1: (しうまい) 2023/01/18(水) 20:59:40.54 ID:W3fWoHuN
果林(エマの部屋に....ってさすがに迷惑よね...)
果林(夜の学校に行くのは怖いし
ホテル...に泊まるしか...)
果林「はぁ、どうしてこうなるのかしら....
とりあえずすぐ泊まれそうなホテルを探さなきゃ」
トボトボトボ
果林「よく考えたらお台場ってホテルあんまり無いわね....どうしようかしら、やっぱりエマの部屋に...」
?「あれぇ?果林ちゃん?」
果林(夜の学校に行くのは怖いし
ホテル...に泊まるしか...)
果林「はぁ、どうしてこうなるのかしら....
とりあえずすぐ泊まれそうなホテルを探さなきゃ」
トボトボトボ
果林「よく考えたらお台場ってホテルあんまり無いわね....どうしようかしら、やっぱりエマの部屋に...」
?「あれぇ?果林ちゃん?」
2: (しうまい) 2023/01/18(水) 21:00:48.35 ID:W3fWoHuN
彼方「果林ちゃん?どうしたの~こんなところで」
果林「あぁ、彼方...!それが部屋の鍵を部室に置いて来ちゃって...
ホテルでも行こうかなと思って探してたのよ」
彼方「それは大変だねぇ、この時間じゃもう学校開いてないもんね」
彼方「でもここら辺にホテルなんてあったかなぁ...」
果林「やっぱり無いわよね、エマに頼るしかないかしら...」
彼方「うーん、果林ちゃん、もしよかったら、彼方ちゃんちにお泊まりに来ない?」
果林「えっ、彼方がよければ是非そうさせてもらいたいけれど....」
彼方「むふふ、大歓迎だよぉ~」
果林「あぁ、彼方...!それが部屋の鍵を部室に置いて来ちゃって...
ホテルでも行こうかなと思って探してたのよ」
彼方「それは大変だねぇ、この時間じゃもう学校開いてないもんね」
彼方「でもここら辺にホテルなんてあったかなぁ...」
果林「やっぱり無いわよね、エマに頼るしかないかしら...」
彼方「うーん、果林ちゃん、もしよかったら、彼方ちゃんちにお泊まりに来ない?」
果林「えっ、彼方がよければ是非そうさせてもらいたいけれど....」
彼方「むふふ、大歓迎だよぉ~」
3: (しうまい) 2023/01/18(水) 21:01:31.91 ID:W3fWoHuN
彼方「ただいまー!」
果林「お邪魔します」
遥「お姉ちゃんおかえり!あれ?果林さん?」
彼方「いやぁ、いろいろあってねぇ
今日果林ちゃんお泊まりするんだー」
遥「そうなんだ!果林さんがお泊まりなんて珍しいかも!」
果林「ごめんね、遥ちゃん、今日だけお邪魔させてもらうわね」
遥「全然!ゆっくりしていってくださいね!」
彼方「今日だけじゃなくてもいいんだよ~」
果林「お邪魔します」
遥「お姉ちゃんおかえり!あれ?果林さん?」
彼方「いやぁ、いろいろあってねぇ
今日果林ちゃんお泊まりするんだー」
遥「そうなんだ!果林さんがお泊まりなんて珍しいかも!」
果林「ごめんね、遥ちゃん、今日だけお邪魔させてもらうわね」
遥「全然!ゆっくりしていってくださいね!」
彼方「今日だけじゃなくてもいいんだよ~」
4: (しうまい) 2023/01/18(水) 21:05:19.77 ID:W3fWoHuN
.............................................................
