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1: 警備員[Lv.4][初](SIM) 2024/05/08(水) 21:06:30.83 ID:NRs3P3K7
過去作のDDvsAZUNA、QU4RTZです
だいたいこんな感じのノリで次から始めます
果林「ここが捜査対象の…」愛「クソレズAZUNAランド、だね」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1674911318/
果林「秘密警察DiverDiva対」愛「クソレズQU4RTZカフェ!」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1708953420/
だいたいこんな感じのノリで次から始めます
果林「ここが捜査対象の…」愛「クソレズAZUNAランド、だね」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1674911318/
果林「秘密警察DiverDiva対」愛「クソレズQU4RTZカフェ!」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1708953420/
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2: 警備員[Lv.1(前4)][初警](SIM) 2024/05/08(水) 21:18:04.57 ID:NRs3P3K7
アタシとカリンは二人でひとつ。
秘密警察DiverDivaとして銀河を股にかけて大活躍中。
そんなアタシ達の元に、緊急の救難信号が飛んできた。
場所は『R3BIRTHフェアリーアイランド』で、用件は『獰猛なレズ妖精たちに襲われてるから助けてほしい。仲間たちももう何人も拐われてしまった』とのこと。
秘密警察DiverDivaとして銀河を股にかけて大活躍中。
そんなアタシ達の元に、緊急の救難信号が飛んできた。
場所は『R3BIRTHフェアリーアイランド』で、用件は『獰猛なレズ妖精たちに襲われてるから助けてほしい。仲間たちももう何人も拐われてしまった』とのこと。
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3: 警備員[Lv.1(前4)][初警](SIM) 2024/05/08(水) 21:19:14.23 ID:NRs3P3K7
R3BIRTHフェアリーアイランドといえば、超一級の危険区域。
その上、急いで仲間たちを助けてほしいなんてミッション………そりゃ、DiverDivaくらいにしか任せられないよね!
愛「行くよ、カリン!出動だぁー!」
その上、急いで仲間たちを助けてほしいなんてミッション………そりゃ、DiverDivaくらいにしか任せられないよね!
愛「行くよ、カリン!出動だぁー!」
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5: 警備員[Lv.1(前4)][初警](SIM) 2024/05/08(水) 21:20:29.60 ID:NRs3P3K7
果林「さて、と………ここが妖精たちの本拠地ね」
R3BIRTHフェアリーアイランドに着陸して、その中心地にある城まで辿り着いたアタシたち。
恐らく、拐われた人たちはここに捕らえられてる筈。
愛「R3BIRTHの本拠地……どーせ蟻の這い出る隙もないくらい厳重な警備が敷かれてることは目に見えてるし、人質のこと考えると時間もない……こーゆーときは、むしろ正面突破あるのみ!だよね?」
カリンにも目配せして、電気銃を構えながら一気に扉を蹴破って内部に突入した―――――
瞬間、目に入ってきたのはアタシたちが来るのを分かってたかのように待ち受けてたこの城の主……しおってぃー、ミアチ、ランジュの三人だった。
R3BIRTHフェアリーアイランドに着陸して、その中心地にある城まで辿り着いたアタシたち。
恐らく、拐われた人たちはここに捕らえられてる筈。
愛「R3BIRTHの本拠地……どーせ蟻の這い出る隙もないくらい厳重な警備が敷かれてることは目に見えてるし、人質のこと考えると時間もない……こーゆーときは、むしろ正面突破あるのみ!だよね?」
カリンにも目配せして、電気銃を構えながら一気に扉を蹴破って内部に突入した―――――
瞬間、目に入ってきたのはアタシたちが来るのを分かってたかのように待ち受けてたこの城の主……しおってぃー、ミアチ、ランジュの三人だった。
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6: 警備員[Lv.1(前4)][初警](SIM) 2024/05/08(水) 21:21:25.18 ID:NRs3P3K7
栞子「随分と手荒なご挨拶ですね?いったい、どのようなご用件でしょうか?」
果林「救難信号を受信してね。獰猛なレズの妖精に襲われてるから助けてほしい、って」
愛「そーゆーこと!襲ってた人たち、解放してもらうよ!そうじゃなきゃ…」
栞子「そうじゃなきゃ―――どうされますか?その自慢の電気銃でも私たちに撃つおつもりで?」
愛「話が早いね?そのとーり!凶悪犯を鎮圧するための特注品だから、これ撃ち込まれたら暫くは動けなくなっちゃうよ!」
栞子「自信満々なところ悪いですが……私たちは妖精なんですよ?妖精相手に、一般の物理法則が通じるとでも?」
欠片の動揺も見せず、そう挑発してくるしおってぃー。
だけど、アタシたちだってこういう手合いの悪者たちと今までどれだけ戦ってきたか…分かってないのかな?
果林「救難信号を受信してね。獰猛なレズの妖精に襲われてるから助けてほしい、って」
愛「そーゆーこと!襲ってた人たち、解放してもらうよ!そうじゃなきゃ…」
栞子「そうじゃなきゃ―――どうされますか?その自慢の電気銃でも私たちに撃つおつもりで?」
愛「話が早いね?そのとーり!凶悪犯を鎮圧するための特注品だから、これ撃ち込まれたら暫くは動けなくなっちゃうよ!」
栞子「自信満々なところ悪いですが……私たちは妖精なんですよ?妖精相手に、一般の物理法則が通じるとでも?」
欠片の動揺も見せず、そう挑発してくるしおってぃー。
だけど、アタシたちだってこういう手合いの悪者たちと今までどれだけ戦ってきたか…分かってないのかな?
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8: 警備員[Lv.1(前4)][苗警](SIM) 2024/05/08(水) 21:29:53.46 ID:NRs3P3K7
愛「ふふん、ブラフかまそうったってそうは―――――」
しおってぃーの手が微かに動く。
あぁは言ったけど、実際、妖精っていうからには何かしら変なパワーを持っててもおかしくない。
―――なら、余計な動きを見せる前に制圧するのが吉!
しおってぃーが手を動かし切るより早く、アタシの指はトリガーを引いていた。
鈍い発射音の後、聞こえてきた悲鳴。
それは―――――――
しおってぃーの手が微かに動く。
あぁは言ったけど、実際、妖精っていうからには何かしら変なパワーを持っててもおかしくない。
―――なら、余計な動きを見せる前に制圧するのが吉!
しおってぃーが手を動かし切るより早く、アタシの指はトリガーを引いていた。
鈍い発射音の後、聞こえてきた悲鳴。
それは―――――――
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9: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 21:36:35.83 ID:NRs3P3K7
果林「ああぁぁっ!!?あ、愛……どう、し…て……」
え!?
何で!!?
確かに、目の前にいるしおってぃーに向けて撃ったハズのアタシの電気銃。
それがどうして、隣に立ってたカリンに当たってるの!?
どさり。
カリンが倒れ込む音が聞こえてきても尚、アタシの脳内は今起きたことを処理するだけで精一杯で……
え!?
何で!!?
確かに、目の前にいるしおってぃーに向けて撃ったハズのアタシの電気銃。
それがどうして、隣に立ってたカリンに当たってるの!?
