【短編SS】かすみ｢誕生日なんですし、おっ　　触らせてくださいよ｣ ランジュ｢いいわよ！｣【ラブライブ！虹ヶ咲】

かすみ｢いいんですか！？｣
　

ランジュ｢いいわよ？｣

かすみ｢ほんとですか！？｣

ランジュ｢触りたいんでしょう？｣

かすみ｢それはまあ｣

ランジュ｢なら遠慮なく触りなさい！これでもプロポーションには自信があるの！｣

ランジュ｢きっとかすみも満足してくれると思うわ！｣

かすみ｢あ、ありがとうございます｣
　

ランジュ｢ちょっと待ってて｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾌﾟﾁｯ

ﾌﾟﾙﾝｯ

ランジュ｢はいっ！｣

かすみ｢…｣

ランジュ｢どう？ランジュの胸は！綺麗でしょ！｣

かすみ｢き、綺麗です…ものすごく｣

ランジュ｢嬉しいわ♪｣
　

ランジュ｢ほら、触っていいのよ？｣

かすみ｢あ、は、はい し、失礼します…｣ﾂﾝｯ

ﾑﾆｭｯ

かすみ｢！｣

ランジュ｢触り心地もいいでしょ！｣

かすみ｢すごい弾力です…｣ﾂﾝﾂﾝ

ランジュ｢もう、かすみ？指先だけじゃなくて手全体で触っていいのよ？｣
　

かすみ｢…い、言い出したのはかすみんですけど、本当にいいんですか？｣

ランジュ｢遠慮しないでいいのよ かすみはいい子ね｣

かすみ｢あはは…｣

ランジュ｢でも、ランジュはかすみに満足してほしくて胸を出してるのよ？遠慮されたら悲しいわ｣

かすみ｢…で、ですよね！｣
　

～間～

ランジュ｢満足してくれたかしら｣

かすみ｢はい！かすみんのためにありがとうございました♪｣

ランジュ｢いいのよ！気にしないで！…また触りたくなったら、いつでも言って！｣

かすみ｢あーん♡ランジュ先輩すきすき～♡｣

ランジュ｢きゃはっ♪｣

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ミア｢そういやランジュは子犬ちゃんに何をpresentしたの？｣

ランジュ｢内緒よ｣

ミア｢はあ？なんだよそれ｣

ランジュ｢内緒♪｣

ミア｢はぁ｣

………

ランジュ｢…｣

ランジュ｢……ふう～…｣

ランジュ｢は、恥ずかしかったわ…///｣

ランジュ｢まさかランジュの胸を触りたいなんてかすみが言うとは思わなかったわよ…｣

ランジュ｢でも、かすみが喜んでくれてよかったわ♪｣

ランジュ｢これでかすみともっと仲良くなれたかしら｣

ランジュ｢もしそうなら最高ね！｣
　

終わり