彼方「じゃあ彼方ちゃんは晩ご飯作るから、果林ちゃんは先にお風呂入っててね」
果林「先に入るなんて悪いわ、何か手伝えることはない?」
彼方「大丈夫大丈夫、彼方ちゃん腕によりをかけて作るから、お風呂からでたら楽しみにしててねぇ」
果林「そう?なら悪いけど先にお風呂頂くわね」
~~~~~~~~~~~~~~~~
果林「彼方、お風呂ありがとう、バスタオルは洗濯機に入れておけばいいかしら」
彼方「うん、お願い~、ご飯もうすぐできるからね~
あ、果林ちゃん彼方ちゃんのパジャマぴったりだぁ」
果林「こういうパジャマは初めてだけど悪くないわね」
彼方「でしょー?彼方ちゃんも先にお風呂は行っちゃうね」
果林「わかったわ」
果林「.....」
遥「果林さん」
果林「ん?なぁに遥ちゃん」
彼方「じゃあ彼方ちゃんは晩ご飯作るから、果林ちゃんは先にお風呂入っててね」
果林「先に入るなんて悪いわ、何か手伝えることはない?」
彼方「大丈夫大丈夫、彼方ちゃん腕によりをかけて作るから、お風呂からでたら楽しみにしててねぇ」
果林「そう?なら悪いけど先にお風呂頂くわね」
~~~~~~~~~~~~~~~~
果林「彼方、お風呂ありがとう、バスタオルは洗濯機に入れておけばいいかしら」
彼方「うん、お願い~、ご飯もうすぐできるからね~
あ、果林ちゃん彼方ちゃんのパジャマぴったりだぁ」
果林「こういうパジャマは初めてだけど悪くないわね」
彼方「でしょー?彼方ちゃんも先にお風呂は行っちゃうね」
果林「わかったわ」
果林「.....」
遥「果林さん」
果林「ん?なぁに遥ちゃん」
7: (しうまい) 2023/01/18(水) 21:11:51.45 ID:W3fWoHuN
.............................................................
彼方「お風呂出たよ~」
彼方「あれ?果林ちゃん?」
遥&彼方部屋
果林「そうそうそんな感じよ、あんまりつけすぎると帰って不自然になるから、遥ちゃんはそれくらいがちょうど良いわ」
遥「すごい...、なんだかいつもよりちょっと可愛いかも...えへへ」
彼方「遥ちゃん?果林ちゃん?なにやってるの?」ガチャ
遥「あ!お姉ちゃん!あのね果林さんにお化粧を教えてもらってたの」クルッ
彼方「..........!あわわわわわわ、遥ちゃん!すっごくすっごく可愛いよぉ!お化粧しただけで遥ちゃんの可愛さが何倍にもアップしてるよぉ!」
遥「大げさだよお姉ちゃん」
果林「相変わらずねぇ彼方は」
彼方「お風呂出たよ~」
彼方「あれ?果林ちゃん?」
遥&彼方部屋
果林「そうそうそんな感じよ、あんまりつけすぎると帰って不自然になるから、遥ちゃんはそれくらいがちょうど良いわ」
遥「すごい...、なんだかいつもよりちょっと可愛いかも...えへへ」
彼方「遥ちゃん?果林ちゃん?なにやってるの?」ガチャ
遥「あ!お姉ちゃん!あのね果林さんにお化粧を教えてもらってたの」クルッ
彼方「..........!あわわわわわわ、遥ちゃん!すっごくすっごく可愛いよぉ!お化粧しただけで遥ちゃんの可愛さが何倍にもアップしてるよぉ!」
遥「大げさだよお姉ちゃん」
果林「相変わらずねぇ彼方は」
8: (しうまい) 2023/01/18(水) 21:12:44.93 ID:W3fWoHuN
................................................................