どさり。
カリンが倒れ込む音が聞こえてきても尚、アタシの脳内は今起きたことを処理するだけで精一杯で……
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14: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 21:42:18.74 ID:NRs3P3K7
愛「な、何コレ……!しおってぃー…?!カリンに、何を………」
栞子「まぁ、簡単な魔法のようなものですよ。撃ち出された電撃のベクトルを変化させ、果林さんに命中するように捩じ曲げたんです」
しおってぃーにさっき告げた通り、この電気銃の威力は相当なもので…マトモに喰らっちゃったカリンは、立ち上がることすらままならない。
そんなカリンを、この三人が放っておく筈なんて当然なく……
栞子「まぁ、簡単な魔法のようなものですよ。撃ち出された電撃のベクトルを変化させ、果林さんに命中するように捩じ曲げたんです」
しおってぃーにさっき告げた通り、この電気銃の威力は相当なもので…マトモに喰らっちゃったカリンは、立ち上がることすらままならない。
そんなカリンを、この三人が放っておく筈なんて当然なく……
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15: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 21:48:22.13 ID:NRs3P3K7
ミア「これで果林はボクとランジュの手の中……『ヒトジチ』ってヤツだね」
愛「くぅ……っ!こんな、卑怯なこと……」
ミアチとランジュに捕らわれ、動かない身体を無理矢理動かされて、四つん這いにされてるカリン。
ごめんね。
アタシのせいで、そんなカッコ悪いことさせられちゃって……
ランジュ「人質でも、ただ捕まえてるだけじゃ面白くないわよね?アタシたちに捕まったってことは……♡」
果林「何を、する……つも、りぃ…っ!」
ミア「分かってるクセに、わざわざ言ってほしいのかい?ボクらの雌奴隷になるんだ、ってさ♡」
愛「くぅ……っ!こんな、卑怯なこと……」
ミアチとランジュに捕らわれ、動かない身体を無理矢理動かされて、四つん這いにされてるカリン。
ごめんね。
アタシのせいで、そんなカッコ悪いことさせられちゃって……
ランジュ「人質でも、ただ捕まえてるだけじゃ面白くないわよね?アタシたちに捕まったってことは……♡」
果林「何を、する……つも、りぃ…っ!」
ミア「分かってるクセに、わざわざ言ってほしいのかい?ボクらの雌奴隷になるんだ、ってさ♡」
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20: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 21:56:45.16 ID:NRs3P3K7
果林「雌、奴隷……?何を言っているのか分からないけれど、秘密警察DiverDivaがそんな簡単に屈するとでも思ってるのかしら?」
ランジュ「ふぅん、こんな状況でよく威勢が張れたものね?………なら命令よ、カリン♡『お尻を叩かれて、絶頂しなさい♡叩かれる度に、歓喜の雌声を上げるのよ♡』」
ミア「なら、ボクからも追加だ……『絶対に、四つん這いの体勢を崩すなよ♡どれだけ気持ちよくても、絶頂しても、崩れ落ちるのを禁止する♡』」
果林「?いったい何を――――――」
カリンの口から出かけた言葉は、鋭い破裂音と……その後すぐに聞こえてきた、極大の嬌声で打ち消されてしまった。
ランジュ「ふぅん、こんな状況でよく威勢が張れたものね?………なら命令よ、カリン♡『お尻を叩かれて、絶頂しなさい♡叩かれる度に、歓喜の雌声を上げるのよ♡』」
ミア「なら、ボクからも追加だ……『絶対に、四つん這いの体勢を崩すなよ♡どれだけ気持ちよくても、絶頂しても、崩れ落ちるのを禁止する♡』」
果林「?いったい何を――――――」
カリンの口から出かけた言葉は、鋭い破裂音と……その後すぐに聞こえてきた、極大の嬌声で打ち消されてしまった。
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21: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 22:02:43.66 ID:NRs3P3K7
パシィィィィン!!!
果林「んあああぁぁぁぁっっ♡♡あひんっ♡ひ、うぅっッ♡♡」ガクガク♡
ランジュ「へぇ?絶頂しなさい、とは言ったけれど……ここまで派手に狂っちゃうなんて♡きゃははっ、面白いわね♡」パシンッ♡パシンッ♡
果林「待っ………!どうして、叩く……だけ、でぇ…ッ!?あ゛♡ん゛ぉ……ぐぅぅっ♡♡」ガクビク♡
果林「んあああぁぁぁぁっっ♡♡あひんっ♡ひ、うぅっッ♡♡」ガクガク♡
ランジュ「へぇ?絶頂しなさい、とは言ったけれど……ここまで派手に狂っちゃうなんて♡きゃははっ、面白いわね♡」パシンッ♡パシンッ♡
果林「待っ………!どうして、叩く……だけ、でぇ…ッ!?あ゛♡ん゛ぉ……ぐぅぅっ♡♡」ガクビク♡
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23: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 22:07:29.31 ID:NRs3P3K7
!?
な、なんで!?
お尻叩かれただけで、こんなにイッちゃうなんて……!
カリンは確かに敏感な方だけど、ここまで感じるなんて、いくらなんでもおかしすぎる!
栞子「お二人はもう少し、我々について知識をつけてから乗り込んでこられるべきでしたね。私たちレズフェアリーは、獲物に対して強力な催眠を使用することができるんですよ♡」
な、なんで!?
お尻叩かれただけで、こんなにイッちゃうなんて……!
カリンは確かに敏感な方だけど、ここまで感じるなんて、いくらなんでもおかしすぎる!
栞子「お二人はもう少し、我々について知識をつけてから乗り込んでこられるべきでしたね。私たちレズフェアリーは、獲物に対して強力な催眠を使用することができるんですよ♡」
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26: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 22:13:03.25 ID:NRs3P3K7
愛「催、眠……っ!?」
栞子「えぇ。ひとたび私たちが命令すれば、解除しない限り対象者の肉体は忠実にその命令を遂行してしまうんです。例え精神でいくら足掻こうとも関係なく、です」
こっちの意思なんて関係なく、無理矢理言うことを聞かせる催眠………?
そんなの、どうやって戦えばいいの…!?
アタシが必死で頭を巡らせてる間にも、ぱしん、ぱしんってカリンのお尻を叩く音と、それに合わせてカリンがイキ狂う声は絶え間なく響き続けてて―――――
栞子「えぇ。ひとたび私たちが命令すれば、解除しない限り対象者の肉体は忠実にその命令を遂行してしまうんです。例え精神でいくら足掻こうとも関係なく、です」
こっちの意思なんて関係なく、無理矢理言うことを聞かせる催眠………?
そんなの、どうやって戦えばいいの…!?
アタシが必死で頭を巡らせてる間にも、ぱしん、ぱしんってカリンのお尻を叩く音と、それに合わせてカリンがイキ狂う声は絶え間なく響き続けてて―――――
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28: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 22:21:17.66 ID:NRs3P3K7
ミア「はは、苦しそうだね果林?……ま、休む暇さえ与えてもらえなくちゃ無理もないか。でも、果林自身も言ってた通り、秘密警察がこの程度で折れるワケないよね♡」
ランジュ「へぇ、なら……どの程度なら折れちゃうか、試してみてもいいかしら?『感度2倍よ、果林♡』」バシィィンッ
果林「きゃあぁぁぁぁっ♡♡あんっ♡んう、ぅッ♡」ガクガク♡
ランジュ「へぇ、なら……どの程度なら折れちゃうか、試してみてもいいかしら?『感度2倍よ、果林♡』」バシィィンッ
果林「きゃあぁぁぁぁっ♡♡あんっ♡んう、ぅッ♡」ガクガク♡
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29: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 22:26:37.96 ID:NRs3P3K7
『感度2倍』。
その言葉を告げられてから、目に見えてカリンの反応が変わった。
感度がどうこう、なんていう…そんな、現実的じゃない命令も受け入れちゃうっていうの……!?
お尻を叩かれる度に弓なりに身体を反らせて、お いをぷるんぷるん震わせて……それでも、倒れ込むことは許されない。
そんなカリンの様子なんて気にも止めず、二人は責め手を激しくしていく一方で。
その言葉を告げられてから、目に見えてカリンの反応が変わった。
感度がどうこう、なんていう…そんな、現実的じゃない命令も受け入れちゃうっていうの……!?
