ホラーーSS

2016/10/04(火 21:56:36.39 ID:3vdTBkHl.net 千歌「ああ、らしいね」 千歌「なんか...いつもはTVでしか聞かないような話だから実感ないや」 梨子「...」 梨子「...外に出るときは注意した方がいいね」 千歌「うん...ねぇ、ここどうやって解くの？」 梨子「...えっと、ここはcosθをxに置換して...」

侑＆かすみ｢ぎょええええええええええええええ！！！！！！！？？？？？？？！！！！！｣ しずく｢ええ…｣ 侑｢び、び、びっくりしたぁ！！？？？！｣ﾊﾞｸﾊﾞｸ かすみ｢な、なななな、なんてことするのしず子！！！！！！！？？！！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ しずく｢なんでって…2人が仲良く怪談話をしてたのでわたしも混ぜてほしくて…｣ 侑｢だからってうらめしやはないじゃん！！｣ かすみ｢そーだよ！しかも無駄に演技派らしい感じでやってたよね！？ほ〇怖みたいな感じでやってたよね！？？？！！！！？｣ しずく｢そ、そんなことないよぉ｣ 侑｢めちゃくちゃびびったんだけど！！！多分17年生きてきて1番びびったよ？！｣ かすみ｢かすみん口から心臓が飛びてて可愛くない姿になりそうだったんだけど！！！ねえ！！！！！｣ しずく｢ごめんなさいって…｣

2015/12/07(月 18:35:03.59 ID:txc9XuhI0.net 学校の帰り道 真姫「……今日、パパもママもいないからひとりでご飯作らないといけないのよね」 真姫「……別に1人でもなれてるからいいんだけど」 真姫「にこちゃんが泊りに来てくれるなら寂しくないんだけど……って何言ってるのよ私！」 真姫「……」 真姫「……」ﾊｧ 『いらっしゃいにこ～♪』 真姫「あれ……？」 真姫「この声……にこちゃん？」

押入れ、押入れといえば皆さんにはどんな思い入れがありますか？今皆さんが住んでいる家でも、実家でも構いません。恐らく多くの人は特に思い入れなんてないのではないでしょうか。

ｽﾞﾝﾁｬｯｽﾞﾝﾁｬ♪ エマ「スクドル狩りにいこ～よ！　スクドル狩りにいこ～よ！」 エマ「こーわくなんかないよ！　こーわくなんかないよ！」 果林「エマ……？」 エマ「あ～！」ﾕﾋﾞｻｼ 果林「！？」ﾋﾞｸｯ エマ「果林ちゃんだ～！」ﾆｺﾆｺ 果林「え……？」

■約27000文字■放課後の浦の星女学院「スクールアイドル部」部室梨子「んー、今日の予報は一日雨だって言ってたけど…」 千歌「やっぱりやみそうにないねぇ…」 花丸「今日の練習は無理そうずら…」 果南「天気はどうしようもないし、この機会にちょっと曲作りのほうをすすめない？」 鞠莉「そうね、この前ダイヤが言ってた曲でも作ろうか」 ダイヤ「あ、あれですか…そうですわねぇ…」 ルビィ「ルビィも手伝うよー」 ダイヤ「やーん、そんなところも可愛いですわ～」

2020/01/05(日) 01:03:33.00∬8` -ヮ-)「……という訳で、この話はこれでおしまい」 ∬8`^ヮ^)「ま、これ以上話したら、愛さんも糠漬けになっちゃうかもしれないからね～」 ∬8`^ヮ^)「さて、二人ともどうだった？　愛さんの話、ナカナカのモンだったっしょ？」 @cﾒ*◉ _ ◉ﾘ　从||;°▭°||从 ∬8`^ヮ^)「？」 从||;°▭°||从「愛さんの怪談、迫力があってとても怖い。璃奈ちゃんボード『ガクブル』」 ∬8`^ヮ^)「あはは、ごめんねりなりー。それで歩夢は……」 @cﾒ*◉ _ ◉ﾘ ∬8;`・ヮ・)「あ、あれ？　おーい、歩夢ー？」 从||; -人-||从「……駄目みたい。歩夢さん、失神してる。璃奈ちゃんボード『死亡確認』」

1: 2016/08/19(金) 18:40:32.74 ID:cTil/N/M.net ☆ 「うーん…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ 「どれがいいのかなぁ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ この頃、毎日のようにパソコンに向かっている...

■約1000文字■2020/07/09(木善子「に、偽物……」 かすみ「…」ｺﾞｸﾘ 愛「！……ねえ、かすかす、善子？どっちが本物？」 かすみ「わ、私は本物ですよぅ！？」 善子「わ、私だって本物の善子よ！！」 愛「…やばい」ｿﾞｸｯ

■約10000文字■ ―穂乃果の自室― 穂乃果「……」 穂乃果「…もう朝かぁ」 穂乃果「学校…行きたくないな」 ﾄﾝﾄﾝ 雪穂「…お姉ちゃん、入るよ」ｽｰｯ 穂乃果「雪穂…おはよう」 雪穂「おはよう…また眠れなかったの？」 穂乃果「…バレちゃった？」 雪穂「だって目の下のクマがすごいし…」 穂乃果「そっか…」 雪穂「……」

せつ菜「ドッペルゲンガーを見たんです」 侑「ドッペルゲンガー…？」 せつ菜「はい」 かすみ「ドッペルゲンガーって、あの？自分そっくりな…」 せつ菜「はい、昨日の夜見たんです。自分そっくりの人を」 侑「自分そっくりの人…？見間違えなんじゃないの？」 せつ菜「そうなんですかね…」 エマ「うん、きっとそうだよ。それかただのそっくりさんだったとか」 せつ菜「そうですよね。そうだったらいいんですけど」 せつ菜「すみません変な話を突然……」 侑「ううん、大丈夫だよ。練習行こっか」 せつ菜「はい、ありがとうございます…」