ゆうしずーSS

【SS】侑「問題だよ! かすみちゃんが幸せそうな顔をしてました。なぜ?」 しずく「わかりませんね…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「ぶー、ハズレだよー!」ムニムニ しずく「ふぉっぺうにうにひぃにゃいでくらは~い」 しずく「もう…、突然なんですか?」プクー 侑「しずくちゃんが問題解けなかったから罰ゲームだよ?」 しずく「問題って…、難易度高くありませんか?」 侑「簡単だと思うけどなぁ」 しずく「これに答えなんてあるんですか?」 侑「じゃあヒントだすね。ヒントはしずくちゃん!」
0

【SS】かすみ「にゃんにゃん!にゃんにゃん!」 侑「22点でにゃんにゃん!」 しずく「…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ゆうしずーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1: 2021/01/21(木) 11:16:34.39 ID:xWmosUkQ ゆうしずかす
0

【SS】しずく「『あなたの理想のヒロイン』」【ラブライブ!】

SS
SS
ゆうしずーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
高咲侑ーSS
代行ありがとうございます ゆうぽむ←しず です音楽科に転科した侑さんは、私たち同好会のメンバーそれぞれに曲を作っていた。 璃奈さんやかすみさん、何人かに曲を渡したあと、私にもその順番が来た。 しずく「あなたの理想のヒロイン、ですか……良い曲ですね」 侑「うん、作詞ってどうしたらいいのかまだわからなくて当て書き?みたいに書いてるんだけど……どうかな?」 しずく「とても素敵な歌詞だと思います。……侑さんには私がこんな風に見えているんですね」 侑「どっちかというとこんな風に歌っているしずくちゃんが見たい!っていうイメージで作ったけど……そうなのかも」 正直、私は同好会の中でも侑さんとはあまり関りがないほうなので、当て書きだとしても難しい作詞だったと思う。もちろん、侑さんは同好会みんなのためにいつも頑張っていてその中で比べると、という前提だけど。
0

侑「汗かきなしずくちゃんも良いな?」【SS】

SS
SS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「何このブロマイド!?」 侑「これ…しずくちゃんだよね?」 侑「左にローマ字で『おーさかしずく』って書いてあるし間違いない」 侑「えっ!?ちょっと待って…」 侑「しずくちゃん…こんなにやらしかったの!?///」
0

しずく「私、侑さんの理想の歩夢さんになりますね♡」【SS】

SS
SS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
──同好会・部室── 侑「おはようございまーす!」 かすみ「うわああん!侑先ぱあああい!会いたかったですううう!」ダキッ 侑「うわっ…!どうしたのかすみちゃん!」 侑「昨日も練習で会ってるじゃん、大袈裟だなあ」ナデナデ かすみ「でへへ♡───ってぇ!そんな場合じゃないんですよ!」 かすみ「しず子が大変なんですぅ!」 しずく「────」 侑「──?別にいつものしずくちゃんと変わらないことない?」 かすみ「違うんですよぉ!とにかくしず子と話してください!」 侑「う、うん、分かった」
0

侑「ねえねえ」しずく「なんですか?」【ラブライブ!SS】

SS
SS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかな」 しずく「? はい、構いませんよ」 侑「その……答えにくかったら嫌って言ってね。私も無理強いはしたくないからさ」 しずく「そんなに大変な質問なんですか?」 侑「下手するとこの空気が砕け散って、関係も修復不可能になるかもしれない」 しずく「そんなにですか……」 侑「人間関係っていつどんな形で壊れるか分かんないからね」 しずく「…………」
0

しずく「私とキスしてください。侑さん」【SS】

SS
SS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「は?」 しずく「は?」 侑「え?脈絡無くない?」 しずく「物語というのは大抵、唐突に始まるものですよ」 しずく「ですから、私とキスしてください」 侑「ちょ、ちょっと待ってよ。しずくちゃん、なんで私なの?」 しずく「私、侑さんのこと、まだほとんど知らないですし」 しずく「侑さんだって、私について知ってることあまり無いでしょう?」 しずく「ならば、これをきっかけに詳しく知ろうじゃありませんか」 侑「いやそのためにキス、っていろいろ過程をすっ飛ばしすぎだから!」
0

しずく「何やってるんですか?」 侑「ホラーゲームだよ」【SS】

SS
SS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
雑談ー虹ヶ咲
高咲侑ーSS
侑「あと勾玉1個!ってうわああ!ここ憎悪出てくるの!?カメラないよ!!」 暗闇に息絶えた 侑「あーん!せっかくあと1個だったのに~!!」 ガララッ 侑「あ」 しずく「おはようございます まだ侑先輩だけですか?」 侑「うん ちょっとやりたい事があって早く来たんだけど、すぐ終わっちゃったからくつろいでるんだ」 しずく「なるほど」 侑「そう考えるとしずくちゃん早くない?」 しずく「今日は雪の予報があったので、少し早めに来たんです」 侑「偉いね~」 しずく「えへへ ではわたしも皆さんが来るまでくつろいでますね」 侑「うん!」 カタカタ 侑「よーし、次こそは!」
0

しずく「私が歩夢さんになります!」【ラブライブ!SS】

SS
SS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
高咲侑ーSS
侑(歩夢は今日、風邪でお休みかあ) 侑(SIFまでずーっと頑張ってたから、急に疲れが出たのかな…) 侑(──うん、別に歩夢が居ない日なんて、これまで何度だってあったじゃん) 侑(でも、同好会に入ってからは初めてだし、歩夢の居ない部室は変な感じだ) 侑(うう、寂しがってても仕方ないよね…。あまりしょげててもみんなを心配させちゃう) 侑(よしっ!切り替えていこう!) しずく(………)
0
タイトルとURLをコピーしました