」ヒヤアセ
せつ菜「みんなのこと考えてくれているのですね!」
せつ菜「はい、スタジオで一緒に歌の練習しようって提案してくれたんです」
歩夢「ふーん、そうなんだぁ」
侑「あ、歩夢にもマラソンの提案したでしょ」ヒヤアセ
せつ菜「みんなのこと考えてくれているのですね!」
104: 2021/03/06(土) 08:51:41.60 ID:+cTLeLUO
せつ菜「♪あのそらまで ほらとどけー♪」
侑(うぅっ、ドスケベ練習着せつ菜ちゃんの全力歌唱を鑑賞できる最高の機会なのに歩夢がいて集中できない・・・)
侑(なんかガッチリ隣に座られてるし・・)アセアセ
侑(うぅっ、ドスケベ練習着せつ菜ちゃんの全力歌唱を鑑賞できる最高の機会なのに歩夢がいて集中できない・・・)
侑(なんかガッチリ隣に座られてるし・・)アセアセ
105: 2021/03/06(土) 09:38:27.26 ID:+cTLeLUO
侑(せっかくのチャンスが・・)
歩夢「侑ちゃん帰ろ?」
侑「そうだね」
歩夢「侑ちゃんと帰るの久しぶりだね」ルンルン
歩夢「最近の侑ちゃんいつの間にかいなくなっちゃうからー」プンプン
侑「あはは、ごめんね」アセアセ
歩夢「どこで何してたの」
歩夢「侑ちゃん帰ろ?」
侑「そうだね」
歩夢「侑ちゃんと帰るの久しぶりだね」ルンルン
歩夢「最近の侑ちゃんいつの間にかいなくなっちゃうからー」プンプン
侑「あはは、ごめんね」アセアセ
歩夢「どこで何してたの」
108: 2021/03/06(土) 10:56:22.45 ID:+cTLeLUO
侑「」ビクッ
侑(歩夢こっわ!たまにこわいときあるけど今までで1番怖いかも!)ガクブル
侑「ちょっとした用事だよ、前にも言ったでしょ?」アセアセ
歩夢「私には言えないんだ」
侑「ほんと微々たる用事だから~」アハハ
侑(歩夢こっわ!たまにこわいときあるけど今までで1番怖いかも!)ガクブル
侑「ちょっとした用事だよ、前にも言ったでしょ?」アセアセ
歩夢「私には言えないんだ」
侑「ほんと微々たる用事だから~」アハハ
109: 2021/03/06(土) 10:58:20.06 ID:+cTLeLUO
歩夢「帰ったら侑ちゃんの部屋行っていい?」ニコッ
侑「ど、どうぞ~」アハハ
侑「ど、どうぞ~」アハハ
110: 2021/03/06(土) 11:02:38.73 ID:+cTLeLUO
侑(見られ困るものは多分置いてないはず・・・)
ガチャ
歩夢「お邪魔しまーす」
侑「いらっしゃーい」ニコニコ
歩夢「侑ちゃん、昨日の休みは何してたの?」
侑「いや~、特には」アハハ
歩夢「誰か来てたの?」
侑「」ビクッ
侑「せ、せつ菜ちゃんが来て、ア、アニメ見てたんだ~」
歩夢「ふーん」
侑「せつ菜ちゃんたまに来てるの知ってるでしょ?」
歩夢「そうだけど」
ガチャ
歩夢「お邪魔しまーす」
侑「いらっしゃーい」ニコニコ
歩夢「侑ちゃん、昨日の休みは何してたの?」
侑「いや~、特には」アハハ
歩夢「誰か来てたの?」
侑「」ビクッ
侑「せ、せつ菜ちゃんが来て、ア、アニメ見てたんだ~」
歩夢「ふーん」
侑「せつ菜ちゃんたまに来てるの知ってるでしょ?」
歩夢「そうだけど」
111: 2021/03/06(土) 11:05:43.71 ID:+cTLeLUO
侑「あははははー」アセアセ
侑(なんかこわいぞ、歩夢こわいぞ・・・)プルプル
歩夢「じゃあ、その何日か前の夜何してたの?」
侑「んー、覚えてないなぁ、寝てたんじゃない?」ヒュー
歩夢「壁の向こうから侑ちゃんのうめき声聞こえてきたんだけど」
侑(・・・。)
侑(なんかこわいぞ、歩夢こわいぞ・・・)プルプル
