近江彼方ーSS

【SS】果南「彼方ちゃんの作った味噌汁おいしいなぁ」彼方「ほんとぉ~?」【ラブライブ!】

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かなかなーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
果南「うん、こんなおいしい味噌汁初めて飲んだよ」 彼方「まぁ私の腕前もさる事ながら味噌汁の中に入ってるわかめは果南ちゃんに貰った物だからね」 果南「お、今朝の穫りがけさっそく使ってくれたんだね。嬉しいなぁ」 果南「いやぁますますおいしく感じるよ」 彼方「お代わりする~?」 果南「─うん、ちょうだい。こんな味噌汁なら毎日飲みたいな」ニコッ 彼方「え……?////それってどういう……?////」 果南「へ?どういうもなにもそのままの意味だけど」 彼方「─そっかぁ……えへへ♪」ニヤニヤ 彼方「はーいお代わり一丁!!」 果南「うわぁすごい大盛り、こぼれそうだ」 彼方「むふふ~これから毎日作ってあげるからねぇ~♡」
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【SS】彼方「彼方ちゃんも、バスケがしたいです」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいかなーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
バスケ部員「愛ちゃんほらパス!!」 愛「よっしゃ任せとけ!!」 愛「うおりゃ~!!」シュバババッ 愛「とぅっ」シュッ シュパーン バスケ部員「愛ちゃんナイッシュー!!」 愛「あははっ、どーもどーも」 彼方「うむうむ、今日も愛ちゃんは絶好調。皆頑張ってるね~」 彼方「さて、そろそろ休憩の時間だね。差し入れに彼方ちゃんお手製のクッキーでも」ガサゴソ コロコロ 彼方「─おや?」 愛「おーカナちゃんボール取って~」 彼方「はいよ~」ポイッ 愛「サーンキュ♪よーしもう1本いってみよかー!!」ダッ バスケ部員「おーっ!!」 彼方「……」ジーッ 彼方「─ふむ……」
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【SS】彼方「熱下がってきた?鍋焼きうどん作ってきたよ〜」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
彼方「はぁ...はぁ...」 ガチャリ 彼方「遥ちゃ~ん!」 彼方「大丈夫~?」ドタバタ 遥「もー、お姉ちゃんってば、なんでもないよ」 遥「熱出て早退しただけだって」 遥「私、もうこんなに大っきいんだから、流石に留守番ぐらい一人でできるよ?」 彼方「でも!でも!」 彼方「とりあえず休んで。今日は休んでね?ね?」 遥「はいはい、大袈裟なんだから」
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【SS】虹三年が高一から知り合いだった感じの世界【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1:◆ORLP1ietf. (しまむら) 2022/02/24(木) 21:52:58.02 ID:Ia3lwsH/ ※自己解釈/設定/捏造盛り盛り 書き溜め中途半端+遅筆   ...
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【SS】彼方「しずくちゃ〜ん、ごめんってば〜」しずく「...」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「彼方ちゃんが悪かったって本当に反省してるからさ、機嫌直してよ〜」 しずく「…」プイッ 彼方「彼方ちゃんも絶対に行こうと思ってたんだよ?ただ、シフトを出す時に公演日が再来週だって勘違いしちゃって…」 しずく「…」プイッ
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【SS】侑「果林さん!タ コ吸ってるなんて幻滅だよ!」果林「えっ?」プカァー【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
侑「この写真を見てよ!」
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【SS】彼方「ねぇしずくちゃん、覚えてる?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/03/11(金) 22:31:50.17 ID:Ipgil4AT かなしずss 立ったら書く  
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【SS】海未「しっかりしてください彼方!」彼方「っ!?」ビクッ【ラブライブ!】