お尻を叩かれる度に弓なりに身体を反らせて、お いをぷるんぷるん震わせて……それでも、倒れ込むことは許されない。
そんなカリンの様子なんて気にも止めず、二人は責め手を激しくしていく一方で。
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30: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 22:32:20.20 ID:NRs3P3K7
ミア「『3倍♡4倍♡』…まだまだ、全然イケそうだね?一気にいってみようか?『10倍♡』」パシンッ
果林「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡お゛ッ♡♡こん、なのぉぉっ♡駄目ぇぇぇっ♡おかしく、なりゅぅっ♡♡止め――――」
ランジュ「『20倍♡』」バシィィ♡バシィィンッ♡
果林「ッ♡♡~っ♡………ッ♡たす、け………♡愛ぃ………っ♡」ガクビク♡
果林「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡お゛ッ♡♡こん、なのぉぉっ♡駄目ぇぇぇっ♡おかしく、なりゅぅっ♡♡止め――――」
ランジュ「『20倍♡』」バシィィ♡バシィィンッ♡
果林「ッ♡♡~っ♡………ッ♡たす、け………♡愛ぃ………っ♡」ガクビク♡
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32: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 22:37:00.44 ID:NRs3P3K7
愛「カリンんっ!カリン!頑張って…アタシが、付いてるから!負けちゃダメぇ!」
涎なのか涙なのか…顔を振り乱してるから分からないけど、とにかく何かを撒き散らしながら絶頂して、悲鳴を上げ続けるカリン。
そんなカリンに必死に呼び掛けるアタシを嘲笑いながら、しおってぃーは冷酷に告げる。
涎なのか涙なのか…顔を振り乱してるから分からないけど、とにかく何かを撒き散らしながら絶頂して、悲鳴を上げ続けるカリン。
そんなカリンに必死に呼び掛けるアタシを嘲笑いながら、しおってぃーは冷酷に告げる。
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33: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 22:43:18.26 ID:NRs3P3K7
栞子「人のことを気にしている場合ではないと思いますが?愛さん♡」
愛「アタシに、何するつもり……?!」
栞子「そうですね……では、『愛さんが最も気持ちよくなれるような自慰をしてください♡今、ここで♡』」
愛「っ!?か、身体が、勝手に動いて……!」
意識はハッキリしてる。
頭の中じゃ、『こんなの嫌だ』って叫んでるのに…
身体が動くの、止められない…!
これが、催眠術ってこと……!?
愛「アタシに、何するつもり……?!」
栞子「そうですね……では、『愛さんが最も気持ちよくなれるような自慰をしてください♡今、ここで♡』」
愛「っ!?か、身体が、勝手に動いて……!」
意識はハッキリしてる。
頭の中じゃ、『こんなの嫌だ』って叫んでるのに…
身体が動くの、止められない…!
これが、催眠術ってこと……!?
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34: 警備員[Lv.1(前4)][苗臭](SIM) 2024/05/08(水) 22:49:57.13 ID:NRs3P3K7
栞子「?おや、足首同士を手錠で繋ぐとは……それに一体どのような意味があるのでしょうか、愛さん?『教えていただけますか?』」
愛「う、うぅ……っ!あ、足、繋ぐ……と…」
栞子「繋ぐと?」
愛「気持ちいいの、来たとき……足広げて逃がせなく、なって…♡普通にするのより、感じやすく…なっちゃう、のぉ……♡」
~っ!
こんなことまで言わされちゃうなんて……!
秘密警察の道具、オナニーに使ってるとか…流石に、カリンにすらナイショにしてたのに!
栞子「成程…よりにもよって秘密警察の道具で自縛して、というのも背徳感を刺激させる一因なのでしょうね」
聞いてきた割にはそこまで興味無さそうに呟くしおってぃーを余所に、アタシの身体はすっかり準備万端になっちゃってて……
愛「う、うぅ……っ!あ、足、繋ぐ……と…」
栞子「繋ぐと?」
愛「気持ちいいの、来たとき……足広げて逃がせなく、なって…♡普通にするのより、感じやすく…なっちゃう、のぉ……♡」
~っ!
こんなことまで言わされちゃうなんて……!
秘密警察の道具、オナニーに使ってるとか…流石に、カリンにすらナイショにしてたのに!
栞子「成程…よりにもよって秘密警察の道具で自縛して、というのも背徳感を刺激させる一因なのでしょうね」
聞いてきた割にはそこまで興味無さそうに呟くしおってぃーを余所に、アタシの身体はすっかり準備万端になっちゃってて……
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36: 警備員[Lv.1(前4)][苗警](SIM) 2024/05/08(水) 22:57:10.29 ID:NRs3P3K7
愛「はっ♡は、あぁ……ッ♡っ♡ふぅ~……ッ♡」ゾクゾクッ♡
下品にあそこ開いて…俗に言う『蹲踞』って姿勢で。
指が、勝手に弾いちゃう…
アタシの、この……びんびんに勃っちゃった乳 を……!
栞子「…愛さんは、乳 で絶頂を果たすような自慰がお好きなんですね♡」
愛「ち、違………ッ♡♡違う、もんん…っ♡これ、はぁ♡」
下品にあそこ開いて…俗に言う『蹲踞』って姿勢で。
指が、勝手に弾いちゃう…
アタシの、この……びんびんに勃っちゃった乳 を……!
栞子「…愛さんは、乳 で絶頂を果たすような自慰がお好きなんですね♡」
愛「ち、違………ッ♡♡違う、もんん…っ♡これ、はぁ♡」
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37: 警備員[Lv.1(前4)][苗警](SIM) 2024/05/08(水) 23:04:26.65 ID:NRs3P3K7
栞子「違いませんよ。私が下した催眠は『愛さんが最も気持ちよくなれるような自慰をしてください』というものですから。愛さん自身の脳が、これが最適だと導き出したのです」
こんな下品な姿見られながら、しかもいちいち全部言葉に出されながら、乳 でイクなんて……!
しかもそれが、アタシが一番気持ちよくなれるオナニーだって言うの!?
そんなの、ハズすぎでしょ!
絶対イヤ!
絶対イヤな筈、なのに――――――
嫌がれば嫌がるほど、頭の後ろの方、ゾクゾクしたのが駆け巡っちゃう♡
やめてよ……アタシの、身体ぁ……♡
発情しちゃ、ヤダぁ……っ♡
こんな下品な姿見られながら、しかもいちいち全部言葉に出されながら、乳 でイクなんて……!
しかもそれが、アタシが一番気持ちよくなれるオナニーだって言うの!?
そんなの、ハズすぎでしょ!
絶対イヤ!
絶対イヤな筈、なのに――――――
嫌がれば嫌がるほど、頭の後ろの方、ゾクゾクしたのが駆け巡っちゃう♡
やめてよ……アタシの、身体ぁ……♡
発情しちゃ、ヤダぁ……っ♡
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39: 警備員[Lv.1(前4)][苗警](SIM) 2024/05/08(水) 23:10:32.67 ID:NRs3P3K7
見てほしい、とでも言いたげにあそこをしおってぃーに突き出しながら腰へこへこさせて、背筋に走るゾクゾクに流されるまま、びんびんに勃起した乳 を掻き乱し続けて……
こんなの、アタシ……変態みたいじゃん……っ♡
愛「やだ、よぉ……♡見ちゃ、だめぇ♡やだぁ♡こんなの……ハズ、すぎ……ッ♡」コリコリ♡クリクリ♡
栞子「全部、余すことなく見届けて差し上げますよ♡愛さんが、私に見られて、乳 ではしたなく絶頂してしまうところ♡」ボソボソ♡
~ッ♡♡
耳元、囁いちゃ……ダメぇ……っ♡
ここまで耐えてたのに……
決壊、しちゃうぅっ♡
愛「イ゛――――――ッ……♡あッ♡♡あ゛、あぅ♡あうぅんっ♡♡ふぁぁぁ~……っ♡」ガクガクッ♡
こんなの、アタシ……変態みたいじゃん……っ♡
愛「やだ、よぉ……♡見ちゃ、だめぇ♡やだぁ♡こんなの……ハズ、すぎ……ッ♡」コリコリ♡クリクリ♡
栞子「全部、余すことなく見届けて差し上げますよ♡愛さんが、私に見られて、乳 ではしたなく絶頂してしまうところ♡」ボソボソ♡
~ッ♡♡
耳元、囁いちゃ……ダメぇ……っ♡
ここまで耐えてたのに……
決壊、しちゃうぅっ♡
愛「イ゛――――――ッ……♡あッ♡♡あ゛、あぅ♡あうぅんっ♡♡ふぁぁぁ~……っ♡」ガクガクッ♡
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40: 警備員[Lv.1(前4)][苗警](SIM) 2024/05/08(水) 23:15:52.43 ID:NRs3P3K7
