【SS】果南「鞠莉、もしかしてーー」鞠莉「やめて!!」【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS


1: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 20:41:54.90 ID:DfOxduBZ.net
鞠莉「ん~~~」フワァ

鞠莉「最近、ずっとレイニーデイだったから……」

鞠莉「ここまでいい天気なのは久々ね。日に焼けそうだけど」フフッ



タッタッ……


鞠莉「!」

果南「やっ!鞠莉」

鞠莉「グッモーニン、果南♡」

果南「お待たせー。あっおじさん、船お願いします」ガタッ

鞠莉「お願いしまーす♪」


<アーイ




ガチャッ

ブロロロロロ……

2: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 20:43:53.28 ID:DfOxduBZ.net
キャーン キャーン



果南「んー……っ」ノビーッ

果南「いやーほんと、いい天気でよかったよ」

鞠莉「ふふっ……嬉しそうね、果南」


果南「だってほら、今日からプール解禁じゃない?」

鞠莉「あー……そういえばそうね。私、果南は海が好きなのかと思ってた」

果南「ま、1番は海だけどね。プールも好きなんだ」

鞠莉「……チェアーに座って、授業を受ける必要がないから?」クス

果南「……それも理由のひとつかも」クスクス

3: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 20:45:52.21 ID:DfOxduBZ.net
果南「ところで…どう?内浦には慣れた?」

鞠莉「……ソーソー、かな。でもとっても楽しいわ」

鞠莉「日差しは眩しいしムシムシしてるし、慣れないことも多いけどね」フフッ

果南「……鞠莉がここに越してきてもう二ヶ月かぁ」

鞠莉「こんなに毎日が楽しいのは果南のおかげね!」

果南「私なんていなくても、鞠莉は十分やってけてるよ」

鞠莉「そんなこと、ない」

果南「またまたー、そんなこと言って……」



鞠莉「そんなことないよ、果南」

果南「——っ」ドキ




ザァッ

ブロロロロロロロ……

4: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 20:47:38.70 ID:DfOxduBZ.net
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー


果南「よっ……と」ガタンッ

果南「今日もありがとう、おじさん」

鞠莉「サンキュー、ミスター!」



テクテク


果南「そういえば鞠莉、プールバッグは?」

鞠莉「んー……私、プール見学なのよねぇ」

果南「あ、そうなんだ」




テクテク


テクテク

5: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 20:49:13.19 ID:DfOxduBZ.net
鞠莉「そういえば——」

鞠莉「果南、ちゃんと宿題やってきた?」

果南「いんや?休み時間にやればいいでしょ、どうせ提出は四時間目だし」

果南「ほら、私不真面目だから」ニッ

鞠莉「ふふっ……ザッツライトね」

果南「来年からは高校生だし、いい加減しゃんとしなきゃーとは思ってるんだけどね」

鞠莉「果南が?……ぷっ」

果南「もー、なんで笑うの」

鞠莉「いや、なんかファニーだから」

鞠莉「下手すれば休学とかしちゃうんじゃない?」

果南「ははっ、それは流石の私でもしないでしょ」




果南「……たぶん」

6: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 20:51:30.20 ID:DfOxduBZ.net
テクテク

テクテク



鞠莉「……!」ピタッ

果南「?」

鞠莉「あーっ!!」

果南「!?」

鞠莉「キャット!」ビシ





……ミャーオ

7: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 20:52:48.27 ID:DfOxduBZ.net
果南「あ、ほんとだ。しかも鍵しっぽか」

鞠莉「キー、テイル?……アメリカでは見たことないかも」

果南「日本では多いっていうよね。どうやら幸運を呼び込むんだとか」

鞠莉「ハピネス……!最高にキュートね!」キラキラ


鞠莉「……そうだ!」



ギュッ


果南「んん!?///」

8: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 20:54:14.04 ID:DfOxduBZ.net
鞠莉「ほらほら、おいかけようよ!」グイグイ

果南「うぇ!?」

鞠莉「待てー!キーテイル・キャーーーット!!」ダダダダダッ

果南「わわっ、ちょっと鞠莉、いきなり走ったら危なっ……!」ガッ



果南「うわっ!!」コケッ

鞠莉「Oh!」グラッ







バシャッ

9: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 20:56:34.99 ID:DfOxduBZ.net
果南「あいったぁ……」

