1: (みかん)@\(^o^)/ 2017/07/17(月) 08:09:00.91 ID:qTjOJM8e.net
花陽「どうしたの?にこちゃん」
にこ「いや家に思わぬ出費があってね今月はちょっとアイドルグッズ代にはあまり回せないのよ…はぁ欲しいグッズあったのになぁ」
花陽「思わぬ出費?何があったの?」
にこ「いやまぁ炊飯器が壊れたから炊飯器を買ったんだけどね…まあそれでちょっとお金使っちゃって」
花陽「す、すすすす炊飯器!?え?炊飯器!?」
にこ「え…花陽?」
にこ「いや家に思わぬ出費があってね今月はちょっとアイドルグッズ代にはあまり回せないのよ…はぁ欲しいグッズあったのになぁ」
花陽「思わぬ出費?何があったの?」
にこ「いやまぁ炊飯器が壊れたから炊飯器を買ったんだけどね…まあそれでちょっとお金使っちゃって」
花陽「す、すすすす炊飯器!?え?炊飯器!?」
にこ「え…花陽?」
2: (みかん)@\(^o^)/ 2017/07/17(月) 08:10:49.11 ID:qTjOJM8e.net
花陽「本当に!?にこちゃん炊飯器買ったの!?」
にこ「う、うん買ったけど…何をそこまで」
花陽「いや~私もね最近新しい炊飯器買ったんだよ♪」
にこ「いや…まぁうん」
花陽「いや~すごいねこんな同じ時期に同じ部に所属する二人が炊飯器を買うなんて!」
にこ「いやそんなに珍しくはないとは思うけど」
花陽「ねぇねぇにこちゃん炊飯器のカラーリングはどんなの!?どんなのなの!?」
にこ「いや…ちょ食い付き過ぎよ花陽…炊飯器のカラーリングなんてどうでも」
花陽「いいからいいから何色!?何色!?」
にこ「な、何色って…し、シルバー?…かな」
花陽「シルバー!?ピャアアアア…渋いね…いやー渋い」
にこ「いや何が!?」
花陽「いやね普通素人は黒とか行きがちなんだけど流石にこちゃんシルバー…分かってる…私もシルバー」
にこ「いや!知らないけど!?花陽どうしたの?落ち着こうか」
花陽「で?で?メーカーはどこのやねんどこのやねん」
にこ「どこのやねん!?ちょ花陽!?」
花陽「ええからええからメーカーはどこのやねんって」
にこ「い、いやまぁZOJIRUSHIかな」
花陽「ピャアアアア!違う私とはメーカーだね私ね…いやこれ恥ずかしいなぁ…ZOJIRUSHIを前にするとちょっと恥ずかしいけど…言うよ!?言うよ!?…あのね」
にこ「いや早くいいなさいよ」
花陽「ぱ///Panasonic///」
にこ「へー」
花陽「い///言っちゃった///いやー///恥ずかしいなぁ///」
にこ「いやどこに恥ずかしい要素があったか全然分からん!」
にこ「う、うん買ったけど…何をそこまで」
花陽「いや~私もね最近新しい炊飯器買ったんだよ♪」
にこ「いや…まぁうん」
花陽「いや~すごいねこんな同じ時期に同じ部に所属する二人が炊飯器を買うなんて!」
にこ「いやそんなに珍しくはないとは思うけど」
花陽「ねぇねぇにこちゃん炊飯器のカラーリングはどんなの!?どんなのなの!?」
にこ「いや…ちょ食い付き過ぎよ花陽…炊飯器のカラーリングなんてどうでも」
花陽「いいからいいから何色!?何色!?」
にこ「な、何色って…し、シルバー?…かな」
花陽「シルバー!?ピャアアアア…渋いね…いやー渋い」
にこ「いや何が!?」
花陽「いやね普通素人は黒とか行きがちなんだけど流石にこちゃんシルバー…分かってる…私もシルバー」
にこ「いや!知らないけど!?花陽どうしたの?落ち着こうか」
花陽「で?で?メーカーはどこのやねんどこのやねん」
にこ「どこのやねん!?ちょ花陽!?」
花陽「ええからええからメーカーはどこのやねんって」
にこ「い、いやまぁZOJIRUSHIかな」
花陽「ピャアアアア!違う私とはメーカーだね私ね…いやこれ恥ずかしいなぁ…ZOJIRUSHIを前にするとちょっと恥ずかしいけど…言うよ!?言うよ!?…あのね」
にこ「いや早くいいなさいよ」
花陽「ぱ///Panasonic///」
にこ「へー」
