【SS】侑「工　くなった1年生に襲われた」【ラブライブ！虹ヶ咲】

～璃奈ちゃんラボ～


璃奈「みんなありがとう、片付け手伝ってくれて」

かすみ「りな子の頼みとあらば仕方ない、かすみんが手伝ってあげます！」

しずく「先輩方は用事があって来れないそうですが、侑先輩は遅れると言ってました」

栞子「校内にこんな場所があるなんて…今度から生徒会の許可を取ってくださいね」

璃奈「わかった…ごめんなさい」
　

かすみ「さて…ん？」ﾁﾗ

かすみ「何だか怪しいボタンがりますね…」

璃奈「あ、それは今開発中の強力な電波を発する装置なんだけど…まだ未完成だから押さないでね」

かすみ「・・・・・」ｺｸﾘ


璃奈「･･･絶対に押しちゃダメだからね」

かすみ「わ、わかったってば…」
　

栞子「何でそんな物を作ったんですか…」

璃奈「ライブの中継とかに使えると思って」


かすみ「・・・・・」




かすみ「えいっ！」




ﾎﾟﾁ




璃奈「！」
　

ｳｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ


璃奈「あ、押しちゃった」

しずく「か、かすみさん！？何で押したの！？」

かすみ「だ、だって押すなって言われたら押したくなっちゃうじゃん！」

栞子「で、でも所詮は電波…特に問題は…」

璃奈「いや、特殊な電波だから人体にどんな影響があるかわからない」

栞子「え…」
　

かすみ「どどどどうすればいんですかぁ！？」

しずく「か、かすみさん落ち着いて…」

璃奈「まだ開発段階だから電波の有効範囲はこの部屋内に限られるはず」

栞子「そ、それではこの部屋から出て…」





ﾄﾞｸﾝ



4人「！？」ﾋﾞｸﾝ
　

～数分後～


ｶﾞﾁｬ


侑「ゴメン！遅れちゃった！」

侑「って、あれ？」




かすみ「・・・・・」

しずく「・・・・・」

璃奈「・・・・・」

栞子「・・・・・」


侑「み、みんなどうしたの…？」
　

かすみ「あ、侑先輩…♡」

しずく「お待ちしてました♡」

璃奈「・・・・・」

栞子「・・・・・」


侑「う、うん…」

侑（なんか、皆の様子がおかしい…）
　

かすみ「えーいっ！」ｶﾞﾊﾞッ

侑「うわっ！」ﾄﾞｻッ

侑（ま、まさかかすみちゃんに押し倒されるとは…）


かすみ「えへへへ～」ｽﾘｽﾘ

侑「か、かすみちゃん…？」
　

かすみ「ゆうせんぱ～い、かすみんってかわいいですよねぇ～♡」

侑「う、うん…かわいい…けど…」

かすみ「ですよね～じゃあ…」ｽッ



ﾁｭｳｳｳｳｳｳ



侑「！？」ﾋﾞｸﾝ

　

かすみ「んんっ♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

侑「！！！！！？？？？？」ﾓｶﾞﾓｶﾞ


かすみ「ぷはぁ…かわいいかすみんからのプレゼントです♡」

侑「な、なんでこんなこと…」
　

璃奈「それはこの部屋に流れてる電波のせい」

侑「で、電波？」

璃奈「どうやらこの電波には一種の興奮作用があるみたいで、浴び続けると性的欲求が抑えられなくなるみたい」

侑「そ、そうなんだ…え？って事は…」

璃奈「そう」ｽッ



ｽﾞﾙッ



侑「ひゃっ！」

璃奈「私も…もう我慢できない」ﾜｷﾜｷ

侑（璃奈ちゃんにスカートとパンツ脱がされた///）

　

栞子「わぁ///」

しずく「侑先輩、あそこの毛も可愛いですね♡」


璃奈「それでは…いただきます」


ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…


侑「んああああああああああああああああああっ!!!!!!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
　

璃奈「侑さん、どんどん溢れてくる…」ﾚﾛﾚﾛ

侑「あ、ああ…」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ


しずく「ほら、まだ休んじゃいけませんよ♡」ﾌﾞﾁッ


侑「うわっ！」ﾌﾟﾙﾝ

しずく「これが…侑先輩のお　　い…♡」
　

しずく「それでは…いただきます♡」ﾁｭｳｳ

侑「はあああああああああああああん♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

栞子「わ、私も///」ｶﾌﾟﾂ

侑「ひゃん！」ﾋﾞｸﾝ


侑（み、耳と乳　を同時に責められて…）

侑（こ、このままじゃ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

かすみ「む～皆好き放題…こうなったらかすみんもまたキス…」


ｶﾞｼッ


かすみ「え？」

侑「・・・・・」

かすみ「ゆ、侑先輩…？」
　

侑「・・・・・」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

かすみ「ゆ、侑先輩…力…強…」

しずく「おかしいですね…侑先輩程度のフィジカルでは私達を振りほどけないはず…」

璃奈「･･･まさか」

栞子「どうしました？」
　

璃奈「この工　電波を浴びてるのは、侑さんも同じ」

璃奈「だからきっと、侑さんの工　パワーも最大限発揮されるのかも」

かすみ「そんな…」


侑「もう、皆しょうがないなぁ…最高にときめいちゃったよ…」

侑「ここからは私のターンだから、覚悟してね…」
　

栞子「す、すごい迫力…」

しずく「流石侑先輩です♡」

かすみ「侑先輩の本気なんて、そんなの…」







かすみ「望む所に決まってるじゃないですかぁ!」

璃奈「だよね」


侑「うふふ…皆可愛がってあげるから…おいで♡」
　

～数分後、璃奈ちゃんラボ前～


ミア「璃奈の奴、こんなものをホントに作っていたとは…」

歩夢「あれ？ミアちゃん」

ミア「歩夢？用事があったんじゃ…」

歩夢「侑ちゃんが心配だから早めに終わらせてきたんだ」

ミア「ボクもだ、璃奈の頼みだからな…」

歩夢「そっか、じゃあ入ろっか」



ｶﾞﾁｬ
　

侑「ん～璃奈ちゃんのお　　いも美味しいな～」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

璃奈「そ、そう///りなちゃんボード「照」」ﾊｧﾊｧ



侑「しずくちゃんのお尻の穴も舐めてあげるね♡」ﾚﾛﾚﾛ

しずく「んああああああっ!!!侑先輩激しすぎですぅ♡」


栞子「侑さん、私の眼球も舐めてください///」ﾊｧﾊｧ

かすみ「ちょっと！かすみんももっと愛してくださいよぉ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　

侑「もうしょうがないなぁ…眼球まではいかないけどまぶたくらいならいいよ♡」

栞子「は、はい///」


ﾁｮｯﾄｶｽﾐﾝﾓｰ


ミア「な、な…」

歩夢「なにこれ…」
　

ミア「お、おいベイビーちゃん！」

歩夢（そうだ、ガツンと言ってあげてミアちゃん！）


ミア「何自分だけ楽しんでるんだ！ボクも混ぜろ！」

歩夢「そっち！？」


ミア「何だ、歩夢は楽しみたくないのか？」

歩夢「そ、それは…」




歩夢「楽しみたいですけど！」



侑（この後皆でめちゃくちゃ楽しみました♡）


～おわり～
　

以上になります