優木せつ菜ーSS

1: 2020/12/06(日 11:18:28.91 ID:VO17QGCy 歩夢「>>5」 5: 2020/12/06(日 11:20:26.66 ID:Pig2u2bz ? 17: 2020/12/06(日 11:27:23.99 ID:VO17QGCy せつ菜「ほ、本当にいいんですね……？」 侑「うん…せつ菜ちゃんが相手なら…私……」 せつ菜「…で、では…いきますよ」ｽｯ ﾁｭｯ… 歩夢「あ……あぁっ……あぁ…………！？！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ 歩夢（……み、見ちゃった…侑ちゃんと、せつ菜ちゃんが…！？） 歩夢「……>>20しなきゃ…」

2019/08/08(木 00:00:17.49 I部室 歩夢「せ～つ菜ちゃん♪」 せつ菜「歩夢さん♪おはようございます♪」 歩夢「おはよう♪あのね、突然だけど…今日が何の日か分かる？」 せつ菜「今日は8月8日ですよね？……分かりました！ハートの日ですね♪」 歩夢「ち、違うよ～！確かにそんな日だったような気もするけど…もっと身近なことだよ？」 せつ菜「・・・身近ですか……あっ！分かりました！笑いの日ですね！笑い声の語呂合わせで作られたんですよね♪身近というと愛さんがよく笑ってますし♪それに私も歩夢さんと話していると笑顔になります♪」

1: 2020/12/07(月 20:26:17.00 ID:haxXWgyy 夏合宿中の虹ヶ咲学園家庭科室にて せつ菜「いよいよ夏合宿！夕食も気合を入れて作りましょう！」 せつ菜「彼方さんはピザを作るみたいですね。とても美味しそうですがこれでは栄養が偏ってしまいます。」 せつ菜「なので私は足りない栄養を補う特製スープを作ります！」 せつ菜「まずは紫芋とブルーベリーをミキサーで粉砕したペーストを入れましょう！(ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞｯ！ﾋﾞﾁｬｯ！)」 せつ菜「紫芋やブルーベリーに含まれるアントシアニンは、筋疲労を抑制し運動による過酸化脂質の増加を抑制する作用がありますから合宿の料理にはぴったりです！」 せつ菜「ああっ！スープが毒々しい紫色に！でも、見た目より栄養が大事ですから大丈夫ですよね！」 せつ菜「では次に>>5を入れましょう」 4: 2020/12/07(月 20:34:23.25 ID:uqRP2o4g パクチー

1: 2020/11/30(月) 10:23:55.46 ID:bPKnst0L せつ菜｢今期アニメに出てくるマスコットキャラクターのストラップでは？！｣ 果林｢ああ、これのこと？｣ せつ菜｢そうです！...

1: 2020/12/29(火) 21:11:27.79 ID:jSQ5eeUp せつ菜「忙しいって、寝てるだけじゃないですか」 彼方「だからぁ、寝るのに忙しいんだよ」 せつ菜「なんですかそれ、寝るのな...

せつ菜「ポニーテール以外も試してみようかと！」 歩夢「髪長いからきっとなんでもできるよね…どれも似合うだろうなぁ」 せつ菜「ほ、本当ですか！その…歩夢さんはどんな髪型が好きですか？」 歩夢「な…」 せつ菜「な？」 歩夢「……考えるからちょっと待ってね」 歩夢（『なんで私の好みに合わせるの？』って言ったらどうなっちゃうんだろう…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

2019/07/13(土 20:07:18.34 ID:89QlorTC せつ菜「あ、歩夢さん！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ... 歩夢「せつ菜ちゃん！」ﾆｺｯ せつ菜「あっ！」ｺｹｯ 歩夢「え？」 ズテーン！ せつ菜「あたたたた…」 せつ菜「あ、歩夢さん！大丈夫ですか！！」 歩夢「あ、うん…大丈夫だけど……///」 せつ菜「？？」 歩夢「その手…離して欲しいな……///」 せつ菜「へっ？」ﾓﾐｯ 歩夢「やっ…///」ﾋﾞｸｯ せつ菜「…………」 せつ菜「ごごごごめんなさい！！！！！」ﾊﾞｯ! 歩夢「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ せつ菜「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 歩夢「…せつ菜ちゃんのえ　ち♡」 せつ菜「あ、いやっ！これは不可抗力で…///」ｱﾀﾌﾀ せつ菜「……///」 せつ菜（柔らかかった…） 歩夢ちゃんにだけラッキースケベを起こしてしまう童貞せつ菜ちゃんみたいなね