う、ぁ♡♡
コレ、ヤバい、かもぉ……♡
足から、力、抜けて……
気持ちいいので、頭の中、いっぱいで……
触ってない筈なのに、お漏らしみたいにあそこからおつゆじゅんじゅん溢れてきて……♡
イッたばっかなのに、もう乳 はきゅんきゅん疼いて、次の刺激を待ちわびちゃってる……っ♡
コレ、ヤバい、かもぉ……♡
足から、力、抜けて……
気持ちいいので、頭の中、いっぱいで……
触ってない筈なのに、お漏らしみたいにあそこからおつゆじゅんじゅん溢れてきて……♡
イッたばっかなのに、もう乳 はきゅんきゅん疼いて、次の刺激を待ちわびちゃってる……っ♡
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42: 警備員[Lv.1(前4)][苗警](SIM) 2024/05/08(水) 23:21:17.24 ID:NRs3P3K7
栞子「どうですか?ご自身の本性を、ご自身の身体で味わった気分というのは♡」
愛「ふぇ……ほん、しょぉ……?」
栞子「ええ。愛さんの本性――――つまり、絶頂する姿を他人に見せつけて興奮してしまうような、痴女だということです♡」
愛「アタシ……が…痴、女………?」
栞子「思えば、秘密警察の制服も…やけにスカートの丈が短かったり、肌に密着してボディラインが露になっていたり…『制服』と呼ぶには些か扇情的なものが多かったように思えますね?」
愛「そ、そんな……!違………」
栞子「違いませんよ。だからこそ、今絶頂したばかりで疲労困憊の筈なのに、もう次の自慰の準備を始めてしまっているんじゃないですか♡」
愛「ふぇ……ほん、しょぉ……?」
栞子「ええ。愛さんの本性――――つまり、絶頂する姿を他人に見せつけて興奮してしまうような、痴女だということです♡」
愛「アタシ……が…痴、女………?」
栞子「思えば、秘密警察の制服も…やけにスカートの丈が短かったり、肌に密着してボディラインが露になっていたり…『制服』と呼ぶには些か扇情的なものが多かったように思えますね?」
愛「そ、そんな……!違………」
栞子「違いませんよ。だからこそ、今絶頂したばかりで疲労困憊の筈なのに、もう次の自慰の準備を始めてしまっているんじゃないですか♡」
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43: 警備員[Lv.1(前4)][苗警](SIM) 2024/05/08(水) 23:28:50.16 ID:NRs3P3K7
嘘……なんて、言おうとして気付いた。
いつの間にかまた、さっきの下品な姿勢取っちゃってるってこと。
栞子「意識を私と会話する方に向けていたようですが、やはり身体の方は催眠の支配下にありますからね♡では、引き続き思う存分どうぞ♡」
愛「待っ……!壊れるッ♡♡壊れるぅっ♡壊れちゃう!からぁぁぁっ♡♡やめ―――――んあぁっ♡あんッ♡あうぅぅぅっ♡」カリカリカリカリ♡
栞子「本当にやめたいと思っているのであれば、その指は止まる筈ですよ?そういう催眠をかけていますので。……にも関わらず、そんなに情けなく腰を振り続けて、媚びた悲鳴を上げても尚止めないということは………♡」
いつの間にかまた、さっきの下品な姿勢取っちゃってるってこと。
栞子「意識を私と会話する方に向けていたようですが、やはり身体の方は催眠の支配下にありますからね♡では、引き続き思う存分どうぞ♡」
愛「待っ……!壊れるッ♡♡壊れるぅっ♡壊れちゃう!からぁぁぁっ♡♡やめ―――――んあぁっ♡あんッ♡あうぅぅぅっ♡」カリカリカリカリ♡
栞子「本当にやめたいと思っているのであれば、その指は止まる筈ですよ?そういう催眠をかけていますので。……にも関わらず、そんなに情けなく腰を振り続けて、媚びた悲鳴を上げても尚止めないということは………♡」
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45: 警備員[Lv.1(前4)][苗警](SIM) 2024/05/08(水) 23:34:49.16 ID:NRs3P3K7
愛「う゛ッ♡あ゛、あぁぁ……ッ♡りゃめ、なの、にぃぃ♡ちくび、焼けちゃう♡♡とけちゃう♡アタシ、だめに、なっちゃうよぉぉっっ♡♡」コリコリ♡
栞子「愛さんの行動的には『駄目になっちゃう』ではなく、『駄目になりたい』が正しいかと♡乳 を開発し尽くして、服と擦れる…どころか、触られることを想像しただけでも絶頂する身体になりたいんですよね♡」
愛「やら゛ぁっ♡そん、にゃあ♡♡そんな、わけ♡ないっ♡ちくび、開発、なんてぇっ♡違うもんっ♡違う、のにぃぃっ♡♡」クリクリクリ♡
栞子「私に催眠をかけられる前から、そのような願望は内に秘めていたんですよね♡つまらない理性等を催眠で取り払ってしまった途端、こんなにも無様に堕落した雌になってしまうなんて……♡」
栞子「愛さんの行動的には『駄目になっちゃう』ではなく、『駄目になりたい』が正しいかと♡乳 を開発し尽くして、服と擦れる…どころか、触られることを想像しただけでも絶頂する身体になりたいんですよね♡」
愛「やら゛ぁっ♡そん、にゃあ♡♡そんな、わけ♡ないっ♡ちくび、開発、なんてぇっ♡違うもんっ♡違う、のにぃぃっ♡♡」クリクリクリ♡
栞子「私に催眠をかけられる前から、そのような願望は内に秘めていたんですよね♡つまらない理性等を催眠で取り払ってしまった途端、こんなにも無様に堕落した雌になってしまうなんて……♡」
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46: 警備員[Lv.1(前4)][苗警](SIM) 2024/05/08(水) 23:41:39.26 ID:NRs3P3K7
あぁぁっ♡♡
もう、ほんとにダメぇぇっ♡
頭、おかしくなる♡
乳 の先っぽ、熱すぎて、もう何も考えられない♡
足がガクガクいって崩れ落ちちゃいそうなのに、催眠が許してくれない♡
辛い姿勢のまま、ずっと無様に腰へこへこさせられちゃってる♡♡
乳 を指先で弾くと一瞬気持ちよくなれるのに、すぐ切ないのが身体中に襲い掛かってくるから、また弾かなくちゃいけなくなる♡
思考回路が、全部……切ないのに乗っ取られちゃうぅっ♡♡
愛「やああぁぁんっ♡♡イッちゃ♡ま、たぁ♡イッちゃうよぉ♡♡もう、イヤ、なのにぃ♡気持ちいの、やだぁぁぁ♡♡助けてぇ♡カリンんっ♡♡助けてぇぇぇぇっっ♡♡」ガクガクガク♡
もう、ほんとにダメぇぇっ♡
頭、おかしくなる♡
乳 の先っぽ、熱すぎて、もう何も考えられない♡
足がガクガクいって崩れ落ちちゃいそうなのに、催眠が許してくれない♡
辛い姿勢のまま、ずっと無様に腰へこへこさせられちゃってる♡♡
乳 を指先で弾くと一瞬気持ちよくなれるのに、すぐ切ないのが身体中に襲い掛かってくるから、また弾かなくちゃいけなくなる♡
思考回路が、全部……切ないのに乗っ取られちゃうぅっ♡♡
愛「やああぁぁんっ♡♡イッちゃ♡ま、たぁ♡イッちゃうよぉ♡♡もう、イヤ、なのにぃ♡気持ちいの、やだぁぁぁ♡♡助けてぇ♡カリンんっ♡♡助けてぇぇぇぇっっ♡♡」ガクガクガク♡
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54: 警備員[Lv.3(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 20:50:43.72 ID:ba79F+I8
続けます
0
55: ころころ(SIM) 2024/05/09(木) 20:56:56.39 ID:ba79F+I8
果林「あ、愛…………」
悲鳴、と呼ぶにはあまりにも甘く蕩けた絶叫を上げ続けて、愛液を撒き散らしながら身体中を痙攣させ連続絶頂に溺れる愛。
助けに行きたいところだけれど、ミアとランジュがそれを許してくれる筈もなく……ただ、その姿を見守ることしか私にはできない。
ミア「余所見してる場合?もっとボクらの責めに必死になってくれなきゃ♡……って、言いたいとこだけど」
ランジュ「流石に最愛のパートナーがあんな姿晒しちゃってたら、目も背けられないわよね♡」
ミア「じゃ、特別に許可してあげようか……『果林、あの愛を使って、マスターベーションしろ♡』」
悲鳴、と呼ぶにはあまりにも甘く蕩けた絶叫を上げ続けて、愛液を撒き散らしながら身体中を痙攣させ連続絶頂に溺れる愛。
助けに行きたいところだけれど、ミアとランジュがそれを許してくれる筈もなく……ただ、その姿を見守ることしか私にはできない。
ミア「余所見してる場合?もっとボクらの責めに必死になってくれなきゃ♡……って、言いたいとこだけど」
ランジュ「流石に最愛のパートナーがあんな姿晒しちゃってたら、目も背けられないわよね♡」
ミア「じゃ、特別に許可してあげようか……『果林、あの愛を使って、マスターベーションしろ♡』」
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57: 警備員[Lv.4(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:02:22.59 ID:ba79F+I8
また、これ……!