花陽「い///言っちゃった///いやー///恥ずかしいなぁ///」
にこ「いやどこに恥ずかしい要素があったか全然分からん!」
3: (みかん)@\(^o^)/ 2017/07/17(月) 08:13:21.57 ID:qTjOJM8e.net
花陽「パナヨとPanasonicでパナとパナ掛かっててちょっと恥ずかしいやん///」
にこ「いや別にそんな掛かってもないけどというかたまに出るその関西弁は何?…あと大丈夫?本当に?興奮し過ぎだけど」
花陽「ねぇねぇにこちゃん」
にこ「あによ」
花陽「今度私炊飯器持ってにこちゃん家に遊びに行ってもいい?」
にこ「いや炊飯器持って何するのよ」
花陽「い///一緒に炊き合いしよ?///」
にこ「いやするかー!何よ炊き合いって」
花陽「えーしよーよー!炊き合いー!」
にこ「いやだから炊き合いって何よ!」
花陽「それはどっちがふっくら炊飯器でご飯炊けるかゲームだよ」
にこ「くだらな!というか誰でも炊けるわよ!普通にお米研いでスイッチ入れるだけで大体ふっくら仕上がるでしょ!」
花陽「ねぇねぇそれで何合炊きセットマッチにする?ルールとかにこちゃんの好きに決めていいよ!もうにこちゃんの好きにして」ハァハァ
にこ「いや知らないわよ!炊き合いのルールとか!」
花陽「ええからええからいつも何合で炊きよんねん自分」ハァハァ
にこ「ちょ花陽話聞いてる!?あとキャラやっぱりおかしいって」
花陽「ハァハァ…君は今ハァハァ…中に何合炊いてるの?」
にこ「いや君パンツ何履いてる的な変態からの電話風に言わないで!」
花陽「何合…何合なのぉ!?」
にこ「ああもう!5合炊きよ5合炊き!」
花陽「ピャアアアア!ゴンゴ炊きゴンゴ炊き!」
にこ「ゴンゴ炊き!?5合炊きでしょ!」
花陽「通称ゴンゴ炊きって言うんだよそれ!やっぱり流石にこちゃん…じゃあやっぱりゴンゴ炊きセットマッチで炊き合いするんだね?」
にこ「いや知らないけど!?いやだから炊き合いはしないわよ!」
にこ「いや別にそんな掛かってもないけどというかたまに出るその関西弁は何?…あと大丈夫?本当に?興奮し過ぎだけど」
花陽「ねぇねぇにこちゃん」
にこ「あによ」
花陽「今度私炊飯器持ってにこちゃん家に遊びに行ってもいい?」
にこ「いや炊飯器持って何するのよ」
花陽「い///一緒に炊き合いしよ?///」
にこ「いやするかー!何よ炊き合いって」
花陽「えーしよーよー!炊き合いー!」
にこ「いやだから炊き合いって何よ!」
花陽「それはどっちがふっくら炊飯器でご飯炊けるかゲームだよ」
にこ「くだらな!というか誰でも炊けるわよ!普通にお米研いでスイッチ入れるだけで大体ふっくら仕上がるでしょ!」
花陽「ねぇねぇそれで何合炊きセットマッチにする?ルールとかにこちゃんの好きに決めていいよ!もうにこちゃんの好きにして」ハァハァ
にこ「いや知らないわよ!炊き合いのルールとか!」
花陽「ええからええからいつも何合で炊きよんねん自分」ハァハァ
にこ「ちょ花陽話聞いてる!?あとキャラやっぱりおかしいって」
花陽「ハァハァ…君は今ハァハァ…中に何合炊いてるの?」
にこ「いや君パンツ何履いてる的な変態からの電話風に言わないで!」
花陽「何合…何合なのぉ!?」
にこ「ああもう!5合炊きよ5合炊き!」
花陽「ピャアアアア!ゴンゴ炊きゴンゴ炊き!」
にこ「ゴンゴ炊き!?5合炊きでしょ!」
花陽「通称ゴンゴ炊きって言うんだよそれ!やっぱり流石にこちゃん…じゃあやっぱりゴンゴ炊きセットマッチで炊き合いするんだね?」
にこ「いや知らないけど!?いやだから炊き合いはしないわよ!」
7: (みかん)@\(^o^)/ 2017/07/17(月) 08:16:30.95 ID:qTjOJM8e.net
5: (みかん)@\(^o^)/ 2017/07/17(月) 08:15:25.75 ID:qTjOJM8e.net
花陽「なんで!?しよーよ炊き合い」
にこ「しないわよ!する意味が分からないし」
花陽「ふん!いいもんそんなにこちゃんがいけずならにこちゃんの炊飯器ちゃんで私が炊くもん」
