高咲侑ーSS

【SS】侑「歩夢~、ポッキーゲームやろうよ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「歩夢~、ポッキーゲームやろうよ」 歩夢「ポッキーゲーム?」 侑「歩夢も知ってるでしょ?2人で両端からポッキー食べてーってやつ」 歩夢「うん。知ってるけど…」 侑「今日はポッキーの日でしょ?」 侑「だから歩夢とポッキーゲーム、やりたいなーって。歩夢は嫌だった?」 歩夢「嫌なわけないよ!嫌じゃないけど…」
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【SS】侑「ふっふっふ…大食いだということをバラされたくなければ、今日の練習終わりにわたしとラーメン食べに行こうよ」 しずく「そんな…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「もちろんいいですよ!」 侑「やった!何ラーメンがいいか決めといてね!」 しずく「はい!」 侑(ありがとうかすみちゃん…かすみちゃんのおかげでしずくちゃんとご飯食べに行く約束が出来たよ!)
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【短編SS】侑「今年のクリスマス会はかすみちゃんも呼んでいい?」 歩夢「く、クリスマス会?!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(たこやき) 2021/10/27(水) 22:57:12.96 ID:FkSn74Ul 侑「うん」 歩夢「クリスマス会…クリスマス会か!!うん!」 侑「?」 歩夢「...
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【短編SS】侑「ごめんかすみちゃん!明日なんだけど、予定入っちゃって…」 かすみ「かすみんより優先したい用事ってなんですか?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「実はね、歩夢が熱出しちゃって」 かすみ「はあ?!もっと早く言ってくださいよ!かすみんお粥持っていきますね!」 侑「かすみちゃん来てくれるの?」 かすみ「当たり前ですよ!歩夢先輩に、可愛いかすみんが風邪菌を吹き飛ばしに行きますね!って伝えておいてください!」 侑「絶対喜んでくれると思うよ~」
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【短編SS】侑「じゃあ、イベント用のTシャツを注文するからリストに希望のサイズ書いてね」一同「はーい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「みんな記入してくれたかな?」 一同「はーい」 侑「どれどれ??」 ピラッ 侑「ふむふむ・・・・・・」 侑「記入漏れも無さそうだし、これで注文しま~す」 一同「はーい」 侑「!?」 侑「あ、誰か消しゴム貸してくれない?」 侑「あ、ここにあった、ごめんごめん・・・・・・」 ゴシゴシ・・・ 侑「よし! これでバッチリ!」 侑(みんなのTシャツ・・・・・・ ワンサイズずつ小さいやつで注文するから・・・・・・) ニチャア
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【SS】愛「アロママッサージ?」侑「そう、最近はまってるんだー!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
宮下愛は聞きなれない言葉に首を傾げる。視線の先には同級生であり同じスクールアイドル同好会のメンバーでもある高咲侑が自信満々な顔で手をわきわきと動かしていた。 アロママッサージ、という言葉を愛は知らないわけではない。だが、一般の高校生である自分には縁遠いものだと思っていたため、あまり興味のないものであった。そして同様に自分と同じ年である侑がそれにはまっているということに違和感を覚える。愛の表情からそんな思いを察知したのか、侑は苦笑して手を振る。 「っていっても、される方じゃなくてする方ね! ほら、夏って疲れがたまりやすいっていうでしょ? 最近みんなも体重そうだし、なにかできないかなと思って……」 「あぁ、なんだそういうことかー!」 納得したように愛は頷き、チラリと窓の外に目を向ける。雲一つない青空には夏真っ盛りで張り切っているかのような太陽が浮かんでいて、世界中に光と熱をばら撒いている。今年の夏は連日過去最高気温を更新しているらしく、ニュースではどこの局も「熱中症に気をつけて」という注意喚起を流していた。愛自身夏は嫌いではなく寧ろ好きな方だが、ここ最近はそんな彼女をもってしても外出することすら憚られ、アイス片手にクーラーの効いた部屋でゆっくり過ごさざるを得なかった。 そんな少し動いただけで汗が噴き出る気温の中の練習は、確かに今まで以上に疲労が蓄積される。先日ももともとインドア派だった天王寺璃奈が軽い熱中症になり部内が軽いパニック状態になったものだ。
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【SS】侑「がお〜!お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約14000文字■侑「ちょ、ちょっと歩夢!歩夢がいたずらする方になってる!!」 侑「あひん!」
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【SS】侑「歩夢の幼馴染は私!」あなた「私だよ!?」歩夢「ちょ……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなたーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
■約15000文字■侑「最初に歩夢のこと可愛いって思ったのは私なんだから!」 あなた「歩夢ちゃんが可愛いだなんて思うまでもなく当たり前のことだよ!そんなのなんの理由にもならないよ!」 歩夢「な、仲良くしようよぉ……」 侑「ほら、帰ろ歩夢!二人で」 あなた「抜け駆けはダメだよ!!」 歩夢「み、みんな同じ建物なんだからみんなで帰れば……」 侑「歩夢!私を選んでよ!」 あなた「歩夢ちゃん!」 歩夢「え、えぇ~~ひ、ひとりだけなんて ???「ちょっと待ってください!!!!!!」 三人「!?」 せつ菜「私も幼馴染です!!お二人共抜け駆けは許しませんよ!」
