1: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:20:12.30 ID:F6ahdLSY.net
花陽「姉妹っていいな」
からのほのぱな派生
生徒会室
穂乃果「ごめんね花陽ちゃん、海未ちゃんもことりちゃんも手が離せなくて……代わりに生徒会のお仕事手伝ってもらっちゃって」
花陽「ううん、花陽でもお役に立てるならそれだけで十分だから」ニコッ
穂乃果「花陽ちゃん……♡」
ギュッ
花陽「ぴゃあ!? ほ、穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「ああもう花陽ちゃん可愛すぎるよぉ♡」スリスリ
花陽「ほ、穂乃果ちゃん……恥ずかしいよぉ」
穂乃果「だってー、この前は穂乃果だけ花陽ちゃんを抱きしめてないんだもん! みんなずるいよ穂乃果のいないところで花陽ちゃんぎゅってしてたんだもん!」プンプン
花陽「あ、あの……」
穂乃果「でも花陽ちゃんって本当に柔らかくて温かいなぁ♡ ことりちゃんが抱きつきたくなる気持ちがわかるよ」
花陽「うぅ……///」
からのほのぱな派生
生徒会室
穂乃果「ごめんね花陽ちゃん、海未ちゃんもことりちゃんも手が離せなくて……代わりに生徒会のお仕事手伝ってもらっちゃって」
花陽「ううん、花陽でもお役に立てるならそれだけで十分だから」ニコッ
穂乃果「花陽ちゃん……♡」
ギュッ
花陽「ぴゃあ!? ほ、穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「ああもう花陽ちゃん可愛すぎるよぉ♡」スリスリ
花陽「ほ、穂乃果ちゃん……恥ずかしいよぉ」
穂乃果「だってー、この前は穂乃果だけ花陽ちゃんを抱きしめてないんだもん! みんなずるいよ穂乃果のいないところで花陽ちゃんぎゅってしてたんだもん!」プンプン
花陽「あ、あの……」
穂乃果「でも花陽ちゃんって本当に柔らかくて温かいなぁ♡ ことりちゃんが抱きつきたくなる気持ちがわかるよ」
花陽「うぅ……///」
【SS】花陽「姉妹っていいな」【ラブライブ!】
2016/08/02(火 01:50:12.20 ID:Pkqq92gJ.net
被服室
ことり「ごめんねかよちゃん、今日も衣装作りのお手伝いしてもらっちゃって」
花陽「ううん、気にしないで。 お姉ちゃ……じゃなかった、ことりちゃんのお手伝いするの好きだから♡」エヘヘ
ことり「かよちゃん……♡」
ことり「んもう、そんな可愛いこと言っちゃう妹はこうだ♡」ダキッ
花陽「ぴゃあ!? こ、ことりちゃん……苦しいよぉ」
ことり「かよちゃん」
花陽「は、はい」
ことり「二人っきりの時は『お姉ちゃん』でしょ?」
花陽「はぅ……改めて言うのって、なんだか恥ずかしくて……」
ことり「じゃあかよちゃんがお姉ちゃんって呼んでくれるまで離してあげな~い♡」ギュッ
花陽「うぅ……誰か助けてー」
ことり「かよちゃん温か~い♡ それに抱き心地もいいし幸せ~♡♡♡」
花陽「や、やめてぇ……」
ことり「じゃあ、お姉ちゃんって呼んで?」
花陽「お、お……」
ことり「はい時間切れ♡」ムギュ
花陽「ぴゃあああ……///」
2: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:20:54.32 ID:F6ahdLSY.net
穂乃果「あ、ごめんね! 苦しかった?」
花陽「あ、ち、違うの! 苦しくはないよ。 ただ……」
穂乃果「ただ?」
花陽「は、恥ずかしくて……」プルプル
穂乃果「」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん……?」
穂乃果「かよちゃんかわいい♡」ギュッ
花陽「ほ、穂乃果ちゃんってば……///」
穂乃果「もう、かよちゃんが可愛すぎてこのままおうちに連れて帰りたいよ」
花陽「えぇ……」
穂乃果「そうだ、かよちゃん今日うちに泊まらない?」
花陽「え、今日?」
穂乃果「うん、今日お父さんもお母さんも温泉旅行行ってるし、雪穂も亜里沙ちゃんの家に泊まるっているから、穂乃果一人でお留守番なんだ」
穂乃果「だからね、かよちゃんが来てくれれば姉妹水入らずなんだよ♡」
花陽「あ、ち、違うの! 苦しくはないよ。 ただ……」
穂乃果「ただ?」
花陽「は、恥ずかしくて……」プルプル
