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【SS】希「気がついたら8万が消えてたんよ…頭がおかしくなりそうなんよ」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
東條希ーSS
閲覧注意ーSS
■約40000文字■2016/05/06(金) 13:54:55.63 ID:mWwsNfDh.net 凜「希ちゃんパチンコなんてやるからにゃ~ 自業自得だにゃ」 希「そうや…ウチがアホなんや…」 凜「そうだにゃ アホだにゃ~ アハハハ」 花陽「り凜ちゃん それ以上言ったら駄目だよ…」
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【SS】穂乃果「ことりちゃんのプライベートを暴こうとしたらir haが出てきた」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
穂乃果「……なにコレ?」 ことり「あぁっ! こ、これはなんでもないの! なんでもないよ!」 穂乃果「いたっ! 痛いよことりちゃん! なんでむしり取るの!」 ことり「ほのかちゃん! それはホントにダメなのっ。あぁ~っ!」 花陽「うわわわ、ことり先輩の鞄の中身が……」 凛「なんかいろいろひっくり返ってるニャー。……なんだろコレ? 同じようなのが3個あるニャ」 希「あらあら、うふふふふ」 ことり「あっ! 凛ちゃん花陽ちゃん! それは拾わなくていいの!」  
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【SS】真姫 「考え事」3【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
西木野真姫ーSS
誕生日ーμ's
真姫 「……」 ペラッ ペラッ にこ 「こんな日にも変わらず真姫は静かに読書してるわね……いつも本ばかり読んで飽きないのかしら?」 海未 「読書は良いことですよ、にこ。にこももう少し読書をするべきです」 にこ 「あー、もううるさいわね、にこだってちゃんと本は読んでるわよ。花陽、例の!」 花陽 「はいっ、こちらに!!」 スッ 海未 「……それは?」
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【SS】穂乃果「あと一公演で優勝」ことり「夢じゃなくなったね」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
ガチャ にこ「その通りよ」 8人『お疲れ様ー!!』 にこ「このメンバーは我がスクールアイドル研究部史上最強だと確信してるわ」 凛「そりゃそうにゃ」 にこ「この9人で勝てなきゃ、それはむしろラブライブのルールの方がおかしいのよ!」ドーン  
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【SS】にこ 「最近、キャラ付けが甘いんじゃないの?」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
■約10000文字■にこ 「アイドルはどれだけキャラを作れるか、そして演じられるか、それに懸かってるわけ。聞いてるの穂乃果!?」 穂乃果 「うわっ! びっくりした! どうしたのにこちゃん、大声出して」 にこ 「やっぱり聞いてないじゃない! 良い? 例えば凛は良いわ。語尾が猫は悪くないわね。希もスピリチュアルキャラは良いわね。でも穂乃果、あんたなんてランチパックしかイメージがないじゃない!」 穂乃果 「ひどいよ!? ランチパック以外にもあるでしょイメージ! 優しいとか真面目とか完璧とか!」 にこ 「自己評価高すぎでしょ!! な訳あるかい!!」
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【SS】穂乃果「ニックネーム」【ラブライブ!】

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にこ「にこにーって覚えてラブニコ!!」 真姫「………何か前と変わった?」 にこ「変わったわよ!手の角度とこ!結構違うでしょ!!!!」 穂乃果「え〜私も全然気がつかなったなぁ」 希「言ってる事は変わらんもんなぁ。にこにーは」 にこ「う、うるさい!!」 穂乃果「…にこにーかぁ…」 希「どうしたん?」 穂乃果「いや…私ってあだ名とかないなぁと思って。アイドルだったらニックネームの一つは欲しいじゃん?」 真姫「じゃあ作れば?」 穂乃果「自分で?にこちゃんみたいに?えー」 にこ「なによ?」 希「じゃあ、こう言うのは?全員のあだ名を一人ずつ考えてくるとか!」 穂乃果「それならさ!くじ引きにして引いたあだ名で一日呼び合うとかいいよね!」 にこ「面白そうね!」 穂乃果「でしょ!じゃあ、早速皆んな呼んでくるよ!」
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【SS】AIのべりすとで、ラブライブ!のあらすじを書いてみる。【ラブライブ!】

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【SS】「にことまき」【ラブライブ!】

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にこまきーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
西木野真姫ーSS
にこ「いい天気ね」 花陽「そうだね」 凛「ねえ、穂乃果ちゃん達は?」 希「生徒会の仕事があるんやって」 凛「へ~穂乃果ちゃん本当に生徒会長になったんだね」 にこ「信じられないわよね。あの穂乃果よ?」 花陽「そ、そうかな?」 コンコン
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【SS】勝手に【ラブライブ 第4期】を作ってみた~ダイジェスト~【ラブライブ!】