鞠莉「……」

鞠莉(果南のフェイスが、こんな近くに……)ドキドキ


果南「やっちゃった……制服泥だらけだよ、もう」グチャァ

果南「昨日の雨、酷かったもんね……そりゃこんなおっきな水たまりもできるわけだ」

鞠莉「……」ポー

果南「ぶつかっちゃってごめんね鞠莉。大丈夫?」

鞠莉「あ、うん………っ!?」





鞠莉(果南の……私の腿に当たってる……っ///)カァァ


鞠莉「あ、ぁ……っ///」バッ

果南「……?」キョトン

10: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 20:58:35.20 ID:DfOxduBZ.net
果南「さて、どうしよっか」

鞠莉「跳ねた泥……と、制服を? 」

果南「そ。いまから家戻って洗うわけには……いかないよねえ、船も暫く来ないだろうし」

鞠莉「遅刻もしちゃうわね」

果南「んー…確かうちの学校、寄宿舎あったよね?」

鞠莉「そうなの?ソーリー、私よくわかってないから…」


果南「うん、たしかあったはず……そこのお風呂とか使わせてもらうことってできないかな?」

鞠莉「頼み込みましょうか。さすがにティーチャーも泥だらけのまま授業を受けさせることはしないはずよ」

果南「だね」ヨイショ




テクテク

テクテク

11: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:00:43.18 ID:DfOxduBZ.net
果南「えーっと……」チラ

果南「今は45分か。学校について50分」

果南「HRは8時5分から。礼拝が20分からで、授業が9時からだから……」ンート

果南「……一時間もあれば、お風呂はいって泥くらいは落とせるね。礼拝は休ませてもらおう」

鞠莉「制服はどうする?」

果南「授業は体操服で受けるしかないね、さすがに乾かないし」

鞠莉「……だよねえ」



果南「……でも、ワクワクしない?寄宿舎とか普通使えないよ」

鞠莉「果南も?実は私も」クスッ

果南「なんだか私たち、悪いことしてるみたいだよ」

鞠莉「果南と一緒なら怖いものなしね」

果南「……私も。すっごい心強い」



ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー

12: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:01:58.77 ID:DfOxduBZ.net
鞠莉「Wa~o……」ゴクリ

鞠莉「このカゴが並んでる感じ、懐かしいわ」

果南「案外ちゃんとしてるもんだね、驚いちゃった。……さすがに埃臭いけど」



果南「……っていうか、鞠莉もこういう感じの浴場って入ったことあるんだね」

鞠莉「数年前にもジャパンにいたからね~!何もこういうのは今回が初ってわけじゃないの」

鞠莉「ホテルもこんな感じだし。まあ私のホテルはカゴじゃなくてロッカー式だけど」

14: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:05:14.45 ID:DfOxduBZ.net
鞠莉「……ほら見て見て、体重計まである」ジャーン

果南「さすがにドライヤーはないんだね、自然乾燥か」

鞠莉「乾くの、果南くらい長いと時間かかりそうね」

果南「まあねー。間に合うかな」


鞠莉「……あ、でも髪まで汚れてないんだし普通にくくっちゃった方がいいんじゃない?」

果南「あ、そっか。でも鞠莉、ゴム持ってる?」

鞠莉「…………」

果南「あははっ……じゃあ私の貸すから。ほら、後ろ向いて」

鞠莉「え、ええ」クルッ

15: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:05:54.35 ID:DfOxduBZ.net
果南「……」キュ

鞠莉「……」

果南「……」グッ



果南「……にしても、黒澤さんが助け舟出してくれて助かったよ」

鞠莉「そうだね、話したことなかったけど……危うく泥だらけで授業を受けせられるところだったわ」

果南「ふふっ……後でお礼言わなきゃね」

鞠莉「ね」

果南「……」グルグル

16: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:07:18.67 ID:DfOxduBZ.net
果南「……はい、できた」パシ

鞠莉「サンキュー、果南」



果南「……よし、じゃあ手短に入っちゃおっか」ヌギヌギ

鞠莉「そうね、じゃあ果南が先に入ちゃって——」


果南「え?一緒に入らないの?」


鞠莉「え゙」

果南「え?」

17: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:09:15.16 ID:DfOxduBZ.net
果南「あ、あの日か。プールも入らないんだもんね」

果南「ごめん、配慮が足らなかったよ」

果南「まあ私そんな気にしないから、鞠莉さえ良ければ入ってくれて構わないけど。時間もないし」

鞠莉「あー……いえ、特にその日ってわけじゃ、ないんだけど……」

果南「え」

鞠莉「その……ちょっと、ね」メソラシ


果南「……」

18: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:10:35.77 ID:DfOxduBZ.net
果南「……ねぇ、なんでこっち見ないの?」

