4: 2021/04/18(日) 12:08:32.77 ID:xI7j1AJI
エマ「え、えぇ~っ!?」
エマ「今なんて…」
彼方「結婚してください」
エマ「聞き間違えじゃなかったーっ!」
彼方「おっ、いい反応だね~」
エマ「か、彼方ちゃん!いきなりどうしたの…?」
彼方「ふっふっふ。よくぞ聞いてくれた」
エマ「今なんて…」
彼方「結婚してください」
エマ「聞き間違えじゃなかったーっ!」
彼方「おっ、いい反応だね~」
エマ「か、彼方ちゃん!いきなりどうしたの…?」
彼方「ふっふっふ。よくぞ聞いてくれた」
7: 2021/04/18(日) 12:12:48.30 ID:xI7j1AJI
彼方「なぜ彼方ちゃんがそう想うに至ったのか。その想いの丈を聞いてくれるね?」
エマ「わ、分かったよ!」
彼方「まず一つ目。エマちゃんには彼方ちゃんと結婚する責任がある」
エマ「せ、責任?」
彼方「そうだよ~。彼方ちゃんはね」
エマ「うん」
彼方「エマちゃんがいないとろくに睡眠も取れない身体になっちゃったんだ…」
エマ「わ、分かったよ!」
彼方「まず一つ目。エマちゃんには彼方ちゃんと結婚する責任がある」
エマ「せ、責任?」
彼方「そうだよ~。彼方ちゃんはね」
エマ「うん」
彼方「エマちゃんがいないとろくに睡眠も取れない身体になっちゃったんだ…」
8: 2021/04/18(日) 12:17:01.16 ID:xI7j1AJI
エマ「そ、そんな…なんでそんな酷いことに……」
彼方「エマちゃんのせいだよ」
エマ「わ、私ぃ~!?」
彼方「そうだよ~」
エマ(私、そんな酷い事彼方ちゃんにしちゃったかなぁ……)
彼方「最近はね、寝ても寝ても寝足りないんだよ。しっかりと眠ってるはずなのに。目が覚めたらどこか物足りないないんだ」
エマ「それは深刻だね…早く改善方法を見つけないと」
彼方「エマちゃんのせいだよ」
エマ「わ、私ぃ~!?」
彼方「そうだよ~」
エマ(私、そんな酷い事彼方ちゃんにしちゃったかなぁ……)
彼方「最近はね、寝ても寝ても寝足りないんだよ。しっかりと眠ってるはずなのに。目が覚めたらどこか物足りないないんだ」
エマ「それは深刻だね…早く改善方法を見つけないと」
10: 2021/04/18(日) 12:22:10.50 ID:xI7j1AJI
彼方「その原因なら既に分かってる」
エマ「それが私?」
彼方「そう。唯一エマちゃんの膝枕で寝てる時は気持ちよく眠れて、寝起きも爽快な気分なんだ~」
エマ「私のお膝…」
彼方「それだけじゃない。エマちゃんには寄り掛かって寝ている時」
彼方「エマちゃんに見守られながら寝ている時」
エマ「それが私?」
彼方「そう。唯一エマちゃんの膝枕で寝てる時は気持ちよく眠れて、寝起きも爽快な気分なんだ~」
エマ「私のお膝…」
彼方「それだけじゃない。エマちゃんには寄り掛かって寝ている時」
彼方「エマちゃんに見守られながら寝ている時」
11: 2021/04/18(日) 12:26:53.65 ID:xI7j1AJI
彼方「エマちゃんを感じながら寝ている時」
彼方「エマちゃんを抱きながら寝ている時」
彼方「エマちゃんに抱かれながら寝ている時」
彼方「エマちゃんの匂いに包まれながら寝ている時」
彼方「エマちゃんの子守唄を聴きながら寝ている時」
エマ「ぜ、全部私だーっ!」
彼方「そういう事だよ~」
彼方「エマちゃんを抱きながら寝ている時」
彼方「エマちゃんに抱かれながら寝ている時」
彼方「エマちゃんの匂いに包まれながら寝ている時」