脳内に直接入り込んで、私の身体を勝手に動かされるような、この感覚……!
果林「っ!?そ、そんな……こと…私は、絶対………!」
だけど、そんなこと絶対したくない!
私に助けを求めてる愛を使って、なんて…!
歯を食い縛って、ミアを睨み付けて…動こうとする自分の腕を必死に抑え込む。
こんな根性論がいつまで持つかは分からないけど、でも…そんなに簡単に私を堕とせると思ったら――――
ランジュ「なら、アタシからも重ねがけよ♡『果林、愛をオカズにオナニーしなさい♡』」
脳内に直接入り込んで、私の身体を勝手に動かされるような、この感覚……!
果林「っ!?そ、そんな……こと…私は、絶対………!」
だけど、そんなこと絶対したくない!
私に助けを求めてる愛を使って、なんて…!
歯を食い縛って、ミアを睨み付けて…動こうとする自分の腕を必死に抑え込む。
こんな根性論がいつまで持つかは分からないけど、でも…そんなに簡単に私を堕とせると思ったら――――
ランジュ「なら、アタシからも重ねがけよ♡『果林、愛をオカズにオナニーしなさい♡』」
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58: 警備員[Lv.4(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:12:18.63 ID:ba79F+I8
果林「うあ!ああ、ぁ……っ♡」
そんな私の決意は、ランジュの声であっさり陥落させられてしまった。
抑え込もうとしていた腕は、あっという間に胸を鷲掴みにして、あそこをまさぐり始めてしまう。
果林「く、うぅん……っ♡こんな、こと……しても、私は……ん、ふぁ…ッ♡♡」ビクビクッ♡
口では反抗の言葉を紡いでみせるけれど……催眠に支配された腕は意思とは関係なしに、止まることなく私の弱いところを貪り続けてしまう。
深くまで指を突っ込み、あそこの天井をとんとん♡って刺激して……
それに反応して勃っちゃったクリトリスを、そのまま、親指で転がして……っ♡
そんな私の決意は、ランジュの声であっさり陥落させられてしまった。
抑え込もうとしていた腕は、あっという間に胸を鷲掴みにして、あそこをまさぐり始めてしまう。
果林「く、うぅん……っ♡こんな、こと……しても、私は……ん、ふぁ…ッ♡♡」ビクビクッ♡
口では反抗の言葉を紡いでみせるけれど……催眠に支配された腕は意思とは関係なしに、止まることなく私の弱いところを貪り続けてしまう。
深くまで指を突っ込み、あそこの天井をとんとん♡って刺激して……
それに反応して勃っちゃったクリトリスを、そのまま、親指で転がして……っ♡
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59: 警備員[Lv.4(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:14:08.66 ID:ba79F+I8
ミア「どう?最愛のパートナーを使ったマスターベーションは最高の気分だろ♡」
果林「そんな、わけ……ない、でしょ!こんな、無理矢理催眠で――――――」クチュクチュッ♡
ランジュ「ダメよ、果林♡『正直に、答えなさい♡』」
果林「~…っ!!あ、う………♡気持ち、いい……っ♡すっごく…♡こんなの、いけないって……分かってるのに、止まってくれなくて……♡それが、むしろ…背徳感で、背筋、ぞくぞくしちゃうのぉぉっ♡♡」クリクリ♡ヌチュッ♡
~っ♡♡
こんなこと、言わされるなんて……!
悔しいし、恥ずかしくて堪らないのに……
膣内も、クリトリスも、お いも、頭も、背筋も……
全部が切なく疼いて、どうしようもなくなっちゃうぅっ♡♡
駄目。
頭ではそう思っていても、感覚で分かってしまう。
――――――もう、『来ちゃってる』って。
果林「そんな、わけ……ない、でしょ!こんな、無理矢理催眠で――――――」クチュクチュッ♡
ランジュ「ダメよ、果林♡『正直に、答えなさい♡』」
果林「~…っ!!あ、う………♡気持ち、いい……っ♡すっごく…♡こんなの、いけないって……分かってるのに、止まってくれなくて……♡それが、むしろ…背徳感で、背筋、ぞくぞくしちゃうのぉぉっ♡♡」クリクリ♡ヌチュッ♡
~っ♡♡
こんなこと、言わされるなんて……!
悔しいし、恥ずかしくて堪らないのに……
膣内も、クリトリスも、お いも、頭も、背筋も……
全部が切なく疼いて、どうしようもなくなっちゃうぅっ♡♡
駄目。
頭ではそう思っていても、感覚で分かってしまう。
――――――もう、『来ちゃってる』って。
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61: 警備員[Lv.4(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:16:28.72 ID:ba79F+I8
果林「あ゛ッ♡♡ん、ぉ………♡ふ、ぁ、ぉぉ……ぉッ♡♡」ガクガクッ♡
ランジュ「こんなに腰を跳ね上げて…まだ痙攣してるけど、そんなに気持ちよかったのかしら?」
ミア「あははっ♡余韻までしっかり堪能してるね、果林?まだゆっくり掻き回しちゃってさ♡」
果林「ふぅ…………ッ♡ん、う゛ぅ♡ふ~………っ♡♡」ゾクゾクッ♡
ランジュ「こんなに腰を跳ね上げて…まだ痙攣してるけど、そんなに気持ちよかったのかしら?」
ミア「あははっ♡余韻までしっかり堪能してるね、果林?まだゆっくり掻き回しちゃってさ♡」
果林「ふぅ…………ッ♡ん、う゛ぅ♡ふ~………っ♡♡」ゾクゾクッ♡
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62: 警備員[Lv.4(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:17:39.23 ID:ba79F+I8
愛……
ごめんなさい……
私、あんなに大変な目に遭ってるあなたで……
イッちゃった………
助けを求めてるあなたを、助けることも できずに……
無様に、敵の術中に嵌まって……
あなたをオカズにした絶頂で、こんなにはしたなく腰を浮かせてる………
どうしようもないくらいの背徳感で、まだ脳がズキズキしちゃう……
果林「ごめん、なさい………愛……」クチュ♡グチュッ♡
ごめんなさい……
私、あんなに大変な目に遭ってるあなたで……
イッちゃった………
助けを求めてるあなたを、助けることも できずに……
無様に、敵の術中に嵌まって……
あなたをオカズにした絶頂で、こんなにはしたなく腰を浮かせてる………
どうしようもないくらいの背徳感で、まだ脳がズキズキしちゃう……
果林「ごめん、なさい………愛……」クチュ♡グチュッ♡
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63: 警備員[Lv.4(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:23:52.96 ID:ba79F+I8
栞子「…どうやら、ランジュたちの方も一段落ついたようですね」
愛「あ゛ぁんっ♡♡んう゛♡ゆる、ひ、へぇ♡たす、けぇ♡♡しお、てぃ♡あぁうッ♡♡イクぅぅっ♡ま、らぁ♡イッちゃあぁ♡♡」
しおってぃーが、なんか言ってるけど…もう、言葉の意味なんて分かる筈ない。
身体も、頭も……もう、イクことしかできないし、考えられないように…めちゃくちゃに、されちゃってるから……
………でも、獰猛なレズ妖精のしおってぃーはまだまだ満足できてないみたいで。
栞子「仕上げに、私からも少し…♡」
ぐにゅっ♡
愛「あ゛ぁんっ♡♡んう゛♡ゆる、ひ、へぇ♡たす、けぇ♡♡しお、てぃ♡あぁうッ♡♡イクぅぅっ♡ま、らぁ♡イッちゃあぁ♡♡」
しおってぃーが、なんか言ってるけど…もう、言葉の意味なんて分かる筈ない。
身体も、頭も……もう、イクことしかできないし、考えられないように…めちゃくちゃに、されちゃってるから……
………でも、獰猛なレズ妖精のしおってぃーはまだまだ満足できてないみたいで。
栞子「仕上げに、私からも少し…♡」
ぐにゅっ♡
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64: 警備員[Lv.4(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:27:01.19 ID:ba79F+I8
アタシの指を押し退けるようにして、思いっきり責め立ててきたしおってぃーの指。
元々限界なんてとっくに越えてたアタシが、耐えられるわけなんて当然なくて………
愛「や゛め゛ッ♡♡やめてぇぇぇっっ♡ちくび、擦っちゃ♡♡潰しちゃ♡♡引っ張っちゃ♡や゛ら゛あ゛ぁぁぁぁぁッ♡♡」ビクンビクンッ♡
涎も涙も垂れ流して、撒き散らして、恥も外聞もない……ダサすぎるイキ姿、晒しちゃう…っ♡♡
元々限界なんてとっくに越えてたアタシが、耐えられるわけなんて当然なくて………
愛「や゛め゛ッ♡♡やめてぇぇぇっっ♡ちくび、擦っちゃ♡♡潰しちゃ♡♡引っ張っちゃ♡や゛ら゛あ゛ぁぁぁぁぁッ♡♡」ビクンビクンッ♡
涎も涙も垂れ流して、撒き散らして、恥も外聞もない……ダサすぎるイキ姿、晒しちゃう…っ♡♡
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65: 警備員[Lv.4(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:30:28.74 ID:ba79F+I8
栞子「おやおや?摘まんでいるのは確かに私ですが……胸を反らしたり、無闇に揺らしたり、愛さん自身の手で余計に責め立てているように見えますが?」
違うのに!