彼方「いっただきまーす!」
果林「いただきます、ハムッ....ん、おいしいわね!これ」
彼方「でしょー?彼方ちゃんお手製のハンバーグだからねー、
それに今日は果林ちゃんがいるからちゃんとヘルシーにもしてるんだよ?」
果林「エマの料理もかなりおいしいけど、彼方の料理はレベルが違うわ」
彼方「えへへ、褒めすぎだよぉ」
遥「朝ご飯は私が作りますね!」
果林「うふふ、楽しみにしておくわ」
彼方「いっただきまーす!」
果林「いただきます、ハムッ....ん、おいしいわね!これ」
彼方「でしょー?彼方ちゃんお手製のハンバーグだからねー、
それに今日は果林ちゃんがいるからちゃんとヘルシーにもしてるんだよ?」
果林「エマの料理もかなりおいしいけど、彼方の料理はレベルが違うわ」
彼方「えへへ、褒めすぎだよぉ」
遥「朝ご飯は私が作りますね!」
果林「うふふ、楽しみにしておくわ」
10: (しうまい) 2023/01/18(水) 21:14:19.98 ID:W3fWoHuN
寝室
彼方「果林ちゃん抱き枕、とっても気持ちいい...スヤピ...」
果林「ちょっと彼方、恥ずかしいからやめなさいよ」
彼方「嫌だよー、今日の果林ちゃんは彼方ちゃんの抱き枕だもーん」
果林「もう、こんなとこ遥ちゃんに見られたらどうするのよ...」
遥「お姉ちゃん、果林さんの枕持ってきたよ」ガチャ
遥「あっ、果林さんとお姉ちゃん仲良しだね!」
果林「遥ちゃん!?ちがうのよ!これは彼方が離さないから!」
彼方「遥ちゃんもおいで~」
遥「うふふ、私も果林さん抱き枕にしちゃお!」
果林「遥ちゃんまでなに言ってるのよ」
彼方「とっても気持ちいいよぉ~」ギュッ
遥「えへへ、おじゃましまーす!」ギュッ
果林「ちょっとそんな二人して抱きついたら暑いじゃない!」
遥「果林さんが恥ずかしがってるところなんか新鮮かも」
彼方「新鮮だね~」
遥「それに、これならすぐ寝られそう....」
彼方「彼方ちゃんも....スヤピ...」
果林「ちょっと二人とも...こんなの寝られないじゃない...」
彼方「果林ちゃん抱き枕、とっても気持ちいい...スヤピ...」
果林「ちょっと彼方、恥ずかしいからやめなさいよ」
彼方「嫌だよー、今日の果林ちゃんは彼方ちゃんの抱き枕だもーん」
果林「もう、こんなとこ遥ちゃんに見られたらどうするのよ...」
遥「お姉ちゃん、果林さんの枕持ってきたよ」ガチャ
遥「あっ、果林さんとお姉ちゃん仲良しだね!」
果林「遥ちゃん!?ちがうのよ!これは彼方が離さないから!」
彼方「遥ちゃんもおいで~」
遥「うふふ、私も果林さん抱き枕にしちゃお!」
果林「遥ちゃんまでなに言ってるのよ」
彼方「とっても気持ちいいよぉ~」ギュッ
遥「えへへ、おじゃましまーす!」ギュッ
果林「ちょっとそんな二人して抱きついたら暑いじゃない!」
遥「果林さんが恥ずかしがってるところなんか新鮮かも」
彼方「新鮮だね~」
遥「それに、これならすぐ寝られそう....」
彼方「彼方ちゃんも....スヤピ...」
果林「ちょっと二人とも...こんなの寝られないじゃない...」
27: (しうまい) 2023/01/18(水) 23:03:37.65 ID:W3fWoHuN
彼方「果林ちゃん!果林ちゃん起きてぇ~!」
果林「ふぁああぁ...エマァ....?」
彼方「エマちゃんじゃないよぉ!彼方ちゃんだよぉ!遅刻しちゃうよぉ!」
果林「え、あ、彼方!ごめんなさいもうそんな時間なのね!」
彼方「果林ちゃん、お寝坊さんだねぇ...」
果林「うるさいわね、ってまだ30分もあるじゃない」
彼方「30分もじゃないよ、遥ちゃんの朝ご飯だよ!食べてたらあっという間だよ!」
果林「ああ、そうだったわね...ごめんなさいすぐ着替えるわ」
彼方「制服あそこに干してるからね、たぶん乾いてるから大丈夫だよ」
果林「ありがとう、彼方」
果林「ふぁああぁ...エマァ....?」
彼方「エマちゃんじゃないよぉ!彼方ちゃんだよぉ!遅刻しちゃうよぉ!」
果林「え、あ、彼方!ごめんなさいもうそんな時間なのね!」
彼方「果林ちゃん、お寝坊さんだねぇ...」
果林「うるさいわね、ってまだ30分もあるじゃない」
彼方「30分もじゃないよ、遥ちゃんの朝ご飯だよ!食べてたらあっという間だよ!」
果林「ああ、そうだったわね...ごめんなさいすぐ着替えるわ」
彼方「制服あそこに干してるからね、たぶん乾いてるから大丈夫だよ」
果林「ありがとう、彼方」
28: (しうまい) 2023/01/18(水) 23:27:36.99 ID:W3fWoHuN
遥「あ、果林さんおはよう!」
果林「おはよう遥ちゃん、卵焼き?」
遥「うん!お砂糖少なめだよ」
果林「そう、ありがたいわ、遥ちゃんの朝ご飯も楽しみね」
遥「えへへ、お姉ちゃんほどうまくはないけど...」
果林「そんなの関係ないわよ、料理は愛情よ、心を込めて作ってくれてるってだけでそれ以上はないわ」
彼方「果林ちゃん料理しないでしょ~?」
果林「なによ、いいじゃない」
遥「ふふっ、出来ましたよ!