穂乃果「」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん……?」
穂乃果「かよちゃんかわいい♡」ギュッ
花陽「ほ、穂乃果ちゃんってば……///」
穂乃果「もう、かよちゃんが可愛すぎてこのままおうちに連れて帰りたいよ」
花陽「えぇ……」
穂乃果「そうだ、かよちゃん今日うちに泊まらない?」
花陽「え、今日?」
穂乃果「うん、今日お父さんもお母さんも温泉旅行行ってるし、雪穂も亜里沙ちゃんの家に泊まるっているから、穂乃果一人でお留守番なんだ」
穂乃果「だからね、かよちゃんが来てくれれば姉妹水入らずなんだよ♡」
3: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:21:25.58 ID:F6ahdLSY.net
花陽「で、でも私穂乃果ちゃんの妹じゃ……」
穂乃果「穂乃果のこと、嫌いなの?」ウルウル
花陽「そ、そんなことないよ! 大好きだよ!」
穂乃果「じゃあお泊りしてくれる?」
花陽「う~ん……じゃあ、お家に確認してみる」
穂乃果「わぁい♡」
穂乃果「穂乃果のこと、嫌いなの?」ウルウル
花陽「そ、そんなことないよ! 大好きだよ!」
穂乃果「じゃあお泊りしてくれる?」
花陽「う~ん……じゃあ、お家に確認してみる」
穂乃果「わぁい♡」
4: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:21:51.27 ID:F6ahdLSY.net
穂乃果「どうだった?」
花陽「お泊りしていいって」
穂乃果「本当!? やったぁ!」
花陽「…………///」モジモジ
穂乃果「どしたのかよちゃん、モジモジして」
花陽「よく考えてみたらね、凛ちゃんのおうち以外に一人でお泊りするのって初めてだから、緊張しちゃって……」
穂乃果「なんだ、そんなことかぁ。 大丈夫だよかよちゃん、何もとって食べようって訳じゃないんだから」クスクス
花陽「うん、そうだよね」
穂乃果「穂乃果お姉ちゃんに任せなさい!」ドヤァ
花陽「うん! 穂乃果お姉ちゃん、よろしくお願いします」ペコリ
穂乃果「それじゃあ早くお仕事片付けちゃおっか」
花陽「はい!」
穂乃果「うんうん、いいお返事だね」ナデナデ
花陽「えへへ♡」
花陽「お泊りしていいって」
穂乃果「本当!? やったぁ!」
花陽「…………///」モジモジ
穂乃果「どしたのかよちゃん、モジモジして」
花陽「よく考えてみたらね、凛ちゃんのおうち以外に一人でお泊りするのって初めてだから、緊張しちゃって……」
穂乃果「なんだ、そんなことかぁ。 大丈夫だよかよちゃん、何もとって食べようって訳じゃないんだから」クスクス
花陽「うん、そうだよね」
穂乃果「穂乃果お姉ちゃんに任せなさい!」ドヤァ
花陽「うん! 穂乃果お姉ちゃん、よろしくお願いします」ペコリ
穂乃果「それじゃあ早くお仕事片付けちゃおっか」
花陽「はい!」
穂乃果「うんうん、いいお返事だね」ナデナデ
花陽「えへへ♡」
5: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:22:41.22 ID:F6ahdLSY.net
二時間後
穂乃果「終わったー!」
花陽「お疲れ様、穂乃果ちゃん」
穂乃果「かよちゃんもお疲れ様ー、今日は本当にありがとね」
花陽「ううん、花陽も穂乃果ちゃんのお手伝いができてよかったよ」
穂乃果「いやぁ、雪穂もいつもこのくらい素直ならいいんだけどなぁ」
花陽「そ、そんな……雪穂ちゃんに悪いよぉ」
穂乃果「かよちゃんみたいな妹も欲しかったなぁ」
花陽「わ、私も穂乃果ちゃんみたいな明るくて優しいお姉ちゃんが欲しいな……」テレテレ
穂乃果「本当? 穂乃果みたいなお姉ちゃんでもいいの?」
花陽「うん。 だって私、穂乃果ちゃんのこと尊敬してるし大好きだもん♡」
穂乃果「」
花陽「だからね、たまにお姉ちゃんって呼んでもいい、かな……?」
穂乃果「いいよいいよむしろ呼んでくれたら凄い嬉しいよ!!」ズイッ
花陽「ほ、穂乃果ちゃん近い……」
穂乃果「おっと、ごめんごめん」テヘヘ
穂乃果「終わったー!」
花陽「お疲れ様、穂乃果ちゃん」
穂乃果「かよちゃんもお疲れ様ー、今日は本当にありがとね」
花陽「ううん、花陽も穂乃果ちゃんのお手伝いができてよかったよ」
穂乃果「いやぁ、雪穂もいつもこのくらい素直ならいいんだけどなぁ」
花陽「そ、そんな……雪穂ちゃんに悪いよぉ」
