4:代行ありがとうございます(もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:00:03.18 ID:uOmHkdX5
かすみ「あの…」
果林「ん?」
かすみ「どうしてこうなってるんでしょうか?」
果林「何が?」
かすみ「果林先輩今何してます?」
果林「かすみちゃんと一緒にお風呂に入ってるわね」
かすみ「はいそうです。あったかいお風呂は気持ちいですね」
果林「ん?」
かすみ「どうしてこうなってるんでしょうか?」
果林「何が?」
かすみ「果林先輩今何してます?」
果林「かすみちゃんと一緒にお風呂に入ってるわね」
かすみ「はいそうです。あったかいお風呂は気持ちいですね」
5: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:03:09.84 ID:uOmHkdX5
かすみ「ここで気になるのは体勢です」
果林「私の脚の間にかすみちゃんが挟まる形ね」
かすみ「狭いですからね。2人で入るにはこうするしかありません」
かすみ「で、問題は果林先輩の手ですよ」
果林「かすみちゃんを後ろから抱きしめてるじゃない?」
果林「私の脚の間にかすみちゃんが挟まる形ね」
かすみ「狭いですからね。2人で入るにはこうするしかありません」
かすみ「で、問題は果林先輩の手ですよ」
果林「かすみちゃんを後ろから抱きしめてるじゃない?」
6: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:07:24.80 ID:uOmHkdX5
かすみ「抱きしめてるだけですか?」
果林「ついでに胸も揉んでるわ」
かすみ「そう、それですよ」
果林「イヤだった?」
かすみ「…ヤじゃないです。果林先輩なら///」
果林「ならよかったわ」
果林「ついでに胸も揉んでるわ」
かすみ「そう、それですよ」
果林「イヤだった?」
かすみ「…ヤじゃないです。果林先輩なら///」
果林「ならよかったわ」
8: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:11:57.40 ID:uOmHkdX5
かすみ「でもかすみんの胸なんて揉んでもおもしろくないんじゃないですか?…小さいし」
果林「私は好きよ?かすみちゃんの胸」
果林「このちっちゃい感じがかすみちゃんらしくてかわいいじゃない」
かすみ「かわいい…ですか」
かすみ「あんまり褒められてる気がしないですね」
果林「ちゃんと褒めてるのに」
果林「私は好きよ?かすみちゃんの胸」
果林「このちっちゃい感じがかすみちゃんらしくてかわいいじゃない」
かすみ「かわいい…ですか」
かすみ「あんまり褒められてる気がしないですね」
果林「ちゃんと褒めてるのに」
9: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:16:11.49 ID:uOmHkdX5
かすみ「果林先輩はかすみんの胸は大きくならないほうがいいと思いますか?」
果林「私は別にどっちでもいいわよ?」
果林「胸の大きさに関係なく、かすみちゃんはかすみちゃんだから」
かすみ「そうですよね!かすみんはかすみんです」
かすみ「でももうちょっとは大きくなりたいなぁ…」
かすみ「例えばしず子くらいに」
果林「私は別にどっちでもいいわよ?」
果林「胸の大きさに関係なく、かすみちゃんはかすみちゃんだから」
かすみ「そうですよね!かすみんはかすみんです」
かすみ「でももうちょっとは大きくなりたいなぁ…」
かすみ「例えばしず子くらいに」
11: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:20:36.99 ID:uOmHkdX5
かすみ「はっ、そういえば胸は揉むと大きくなるって聞いたことがあります!」
かすみ「もしかして果林先輩はかすみんの胸を大きくするために今…」
果林「え?別にそんなつもりはないけど…」
かすみ「そうなんですか…」
果林「ただ揉みたいから揉んでるだけよ」
かすみ「それもどうなんですかね…?」
かすみ「もしかして果林先輩はかすみんの胸を大きくするために今…」
果林「え?別にそんなつもりはないけど…」
かすみ「そうなんですか…」
果林「ただ揉みたいから揉んでるだけよ」
かすみ「それもどうなんですかね…?」
12: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:23:52.29 ID:uOmHkdX5
果林「そもそも豊胸マッサージにはちゃんとやり方があるの」
果林「何も考えずに揉むだけじゃ効果ないわよ?」
果林「…まあ手順通りにやって効果あるかどうかも人それぞれだけど」
かすみ「詳しいんですね」