彼方「エマちゃんの子守唄を聴きながら寝ている時」
エマ「ぜ、全部私だーっ!」
彼方「そういう事だよ~」
13: 2021/04/18(日) 12:32:30.29 ID:xI7j1AJI
エマ「そっかぁ」
彼方「彼方ちゃんはね、エマちゃんがいないと昼寝すらろくに出来ない身体にされちゃったの。だからこの責任」
彼方「ちゃんと取ってね?」
エマ「そういう事だったんだね~」
彼方「これが理由」
エマ「よ~く分かったよ!彼方ちゃん」
彼方「さっすがエマちゃん。話が早くて助かるよ」
エマ「でも返事ははもうちょっと後にさせて?」
彼方「彼方ちゃんはね、エマちゃんがいないと昼寝すらろくに出来ない身体にされちゃったの。だからこの責任」
彼方「ちゃんと取ってね?」
エマ「そういう事だったんだね~」
彼方「これが理由」
エマ「よ~く分かったよ!彼方ちゃん」
彼方「さっすがエマちゃん。話が早くて助かるよ」
エマ「でも返事ははもうちょっと後にさせて?」
15: 2021/04/18(日) 12:38:07.33 ID:xI7j1AJI
彼方「えっ……」
エマ「ごめんね……」
彼方「そっか~…そりゃそうだよねぇ~」
エマ「………」
彼方「………」
エマ「彼方ちゃんの想いを」
彼方「ん?」
エマ「もっと私に聞かせて」
エマ「それが条件」
エマ「ごめんね……」
彼方「そっか~…そりゃそうだよねぇ~」
エマ「………」
彼方「………」
エマ「彼方ちゃんの想いを」
彼方「ん?」
エマ「もっと私に聞かせて」
エマ「それが条件」
17: 2021/04/18(日) 12:41:50.55 ID:xI7j1AJI
彼方「これじゃまだ足りないと申すか」
エマ「ごめんね…」
彼方「ふっふっふ。仕方ないな~」
彼方「わがままお姫様め」
エマ「彼方ちゃんほどじゃないよ」
彼方「さすがの彼方ちゃんもエマちゃんには負けるかなぁ?」
エマ「そんな事ないよ。いくら私でも彼方ちゃんには負けちゃうよー」
エマ「ごめんね…」
彼方「ふっふっふ。仕方ないな~」
彼方「わがままお姫様め」
エマ「彼方ちゃんほどじゃないよ」
彼方「さすがの彼方ちゃんもエマちゃんには負けるかなぁ?」
エマ「そんな事ないよ。いくら私でも彼方ちゃんには負けちゃうよー」
19: 2021/04/18(日) 12:45:19.48 ID:xI7j1AJI
彼方「ふっふっふ。さすがエマちゃん、強情だねぇ」
エマ「彼方ちゃんの次にね」
彼方「ふふっ。それでこそ彼方ちゃんが見込んだお姫様ってもんだよ~」
エマ「えへへ」
彼方「本題に戻るよ~?」
エマ「うん、お願いっ!」
エマ「彼方ちゃんの次にね」
彼方「ふふっ。それでこそ彼方ちゃんが見込んだお姫様ってもんだよ~」
エマ「えへへ」
彼方「本題に戻るよ~?」
エマ「うん、お願いっ!」
20: 2021/04/18(日) 12:48:46.59 ID:xI7j1AJI
彼方「二つ目はねぇ~。彼方ちゃんの料理を美味しそうに食べてくれるとこ~」
エマ「だって彼方ちゃんのお料理美味しいんだも~ん」
彼方「ありがたい事行ってくれるね~」
エマ「でも彼方ちゃんのお料理はほんとに美味しいから、みんなも美味しそうに食べてるよ?」
彼方「うんうん」
エマ「だから、当てはまるのは私だけじゃないよね(低音)」
エマ「だって彼方ちゃんのお料理美味しいんだも~ん」
彼方「ありがたい事行ってくれるね~」
エマ「でも彼方ちゃんのお料理はほんとに美味しいから、みんなも美味しそうに食べてるよ?」
彼方「うんうん」
エマ「だから、当てはまるのは私だけじゃないよね(低音)」
