桜坂しずくーSS

かすみ「その声は…しず子!?」しずクマ「……」【スクスタSS】

AqoursーSS
AqoursーSS
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しずかすーSS
スクスタ時空ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
かすみ「かすみんだって1人で遠征ライブくらい出来ますけど!」 かすみ「なーんてせつ菜先輩に息巻いたら沼津の内浦のイベントに参加するハメになるなんて…とほほ…」 かすみ「まあイベントは無事成功で終わったし!宿泊先だった千歌せんぱいの旅館は最高でしたし!あとは学校に戻るだけです!」 かすみ「まだ夜は明けてないですけど、どうせなら始発で帰りますかね~」 千歌「あ、かすみちゃん!ちょっと待って!」 かすみ「ん?千歌せんぱい?どうしたんですかぁ?」 千歌「まだ夜が明けてないでしょ?朝になるまで外は出ない方がいいよ」 かすみ「えぇーーー!?まあ確かにぃ?こ~んなに可愛いかすみんを引き留めたい気持ちは十分に分かりますけどぉ~」 千歌「ふふっそうなんだ」 かすみ「歩夢せんぱいみたいにあしらうのやめて!何で、かすみんのこと引き留めるんですかぁー!」 千歌「それがね、ちょっと言いにくいんだけど……実は…ここ最近、夜になると『熊』が出るって噂なんだよ」 かすみ「熊…ですか?」
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侑「しずくちゃんASMRとかやってみたらどう?」しずく「え?(やらしい声)」【SS】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「ASMRってなんですか?(やらしい声)」 侑「んっとねー、YouTubeでたまに囁き動画とかあがってるの見たことない?」 しずく「あー……そういえばそんなのありますね(やらしい声)」 侑「あれ、しずくちゃんやってみたら?」 しずく「えっ?でもあれってちょっといやらしくないですか?(やらしい声)」
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侑「汗かきなしずくちゃんも良いな?」【SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「何このブロマイド!?」 侑「これ…しずくちゃんだよね?」 侑「左にローマ字で『おーさかしずく』って書いてあるし間違いない」 侑「えっ!?ちょっと待って…」 侑「しずくちゃん…こんなにやらしかったの!?///」
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「優木せつ菜と桜坂しずくが合体して、せづくってとこでしょうか」【SS】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2021/01/16(土) 20:34:13.64 ID:VvTKWlrl ガララ あなた「おはよー!」 璃奈「おはよう」 「おはようございます!」 あなた「えっ?」 あなた...
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歩夢「侑ちゃん、ごめんってば」アセアセ 侑「……」しずく(部室から歩夢さんの焦ってる声が……?)【SS】

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上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
高咲侑ーSS
歩夢「私、侑ちゃんが嫌がってたって知らなくて」 侑「……」 歩夢「もう言わないから、ね?」オロオロ 侑「……」 しずく(な、なんとなく普通に入っちゃったけど……)トビラシメ しずく(どうしたんだろう、言葉的に歩夢さんが侑さんを怒らせた?)ウカガイ しずく(……あの歩夢さんが? あの侑さんを?) 歩夢「もうみんなが来てもおかしくない時間だし……」 歩夢「だから、ね? 侑ちゃん」 侑「……」 侑「ばぶ!!!」 歩夢「そろそろ普通に喋ってよぉ!!」 しずく(ええぇーっ!?!?)
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【しずかりSS】QU4RTZでかなエマがかすりな甘やかしてるもんだから自分もしずくを甘やかそうとする果林さん【ラブライブ!】

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しずかりーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「えませんぱーいっ寒いですぅー」 エマ「よしよしかすみちゃん、こうしてギューッとすれば温かいよ〜」ギュー 璃奈「私、あんまり人とスキンシップとかしたことないかも。」 彼方「お?璃奈ちゃん寂しいのかい?今日は彼方ちゃんが膝枕してあげようかい?」 璃奈「わーい。彼方さん、すき。」 果林「…」ジーー しずく「どうしたんですか?果林さん?」
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しずく「え?彼方さんアメ舐めたまま寝る気なんですか?」【ラブライブ!SS】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「駄目かな~」コロコロ しずく「危ないと思いますよ。ほら上向いてるし。膝枕してたいならぺーしてください」 彼方「うーん、でもまだ結構大きいから勿体ないな~」コロコロ しずく「ティッシュ出しますからぺーしてください」 彼方「うーん」コロコロ 彼方「……」スヤピ...
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遥「しずくさん、今日もウチに泊まっていくんですか?」しずく「はい!」【SS】