にこ「炊飯器ちゃん!?」
花陽「あれあれいいの~?自分の可愛い可愛い炊飯器ちゃんが他の人に炊かれる…嫉妬するじゃないの~?」
にこ「いや他の人に抱かれるみたいに言うな…いや炊飯器にそんな感情持ったことないから」
花陽「ピャアアアアまさか他の人に炊飯器ちゃんが炊かれるの見て興奮するタイプにこちゃん!?もしかしてNTR好き?」
にこ「いや違うけど!?炊飯器にNTRもクソもないけど!?」
花陽「いやー流石にこちゃんだよ…すごいマニアック…趣味が…にこちゃんの変態さん♪」
にこ「あんたに言われたくないんだけど」
花陽「そんな変態さんのにこちゃんにはこのしゃもじをあげるね♪」
にこ「いやなにこれ」
花陽「これ使うと炊飯器ちゃんの中のお米がいい声で鳴いてくれるんだよね///」
にこ「いや気持ち悪い気持ち悪いお米が鳴いたら」
花陽「あと炊飯器ちゃんのあの///で、デリケートなところに///きっちりフィットするから///すごく気持ちいいと思う///」
にこ「あああの炊飯器の横によくついてるしゃもじ引っかける窪みねはいはい」
花陽「これでにこちゃんも立派な調教師だね♪」つしゃもじ
にこ「なんか調教師になったけど」つしゃもじ
花陽「じゃあ///来週行くからにこちゃんの調教楽しみにしてるからね///」
にこ「やめて!くっそ誤解されるからものすごいやめてあとやっぱり来週来るの!?」
にこ「っていっちゃった…すごかったな花陽…キャラが」
絵里「あ///あのにこ?///」
にこ「ん?絵里どしたの?」
絵里「さっきの聞いてたけどあまりマニアックなのはほどほどにね///」
にこ「いや!?あのね!あれは色々違っ…!」
絵里「だ、大丈夫だから!私二人がどんなになっても引いたりしないからぁ!」スタタタ
にこ「あ、ちょっと待て!絵里!誤解よ!絵里ぃー!」
おわれ
にこ「しないわよ!する意味が分からないし」
花陽「ふん!いいもんそんなにこちゃんがいけずならにこちゃんの炊飯器ちゃんで私が炊くもん」
にこ「炊飯器ちゃん!?」
花陽「あれあれいいの~?自分の可愛い可愛い炊飯器ちゃんが他の人に炊かれる…嫉妬するじゃないの~?」
にこ「いや他の人に抱かれるみたいに言うな…いや炊飯器にそんな感情持ったことないから」
花陽「ピャアアアアまさか他の人に炊飯器ちゃんが炊かれるの見て興奮するタイプにこちゃん!?もしかしてNTR好き?」
にこ「いや違うけど!?炊飯器にNTRもクソもないけど!?」
花陽「いやー流石にこちゃんだよ…すごいマニアック…趣味が…にこちゃんの変態さん♪」
にこ「あんたに言われたくないんだけど」
花陽「そんな変態さんのにこちゃんにはこのしゃもじをあげるね♪」
にこ「いやなにこれ」
花陽「これ使うと炊飯器ちゃんの中のお米がいい声で鳴いてくれるんだよね///」
にこ「いや気持ち悪い気持ち悪いお米が鳴いたら」
花陽「あと炊飯器ちゃんのあの///で、デリケートなところに///きっちりフィットするから///すごく気持ちいいと思う///」
にこ「あああの炊飯器の横によくついてるしゃもじ引っかける窪みねはいはい」
花陽「これでにこちゃんも立派な調教師だね♪」つしゃもじ
にこ「なんか調教師になったけど」つしゃもじ
花陽「じゃあ///来週行くからにこちゃんの調教楽しみにしてるからね///」
にこ「やめて!くっそ誤解されるからものすごいやめてあとやっぱり来週来るの!?」
にこ「っていっちゃった…すごかったな花陽…キャラが」
絵里「あ///あのにこ?///」
にこ「ん?絵里どしたの?」
絵里「さっきの聞いてたけどあまりマニアックなのはほどほどにね///」
にこ「いや!?あのね!あれは色々違っ…!」
絵里「だ、大丈夫だから!私二人がどんなになっても引いたりしないからぁ!」スタタタ
にこ「あ、ちょっと待て!絵里!誤解よ!絵里ぃー!」
おわれ
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1500246540/