穂乃果「かよちゃんみたいな妹も欲しかったなぁ」
花陽「わ、私も穂乃果ちゃんみたいな明るくて優しいお姉ちゃんが欲しいな……」テレテレ
穂乃果「本当? 穂乃果みたいなお姉ちゃんでもいいの?」
花陽「うん。 だって私、穂乃果ちゃんのこと尊敬してるし大好きだもん♡」
穂乃果「」
花陽「だからね、たまにお姉ちゃんって呼んでもいい、かな……?」
穂乃果「いいよいいよむしろ呼んでくれたら凄い嬉しいよ!!」ズイッ
花陽「ほ、穂乃果ちゃん近い……」
穂乃果「おっと、ごめんごめん」テヘヘ
6: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:23:24.60 ID:F6ahdLSY.net
花陽「花陽は一人っ子だから、ことりちゃんや穂乃果ちゃんみたいな優しいお姉ちゃんがずっと欲しかったんだ」
花陽「……実は、Printempsとして活動してる頃から二人のこと、心の中で花陽のお姉ちゃんって思ってたんだよ」テヘヘ
穂乃果「かよちゃん……」
花陽「もちろん他のみんなも優しくて綺麗で、みんな花陽の憧れの人達です♡」
穂乃果「かよちゃんは本当に優しくて良い子だね」ナデナデ
花陽「く、くすぐったいですお姉ちゃん……♡」
穂乃果「それじゃ、お仕事も終わったし一緒に帰ろっか」
花陽「え、でもお泊りの準備が」
穂乃果「おお、そうだった! 忘れてたよ」テヘ
花陽「もう、お姉ちゃんはせっかちさんですね」クスクス
穂乃果「えへへ、それじゃかよちゃんは一旦お家帰ってからうちに来る感じかな?」
花陽「うん、明日は休みだからそんなに荷物もないと思うし、すぐに行くよ」
穂乃果「オッケー、それじゃ美味しいおやつ用意して待ってるね」
花陽「うん」
花陽「それじゃ準備があるから先に帰るね」
穂乃果「はーい、後でねー」
花陽「……実は、Printempsとして活動してる頃から二人のこと、心の中で花陽のお姉ちゃんって思ってたんだよ」テヘヘ
穂乃果「かよちゃん……」
花陽「もちろん他のみんなも優しくて綺麗で、みんな花陽の憧れの人達です♡」
穂乃果「かよちゃんは本当に優しくて良い子だね」ナデナデ
花陽「く、くすぐったいですお姉ちゃん……♡」
穂乃果「それじゃ、お仕事も終わったし一緒に帰ろっか」
花陽「え、でもお泊りの準備が」
穂乃果「おお、そうだった! 忘れてたよ」テヘ
花陽「もう、お姉ちゃんはせっかちさんですね」クスクス
穂乃果「えへへ、それじゃかよちゃんは一旦お家帰ってからうちに来る感じかな?」
花陽「うん、明日は休みだからそんなに荷物もないと思うし、すぐに行くよ」
穂乃果「オッケー、それじゃ美味しいおやつ用意して待ってるね」
花陽「うん」
花陽「それじゃ準備があるから先に帰るね」
穂乃果「はーい、後でねー」
7: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:24:19.98 ID:F6ahdLSY.net
高坂家
穂乃果「いらっしゃい♡」
花陽「お、お邪魔します」ドキドキ
穂乃果「かよちゃんってば、緊張しなくても大丈夫だよ」
花陽「う、うん」
穂乃果「じゃあおやつ持ってくるから、穂乃果のお部屋で待っててくれる?」
花陽「あ、私もお手伝い」
穂乃果「いいのいいの、かよちゃんはお客様なんだからくつろいでて」
花陽「でも……」
穂乃果「お姉ちゃんに任せなさい!」
花陽「わ、分かったよお姉ちゃん」
穂乃果「いらっしゃい♡」
花陽「お、お邪魔します」ドキドキ
穂乃果「かよちゃんってば、緊張しなくても大丈夫だよ」
花陽「う、うん」
穂乃果「じゃあおやつ持ってくるから、穂乃果のお部屋で待っててくれる?」
花陽「あ、私もお手伝い」
穂乃果「いいのいいの、かよちゃんはお客様なんだからくつろいでて」
花陽「でも……」
穂乃果「お姉ちゃんに任せなさい!」
花陽「わ、分かったよお姉ちゃん」
8: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:24:55.38 ID:F6ahdLSY.net
穂乃果の部屋
穂乃果「お待たせー、穂むら自慢の豆大福だよ」
花陽「うわぁ……美味しそう♡」
穂乃果「うちのお店自慢の品だからね」エッヘン
穂乃果「まぁ、作ってるのはお父さんだけど」
花陽「さすがお姉ちゃん、看板娘さんだね」クスクス
穂乃果「そりゃね♡」
穂乃果「さ、疲れてるでしょ? 糖分摂ってリラックスしよ」