勝手に身体が動いちゃうだけ、なのにぃ…!
散々乳 虐められた後に、こんなに強く押し潰されちゃったら、誰だって身体反応しちゃうに決まってるじゃんっ!
栞子「くすくすっ♡『しおってぃーのせい』、『アタシの意思じゃないのに』とでも自分に言い聞かせているんですかね?」
愛「ら、っへぇ♡だって、そうじゃんっ♡♡違うもんっ♡アタシは、そんなの、ほんとは、したくないのに―――――」
栞子「――――では、お望み通り…私の手で、擦り合わせ、捩って、引っ張って差し上げましょう♡」
違うのに!
勝手に身体が動いちゃうだけ、なのにぃ…!
散々乳 虐められた後に、こんなに強く押し潰されちゃったら、誰だって身体反応しちゃうに決まってるじゃんっ!
栞子「くすくすっ♡『しおってぃーのせい』、『アタシの意思じゃないのに』とでも自分に言い聞かせているんですかね?」
愛「ら、っへぇ♡だって、そうじゃんっ♡♡違うもんっ♡アタシは、そんなの、ほんとは、したくないのに―――――」
栞子「――――では、お望み通り…私の手で、擦り合わせ、捩って、引っ張って差し上げましょう♡」
0
66: 警備員[Lv.4(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:31:06.75 ID:ba79F+I8
え―――――?
それって、どういう……?
理解が追い付くよりも先に、胸の先っぽに雷が落ちたみたいな衝撃が走って……アタシの意識は、真っ白に染まった。
むぎゅうぅぅぅっ♡
ぐりゅぐりゅっ♡
ぐいぃ~っ♡
愛「お゛―――――――ッ♡♡イ゛グぅぅッ♡♡イッてるのにぃ♡またぁぁっ♡ま、ら゛ぁっ♡♡イク……イク、イッちゃう゛ぅぅぅぅっっ♡♡」ビクビクッ♡
ダメ!
ダメダメダメダメダメダメぇぇぇっ!!
これ、絶対ダメぇっ!!
意識がスパークし続けて、背筋から脳にずっと痛いくらいの快感が走り続けて……っ!
全身から、力が抜けていっちゃう…!
こんなの続けられてたら、数秒も持たない……!
それって、どういう……?
理解が追い付くよりも先に、胸の先っぽに雷が落ちたみたいな衝撃が走って……アタシの意識は、真っ白に染まった。
むぎゅうぅぅぅっ♡
ぐりゅぐりゅっ♡
ぐいぃ~っ♡
愛「お゛―――――――ッ♡♡イ゛グぅぅッ♡♡イッてるのにぃ♡またぁぁっ♡ま、ら゛ぁっ♡♡イク……イク、イッちゃう゛ぅぅぅぅっっ♡♡」ビクビクッ♡
ダメ!
ダメダメダメダメダメダメぇぇぇっ!!
これ、絶対ダメぇっ!!
意識がスパークし続けて、背筋から脳にずっと痛いくらいの快感が走り続けて……っ!
全身から、力が抜けていっちゃう…!
こんなの続けられてたら、数秒も持たない……!
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68: 警備員[Lv.4(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:35:28.73 ID:ba79F+I8
愛「んう゛ッ♡♡死゛ぬ゛ぅっ♡これ、ほん、とに゛ぃ♡ら゛めぇッ♡♡壊れるっ♡♡おかしくッ♡♡アタシ――――ん゛ぐ、あ゛ぁぁぁぁぁっッッ!?♡♡」ガクガク♡
栞子「いいんですよ、壊れても♡おかしくなっても♡どの道、もう愛さんたちは私たちの手からは逃れられないんですから♡」
楽しそうにアタシを責め続けるしおってぃー。
その手でスライムを遊ぶみたいに弄ばれてるアタシのお いは、一秒たりとも原型を留めてない。
引っ張って、揺らして、捩って、押し潰して、揉みしだいて、舐め回して、吸い付いて、噛み付いて。
しおってぃーから施される一挙手一投足全てで、脳が焼き切れそうなくらいの快楽を流し込まれ続けて…………
アタシはもう、抵抗するどころか、その快楽に悶える声を上げる余裕すら奪われていく――――――――
栞子「いいんですよ、壊れても♡おかしくなっても♡どの道、もう愛さんたちは私たちの手からは逃れられないんですから♡」
楽しそうにアタシを責め続けるしおってぃー。
その手でスライムを遊ぶみたいに弄ばれてるアタシのお いは、一秒たりとも原型を留めてない。
引っ張って、揺らして、捩って、押し潰して、揉みしだいて、舐め回して、吸い付いて、噛み付いて。
しおってぃーから施される一挙手一投足全てで、脳が焼き切れそうなくらいの快楽を流し込まれ続けて…………
アタシはもう、抵抗するどころか、その快楽に悶える声を上げる余裕すら奪われていく――――――――
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69: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:39:51.96 ID:ba79F+I8
愛「ふぇ♡あ♡ぉ………っ♡」ガクビク♡
栞子「ふぅ……では、お二人とももう熟しきっている頃合いでしょうし、そろそろ本題に入っていただきましょうか」
愛「ほん、だいぃ……?」
ランジュ「ええ!二人には、このままアタシたちR3BIRTHのために…永遠にレズセ 、し続けてもらうわよ♡」
愛「えいえん……?どういう……」
栞子「ふぅ……では、お二人とももう熟しきっている頃合いでしょうし、そろそろ本題に入っていただきましょうか」
愛「ほん、だいぃ……?」
ランジュ「ええ!二人には、このままアタシたちR3BIRTHのために…永遠にレズセ 、し続けてもらうわよ♡」
愛「えいえん……?どういう……」
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71: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:45:57.46 ID:ba79F+I8
栞子「私たち妖精は食事を必要としません。その代わりに、レズセ が行われる際のレズパワーで栄養を補給しているんです。まぁ、機械で言うところの電池のようなものと捉えていただければ」
ミア「相性がいい二人のレズセ であればあるほど強力なパワーを摂取できる…だから、銀河に轟くベストパートナーのキミたちを、fakeの救難通信で誘き寄せたのさ!『怪しい島で妖精に追われている』って、ね」
ニセの、救難信号……?
レズパワー……?
レズセ ………?
今更そんなこと言われたって、何も、分かんないよぉ……
アタシは、どうすればいいの………?
カリンは今、どうなってるの……?
ミア「相性がいい二人のレズセ であればあるほど強力なパワーを摂取できる…だから、銀河に轟くベストパートナーのキミたちを、fakeの救難通信で誘き寄せたのさ!『怪しい島で妖精に追われている』って、ね」
ニセの、救難信号……?
レズパワー……?
レズセ ………?
今更そんなこと言われたって、何も、分かんないよぉ……
アタシは、どうすればいいの………?
カリンは今、どうなってるの……?
