桜坂しずくーSS

【SS】かすみ「今日は何するんですかぁ?」侑「今日はね・・・・・・」璃奈「すごい」しずく「だ、大丈夫ですかね・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(さくらんぼ) 2021/09/18(土) 21:57:44.57 ID:53nhP5Ai  タッタッタッタ・・・ かすみ「侑せんぱーい! すみません! 遅くなりました・・・...
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【SS】かすみ「ねぇしず子~キスしよ」 しずく「だーめ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「え~」 かすみ「しず子のケチ!!」 かすみ「減るもんじゃないでしょー」 しずく「だーめ」 しずく「ほら、そんなこと言ってる余裕があったら次の方程式解いて!」 かすみ「むぅ~」
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【SS】Σjミイ˶˘ᴗ˘˶リ(ポワワ~ン…)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかりーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
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【SS】かすみ「電話……しず子から?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「もしもし、しず子?」 しずく「かすみさん、今大丈夫?」 かすみ「今寝ようとしてたとこだけど……どうしたの?」 しずく「なんでもないよ。ちょっとお話、したいなって」 かすみ「かすみんと?」 しずく「そう、かすみさんと。だめ?」 かすみ「いいけど、珍しいね。しず子からかけてくるなんて」 しずく「たまには、私からかけてもいいでしょ?」 かすみ「まぁ、そうだけど」
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【SS】しずく(6歳)「お台場につれてきてもらった」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
「しずくちゃん。歩く時とか気をつけるのよ?」 しずく「うん!」 小さい頃、私は一度だけお台場に遊びに来た事があった。 お母さんがお台場にあるショッピングモールにお買い物があると言う事で、連れてきてもらったのだ。 その時の事は今でも覚えている。 齢6歳の頃である。
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【SS】せつ菜「しずくさんに避けられてる気がします…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約28000文字■昼休み しずく「かすみさん、お昼一緒に食べよ?」 かすみ「あー、ごめん。かすみんちょっとお昼用事があるの」 しずく「あ、そうなんだ」 かすみ「せつ菜先輩に話があるって言われて」 しずく「…また何かいたずらしたの?」 かすみ「ち、ちがうよ!でも何の話かは分かんない…」 しずく「…ふーん…」 かすみ「しず子、気になるんでしょ~?」 しずく「…少し」 かすみ「ほんとに少しかなぁ?」 しずく「かすみさん!」
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【SS】侑「しずくちゃんって1年生とは思えないくらい大人だよねぇ」 かすみ「!」シュバババババババババ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「…」カチッ ── しずく『あっ、それわたしが食べようとしてたお菓子!』 かすみ『いや、知らないよそんなの…』 しずく『わたし側にわざわざ置いてたのに!』 かすみ『お皿から出してなかったじゃん!』 しずく『それは…なんかわたしが意地っ張りみたいになるから!』 かすみ『だから知らないって!お皿にあったら普通食べていいって思うよ!』 しずく『もう!わたしのお菓子!』 かすみ『その発言の方がよっぽど意地っ張りじゃん!』 しずく『なっ!人のお菓子食べるかすみさんの方が意地っ張りだから!あーあー…わたしのお菓子…』 かすみ『へっ しず子は置いといて2人で食べよ』 璃奈『う、うん』 しずく『おーかーしー!わたしのカントリーマアムー!!!』 ── かすみ「これが素のしず子です」 侑「>>3!!」
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【SS】しずく「あれ…なんだか急に眠く……むにゃ……」 侑(よし!)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
数日前 しずく「んー」 侑「どうかした?」 しずく「いえ、なんでも」 侑「…肩こりでしょ」 しずく「…はい」 侑「しずくちゃん最近休みなしで頑張ってるもんね」 しずく「いえいえ」 侑「ううん、心配になるくらいだよ 肩だけじゃなくて腰とか脚も辛いでしょ」 しずく「正直に言うとちょっと痛いです…」 侑「でしょ?ちゃんと休まなきゃだめだよ?」 しずく「スクールアイドルも演劇部も発表が近付いてますし、ここが踏ん張りどころです!」 侑「そうだけど…」
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【SS】しずく「私はあなたに溺れていくの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずりなーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
「なんで……なんでそんなこと、言うの……?」 「ち、ちが……い、今のは!」 「信じてたのに……」 「お、お願い! 私の話を聞いて!」 「しず子なら分かってくれるって! ──信じてたのに!!」 しずく「──待って! かすみさんっ!!」バッ!! しずく「はぁ、はぁ……!」 しずく「ゆ、夢……?」