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かなしずーSS
はるかなーSS
桜坂しずくーSS
近江遥ーSS
遥「本当ですか!? やったぁ! この前オススメしてくれた映画観たので、感想会しましょう!」 しずく「早速観てくれたんですか? 嬉しいです!」ニコリ 遥「しずくさんが教えてくれたあらすじだけでも面白そうだったので、すぐに観ちゃいました!」 キャッキャ、キャッキャ 彼方「………………」
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しずく「我は汝、汝は我」【ラブライブ!SS】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約43000文字■ [放課後・教室] かすみ「もしかしたらっ、しず子のこと好きじゃないって言う人がいるかもしれないけど!」 しずく「………っ」 かすみ「私はしず子のこと…」 「あ~、お話し中に悪いね。中須さん…だっけ?」 ■約45000文字■ かすみ「ふえっ…?」 私たち以外、誰もいなかったはずの教室に第三者の声が響く。 かすみさん越しにそちらを見やると、扉に手をかけて佇む演劇部部長の先輩がいた。 突然のことに、私たちは唖然として固まってしまう。
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しずく「私、侑さんの理想の歩夢さんになりますね♡」【SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
──同好会・部室── 侑「おはようございまーす!」 かすみ「うわああん!侑先ぱあああい!会いたかったですううう!」ダキッ 侑「うわっ…!どうしたのかすみちゃん!」 侑「昨日も練習で会ってるじゃん、大袈裟だなあ」ナデナデ かすみ「でへへ♡───ってぇ!そんな場合じゃないんですよ!」 かすみ「しず子が大変なんですぅ!」 しずく「────」 侑「──?別にいつものしずくちゃんと変わらないことない?」 かすみ「違うんですよぉ!とにかくしず子と話してください!」 侑「う、うん、分かった」
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しずく「かすみさんが風邪で休みですか?」【SS】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ー部室ー しずく「こんにちは~♪」 果林「あらしずくちゃんこんにちは♪」 しずく「まだ果林さんだけでしたか?かすみさんは…」 果林「あら?かすみちゃんなら風邪で今日はお休みって連絡してたけど…」 しずく「ええっ!?それ本当ですか!」 果林「え、ええ…こんな感じに」スッ かすみ『かすみん熱が下がらないので今日はお休みします果林先輩よろしくお願いします。』
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かすみ「しず子に催眠術でイタズラします♪」【SS】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「しず子ってばいっつもかすみんがやろうとすることにだめだめだめだめ…まるでお母さんみたい!」 璃奈「それは、かすみちゃんが悪いから仕方ないと思うよ?」 かすみ「う、うるさい!りな子!それにしてもかすみんに対する態度が冷たいの~!」 璃奈「そんなことないと思うけど…」 かすみ「にひひ…待っててしず子今にかすみんがギャフンと言わせてあげちゃうから♪」 璃奈「かすみちゃん…やっぱりすっごく感情豊かで羨ましい…」璃奈ちゃんボード「ジー」 かすみ「り、りな子そのボードで見るの禁止!怖いんだってば~!」
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侑「ねえねえ」しずく「なんですか?」【ラブライブ!SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかな」 しずく「? はい、構いませんよ」 侑「その……答えにくかったら嫌って言ってね。私も無理強いはしたくないからさ」 しずく「そんなに大変な質問なんですか?」 侑「下手するとこの空気が砕け散って、関係も修復不可能になるかもしれない」 しずく「そんなにですか……」 侑「人間関係っていつどんな形で壊れるか分かんないからね」 しずく「…………」
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しずく「私とキスしてください。侑さん」【SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「は?」 しずく「は?」 侑「え?脈絡無くない?」 しずく「物語というのは大抵、唐突に始まるものですよ」 しずく「ですから、私とキスしてください」 侑「ちょ、ちょっと待ってよ。しずくちゃん、なんで私なの?」 しずく「私、侑さんのこと、まだほとんど知らないですし」 しずく「侑さんだって、私について知ってることあまり無いでしょう?」 しずく「ならば、これをきっかけに詳しく知ろうじゃありませんか」 侑「いやそのためにキス、っていろいろ過程をすっ飛ばしすぎだから!」
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しずく「何やってるんですか?」 侑「ホラーゲームだよ」【SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
雑談ー虹ヶ咲
高咲侑ーSS
侑「あと勾玉1個!ってうわああ!ここ憎悪出てくるの!?カメラないよ!!」 暗闇に息絶えた 侑「あーん!せっかくあと1個だったのに~!!」 ガララッ 侑「あ」 しずく「おはようございます まだ侑先輩だけですか?」 侑「うん ちょっとやりたい事があって早く来たんだけど、すぐ終わっちゃったからくつろいでるんだ」 しずく「なるほど」 侑「そう考えるとしずくちゃん早くない?」 しずく「今日は雪の予報があったので、少し早めに来たんです」 侑「偉いね~」 しずく「えへへ ではわたしも皆さんが来るまでくつろいでますね」 侑「うん!」 カタカタ 侑「よーし、次こそは!」
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