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うみかなたーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
海未「彼方は三年生なのですから最高学年としての自覚を持ってうんたらかんたら」クドクド 彼方「う~わかったよぉ……でもさぁ」 海未「?」 彼方「前から思ってたけど、海未ちゃんも二年生で後輩なんだから……他校の先輩を呼び捨てなのはどうなのかな~?」 海未「ッ!?」
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【SS】かすみ「ぽむちゃんの」栞子「あゆねえの」歩夢「誕生日?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
コンコン 栞子「どうぞ」 かすみ「おはよ~しお子」 栞子「かすみさん。おはようございます。どうされました?」 かすみ「今度ぽむちゃんの誕生日でしょ?今回はどうしよって思って」 栞子「そういえばそんな時期ですね……」 かすみ「そう!もう3ヶ月しかないの!」 栞子「急がないといけませんね」 かすみ「今年もサプライズで、ぜったい!ぽむちゃんには気付かれないように!」 栞子「もちろんです」
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【長編SS】侑「从cι˘σ ᴗ σ˘とΣjミイ˶º ᴗº˶リを拾った」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
近江彼方ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
■約80000文字■侑「歩夢〜?まだ〜?」 歩夢「待ってて〜、もうちょっとで完成するから〜!」 グツグツグツグツ 歩夢「どれどれ…最後に味見して…」ンクッ 歩夢「……うん、OK!」 歩夢「侑ちゃん、完成だよ〜!」 侑「ほーい!ふたりともおいでー!夕ご飯だよー!」 从cι˘σ ᴗ σ˘* ワーイ! Σjミイ˶º ᴗº˶リ ユウゴハンー!
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【SS】彼方「果林ちゃん、ちゃんとご飯食べてる?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「果林ちゃん今日もお昼は野菜スムージーだけなの?」 果林「そうね」 彼方「ここ何日か、スムージー飲んでる果林ちゃんしか見てないような気がするんだけど…」 果林「昨日は彼方と会ってないけど、サラダを食べたわよ」 彼方「どっちにしろ野菜じゃん!」 果林「まあ、そうだけど…」  
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【SS】彼方「ん? 遥ちゃんの机の隙間に何か……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
つ【お姉ちゃんにしても許されるセ ハラ図 】彼方「……」チラッ 彼方「……」 …ペラッ 【抱きつく】 前からでも後ろからでも、強くても優しくても、相手をよく感じられ、 そのまま匂いを嗅ぐも、匂いを擦り付けるも、 柔らかさを感じるも温もりを感じるも自由 そんなバリエーションにも富んでいながら、友人同士でも行われる一般的なスキンシップという初心者にも安心なスタンダードセ ハラ 彼方「……」パタンッ 彼方「……」スッ 彼方「すぅ……はぁ……」 彼方「……」 彼方「見なかったことにしよう」
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【SS】侑『親が実家に帰省してるから家に1人で暇なんだよね』 侑(あ、間違ってグループにLINE送っちゃった・・・・・・)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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はるかなーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
高咲侑ーSS
■約23000文字■~2022年・お正月~ 侑(う~ん・・・・・・ テレビはつまらない正月特番ばかりだし、ネットも見飽きたし、暇だなぁ・・・・・・) イライラ 侑「!!」 侑(そうだ! 歩夢と遊ぼうかな・・・・・・ LINE送ってみよう) 侑(えーと・・・・・・) 侑『歩夢? 良かったらウチに来て遊ばない?』 スポッ 侑「・・・・・・・・・・・・」 侑(既読付かないな・・・・・・) ウーン 侑(どこかに出掛けたのかなぁ・・・・・・)  ~♪ 侑(お! 返信来た来た!) 歩夢『両親と初詣に来てるの。ごめんね』 侑(どおりでお隣から物音がしないと思ったら初詣に行ってるわけね・・・・・・) ガクッ
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【SS】遥「あーっ! お姉ちゃんがまたおせち作ってる!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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はるかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
遥「今回は既製品にしようって言ったのにっ!」 彼方「だ、だって~」 彼方「新年あけて初めて遥ちゃんの口に入るものが他人の作ったお料理なんて……私……私……っ!」 遥「大げさだよ~」 遥「そもそも、一番最初に口に入るのは既製品の飲み物だよ?」 彼方「はっ」 遥「もぅっ……お正月くらいお姉ちゃんにゆっくりして欲しいから既製品にしようって言ったのに」 遥「いつも通り作っちゃうなんて」 遥「しかも、手作りだってばれないようにこんな朝早くから」 遥「お姉ちゃんが美味しいもの選ぶからって言ってたのを鵜呑みにしなければよかった……」プンスカ 彼方「だって……」 彼方「遥ちゃんの可愛い舌が他人に染まるって思ったら吐き気がして……」 遥「気持ちは分かるけど、体を大切にして欲しいな」 彼方「ごめんね」 遥「ううん。良いよ」 遥「お姉ちゃんの作るおせち美味しいもん」 遥「だから、一緒に作ろ?」 彼方「遥ちゃんっ」
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【SS】穂乃果「ハッピーバースデー」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
誕生日なのに未だに穂乃果から「おめでとう」の言葉を聞けていなかった。 最愛の妹と母親からは起きた早々に祝福され、学校に向かえば同好会の面々に盛大にもてなしてもらった。誰に膝枕を頼んでも断られない、彼方だけの特別な日。しかし、恋人であるはずの穂乃果は意外にも祝言のメッセージを全く寄越さなかった。『今日は噴水のところに19時集合だからね!』という短いラインだけが家を出る前に送られてきて、それだけだった。 彼方は言われた通り、ヴィーナスフォート中央の噴水広場に10分前に到着した。建物内は、どこも豪華なクリスマス色で染まっていた。
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