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■約13000文字■第1話(14-1) 『なってしまった!』 廊下を楽し気にスキップする花陽。 「♪なんと私が!生徒会長に!穂乃果ちゃんの薦めで…」 だが…突然立ち止まり…膝から崩れ落ちる。 そして「いや無理、無理、無理、無理…無理です!無理です!花陽には無理です!」と叫んだ。 … 部室。 「大丈夫ですよ!穂乃果でさえ、務まったのですから」 「う…海未ちゃん、それはひどいなぁ…穂乃果だってそれなりに頑張ったよ」 「うん、頑張った!偉い、偉い!」 「だよね?だよね?」 「いや、穂乃果ちゃんと私とじゃあ…行動力とかカリスマ性とか…全然違うから…」 「そんなことないよ、花陽ちゃんは花陽ちゃんの良さがあるもん。花陽ちゃんなら大丈夫だよ」 「ことりちゃん…」 「真姫、凛…しっかりサポートを頼みますよ」 「まっかせるにゃ~」 「まぁ…仕方ないわね」 「うぅ…みんな…」 こうして無理やり立候補させられた花陽は、無投票で新生徒会長に選任されたのであった。  
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【SS】絵里 「またにこったら私の写真に自分の顔を……」【ラブライブ!】

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■約13000文字■絵里 「いくら妹さんたちにカッコつけたいからってこれじゃ私が可哀想じゃない」 絵里 「そうか! なら上から私の顔を貼ればいいのよ!」 ペタッ 絵里 「よし! これでオッケーね、ハラショー!!」
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【SS】穂乃果「チャレンジ」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
星空凛ーSS
矢澤にこーSS
絢瀬絵里ーSS
高坂穂乃果ーSS
穂乃果「うぅ…もう死ぬ…」 凛「もうダメだにゃ…」 にこ「誰よ。こんなの挑戦しようって言ったの…」 絵里「あなた達三人でしょ…」 穂乃果「こんなの… 食べ切れる訳ないよ」
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【SS短編集】穂乃果「シンクロニシティ?」【ラブライブ!】

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ホラーーSS
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■約15000文字■μ'sのホラー短編集 2年生多め希「お地蔵さん」  ウチ、実は神田明神で巫女さんをやってるんや  ふふ、羨ましいやろ〜  巫女服を着て朝早くに境内を掃除してると、不思議と頭がスッキリするんよ  もちろん普段の学校生活もあるから、お手伝いできるんは早朝と夕方くらい。    μ'sに入ってからは、放課後はほとんどが練習で潰れてしまうから、せめて朝だけでも!と思って、今日も4時に起きてお手伝いに来てるんやけど……ふわあぁ。    アハハ、流石に寝不足になりそうや…    これじゃ、えりちに偉そうに言えんなぁ  
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【SS】花陽と8つの【ラブライブ!】

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小泉花陽ーSS
誕生日ーμ's
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【SS】真姫「あの娘がいない」【ラブライブ!】

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ホラーーSS
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■約12000文字■【1】 朝。 いつもの時間に…いつも場所に行った。 「おっはようにゃ~」 そして、いつものように凛が飛びついてきた。 でも… 「あら?花陽は」 「はなよ?」 「今日は休み?」 「誰が?」 「誰って…だから花陽…」 「はなよ?」 いつもと違う朝の始まりだった…。  
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【SS】海未「もうすぐクリスマスですね」【ラブライブ!】

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園田海未ーSS
海未(熱を出して学校を休んだ翌日のことでした) 海未(いつも通り穂乃果とことりと共に学校へ行くと、私の隣の席にダブル金玉ドラゴンが座っていたのです) 海未「穂乃果、ことり。これは一体?」 ことり「あっ、そっか……海未ちゃん昨日休んでたんだもんね」 穂乃果「別の高校から転校してきたんだよ」 海未(それならそうと、メッセージでも通学路でもいいから一言その旨を伝えてほしいものです) 海未(教室についた途端、ダブル金玉ドラゴンがいるなんて私でなければ腰を抜かしていたことでしょう) 海未「隣の席の園田海未です、これからよろしくお願いしますね」 海未(私の言葉に、ダブル金玉ドラゴンは嬉しそうに煉瓦をすり合わせるようなザラザラとした鳴き声をあげていました)  
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