鞠莉「っ」

果南「おかしいと思ってた。普段あんなに目を見て話したがるのに」

果南「朝、転んじゃった時からずっとそう」

果南「顔も赤いし……それじゃあ、まるで」



果南「まるで……」ハッ

19: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:11:21.76 ID:DfOxduBZ.net
果南「………」ノゾキコミ

鞠莉「………っ」プイ

果南「……ちょっとごめんね、鞠莉」ペラッ

鞠莉「あっ……」

果南「え」


果南「……………ない」





果南「あの……さ」

果南「鞠莉、もしかして——」

鞠莉「やめて!!」



果南「生えて、ないの……?」

22: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:20:05.42 ID:DfOxduBZ.net
鞠莉「ーーッ」


果南「あー、そっか。だからプール休むんだね」

鞠莉「……気持ち、悪いでしょ?」

果南「ん?え、いや」

鞠莉「ほら…こんな身体だし。もちろん気付かれなきゃ、どうってことなかったけど……」

鞠莉「一度知られてしまうと、馬鹿にされることも多かったの」

果南「あー……日本ではほとんど生えてるもんね。欧米はまだ生えてない人も多いんだっけ」

鞠莉「ええ。さすがに、いたずらまでされることはあんまりなかったけど……」


鞠莉(また……こうなるのね)

鞠莉(……別にそれでも、いい。だって嫌われるなら、早いうちだから——)



果南「……ひどい」

23: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:21:47.68 ID:DfOxduBZ.net
果南「ひどいよ、そんなの!」

鞠莉「かなん……?」

果南「許せないよね!生まれ持ったものを馬鹿にするなんて……」

果南「……私がいれば鞠莉のこと、守ってあげられたのに」


鞠莉「……気持ち悪く、ないの?」

果南「ぜーんぜん!そりゃー生えてない人ははじめて出会ったから、びっくりはしたけどね」

鞠莉「……っ」



果南「……ねぇ、だからさ、鞠莉。何かあったら私のこと、1番に頼ってよね」

鞠莉「……うん。わかった」

果南「と、いうわけでちゃっちゃとお風呂入っちゃお?」ニコ


ガラッ




<ウワースゴイ、ホントニハエテナイ///」
<カナン! ドンルッキン///

24: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:25:03.58 ID:DfOxduBZ.net
(さらにニヶ月後)


鞠莉「じゃーん!小原家のプライベートビーチよ!」クルッ

鞠莉「どうどう?なかなかビューティフォーでしょ?」ウキウキ


果南「……」ムラッ

鞠莉「……? どうしたの?」

果南「……あ、ううん、なんでもない」

果南「…いいね、私のいつも見てる反対側の海とは全然違う気がする」

鞠莉「でしょでしょ?」フフン

鞠莉「ホテルルームもちゃんと借りてるから!今日はお泊まりデートよ!」

果南「あはは、デートって……それじゃ恋人みたいじゃん」

鞠莉「あっ……たしかにそうね///」

果南「……?変な鞠莉」



鞠莉(果南の、言う通りだわ)

鞠莉(私らしくない……ストレンジね)

鞠莉(……なんだろう。ストレンジでミステリアスな、この気持ち)




果南「……」ムラムラ

25: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:28:16.85 ID:DfOxduBZ.net
果南「ねえ、ここ……プライベートビーチなんだよね?」

鞠莉「オフコース!誰も来ないよ!だから今日はめいっぱい——」

果南「じゃあ、さ……」ダキッ

鞠莉「……?///」ビクッ


鞠莉(背後から、少しだけ背の低い果南にハグされる)

鞠莉(潮風に混ざった果南のかおりがふわりと、私の鼻をくすぐった)


鞠莉(……背中には二つ、柔らかなものが当たっている)

鞠莉(筋肉質ですらっとした体格にいい意味で似合わない膨らみに、どうしようもなく、ドキドキして)

鞠莉(でも……当たっていたのは、それだけじゃない)




鞠莉(なにか……かたい、もの。水着越しに、私のお尻に当たっていて……)

鞠莉「かなん……?」

果南「……っ」グッ

鞠莉(気付いたときには、もう——)