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【SS】しずく「その小説、現実にしたいですよね?」 せつ菜「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「わたしが現実にしてあげましょうか?」 せつ菜「ど、どういうことですか…?!」 しずく「わたしは演劇部です なので、演劇部とのレクリエーションと称して、その小説を元にした劇をやるんですよ」 せつ菜「!」 しずく「配役はわたしが同好会を代表して決めます そうすれば……」 しずく「歩夢さんと幼なじみになれますよ?」 せつ菜「!!!!!!!!!」
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【SS】侑「jΣミイ˶º ᴗº˶リホイホイ?」 しずく「そうです」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
しずく「よいしょ…よいしょ…」 侑「おはよー って、しずくちゃん何作ってるの?」 しずく「あ、おはようございます侑先輩」 しずく「これはjΣミイ˶º ᴗº˶リホイホイです」 侑「jΣミイ˶º ᴗº˶リホイホイ?」 しずく「はい」 侑「えっと、jΣミイ˶º ᴗº˶リってなに?」 しずく「とある掲示板に、わたしに似た謎の生き物が大量に生息しているんです」 侑「ええ?」 しずく「タチの悪いことに、わたしになりきって変なことばっかり言ってるらしくて」 しずく「そこで、捕まえることにしたんです」 侑「ええ…」
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【SS】ランジュ「しずくに催眠術をかけてHなことをしたいわ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ(最近、催眠術アプリって言うのが手に入ったのよね) ランジュ(これにしずくの生体データを入力して、と)ポチ ポチ ランジュ(……しまったわ、しずくの体重が分からない) ランジュ(体重を聞くのは失礼だと思って聞いていなかったのよね……) ランジュ(こうなったら) -ランジュの部屋- ランジュ「しずく、心理テストやってみない?」 しずく「心理テスト、ですか?」 ランジュ「ええ、最近流行ってる心理テストでね」 ランジュ「生体データを入力すると、その人の性格や好みとかが詳しくわかるそうなのよ」 ランジュ「やってみない?」ニコ しずく「面白そうですね、やってみたいです」 ランジュ「じゃあ、これにしずくの生体データを入力してみて」ランジュのスマホを渡す しずく「分かりました」ポチ ポチ…… しずく「入力しましたよ」ランジュにスマホを返す ランジュ「ありがとう」 ランジュ(あとは実行ボタンを押してしずくに画面を見せるだけね)ニヤ 【実行】ポチ バタン…… 从cV˘ ヮ ˘V@ スヤァ…… しずく「……」
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【SS】しずく「私が溺れるのを見ててほしいの」璃奈「はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずりなーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
何を言ってるんだろう、この子は。 しずくちゃんが真剣な顔で、お願いがあると言ってきたと思ったら── しずくちゃんのお願いなら何でも聞いてあげるつもりだったけど、これは驚いた。 「どういうこと?」 「あのね──」 話を聞くと、どうやら今度の演劇で溺れる人の役をやるらしい。 そのために1人で練習してみたけど、しっくりこなくて── だから……実際に溺れてみることでその気持ちを知りたいとか。
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【SS】ランジュ「しずくに睡眠薬を飲ませてHなことをしたいわ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしずーSS
桜坂しずくーSS
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顔文字・AA
ランジュ視点 -ランジュのビュッフェ終了後- あなた「ごちそうさま。また明日ね」 ランジュ「ええ、また明日」 ランジュ(初めて同好会のみんなと食べたわ。ちゃんと同好会の仲間として接することが出来たかしら?) ランジュ(変に思われて無ければいいのだけれど) しずく「……みんな帰りましたね」 ランジュ(!?) ランジュ(しずく、帰ったと思っていたけど、まだ残っていたのね) ランジュ「しずくは帰らないのかしら?」 しずく「ランジュさんが帰るまで残りますよ」 ランジュ「そうなのね……しずく、この後時間あるかしら? 良かったらだけど、ランジュの部屋でもう少しお話しない?」 しずく「いいですね。私もランジュさんと、もっとお話ししたいと思っていたので」ニコ ランジュ「///」ドキッ ランジュ「そっそれなら良かったわ。遅くなると行けないし、早く行きましょうか」アセ アセ しずく「そうですね」クスッ しずく「……ランジュさんの部屋まで、手をつないで行きませんか?」 ランジュ「ラ!?」ドキッ ランジュ「あっあまりランジュをからかうのは……」 しずく「からかってませんよ?」首傾げ ランジュ「うっ……」 ランジュ(そんな顔で見つめるなんて卑怯だわ)ドキ ドキ ランジュ「とっとにかく行きましょうか///」 しずく「はい」ニコ ランジュ「///」スッ しずくに手を差し出す しずく「あっ……」 しずく「///」ランジュの手を握る
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【SS】しずく「私達」かすみ「スクールアイドル同好会」 璃奈「一年生ズ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずく「……」ペラ、ペラ 璃奈「……」ポチ、ポチ かすみ「…………」 かすみ「ねぇねぇ二人とも〜?」 しずく「どうしたの? かすみさん」 璃奈「ん?」 かすみ「せっかく休日にりな子の家で集まってるのにさぁ」 かすみ「一人は読書、一人はスマホゲーム」 かすみ「これじゃあなんか休日がもったいないよ」 しずく「そうかな?」
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