22: 2021/04/18(日) 12:53:19.44 ID:xI7j1AJI
彼方「………」
エマ「そんなことが理由なの?(低音)」
彼方「ちっちっち。分かってないねぇ~」
エマ「ええっ!?」
彼方「エマちゃんはさ。彼方ちゃんがいつ、何も作っても美味しそうに、楽しそうに、幸せそうに食べてくれる」
エマ「それは彼方ちゃんのお料理が美味しいから…」
彼方「私が美味しい料理を作れるのもエマちゃんのおかげだよ」
エマ「そんなことが理由なの?(低音)」
彼方「ちっちっち。分かってないねぇ~」
エマ「ええっ!?」
彼方「エマちゃんはさ。彼方ちゃんがいつ、何も作っても美味しそうに、楽しそうに、幸せそうに食べてくれる」
エマ「それは彼方ちゃんのお料理が美味しいから…」
彼方「私が美味しい料理を作れるのもエマちゃんのおかげだよ」
23: 2021/04/18(日) 12:58:38.29 ID:xI7j1AJI
エマ「私?」
彼方「うん。料理ってね、誰かを想って作る時が一番美味しく作れるの」
エマ「あっ!それは私も分かるかもー」
彼方「でしょ~?彼方ちゃんにとってのその誰かがエマちゃん」
エマ「て、照れちゃうなぁ~」テレテレ
彼方「エマちゃんは感情を全身でダイナミックに表現してくれるから、そのエマちゃんの姿を想像するとなんでも作ってあげたくなっちゃうんだ~」
エマ「私そんなオーバーかなぁ?」
彼方「うん。料理ってね、誰かを想って作る時が一番美味しく作れるの」
エマ「あっ!それは私も分かるかもー」
彼方「でしょ~?彼方ちゃんにとってのその誰かがエマちゃん」
エマ「て、照れちゃうなぁ~」テレテレ
彼方「エマちゃんは感情を全身でダイナミックに表現してくれるから、そのエマちゃんの姿を想像するとなんでも作ってあげたくなっちゃうんだ~」
エマ「私そんなオーバーかなぁ?」
25: 2021/04/18(日) 13:05:07.91 ID:xI7j1AJI
エマ「か、彼方ちゃん」テレテレ
彼方「彼方ちゃん、結婚するなら彼方ちゃんの料理を美味しく食べてくれて、誰よりも料理を振る舞ってあげたいって」
彼方「そう思える人がいいんだ~」
彼方「そう思える人じゃなきゃ嫌だ」
エマ「それが私?」
彼方「そう!結婚したら毎日料理を振る舞うことになるからね~」
エマ「私だって彼方ちゃんにお料理作ってあげるよー」
彼方「彼方ちゃん、結婚するなら彼方ちゃんの料理を美味しく食べてくれて、誰よりも料理を振る舞ってあげたいって」
彼方「そう思える人がいいんだ~」
彼方「そう思える人じゃなきゃ嫌だ」
エマ「それが私?」
彼方「そう!結婚したら毎日料理を振る舞うことになるからね~」
エマ「私だって彼方ちゃんにお料理作ってあげるよー」
26: 2021/04/18(日) 13:08:30.84 ID:xI7j1AJI
彼方「おっ、こりゃ楽しみだ」
エマ「彼方ちゃんには負けちゃうと思うけど……」
彼方「そんな事ないよ。料理ってのは想いの強さだから」
エマ「せつ菜ちゃんも?」
彼方「………」
エマ「……ごめんね」
彼方「うん」
エマ「彼方ちゃんには負けちゃうと思うけど……」
彼方「そんな事ないよ。料理ってのは想いの強さだから」
エマ「せつ菜ちゃんも?」
彼方「………」
エマ「……ごめんね」
彼方「うん」
27: 2021/04/18(日) 13:11:16.58 ID:xI7j1AJI
彼方「とにかく、これが彼方ちゃんの想い二つ目ね~」
エマ「分かった!」
彼方「どう?」
エマ「……まだ足りない」