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73: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:47:48.30 ID:ba79F+I8
栞子「おや……あまりに絶大な快楽を享受しすぎて、思考能力が焼き切れてしまったようですかね?」
ランジュ「要するに、こういうことよ♡『アタシたちのために、一生レズセ をし続けなさい♡勿論、愛が一番気持ちよくなれるやり方で♡』」
あぁ……
頭がとろんってなる、心地いい感覚が入ってくる…♡♡
この感覚に従えばいいんだよね…?
栞子「ええ♡愛さんがよがり狂う姿……全て、ばっちり見させていただきますよ♡」
ミア「ボクたち三人で、ね♡」
ランジュ「アタシたちを退屈させたら承知しないわよ?……まぁ、今の愛たちの仕上がりきった身体でそんなことは起こり得ないけれど♡」
ランジュ「要するに、こういうことよ♡『アタシたちのために、一生レズセ をし続けなさい♡勿論、愛が一番気持ちよくなれるやり方で♡』」
あぁ……
頭がとろんってなる、心地いい感覚が入ってくる…♡♡
この感覚に従えばいいんだよね…?
栞子「ええ♡愛さんがよがり狂う姿……全て、ばっちり見させていただきますよ♡」
ミア「ボクたち三人で、ね♡」
ランジュ「アタシたちを退屈させたら承知しないわよ?……まぁ、今の愛たちの仕上がりきった身体でそんなことは起こり得ないけれど♡」
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74: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:50:57.99 ID:ba79F+I8
身体が動くままに…まだびくんびくん痙攣してるカリンへと歩み寄る。
びしょびしょに濡れた指と、飛び散った液体の形跡…カリンも、オナニー強制させられてたってことかな?
一人でするのも、しおってぃーにされるのも気持ちよかったけど……
やっぱり、アタシはカリンとセ しなきゃ始まんないよね♡
下準備に、うつ伏せで痙攣してるカリンを引き起こして、そのままカリンの手首とアタシの手首、両方を二人の手錠でがっちり繋いじゃって……♡
あははっ♡
向き合ったまま拘束されちゃったね、カリンっ♡
びしょびしょに濡れた指と、飛び散った液体の形跡…カリンも、オナニー強制させられてたってことかな?
一人でするのも、しおってぃーにされるのも気持ちよかったけど……
やっぱり、アタシはカリンとセ しなきゃ始まんないよね♡
下準備に、うつ伏せで痙攣してるカリンを引き起こして、そのままカリンの手首とアタシの手首、両方を二人の手錠でがっちり繋いじゃって……♡
あははっ♡
向き合ったまま拘束されちゃったね、カリンっ♡
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76: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:52:30.80 ID:ba79F+I8
あ、気が付いたの?
でも、ジタバタしちゃダメだよ♡
そんなに暴れても、手錠の鍵その辺に放り投げちゃったからもう無駄だし♡
それに、暴れちゃったら……ぎゅーって押し潰し合ってるアタシたちのお い、擦れちゃうじゃん♡
びんびんに勃起した乳 も擦れ合って……
うわっ、これエグすぎ♡♡
気持ちいいから、勝手に身体動いちゃうのに♡
動いたら、またそれ以上の気持ちいいのが襲い掛かってくる♡
愛「あんっ♡あ、あぁぅっ♡♡これ、やばぁ♡♡カリンのこりっこり乳 でぇ♡アタシの乳 、犯されちゃう♡乳 イキ、教え込まれちゃうぅっ♡♡」ビクンビクンッ♡
果林「ッ♡♡あ、愛……っ!暴れちゃ、駄目…!ランジュ、たちの…思う壺よ…っ♡く、うぅ……♡」ガクガク♡
でも、ジタバタしちゃダメだよ♡
そんなに暴れても、手錠の鍵その辺に放り投げちゃったからもう無駄だし♡
それに、暴れちゃったら……ぎゅーって押し潰し合ってるアタシたちのお い、擦れちゃうじゃん♡
びんびんに勃起した乳 も擦れ合って……
うわっ、これエグすぎ♡♡
気持ちいいから、勝手に身体動いちゃうのに♡
動いたら、またそれ以上の気持ちいいのが襲い掛かってくる♡
愛「あんっ♡あ、あぁぅっ♡♡これ、やばぁ♡♡カリンのこりっこり乳 でぇ♡アタシの乳 、犯されちゃう♡乳 イキ、教え込まれちゃうぅっ♡♡」ビクンビクンッ♡
果林「ッ♡♡あ、愛……っ!暴れちゃ、駄目…!ランジュ、たちの…思う壺よ…っ♡く、うぅ……♡」ガクガク♡
0
77: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:55:48.36 ID:ba79F+I8
?
ランジュたちって何のこと?
アタシは、今、カリンと気持ちよくなりたくて、アタシの意思でやってんのに♡
愛「ね~ぇ?今はランジュとかカンケーなくない?今は愛さんと工 してるんだからさ、もっと愛さんのことだけ考えててよぉ~♡♡」グリュグリュ♡
果林「違……っ!そういう、意味じゃ―――うあぁぁぁっ♡♡りゃ、めぇぇ……っ!胸、押し付けちゃ♡擦っちゃあぁぁっ♡♡私のまでぇ……♡♡んあ゛ッ♡♡ふ、お゛――――ッ♡」ガクガク♡
うん、いい調子♡
お いはこのまま、ぐりゅぐりゅ犯して犯され続けてればOKだね♡
ランジュたちって何のこと?
アタシは、今、カリンと気持ちよくなりたくて、アタシの意思でやってんのに♡
愛「ね~ぇ?今はランジュとかカンケーなくない?今は愛さんと工 してるんだからさ、もっと愛さんのことだけ考えててよぉ~♡♡」グリュグリュ♡
果林「違……っ!そういう、意味じゃ―――うあぁぁぁっ♡♡りゃ、めぇぇ……っ!胸、押し付けちゃ♡擦っちゃあぁぁっ♡♡私のまでぇ……♡♡んあ゛ッ♡♡ふ、お゛――――ッ♡」ガクガク♡
うん、いい調子♡
お いはこのまま、ぐりゅぐりゅ犯して犯され続けてればOKだね♡
0
79: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 21:59:12.20 ID:ba79F+I8
お いの次は……とーぜん、あそこっしょ♡
カリンのとろっとろに蕩けたあそことアタシの疼きっぱなしのあそこで濃密キス……♡
そんなの、考えただけでもイッちゃうよぉ♡
愛「ちゅーしよ、カリンっ♡アタシのお〇〇〇と、カリンので♡いっぱいちゅーして、工 なジュース、い~っぱい交換しよっ♡♡」
果林「っ♡♡っ、ぁ、うぅ……ッ♡お願い、愛ぃ……正気、にぃ……っ!」
カリンってば、必死にあそこ逃がして貝合わせさせてくれないんだからぁ~……
――――じゃ、仕方ないから太ももに擦り付けちゃうね♡
アタシのとろっとろのあそこ、カリンの太ももで犯し尽くしてね♡
カリンのとろっとろに蕩けたあそことアタシの疼きっぱなしのあそこで濃密キス……♡
そんなの、考えただけでもイッちゃうよぉ♡
愛「ちゅーしよ、カリンっ♡アタシのお〇〇〇と、カリンので♡いっぱいちゅーして、工 なジュース、い~っぱい交換しよっ♡♡」
果林「っ♡♡っ、ぁ、うぅ……ッ♡お願い、愛ぃ……正気、にぃ……っ!」
カリンってば、必死にあそこ逃がして貝合わせさせてくれないんだからぁ~……
――――じゃ、仕方ないから太ももに擦り付けちゃうね♡
アタシのとろっとろのあそこ、カリンの太ももで犯し尽くしてね♡
0
80: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 22:06:46.09 ID:ba79F+I8
ん?こっちもイヤなの?