花陽「うん、いただきます」
穂乃果「穂乃果も、いただきます」
花陽「」モグモグ
穂乃果「どう?」
花陽「……うん、すっごく美味しいよ!」
穂乃果「良かったぁ、沢山あるから遠慮しないで食べてね」
花陽「わーい、ありがとう♪」
穂乃果「お待たせー、穂むら自慢の豆大福だよ」
花陽「うわぁ……美味しそう♡」
穂乃果「うちのお店自慢の品だからね」エッヘン
穂乃果「まぁ、作ってるのはお父さんだけど」
花陽「さすがお姉ちゃん、看板娘さんだね」クスクス
穂乃果「そりゃね♡」
穂乃果「さ、疲れてるでしょ? 糖分摂ってリラックスしよ」
花陽「うん、いただきます」
穂乃果「穂乃果も、いただきます」
花陽「」モグモグ
穂乃果「どう?」
花陽「……うん、すっごく美味しいよ!」
穂乃果「良かったぁ、沢山あるから遠慮しないで食べてね」
花陽「わーい、ありがとう♪」
9: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:26:04.83 ID:F6ahdLSY.net
花陽「」モグモグパクパク
穂乃果「♡」
花陽「……? 穂乃果ちゃん?」
穂乃果「うん、なぁに?」
花陽「花陽の顔に、なにかついてる?」
穂乃果「え、別に何もついてないよ?」
花陽「ずーっと花陽の方見てたから、なにかおかしかったかなって」
穂乃果「ああ、そういうことね」
穂乃果「いやー、なんだか大福を頬張ってるかよちゃんがハムスターみたいで可愛いなって思いながら見てた♡」
花陽「ふぇ!? は、恥ずかしいよ……」プイ
穂乃果「そんなに照れなくてもいいのにー♡」
穂乃果「あ、かよちゃんちょっとこっち向いて?」
花陽「え?」
穂乃果「えい」ヒョイ パク
花陽「~~~///」
穂乃果「ほっぺにあんこが付いてたからつい」
穂乃果「かよちゃんのほっぺ、本当にモチモチのぷにぷにだねぇ」プニプニ
花陽「ほ、穂乃果ちゃん……」グスン
穂乃果「おおっと、ごめんごめん! 泣かないで?」
花陽「……もう、意地悪しないでね?」
穂乃果「もうしないよぉ」
穂乃果「♡」
花陽「……? 穂乃果ちゃん?」
穂乃果「うん、なぁに?」
花陽「花陽の顔に、なにかついてる?」
穂乃果「え、別に何もついてないよ?」
花陽「ずーっと花陽の方見てたから、なにかおかしかったかなって」
穂乃果「ああ、そういうことね」
穂乃果「いやー、なんだか大福を頬張ってるかよちゃんがハムスターみたいで可愛いなって思いながら見てた♡」
花陽「ふぇ!? は、恥ずかしいよ……」プイ
穂乃果「そんなに照れなくてもいいのにー♡」
穂乃果「あ、かよちゃんちょっとこっち向いて?」
花陽「え?」
穂乃果「えい」ヒョイ パク
花陽「~~~///」
穂乃果「ほっぺにあんこが付いてたからつい」
穂乃果「かよちゃんのほっぺ、本当にモチモチのぷにぷにだねぇ」プニプニ
花陽「ほ、穂乃果ちゃん……」グスン
穂乃果「おおっと、ごめんごめん! 泣かないで?」
花陽「……もう、意地悪しないでね?」
穂乃果「もうしないよぉ」
13: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:27:43.91 ID:F6ahdLSY.net
>>10
エ はないっす
高坂家 ダイニング
花陽「ふぅ、ご馳走様でした」
穂乃果「お粗末様です♡」
花陽「穂乃果ちゃん、お料理上手なんだね」
穂乃果「意外だった?」
花陽「え!? そ、そんなことはないよ」
穂乃果「いいよいいよ、怒ってないから」
穂乃果「普段からお料理とかしてるイメージないもんね、穂乃果は」
花陽「でも和菓子屋さんだし、お手伝いしてるからお料理が出来ても不思議じゃないよ」
穂乃果「フォローありがとう♡ でも本当、怒ってないから気にしないで」ナデナデ
花陽「はぅ」
エ はないっす
高坂家 ダイニング
花陽「ふぅ、ご馳走様でした」
穂乃果「お粗末様です♡」
花陽「穂乃果ちゃん、お料理上手なんだね」
穂乃果「意外だった?」
花陽「え!? そ、そんなことはないよ」
穂乃果「いいよいいよ、怒ってないから」
穂乃果「普段からお料理とかしてるイメージないもんね、穂乃果は」
花陽「でも和菓子屋さんだし、お手伝いしてるからお料理が出来ても不思議じゃないよ」
穂乃果「フォローありがとう♡ でも本当、怒ってないから気にしないで」ナデナデ
花陽「はぅ」