彼方「むぅ、強情だな~」
エマ「私が言い足りない」
彼方「え?」
エマ「分かった!」
彼方「どう?」
エマ「……まだ足りない」
彼方「むぅ、強情だな~」
エマ「私が言い足りない」
彼方「え?」
28: 2021/04/18(日) 13:16:15.77 ID:xI7j1AJI
エマ「誰よりも可愛らしい彼方ちゃんが好き」
彼方「うん」
エマ「誰よりも優しい彼方ちゃんが好き」
エマ「誰よりも私に甘えてくれる彼方ちゃんが好き」
彼方「うん」
エマ「私が落ち込んでる時、何も言わずにそっと寄り添ってくれる彼方ちゃんが好き」
エマ「甘えさせてくれる彼方ちゃんが好き」
エマ「誰よりも頑張り屋さんな彼方ちゃんが好き」
彼方「うん」
エマ「誰よりも優しい彼方ちゃんが好き」
エマ「誰よりも私に甘えてくれる彼方ちゃんが好き」
彼方「うん」
エマ「私が落ち込んでる時、何も言わずにそっと寄り添ってくれる彼方ちゃんが好き」
エマ「甘えさせてくれる彼方ちゃんが好き」
エマ「誰よりも頑張り屋さんな彼方ちゃんが好き」
29: 2021/04/18(日) 13:19:31.37 ID:xI7j1AJI
彼方「そう言ってくれると嬉しいよ~」
エマ「そんな一面を。誰に対しても向ける彼方ちゃんが嫌い」
彼方「………」
エマ「誰にだって優しい彼方ちゃんが嫌い」
彼方「エマちゃん」
エマ「彼方ちゃんの色々な一面を」
彼方「うん」
エマ「私だけに見せて」
エマ「そんな一面を。誰に対しても向ける彼方ちゃんが嫌い」
彼方「………」
エマ「誰にだって優しい彼方ちゃんが嫌い」
彼方「エマちゃん」
エマ「彼方ちゃんの色々な一面を」
彼方「うん」
エマ「私だけに見せて」
30: 2021/04/18(日) 13:22:52.18 ID:xI7j1AJI
エマ「それが条件」
彼方「いいよ」
エマ「他の人に見せたら許さないから(低音)」
彼方「それはお互い様だからね?」
エマ「え?」
彼方「エマちゃんは彼方ちゃんだけのものだからね。誰にだって渡さないよ~」
エマ「うん」
彼方「エマちゃんは優しい子だからね。多少は仕方ないと思うけど。その優しさを独占するのは彼方ちゃんだから」
彼方「良いね?」
彼方「いいよ」
エマ「他の人に見せたら許さないから(低音)」
彼方「それはお互い様だからね?」
エマ「え?」
彼方「エマちゃんは彼方ちゃんだけのものだからね。誰にだって渡さないよ~」
エマ「うん」
彼方「エマちゃんは優しい子だからね。多少は仕方ないと思うけど。その優しさを独占するのは彼方ちゃんだから」
彼方「良いね?」
31: 2021/04/18(日) 13:26:36.10 ID:xI7j1AJI
エマ「分かった」
彼方「だから、これからは朝、果林ちゃんを起こしに行くのも禁止」
エマ「ええ~っ!?」
彼方「行く時は彼方ちゃんも一緒に行く」
エマ「分かったよー」
彼方「エマちゃんの朝は彼方ちゃんだけの物。彼方ちゃんの朝はエマちゃんだけの物。それが条件」
エマ「それなら私にも条件があるよっ!」
彼方「だから、これからは朝、果林ちゃんを起こしに行くのも禁止」
エマ「ええ~っ!?」
彼方「行く時は彼方ちゃんも一緒に行く」
エマ「分かったよー」
彼方「エマちゃんの朝は彼方ちゃんだけの物。彼方ちゃんの朝はエマちゃんだけの物。それが条件」
エマ「それなら私にも条件があるよっ!」
32: 2021/04/18(日) 13:29:52.44 ID:xI7j1AJI
彼方「え~?」
エマ「他の子のお膝でお昼寝するのは禁止」