でも、ざーんねん♡
もうとっくに足絡ませてあるから、逃げようとじたばたすればする程、アタシのあそこと激しくキス♡しちゃってるよ♡
引き締まってるけど、程よくむちむちで…膝枕してるカナちゃんが羨ましくなっちゃうことすらある、カリンの太もも。
それに犯されるって、こんな気持ちなんだ♡
あったかいのと柔らかいのと激しいのが一緒になってアタシのあそこを、ぬちゅぬちゅって♡
音も、温もりも、全部ハンパない♡
ヤバすぎだよ、これ♡
腰砕けて、へこへこ、止まんなくなっちゃう♡♡
もっと犯して、カリンっ♡♡
むちむちの太ももで、アタシのとろとろお〇〇〇♡♡
でも、ざーんねん♡
もうとっくに足絡ませてあるから、逃げようとじたばたすればする程、アタシのあそこと激しくキス♡しちゃってるよ♡
引き締まってるけど、程よくむちむちで…膝枕してるカナちゃんが羨ましくなっちゃうことすらある、カリンの太もも。
それに犯されるって、こんな気持ちなんだ♡
あったかいのと柔らかいのと激しいのが一緒になってアタシのあそこを、ぬちゅぬちゅって♡
音も、温もりも、全部ハンパない♡
ヤバすぎだよ、これ♡
腰砕けて、へこへこ、止まんなくなっちゃう♡♡
もっと犯して、カリンっ♡♡
むちむちの太ももで、アタシのとろとろお〇〇〇♡♡
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81: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 22:09:55.68 ID:ba79F+I8
愛「はっ♡は、ぁッ♡ふぁ…♡好き♡ふともも、ぬるぬる♡好きぃ♡カリン、好き♡だいすきぃ♡♡」ヘコヘコ♡
ミア「あははははっ!見なよ、ランジュ、栞子!愛の無様な姿!これがあの秘密警察DiverDivaとは、笑わせるね♡」
ランジュ「ええ、本当ね♡気持ちよくなりたくて、必死で腰を擦り付けちゃって…これじゃ、躾のなってない雌猫じゃない♡」
栞子「私の調教の甲斐あって……と、言いたいところですが、まさかここまで簡単に、深くまで堕落してしまうとは♡元々、愛さんには雌猫の適正があったとしか考えられませんね♡」
愛「ん、うぅ♡♡うぅ~…っ♡」ゾクゾクッ♡
みんなに、罵られる度に……
あそこ疼いて、もっと切なくなっちゃうよぉ♡♡
慰めて、カリン♡
乳 も、あそこも、脳みそもぉ♡
アタシの全部、カリンの優しいので慰めて、満たして、犯し尽くしてぇぇ♡♡
ミア「あははははっ!見なよ、ランジュ、栞子!愛の無様な姿!これがあの秘密警察DiverDivaとは、笑わせるね♡」
ランジュ「ええ、本当ね♡気持ちよくなりたくて、必死で腰を擦り付けちゃって…これじゃ、躾のなってない雌猫じゃない♡」
栞子「私の調教の甲斐あって……と、言いたいところですが、まさかここまで簡単に、深くまで堕落してしまうとは♡元々、愛さんには雌猫の適正があったとしか考えられませんね♡」
愛「ん、うぅ♡♡うぅ~…っ♡」ゾクゾクッ♡
みんなに、罵られる度に……
あそこ疼いて、もっと切なくなっちゃうよぉ♡♡
慰めて、カリン♡
乳 も、あそこも、脳みそもぉ♡
アタシの全部、カリンの優しいので慰めて、満たして、犯し尽くしてぇぇ♡♡
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86: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 22:16:57.29 ID:ba79F+I8
愛「カリンっ♡カリン♡カリン、カリンっっ♡♡好き♡好きだよぉ♡もっと♡もっと工 しよ♡もっとぉ♡♡」ヘコヘコヘコ♡
果林「あ、いぃ………ッ♡あ、あぅ♡私、までぇ……っ♡♡嫌ぁ……♡だ、めぇ………ッ♡」ゾクゾクッ♡
カリンってば、嫌じゃないクセにウソついてるでしょ?
そんな口はぁ~…アタシのべろちゅーで塞いじゃうもんね♡
果林「あ、いぃ………ッ♡あ、あぅ♡私、までぇ……っ♡♡嫌ぁ……♡だ、めぇ………ッ♡」ゾクゾクッ♡
カリンってば、嫌じゃないクセにウソついてるでしょ?
そんな口はぁ~…アタシのべろちゅーで塞いじゃうもんね♡
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87: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 22:18:21.30 ID:ba79F+I8
ほら、何だかんだ言ってもカリンも舌絡めてきてんじゃん♡
……それとも、身体は堕ちてるのに頭はまだ頑張ってる、ってやつなのかな?
じゃ、簡単だね♡
頭の方もアタシでいっぱいにしてあげればいいだけなんだから♡
アタシが、こんなにカリンで頭のなかいっぱいなんだもん。
カリンが、アタシで頭のなかいっぱいになっちゃうのもあっという間っしょ♡
……それとも、身体は堕ちてるのに頭はまだ頑張ってる、ってやつなのかな?
じゃ、簡単だね♡
頭の方もアタシでいっぱいにしてあげればいいだけなんだから♡
アタシが、こんなにカリンで頭のなかいっぱいなんだもん。
カリンが、アタシで頭のなかいっぱいになっちゃうのもあっという間っしょ♡
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88: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 22:21:21.32 ID:ba79F+I8
それまで……うぅん、それからも♡
もっともっと工 して、いっぱい、いーっぱい、気持ちよくなろーね、カリンっ♡♡
愛「好きだよ、カリン……♡愛してる♡銀河で、宇宙で一番、誰よりも♡♡」
栞子「性行為、というよりは……最早、雌による求愛行動ですね」
ミア「果林はまだ辛うじて耐えてるみたいだけど……まぁ、時間の問題だろうね♡抵抗する体力もないのに、あんなに必死に求められ続けてさ♡」
ランジュ「きゃははっ♡いい調子よ、二人とも!そのままセ し続けて……アタシたちR3BIRTHのレズパワーを貯める為の、動力炉になって頂戴ね♡」
もっともっと工 して、いっぱい、いーっぱい、気持ちよくなろーね、カリンっ♡♡
愛「好きだよ、カリン……♡愛してる♡銀河で、宇宙で一番、誰よりも♡♡」
栞子「性行為、というよりは……最早、雌による求愛行動ですね」
ミア「果林はまだ辛うじて耐えてるみたいだけど……まぁ、時間の問題だろうね♡抵抗する体力もないのに、あんなに必死に求められ続けてさ♡」
ランジュ「きゃははっ♡いい調子よ、二人とも!そのままセ し続けて……アタシたちR3BIRTHのレズパワーを貯める為の、動力炉になって頂戴ね♡」
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89: 警備員[Lv.6][新初](SIM) 2024/05/09(木) 22:22:46.31 ID:ba79F+I8
ζ㎗Ō ᴗ Ōリ 終わりです
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90: 警備員[Lv.5(前4)][苗](SIM) 2024/05/09(木) 22:24:37.26 ID:ba79F+I8
(ζル|´A`ル過去作です、数値参照の関係で最近のだけ……
果林「ここが捜査対象の…」愛「クソレズAZUNAランド、だね」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1674911318/
エマ「せつ菜ちゃんの初めて、もらっちゃうね♡」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1680609936/
璃奈「果林さんの乳 の感度が3000倍になるスイッチができた」果林「は?」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1690170580/
jΣミイ˶º ᴗº˶リ コラボドリンクにチェリーがトッピングされているメンバーはDTってご存知でしたか?
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1693398335/
愛「愛さんち ぽvsカリンのセ 勝負!!」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1695301407/
果林「秘密警察DiverDiva対」愛「クソレズQU4RTZカフェ!」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1708953420/
果林「ここが捜査対象の…」愛「クソレズAZUNAランド、だね」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1674911318/
エマ「せつ菜ちゃんの初めて、もらっちゃうね♡」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1680609936/
璃奈「果林さんの乳 の感度が3000倍になるスイッチができた」果林「は?」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1690170580/
jΣミイ˶º ᴗº˶リ コラボドリンクにチェリーがトッピングされているメンバーはDTってご存知でしたか?
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1693398335/
愛「愛さんち ぽvsカリンのセ 勝負!!」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1695301407/
果林「秘密警察DiverDiva対」愛「クソレズQU4RTZカフェ!」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1708953420/
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93: 警備員[Lv.6(前17)][被](大韓民国) 2024/05/09(木) 22:27:28.50 ID:FawCb/EH
👍jΣミイ˶^ ᴗ^˶三˶^ ᴗ^˶リ👍
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1715169990/