11: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:26:46.20 ID:F6ahdLSY.net
穂乃果「そうだかよちゃん、晩御飯のリクエストってある?」
花陽「え、穂乃果ちゃんが作るの?」
穂乃果「……あ、信用してないなその顔は」
花陽「ソンナコトナイヨ」
穂乃果「うそだー! 目を逸らしてる!」
花陽「キノセイダヨ」
穂乃果「悪い妹には、お仕置きだぞー!」コチョコチョ
花陽「きゃあ!? ほ、穂乃果ちゃん……や、やめ……」
穂乃果「参りましたお姉ちゃんって言うまでやめないぞー!」コチョコチョ
花陽「ひゃう! あ、お姉ちゃん……ごめんなさい……もう、やめてぇ……///」
穂乃果「可愛いからもっとやるー!」
花陽「えぇぇ……誰か助けてー!!」
花陽「え、穂乃果ちゃんが作るの?」
穂乃果「……あ、信用してないなその顔は」
花陽「ソンナコトナイヨ」
穂乃果「うそだー! 目を逸らしてる!」
花陽「キノセイダヨ」
穂乃果「悪い妹には、お仕置きだぞー!」コチョコチョ
花陽「きゃあ!? ほ、穂乃果ちゃん……や、やめ……」
穂乃果「参りましたお姉ちゃんって言うまでやめないぞー!」コチョコチョ
花陽「ひゃう! あ、お姉ちゃん……ごめんなさい……もう、やめてぇ……///」
穂乃果「可愛いからもっとやるー!」
花陽「えぇぇ……誰か助けてー!!」
16: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:28:54.11 ID:F6ahdLSY.net
花陽「お、お姉ちゃんのカレーライスすっごく美味しかったよ!」
穂乃果「そう? 喜んでくれたら何よりだよ」テヘヘ
穂乃果「合宿の時もそいえばカレー食べたね」
花陽「うん、みんなで作って食べたカレー、すごく美味しかった♡」
穂乃果「かよちゃんだけ、お茶碗にご飯盛られてたのには驚いたけどね」クスクス
花陽「だ、だって~……白いご飯は白いご飯のまま食べたかったから」
穂乃果「かよちゃんのご飯に対する情熱はすごいね、穂乃果も負けてられない!」
花陽「そ、そんな競うことじゃないよぉ」
穂乃果「そう? 喜んでくれたら何よりだよ」テヘヘ
穂乃果「合宿の時もそいえばカレー食べたね」
花陽「うん、みんなで作って食べたカレー、すごく美味しかった♡」
穂乃果「かよちゃんだけ、お茶碗にご飯盛られてたのには驚いたけどね」クスクス
花陽「だ、だって~……白いご飯は白いご飯のまま食べたかったから」
穂乃果「かよちゃんのご飯に対する情熱はすごいね、穂乃果も負けてられない!」
花陽「そ、そんな競うことじゃないよぉ」
17: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:29:44.91 ID:F6ahdLSY.net
穂乃果「そうだ、お風呂沸かしてあるから入ろっか」
花陽「あ、うん。 先に食べたものお片付けしてから入るよ」
穂乃果「もう、かよちゃんはお客様なんだからいいのにー」
花陽「ううん、自分のことは自分でやりなさいって、お母さんに言われてるから」
穂乃果「かよちゃん本当にお利口さんだね、穂乃果はいつもダラダラしてるからお母さんに怒られてばかりだよ」アハハ
花陽「お姉ちゃんらしいですね」クスクス
穂乃果「じゃ、一緒に後片付けしよっか」
花陽「うん♡」
花陽「あ、うん。 先に食べたものお片付けしてから入るよ」
穂乃果「もう、かよちゃんはお客様なんだからいいのにー」
花陽「ううん、自分のことは自分でやりなさいって、お母さんに言われてるから」
穂乃果「かよちゃん本当にお利口さんだね、穂乃果はいつもダラダラしてるからお母さんに怒られてばかりだよ」アハハ
花陽「お姉ちゃんらしいですね」クスクス
穂乃果「じゃ、一緒に後片付けしよっか」
花陽「うん♡」
18: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:30:35.74 ID:F6ahdLSY.net
高坂家 風呂
穂乃果「うーん、気持いいねぇ♡」
花陽「……あ、あのお姉ちゃん」
穂乃果「うん?」
花陽「ど、どうして一緒にお風呂入ってるの、かな……?」
穂乃果「えー、だって修学旅行みたいで楽しいかなって♡」
花陽「で、でも恥ずかしいです……」プクプク
穂乃果「大丈夫だよー。 かよちゃんのお肌、赤ちゃんみたいにすべすべだもん♡」