お姉ちゃんもどうぞ!」
彼方「わぁい」
果林「すごいわ、こんなきれいな卵焼き」
遥「お姉ちゃん直伝です!」V
彼方「彼方ちゃんがちょっと教えただけでこんなのが作れちゃうなんて遥ちゃんは天才だよ~」
果林「パクッ、とってもおいしいわ、こんなの食べたら授業もバッチリよ!」
彼方「果林ちゃんいつも朝眠そうだもんねぇ」
遥「喜んでもらえて嬉しいです!」
果林「おはよう遥ちゃん、卵焼き?」
遥「うん!お砂糖少なめだよ」
果林「そう、ありがたいわ、遥ちゃんの朝ご飯も楽しみね」
遥「えへへ、お姉ちゃんほどうまくはないけど...」
果林「そんなの関係ないわよ、料理は愛情よ、心を込めて作ってくれてるってだけでそれ以上はないわ」
彼方「果林ちゃん料理しないでしょ~?」
果林「なによ、いいじゃない」
遥「ふふっ、出来ましたよ!
お姉ちゃんもどうぞ!」
彼方「わぁい」
果林「すごいわ、こんなきれいな卵焼き」
遥「お姉ちゃん直伝です!」V
彼方「彼方ちゃんがちょっと教えただけでこんなのが作れちゃうなんて遥ちゃんは天才だよ~」
果林「パクッ、とってもおいしいわ、こんなの食べたら授業もバッチリよ!」
彼方「果林ちゃんいつも朝眠そうだもんねぇ」
遥「喜んでもらえて嬉しいです!」
38: (しうまい) 2023/01/23(月) 20:31:38.17 ID:PTirwBQx
果林「それじゃ、行ってきます」
彼方「行ってきまーす!」
遥「行ってらっしゃい」
果林「寮以外から登校するのは初めてだわ」
彼方「果林ちゃん迷子になっちゃうもんね
今日は彼方ちゃんが一緒だから大丈夫だよ~」
果林「もう、さすがに学校くらいはわかるわよ」
彼方「ほんとかなぁ?」
果林「.............久しぶりにああやってご飯を食べて、なんだかいつもより美味しかった気がするわね...もちろん彼方の料理が上手ってのもあるんでしょうけど」
彼方「彼方ちゃんもいつもは遥ちゃんと二人の時が多いから
昨日は楽しかったなぁ」
果林「またお邪魔しても良いかしら」
彼方「いいよ~今度はエマちゃんも一緒にね」
彼方「行ってきまーす!」
遥「行ってらっしゃい」
果林「寮以外から登校するのは初めてだわ」
彼方「果林ちゃん迷子になっちゃうもんね
今日は彼方ちゃんが一緒だから大丈夫だよ~」
果林「もう、さすがに学校くらいはわかるわよ」
彼方「ほんとかなぁ?」
果林「.............久しぶりにああやってご飯を食べて、なんだかいつもより美味しかった気がするわね...もちろん彼方の料理が上手ってのもあるんでしょうけど」
彼方「彼方ちゃんもいつもは遥ちゃんと二人の時が多いから
昨日は楽しかったなぁ」
果林「またお邪魔しても良いかしら」
彼方「いいよ~今度はエマちゃんも一緒にね」
40: (しうまい) 2023/01/23(月) 21:33:15.83 ID:PTirwBQx
部室
彼方「寮の鍵、ないねぇ」
果林「ほんとね...困ったわ...」
彼方「ほんとに部室に忘れたの?」
果林「確かに昨日ここに置いた記憶があるのよ」
彼方「うーん...」
?「果林ちゃん?」
果林「あらエマ、どうしたの?部室に何か用?」
エマ「部室にっていうより果林ちゃんを探してたの!」
エマ「果林ちゃん昨日鍵忘れて帰っちゃったでしょ?