侑「うん、いいよ！」 せつ菜「じゃあいつものところに10時に待ち合わせということで！」ﾍﾟｶｰ 侑「了解！」せつ菜「あ、あの・・・できれば、2人きりで行きたいのですがダメですか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 侑「？」 侑「あ、うんいいよ」 侑「歩夢も誘おうかと思ったけど、そういうことなら2人で行こうか」ﾆｺｯ せつ菜「ありがとうございます！」 ・・・・ ・・・ ・・ ・

菜々「...」ｶｷｶｷ 菜々「...」 菜々「...ふぅ」 ｶﾞﾁｬ 菜々「？」 歩夢「やほー」ﾌﾘﾌﾘ 菜々「...」ｶﾞｻｺﾞｿ 歩夢「お疲れ様、生徒会長」ﾆｺﾆｺ 菜々「さて、帰るとしますか」ﾖｯｺｲｾ 歩夢「しらんぷりしないで、ねぇ、ねぇ」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

歩夢「タイプ…って言われてもあんまりピンとこないかな…？」 せつ菜「つい目がいってしまったり、良いなと思ったりする人の特徴です！これならどうでしょう？」 歩夢「ちょっとイメージできたかも。それなら…うーん……あっ」 せつ菜「はいっ！」ﾜｸﾜｸ 歩夢「背の高い人とか！」 せつ菜「……な、るほど……なるほど……」

ぽむせつ歩夢「せつ菜ちゃん」ﾂﾝﾂﾝ せつ菜「はい？」 歩夢「暇」 せつ菜「いや、歌の練習でもダンスの特訓でもしましょうよ」 歩夢「えー」 せつ菜「えーって」 歩夢「せっかく2人きりなんだよ？」 せつ菜「はい」 歩夢「そういうことじゃん」 せつ菜「え？」 歩夢「え？」

侑「わっ」ﾋﾞｸｯ せつ菜「ど、どうしたんですか歩夢さん！？」 歩夢「もぅ！もお！もお！」 侑「牛かな？」 歩夢「侑ちゃん！」 侑「はい……？」 歩夢「毎週毎週そればっかり！ちょっとは女の子らしいところ行こうよ！」 侑「はあ……」

部室 せつ菜「私の変装をして…副会長と一緒に私のライブに来てください！！」 しずく「いや…意味わからないんですけど…」 せつ菜「………」 せつ菜「……事の顛末は…こうです…」 ── 副会長「……あの…会長」 菜々「……？どうかしましたか？」 副会長「…あの……これ」ｽｯ 菜々「…これは……」 副会長「優木せつ菜ちゃんの…ライブのチケットです」 菜々「……なぜ私に？」 副会長「………一緒に行きたいんです、会長と」 菜々「……私と？」 副会長「…はい」 副会長「…その……私…ライブに興味が湧いたんですけど……」 副会長「一度も行ったことないし…勝手もわからないから…」 副会長「誰かと一緒に行きたくて……」 菜々「…それで……私ですか」 副会長「はい…」 副会長「会長、せつ菜ちゃんのファンなんですよね」 菜々「…」 副会長「お願いです会長！一緒に……」 ── せつ菜「……ってことでして」 しずく「ああ…なるほど」

「ねえ、宮下さんってモテるでしょ？告白されたりとかメチャクチャ多そう！」　 愛「んー、前はスクールアイドルやってたから」 「恋人とかいないの？」 愛「今はいいかな～」 「ええ、もったいないよ！？」 愛「はは……」 大学一年の秋。 愛(あれ) 愛(愛さん、今日お酒飲んだっけ……？) サークルの飲み会が終わった後の居酒屋。 その真ん前で、アタシはフリーズしていた。

遥ちゃん「おねえちゃーん」 彼方「は、遥ちゃん！」 果林「見ての通り、遥ちゃんは私の手中にあるわ。あなたが言うことを聞かないと、どうなるかしらねえ」ｸｸｯ 彼方「遥ちゃんになにをする気なの…」 果林「手荒な真似はしないわよ。あなたが大人しく従ってさえくれればね」 彼方「わかった、従うから遥ちゃんに意地悪しないで」