花陽「そ、そんなこと……///」
穂乃果「かよちゃん、折角二人で湯船に浸かってるんだし、こっち向いてよー」
花陽「い、いやです」プイ
穂乃果「えー、つまんなーい!」
穂乃果「……そうだ」ニシシ
穂乃果「えいっ」プニッ
花陽「きゃう!?」
穂乃果「おおお、花陽ちゃんのおっ〇〇凄いね! ふわふわでマシュマロみたいだよ!!」フニフニ
花陽「ほ、穂乃果ちゃ……やめ、て……!」
穂乃果「も、もうちょっとだけだから……!」ハァハァ
花陽「あぅぅ……ことりお姉ちゃん助けてー!!」
穂乃果「うーん、気持いいねぇ♡」
花陽「……あ、あのお姉ちゃん」
穂乃果「うん?」
花陽「ど、どうして一緒にお風呂入ってるの、かな……?」
穂乃果「えー、だって修学旅行みたいで楽しいかなって♡」
花陽「で、でも恥ずかしいです……」プクプク
穂乃果「大丈夫だよー。 かよちゃんのお肌、赤ちゃんみたいにすべすべだもん♡」
花陽「そ、そんなこと……///」
穂乃果「かよちゃん、折角二人で湯船に浸かってるんだし、こっち向いてよー」
花陽「い、いやです」プイ
穂乃果「えー、つまんなーい!」
穂乃果「……そうだ」ニシシ
穂乃果「えいっ」プニッ
花陽「きゃう!?」
穂乃果「おおお、花陽ちゃんのおっ〇〇凄いね! ふわふわでマシュマロみたいだよ!!」フニフニ
花陽「ほ、穂乃果ちゃ……やめ、て……!」
穂乃果「も、もうちょっとだけだから……!」ハァハァ
花陽「あぅぅ……ことりお姉ちゃん助けてー!!」
19: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:31:08.12 ID:F6ahdLSY.net
ことり「!? 今、かよちゃんの声が」
海未『花陽の声が? 傍にいるのですか?』
ことり「ううん、いないけど……なんか頭の中に直接響いた気が」
海未『気のせいでしょう』
ことり「……そうだね。 ところで、何の話だったっけ?」
海未『花陽の声が? 傍にいるのですか?』
ことり「ううん、いないけど……なんか頭の中に直接響いた気が」
海未『気のせいでしょう』
ことり「……そうだね。 ところで、何の話だったっけ?」
20: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:32:21.18 ID:F6ahdLSY.net
花陽「」
穂乃果「ご、ごめんねかよちゃん……大丈夫?」
花陽「」
穂乃果「も、もしかして……怒ってらっしゃる?」
花陽「……お姉ちゃんなんて、嫌いです」プイ
穂乃果「えええ!? ご、ごめんねかよちゃん! 本当に、ごめんなさい!」
花陽「」ツーン
穂乃果「お願いかよちゃん……機嫌直してよぉ」
花陽「」プイ
穂乃果「うぅ……かよちゃんに嫌われちゃった」グスン
花陽「」チラッ
穂乃果「」ショボン
花陽「……あ、あのねお姉ちゃん」
穂乃果「ぐす……」
花陽「お、お姉ちゃん泣かないで……? 花陽、怒ってないから」
穂乃果「……本当?」
花陽「うん、正直に言うとね……こうやってお姉ちゃんとふざけ合うの、実は嬉しかった……♡」
穂乃果「か、かよちゃん……!」
花陽「でも、でもね! 恥ずかしいからたまににしてね?」
穂乃果「うん♡」
穂乃果「ご、ごめんねかよちゃん……大丈夫?」
花陽「」
穂乃果「も、もしかして……怒ってらっしゃる?」
花陽「……お姉ちゃんなんて、嫌いです」プイ
穂乃果「えええ!? ご、ごめんねかよちゃん! 本当に、ごめんなさい!」
花陽「」ツーン
穂乃果「お願いかよちゃん……機嫌直してよぉ」
花陽「」プイ
穂乃果「うぅ……かよちゃんに嫌われちゃった」グスン
花陽「」チラッ
穂乃果「」ショボン
花陽「……あ、あのねお姉ちゃん」
穂乃果「ぐす……」
花陽「お、お姉ちゃん泣かないで……? 花陽、怒ってないから」
穂乃果「……本当?」
花陽「うん、正直に言うとね……こうやってお姉ちゃんとふざけ合うの、実は嬉しかった……♡」
穂乃果「か、かよちゃん……!」
花陽「でも、でもね! 恥ずかしいからたまににしてね?」
穂乃果「うん♡」
21: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:37:48.34 ID:F6ahdLSY.net
穂乃果「う~ん……今日も疲れたし、そろそろ寝ようか」
花陽「……」ウトウト
穂乃果「かよちゃん?」
花陽「……! な、なにお姉ちゃん?」