グラリ

27: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:31:30.16 ID:DfOxduBZ.net
鞠莉(……ビーチの柔らかそうな砂は、寝転んでみると、存外かたい)

鞠莉(そんな関係ないことにどうしても、意識が向いてしまう)

鞠莉(果南が私を押し倒したその意味を……受け入れたく、なくて)


果南「………っ」

果南「ごめん」

鞠莉「なんで謝るの……?」

鞠莉「ねぇ、待ってよ……っ!?」

鞠莉「いやっ……!」ジタバタ

果南「……」グッ

鞠莉「……!?」グッグッ


果南「……鞠莉」

鞠莉「か、な——」


鞠莉(……薄く目を開けた果南の顔が、近づいてくる)

鞠莉(両手首を抑えられて、薄紫の瞳に見下ろされて」

鞠莉(逃げ出すことも……できなくて)

鞠莉(奪われるように、性急に、強引に)

鞠莉「……んっ」



鞠莉(……果南の唇が、私のそれと触れ合う)

28: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:33:08.71 ID:DfOxduBZ.net
鞠莉「ぅ、はっ……」ジワッ

鞠莉(いや——逃げ出せなかったんじゃない)

鞠莉(……できなかった)

鞠莉(身動きが取れなくても……顔を背けることくらいは、できたはずだもの)

鞠莉(そう——だから私は、心のどこかでそれを望んでいたんだろう)



鞠莉(でも……でも)

鞠莉(望んでいたカタチは、こうじゃなかったから)

鞠莉(だからこんなカタチでそれをしてしまったことが、悲しくて)

鞠莉(何よりも、それを受け入れてしまった自分が……悔しくて)

鞠莉(既にぼやけていた視界の滲みが急激に加速して、そして)



鞠莉「最っ低……!」ポロ


鞠莉(……主語のないワードを、吐きすてる)

鞠莉(果南を傷つけて——秘かに自らも、傷つける)

29: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:34:28.04 ID:DfOxduBZ.net
果南「ごめん」

鞠莉「なんでよ……果南、言ってたじゃない……っ!」

鞠莉「私は違うって……私のこと、守ってくれるって……!」

果南「……ごめん」

果南「私も……私も、よくわからないんだ」

果南「よくわからない気持ちが、ぐるぐる頭の中を暴れまわって……」

果南「……鞠莉のこと、めちゃくちゃにしてみたい、って」

鞠莉「……っ」

果南「……変だよね。最低だよね」

鞠莉「……かな、ん」

果南「ごめん、ごめんね、鞠莉」

果南「約束……守れそうに、ないや」クシャ


鞠莉「——っ」

鞠莉(前髪を搔き上げた果南の表情は、今にも泣きそうで)

鞠莉(どうして……どうしてそんな表情を、浮かべるんだろう)


鞠莉(……泣いてるのは、こっちだっていうのに)

31: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:39:09.64 ID:DfOxduBZ.net
鞠莉(……沈黙を了承と受け取ったのか)

鞠莉(再び、果南の顔が近付いてくる)


鞠莉(異国の血譲りの幅の広い私の二重とも……)

鞠莉(アジアン系の末広の目蓋ともまた違う、特徴的なその二重も)

鞠莉(僅かに眉根の寄せられた、余裕のないその表情も)

鞠莉(……肌荒れのひとつもない、ちょっとだけ日焼けしている健康的なその肌も)

鞠莉(ぜんぶ、ぜんぶが、愛おしくて)


鞠莉(……こんな状況で、そんなことを思ってしまう私も大概だろう)


鞠莉(そうだ、私が抱いていた、ストレンジでミステリアスな、あの気持ち——)

鞠莉(あの正体は、きっと……)


鞠莉(……)

鞠莉(……聞きたいのは"ごめん"じゃないのにな)


鞠莉(……でも、あんな表情を見てしまったら、もう何も言えないじゃない)




果南「鞠莉、いい……?」


鞠莉(果南のきれいな手が、水着の紐を不器用にほどく。そして——)

鞠莉(私は淡島の白砂の上、かもめの声が時折空から降ってくる、その中で)

鞠莉(……私の"はじめて"を、初恋の人に捧げた)


ーーーーーーー
ーーーーー
ーー

32: (茸)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 21:42:07.50 ID:DfOxduBZ.net
続きが思い浮かばないので一旦おわり
思い付いたら立て直します
ありがとうございました

33: (湖北省)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 22:00:35.65 ID:9M4AvD4G.net
かなまりすき

引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1468323714/

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