彼方「なぬ」
エマ「しずくちゃんや愛ちゃんのお膝で気持ち良さそうに寝てる事」
彼方「ぎくっ」
エマ「知ってるから(低音)」
彼方「はい…」
エマ「他の子のお膝でお昼寝するのは禁止」
彼方「なぬ」
エマ「しずくちゃんや愛ちゃんのお膝で気持ち良さそうに寝てる事」
彼方「ぎくっ」
エマ「知ってるから(低音)」
彼方「はい…」
33: 2021/04/18(日) 13:32:35.56 ID:xI7j1AJI
エマ「それも禁止」
彼方「それなら彼方ちゃんにも条件がある」
エマ「なぁに?」
彼方「禁止した分はしっかりとエマちゃん自身に支払ってもらう」
エマ「私?」
彼方「今まで他の子に頼んでいた分もエマちゃんがしっかりと彼方ちゃんを甘やかして。それが条件」
エマ「お安い御用だよ~」
彼方「それなら彼方ちゃんにも条件がある」
エマ「なぁに?」
彼方「禁止した分はしっかりとエマちゃん自身に支払ってもらう」
エマ「私?」
彼方「今まで他の子に頼んでいた分もエマちゃんがしっかりと彼方ちゃんを甘やかして。それが条件」
エマ「お安い御用だよ~」
34: 2021/04/18(日) 13:36:38.43 ID:xI7j1AJI
彼方「エマちゃん…」
エマ「彼方ちゃん…」
彼方「えへへ~」ギュッ
エマ「ふふっ」ギュ~
エマ「彼方ちゃんの手。絶対離さないから」
彼方「エマちゃんの事。絶対離さないよ」
エマ「離したら怒るから」
エマ「彼方ちゃん…」
彼方「えへへ~」ギュッ
エマ「ふふっ」ギュ~
エマ「彼方ちゃんの手。絶対離さないから」
彼方「エマちゃんの事。絶対離さないよ」
エマ「離したら怒るから」
35: 2021/04/18(日) 13:41:51.51 ID:xI7j1AJI
彼方「エマちゃんになら怒られてもいいかな?」
エマ「彼方ちゃん(低音)」
彼方「冗談だって~」
エマ「もうっ!」
彼方「エマちゃんの方こそ、彼方ちゃんを放ったらかしにしたら許さないよ?」
エマ「私が彼方ちゃんにそんな酷い事するわけないでしょ?」
彼方「うん、知ってる」
エマ「彼方ちゃん(低音)」
彼方「冗談だって~」
エマ「もうっ!」
彼方「エマちゃんの方こそ、彼方ちゃんを放ったらかしにしたら許さないよ?」
エマ「私が彼方ちゃんにそんな酷い事するわけないでしょ?」
彼方「うん、知ってる」
36: 2021/04/18(日) 13:45:25.41 ID:xI7j1AJI
エマ「………」
彼方「………」
彼方「エマちゃん、大好きだよ」ギュッ
エマ「私もだよ、彼方ちゃん」ギュ~
彼方「これからもずっと一緒だからね?」
エマ「うんっ。一生一緒」
彼方「えへへ」
エマ「ふふっ」
彼方「………」
彼方「エマちゃん、大好きだよ」ギュッ
エマ「私もだよ、彼方ちゃん」ギュ~
彼方「これからもずっと一緒だからね?」
エマ「うんっ。一生一緒」
彼方「えへへ」
エマ「ふふっ」
44: 2021/04/18(日) 14:34:12.04 ID:LiAMuh7Q
46: 2021/04/18(日) 15:39:31.96 ID:MKyJPPFm
終わりっぽいか
乙
乙
47: 2021/04/18(日) 15:44:13.90 ID:ONhLIOjS
かなエマほど互いのために結婚するべきカプもないな
41: 2021/04/18(日) 14:27:39.13 ID:f6wPBRkQ
素晴らしい
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1618715055/