穂乃果「かよちゃんすっかり眠たそうだね。 今日はもう休もうか」
花陽「ん……お姉ちゃんと、もうちょっとお話してたい……」ギュッ
穂乃果(穂乃果のパジャマの裾掴んでる。 可愛いなぁ♡)
穂乃果「じゃあ湯冷めしないうちにお布団に入って、それからお話しよっか」
花陽「…………」コクリ
穂乃果「さ、こっちおいで」
花陽「うん……」
花陽「……って、これ穂乃果ちゃんのお布団!?」
穂乃果「うん、そうだよ」
花陽「あ、あの……花陽のお布団は」
穂乃果「ないよ」
花陽「えぇぇ……」
花陽「……」ウトウト
穂乃果「かよちゃん?」
花陽「……! な、なにお姉ちゃん?」
穂乃果「かよちゃんすっかり眠たそうだね。 今日はもう休もうか」
花陽「ん……お姉ちゃんと、もうちょっとお話してたい……」ギュッ
穂乃果(穂乃果のパジャマの裾掴んでる。 可愛いなぁ♡)
穂乃果「じゃあ湯冷めしないうちにお布団に入って、それからお話しよっか」
花陽「…………」コクリ
穂乃果「さ、こっちおいで」
花陽「うん……」
花陽「……って、これ穂乃果ちゃんのお布団!?」
穂乃果「うん、そうだよ」
花陽「あ、あの……花陽のお布団は」
穂乃果「ないよ」
花陽「えぇぇ……」
22: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:41:55.04 ID:F6ahdLSY.net
穂乃果「だってほら、仲のいい姉妹だったら一緒の布団で寝たりもするでしょ」
花陽「そう、なの……?」
穂乃果「少なくとも、穂乃果は雪穂と一緒に寝たりするよ(小学生の頃までは)」
花陽「そういうものなんだ……この前ことりちゃんとお話してた時にね」
花陽「仲の良い姉妹って、抱きついたりとかな、なでなでしたりとか……そういうスキンシップって、普通にするものなのかな? って話してたんだ」
穂乃果「うーん、考えたことはなかったなぁ」
穂乃果「でもうちでは雪穂と一緒にお風呂入ったり、穂乃果がよく抱きついたりしてるよ」
穂乃果「だから意外と普通なんじゃないかな?」
花陽「そ、そういうもの、なんだ」
穂乃果「まぁいいからいいから。 今日のかよちゃんは、穂乃果だけの妹だよ♡」
花陽「……うん♡」
穂乃果「じゃ、一緒のベッドて寝ようか」
花陽「はぁい」
花陽「そう、なの……?」
穂乃果「少なくとも、穂乃果は雪穂と一緒に寝たりするよ(小学生の頃までは)」
花陽「そういうものなんだ……この前ことりちゃんとお話してた時にね」
花陽「仲の良い姉妹って、抱きついたりとかな、なでなでしたりとか……そういうスキンシップって、普通にするものなのかな? って話してたんだ」
穂乃果「うーん、考えたことはなかったなぁ」
穂乃果「でもうちでは雪穂と一緒にお風呂入ったり、穂乃果がよく抱きついたりしてるよ」
穂乃果「だから意外と普通なんじゃないかな?」
花陽「そ、そういうもの、なんだ」
穂乃果「まぁいいからいいから。 今日のかよちゃんは、穂乃果だけの妹だよ♡」
花陽「……うん♡」
穂乃果「じゃ、一緒のベッドて寝ようか」
花陽「はぁい」
24: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:49:25.19 ID:F6ahdLSY.net
穂乃果「電気消すよー」
花陽「うん。 あ、待って!」
穂乃果「どしたの?」
花陽「あ、あのね……豆電球だけは、付けておいて欲しいの……」モジモジ
穂乃果「ああ、かよちゃんは暗いの苦手なんだね。 オッケー」
花陽「あ、ありがとうお姉ちゃん」
穂乃果「じゃ、ついでに」ギュッ
花陽「あっ」
穂乃果「手、繋いでてあげるね。 これなら怖くないでしょ?」
花陽「……うん♡」
穂乃果「さ、かよちゃん。 もっとこっちおいで」
花陽「は、恥ずかしい……」
穂乃果「いいから、ね?」
花陽「」モソモソ
花陽「うん。 あ、待って!」
穂乃果「どしたの?」
花陽「あ、あのね……豆電球だけは、付けておいて欲しいの……」モジモジ
穂乃果「ああ、かよちゃんは暗いの苦手なんだね。 オッケー」
花陽「あ、ありがとうお姉ちゃん」
穂乃果「じゃ、ついでに」ギュッ
花陽「あっ」
穂乃果「手、繋いでてあげるね。 これなら怖くないでしょ?」
花陽「……うん♡」
穂乃果「さ、かよちゃん。 もっとこっちおいで」
花陽「は、恥ずかしい……」
穂乃果「いいから、ね?」
花陽「」モソモソ