果林「モデル仲間から聞いたのよ」
果林「何も考えずに揉むだけじゃ効果ないわよ?」
果林「…まあ手順通りにやって効果あるかどうかも人それぞれだけど」
かすみ「詳しいんですね」
果林「モデル仲間から聞いたのよ」
13: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:28:03.33 ID:uOmHkdX5
かすみ「もしかして果林先輩のその大きな胸はマッサージの効果が…」
果林「私はしたことないわよ」
果林「この胸は気づいたら大きくなってただけだし」
かすみ「ぐぬぬ…うらやましい」
かすみ「どうしたらそんなに…」
果林「こういうのは身長と同じで人それぞれだからねぇ」
果林「私はしたことないわよ」
果林「この胸は気づいたら大きくなってただけだし」
かすみ「ぐぬぬ…うらやましい」
かすみ「どうしたらそんなに…」
果林「こういうのは身長と同じで人それぞれだからねぇ」
14: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:31:13.38 ID:uOmHkdX5
果林「それに別に大きいことがいいことってわけでもないからね?」
果林「そりゃあファンの女性の目を引きやすいとかあったりするけど…」
果林「日常生活とか割と邪魔だったりもするんだから」
かすみ「そんなことはわかってますよ」
かすみ「エマ先輩とかたまに足元見づらそうにしてますもん」
果林「そりゃあファンの女性の目を引きやすいとかあったりするけど…」
果林「日常生活とか割と邪魔だったりもするんだから」
かすみ「そんなことはわかってますよ」
かすみ「エマ先輩とかたまに足元見づらそうにしてますもん」
15: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:35:25.14 ID:uOmHkdX5
かすみ「ところで…」
かすみ「かすみんの胸を揉んだってことは、自分が揉まれる覚悟もできてるってことですよね?」
果林「どうぞ。好きにしていいわよ」
かすみ「…自分から差し出すとは思いませんでした…」
果林「かすみちゃんなら何されてもいいもの」
かすみ「かすみんの胸を揉んだってことは、自分が揉まれる覚悟もできてるってことですよね?」
果林「どうぞ。好きにしていいわよ」
かすみ「…自分から差し出すとは思いませんでした…」
果林「かすみちゃんなら何されてもいいもの」
16: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:40:11.25 ID:uOmHkdX5
かすみ「えいっ」
果林「あんっ」
かすみ「…」
かすみ「いや、ちょっと胸を揉んだだけでわざとらしい声出さないで下さい」
果林「うん、さすがにあからさまだったわね…」
果林「あんっ」
かすみ「…」
かすみ「いや、ちょっと胸を揉んだだけでわざとらしい声出さないで下さい」
果林「うん、さすがにあからさまだったわね…」
17: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:44:24.51 ID:uOmHkdX5
果林「かすみちゃんはそんなのでいいの?」
果林「揉むなり吸うなり何でもいいわよ」
かすみ「吸う…」
果林「あら、やりたくなった?」
かすみ「いやいや、しませんよ!そんな赤ちゃんみたいなこと///」
果林「別に遠慮しなくていいのに」
果林「揉むなり吸うなり何でもいいわよ」
かすみ「吸う…」
果林「あら、やりたくなった?」
かすみ「いやいや、しませんよ!そんな赤ちゃんみたいなこと///」
果林「別に遠慮しなくていいのに」
18: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:48:26.92 ID:uOmHkdX5
かすみ「じゃあ…枕にさせてください」
果林「枕?」
かすみ「はい」
かすみ「よいしょっ…と」
果林「ああ、なるほど。私の胸に頭を乗せるのね」
果林「枕?」
かすみ「はい」
かすみ「よいしょっ…と」
果林「ああ、なるほど。私の胸に頭を乗せるのね」
19: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:52:09.31 ID:uOmHkdX5
果林「寝心地はどうかしら?」
かすみ「あぁ~…ふかふかですぅ」
かすみ「これは彼方先輩でも経験したことがない極上の枕ですよ!」
かすみ「…彼方先輩にさせたりとかしてないですよね?」
果林「しないわよ。かすみちゃんだけ」
かすみ「ですよね。安心しました」
かすみ「あぁ~…ふかふかですぅ」
かすみ「これは彼方先輩でも経験したことがない極上の枕ですよ!」
かすみ「…彼方先輩にさせたりとかしてないですよね?」