歩夢「じゃあ、その何日か前の夜何してたの?」
侑「んー、覚えてないなぁ、寝てたんじゃない?」ヒュー
歩夢「壁の向こうから侑ちゃんのうめき声聞こえてきたんだけど」
侑(・・・。)
112: 2021/03/06(土) 11:09:31.35 ID:+cTLeLUO
侑「あ、あー、ホラー系の何か観てたかもしれないなぁ~」アハハ
歩夢「ふーん」
ポチ
>侑「ふがっ!ふがっ!ふがっ!ふがっ!ふがっ!」
>侑「あああああああああああああああああああ!」
>侑「ここが天国か」
>侑「スーハースーハースーハースーハースーハー・・・・」
>侑「これもう、酸素とかいらないよね」
歩夢「凄い声の大きさだったよね」
侑「あ、あはは!ご迷惑お掛けしたみたいでー」アセアセ
歩夢「ふーん」
ポチ
>侑「ふがっ!ふがっ!ふがっ!ふがっ!ふがっ!」
>侑「あああああああああああああああああああ!」
>侑「ここが天国か」
>侑「スーハースーハースーハースーハースーハー・・・・」
>侑「これもう、酸素とかいらないよね」
歩夢「凄い声の大きさだったよね」
侑「あ、あはは!ご迷惑お掛けしたみたいでー」アセアセ
113: 2021/03/06(土) 11:13:38.51 ID:+cTLeLUO
歩夢「せつ菜ちゃんのシャツの匂い嗅いでどうだったの?」
侑「ひぃっ」ビクッ
歩夢「私のも嗅ぐよね」ニコッ
歩夢「はい、私の練習着」サッ
侑「あ、あ、あ、あああ」
歩夢「せつ菜ちゃんのは嗅げて私のは嗅げないの!?」
歩夢「」バッ
侑「ふがっふがっふがっ!」モゾモゾモゾモゾ
侑「ぷはっ!苦しいよ歩夢」ハァハァ
侑「ひぃっ」ビクッ
歩夢「私のも嗅ぐよね」ニコッ
歩夢「はい、私の練習着」サッ
侑「あ、あ、あ、あああ」
歩夢「せつ菜ちゃんのは嗅げて私のは嗅げないの!?」
歩夢「」バッ
侑「ふがっふがっふがっ!」モゾモゾモゾモゾ
侑「ぷはっ!苦しいよ歩夢」ハァハァ
114: 2021/03/06(土) 11:22:09.87 ID:+cTLeLUO
歩夢「苦しいの気持ちいいんでしょ?」ニコッ
侑「ひいっ!」ガクブル
歩夢「はい、自分でやって」スッ
侑「」モフッ
侑「スーハー、スーハー」
侑「い、イイニオイダナー」
歩夢「声小さくない?それだけ?」バンッ
侑「」ビクッ
侑「すうっっーーーーーーーーー!!」
侑「ぶはあっ!」ハァハァ
歩夢「そんなんじゃ物足りないないよね」バンッ
侑「うえーん」ウルウル
歩夢「私が納得するまで続けてもらうから」プンプン
侑「お許しをー」シクシク
おしまい
侑「ひいっ!」ガクブル
歩夢「はい、自分でやって」スッ
侑「」モフッ
侑「スーハー、スーハー」
侑「い、イイニオイダナー」
歩夢「声小さくない?それだけ?」バンッ
侑「」ビクッ
侑「すうっっーーーーーーーーー!!」
侑「ぶはあっ!」ハァハァ
歩夢「そんなんじゃ物足りないないよね」バンッ
侑「うえーん」ウルウル
歩夢「私が納得するまで続けてもらうから」プンプン
侑「お許しをー」シクシク
おしまい
116: 2021/03/06(土) 11:34:51.50 ID:9FZGFrDN
おつ、歩夢のは慣れすぎてて着衣では興奮出来ないのかな?
118: 2021/03/06(土) 11:39:18.44 ID:9FZGFrDN
なるほど把握
124: 2021/03/06(土) 14:50:00.62 ID:07i72lal
怯えてる侑ちゃんかわいい
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1614917669/