連絡したんだけど繋がらなくて、私が鍵持ってたの、
部屋に入れなかったら私のところに来るかなって思って」
果林「ああ...そうだったの。ごめんなさい、携帯の充電切れてたから」
エマ「うん、でも果林ちゃん昨日はどうしたの?」
果林「昨日は彼方の家に泊めて貰ったわ、いつもエマに頼りっぱなしだから...ほんとは一人で何とかするつもりだったんだけどね」
彼方「別にみんなに頼ってもいいんだよ~、彼方ちゃんだって果林ちゃんにはいつも助けてもらってるし、お互い様だよ~」
エマ「そうだよ果林ちゃん、私だって困ったら果林ちゃんやみんなに頼るもん!」
果林「そうね、ちょっと背伸びしようとしすぎたかしらね」
彼方「でもそのおかげで昨日は楽しかったけどね」
エマ「ふふっ!だけど朝は一人で起きられるようになった方がいいかも」
果林「さ、最近は起きられるのよ!」
彼方「今日は彼方ちゃんが起こしてあげたけどね~?」
エマ「ん~?今度三人でお泊まりして確かめてみよっかぁ」
彼方「そうだね~」
果林「んー!もうっ!」
彼方「寮の鍵、ないねぇ」
果林「ほんとね...困ったわ...」
彼方「ほんとに部室に忘れたの?」
果林「確かに昨日ここに置いた記憶があるのよ」
彼方「うーん...」
?「果林ちゃん?」
果林「あらエマ、どうしたの?部室に何か用?」
エマ「部室にっていうより果林ちゃんを探してたの!」
エマ「果林ちゃん昨日鍵忘れて帰っちゃったでしょ?
連絡したんだけど繋がらなくて、私が鍵持ってたの、
部屋に入れなかったら私のところに来るかなって思って」
果林「ああ...そうだったの。ごめんなさい、携帯の充電切れてたから」
エマ「うん、でも果林ちゃん昨日はどうしたの?」
果林「昨日は彼方の家に泊めて貰ったわ、いつもエマに頼りっぱなしだから...ほんとは一人で何とかするつもりだったんだけどね」
彼方「別にみんなに頼ってもいいんだよ~、彼方ちゃんだって果林ちゃんにはいつも助けてもらってるし、お互い様だよ~」
エマ「そうだよ果林ちゃん、私だって困ったら果林ちゃんやみんなに頼るもん!」
果林「そうね、ちょっと背伸びしようとしすぎたかしらね」
彼方「でもそのおかげで昨日は楽しかったけどね」
エマ「ふふっ!だけど朝は一人で起きられるようになった方がいいかも」
果林「さ、最近は起きられるのよ!」
彼方「今日は彼方ちゃんが起こしてあげたけどね~?」
エマ「ん~?今度三人でお泊まりして確かめてみよっかぁ」
彼方「そうだね~」
果林「んー!もうっ!」
41: (しうまい) 2023/01/23(月) 21:44:13.61 ID:PTirwBQx
終わりだよ~
45: (たこやき) 2023/01/23(月) 23:07:42.02 ID:5Si7uX+j
素晴らしい
39: (SB-iPhone) 2023/01/23(月) 20:37:29.66 ID:1N2MPRDo
なんやこの幸せ空間…
ありがとうありがとう…
ありがとうありがとう…
51: (もんじゃ) 2023/01/25(水) 02:46:24.46 ID:5SnDF8jk
乙でした
かなかりもいいしかなかりはるもいいしかなかりエマもいい…
かなかりもいいしかなかりはるもいいしかなかりエマもいい…
47: (ぎょうざ) 2023/01/24(火) 06:53:11.73 ID:VDLxIcte
さいこうです
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1674043180/