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【SS】侑「ねぇ、歩夢...ちゅーして欲しい...///」歩夢「えっ///」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
― 侑ちゃんの家 ― 歩夢「...」ポチポチ 侑「ふんふんふふふ~ん♪」カキカキ 歩夢「ぁ...そういえば侑ちゃん明日はワクチン接種の日だから一緒に行こうね」 侑「ん~? うん」 歩夢「ふふっ...」 侑「...んん?」 歩夢「...」ポチポチ 侑「ぇ...っとワクチン接種ってコロナウイルスの?」 歩夢「うん」 侑「え? 行かないよ?」 歩夢「行くよ」
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【SS】侑「A・ZU・NAのみんなお疲れ様~!さあさあ、あそこの部屋で着替えてきてね!あ、ピンマイクはこのケースに置いていってね~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
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虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
バタン 侑「…」 侑「ふふふ!あっはっはっはっはっ!!!」 侑「ようやくこの日が来た!!!!!!」 侑「ずっと前から、ライブ中みんなの吐息と唾液を一身に浴びたピンマイクの匂いを嗅いでみたいと思ってたんだよねぇ」 侑「Diver Divaの時は既に他のスタッフが処分しちゃった後だったから楽しめなかったし」 侑「QU4RTZのみんなのピンマイクは期待外れでガッカリだったけど」 侑「A・ZU・NAは違う!!」 侑「ネットで頻繁に口の匂い嗅ぎたいとか、唾が臭そうって言われてる!!」 侑「わたしもそう思う!!」 侑「わたしはもう、オーラからくさくさなこのピンマイクたちを嗅ぎたくて嗅ぎたくて震えてるよ!!」 侑「A・ZU・NAのみんなは特に着替えるの遅いから、今日は沢山楽しめるね」ムフフフフフ
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【SS】侑「2人はせつ菜ちゃんのヒロインなの?」 歩夢&しずく「え?」【ラブライブ!スーパースター!!】

A・ZU・NAーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
高咲侑ーSS
侑「わたしのヒロインじゃなかったの?」 歩夢「いや、あれはライブの演出でやったことだからね わたしは侑ちゃんのヒロインだって昔から決まってるよ」 侑「ほんと?」 歩夢「うん!歌ってる時もずっと侑ちゃんのこと思い浮かべてたよ♡」 侑「も~歩夢ぅ~♡ ちゃんとライブに集中しなきゃだめだよ~」 歩夢「え~?ヤキモチ焼いてるか真面目にやってほしいのかどっちなの~」 侑「どっちも~♡」 歩夢「も~♡」 侑「でも、歩夢の気持ちはわかったよ!…で、しずくちゃんは?」 しずく「は、はい!」 侑「しずくちゃんはわたしのヒロインじゃないの?」 しずく「え、ええ…」 しずく(わ、わたしも?!)
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【SS】侑「Maze Town…?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約24000文字■月明かりが闇を睨む今宵、人里離れた森の奥地。 まるで人を寄せ付けまいとひっそりと佇む古い屋敷。 そこへ足を踏み入れる少女が一人……。
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【SS】侑「SELECTION PROJECT?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(光) 2021/10/22(金) 21:51:30.29 ID:uIR6oApR 侑 (生まれたトキメキ) 侑 (あの日から世界は 変わり始めたんだ) ...
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【SS】侑「ミアちゃん! 今日も作曲について教えて!」ミア「ボクは忙しいんだ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
ゆうミアーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約19000文字■ミア「他を当たってくれ」 侑「えぇ……」 ミア「ほら、シッシッ」 侑「この後何するの?」 ミア「キミには関係ないだろ」 侑「憧れのミアちゃんが何をするのか気になるんだもん」 ミア「……」 ミア「別に、野球観戦するだけだよ」
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【SS】菜々「音楽室の使用許可は取ったんですか?」クス 侑「ふっふっふ、音楽科の生徒はこの時間は自由に使えるんだよ」ニコッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
菜々「ふふ、音楽科編入試験合格おめでとうございます」 侑「ありがとう!」 菜々「ここではじめて侑さんに会った時のことを思い出します」 侑「わたしもだよ」 菜々「あの頃はまだ、全然弾けてなかった侑さんが」 侑「も~ 初心者だったんだから仕方ないでしょ~」 菜々「ふふ でも、あれから沢山練習して、今じゃ編入試験まで受かるレベルにまで 本当に尊敬します」 侑「も、もう 照れるじゃん!……でも、せつ菜ちゃんがあの時応援してくれたから、わたしは頑張れたんだよ」 菜々「とんでもないです ここまで来れたのも、侑さん自身の努力の賜物です わたしは関係ありませんよ」 侑「とはいいつつも、顔は赤いけどね」 菜々「ゆ、侑さん!///」 侑「あははっ♪」
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