果林「しないわよ。かすみちゃんだけ」
かすみ「ですよね。安心しました」
21: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 22:56:22.58 ID:uOmHkdX5
果林「じゃあこういうサービスはどう?」
かすみ「わっ、頭の両側から胸で挟んでくれるなんて…///」
果林「せつ菜がやってたゲームにこんなのがあるらしいのよ」
かすみ「せつ菜先輩そんなゲームやってたんですか?」
果林「ほんの一瞬だったけどね」
果林「何してるシーンなのか聞いたら、顔真っ赤にして教えてくれたわ」
かすみ「わっ、頭の両側から胸で挟んでくれるなんて…///」
果林「せつ菜がやってたゲームにこんなのがあるらしいのよ」
かすみ「せつ菜先輩そんなゲームやってたんですか?」
果林「ほんの一瞬だったけどね」
果林「何してるシーンなのか聞いたら、顔真っ赤にして教えてくれたわ」
22: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 23:00:13.70 ID:uOmHkdX5
かすみ「果林せんぱい、気持ち…いい、です…」
かすみ「…すぅ」
果林「あら、かすみちゃん?」
果林「かすみちゃーん」
果林「寝ちゃってる…そんなに私の胸が寝心地いいのかしら?」
かすみ「…すぅ」
果林「あら、かすみちゃん?」
果林「かすみちゃーん」
果林「寝ちゃってる…そんなに私の胸が寝心地いいのかしら?」
24: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 23:04:14.31 ID:uOmHkdX5
果林「やっぱりかすみちゃんは可愛いわねぇ…」
果林「このまま寝顔を見てたいのはあるけど」
果林「お風呂で寝るのはよくないからね。起こしてあげないと」
果林「えいっ」
かすみ「んぎゃっ」
果林「このまま寝顔を見てたいのはあるけど」
果林「お風呂で寝るのはよくないからね。起こしてあげないと」
果林「えいっ」
かすみ「んぎゃっ」
25: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 23:07:25.33 ID:uOmHkdX5
かすみ「はっ…かすみん寝てました?」
果林「ええ。一瞬で眠りに落ちてたわね」
かすみ「果林先輩のせいです」
果林「私?」
かすみ「なんですかその胸枕は。反則です」
果林「それは喜べばいいことかしらね?」
果林「ええ。一瞬で眠りに落ちてたわね」
かすみ「果林先輩のせいです」
果林「私?」
かすみ「なんですかその胸枕は。反則です」
果林「それは喜べばいいことかしらね?」
26: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 23:11:29.26 ID:uOmHkdX5
かすみ「バツとしてベッドで寝る時もかすみんの枕になってください!」
果林「それは別にいいけど…」
かすみ「え、いいんですか?」
果林「かすみちゃんが言い出したことじゃない」
かすみ「断られると思ってました…」
果林「それは別にいいけど…」
かすみ「え、いいんですか?」
果林「かすみちゃんが言い出したことじゃない」
かすみ「断られると思ってました…」
27: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 23:15:10.16 ID:uOmHkdX5
かすみ「でもかすみんの頭がずっと乗るんですよ?重くないですか?」
果林「…大丈夫よ、多分」
果林「むしろかすみちゃんの体勢がきついことになりそうな気もするけど…」
かすみ「…それもそうですね」
かすみ「普通に寝ましょう、うん」
果林「…大丈夫よ、多分」
果林「むしろかすみちゃんの体勢がきついことになりそうな気もするけど…」
かすみ「…それもそうですね」
かすみ「普通に寝ましょう、うん」
28: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 23:20:55.56 ID:uOmHkdX5
かすみ「ところでさっき胸を揉んで起こしてくれたのはわかったんですが…///」
かすみ「いやそれはありがたいんですけどね」
かすみ「どうしてずっと揉んでるんですか?」
果林「かすみちゃんが可愛いからよ」
かすみ「いやそれはありがたいんですけどね」
かすみ「どうしてずっと揉んでるんですか?」
果林「かすみちゃんが可愛いからよ」
29: (もんじゃ) 2022/01/29(土) 23:22:57.56 ID:uOmHkdX5
おしまい
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1643460885/