25: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:54:39.59 ID:F6ahdLSY.net
穂乃果「ふふっ、今日のかよちゃんは穂乃果とおんなじ匂いがするね♡」
花陽「お、お姉ちゃんと同じシャンプーとかボデイソープ使ったから」
穂乃果「うーん、かよちゃんの匂い落ち着くなあ」ギュッ
花陽「…………」ギュッ
穂乃果「おお!? かよちゃんも抱きつき返してきた!」
花陽「花陽も、穂乃果お姉ちゃんの匂い、安心します……♡」
穂乃果「かよちゃん……♡」
花陽「ねぇ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「ん?」
花陽「あ、あの……」
花陽「花陽のお姉ちゃんになってくれて、その……本当に、ありがとう」ニコッ
穂乃果「……♡」
花陽「お、お姉ちゃんと同じシャンプーとかボデイソープ使ったから」
穂乃果「うーん、かよちゃんの匂い落ち着くなあ」ギュッ
花陽「…………」ギュッ
穂乃果「おお!? かよちゃんも抱きつき返してきた!」
花陽「花陽も、穂乃果お姉ちゃんの匂い、安心します……♡」
穂乃果「かよちゃん……♡」
花陽「ねぇ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「ん?」
花陽「あ、あの……」
花陽「花陽のお姉ちゃんになってくれて、その……本当に、ありがとう」ニコッ
穂乃果「……♡」
26: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:58:09.34 ID:F6ahdLSY.net
穂乃果「また穂乃果お姉ちゃんに甘えたくなったら、いつでもおいで?」
花陽「うん」
穂乃果「ことりちゃんも穂乃果も、かよちゃんのことは妹のように可愛がるからね」
花陽「えへへ……♡」
穂乃果「かよちゃんが眠りに就くまで、お姉ちゃんが頭をなでてあげるね」ナデナデ
花陽「ふぁ……気持ちいい、です♡」トロン
穂乃果「♡」ナデナデ
花陽「…………すぅ…………すぅ」
穂乃果「おやすみ、かよちゃん」チュッ
穂乃果「かよちゃんは今までも、これからもμ'sの大切な仲間で、可愛い後輩ちゃんで、大切な妹だよ♡」
穂乃果「……ふぁ、そろそろ穂乃果も寝よう」
穂乃果「……いい夢見ようね、かよちゃん♡」
終わり
花陽「うん」
穂乃果「ことりちゃんも穂乃果も、かよちゃんのことは妹のように可愛がるからね」
花陽「えへへ……♡」
穂乃果「かよちゃんが眠りに就くまで、お姉ちゃんが頭をなでてあげるね」ナデナデ
花陽「ふぁ……気持ちいい、です♡」トロン
穂乃果「♡」ナデナデ
花陽「…………すぅ…………すぅ」
穂乃果「おやすみ、かよちゃん」チュッ
穂乃果「かよちゃんは今までも、これからもμ'sの大切な仲間で、可愛い後輩ちゃんで、大切な妹だよ♡」
穂乃果「……ふぁ、そろそろ穂乃果も寝よう」
穂乃果「……いい夢見ようね、かよちゃん♡」
終わり
27: (しうまい)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 03:58:39.99 ID:F6ahdLSY.net
ことぱなもほのぱなも好きです
29: (おにぎり)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 04:21:47.30 ID:ctXWyl8S.net
おつ
あたまがぷわぷわしてきた
あたまがぷわぷわしてきた
30: (プーアル茶)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 06:05:18.22 ID:FueUpV2z.net
心が温まる…
ほのぱなありがとうございました
ほのぱなありがとうございました
32: (新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 07:09:58.92 ID:2RZHhobc.net
すきすきぷわぷわになった
34: (あゆ)@\(^o^)/ 2016/08/06(土) 09:33:59.02 ID:YDpyfgIm.net
ありがとう本当に
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1470421212/