【SS】侑「可愛い女の子の基準って何だろう？」【ラブライブ！虹ヶ咲】

最初の侑ちゃんのセリフ以外はAIのべりすとによって生成されてます。キャラ崩壊の可能性があるのでご了承ください。
　

侑「そうだ！みんなに調査してみよう！」

ーーー中庭

歩夢「え？可愛いの基準？」

侑「うん！歩夢可愛いから分かるかと思って」

歩夢「可愛い！？いやいや私なんか皆に比べたら全然だよ」

侑「そういう謙虚なところもかわいいよ！あくまで歩夢の基準でいいんだ」

歩夢「可愛いの基準は…う～ん。やっぱり笑顔かなぁ」

侑「笑顔……」

歩夢「侑ちゃんの笑顔ってすごく可愛くて、ついこっちまで笑顔になっちゃうんだよ」

侑（それはきっと、私が歩夢のことが好きだからだよ♡）
　

歩夢「ん？私変なこと言ったかな？」

侑「ううん、ありがとう歩夢！参考になったよ！」

歩夢「本当？お役に立てて良かった」ニコッ

侑（よしっ！この笑顔をずっと見てられるように頑張ろう！）

侑「次は部室にいってみるか」
　

ーーー部室

ガチャ　侑「お疲れ様～」

せつ菜「あっ、侑さん！お疲れ様です！！！」

果林「お疲れ様」

侑「ちょうど良かった、今色んな人に可愛い女の子の基準を調査してるんだ～」

果林「あらあら、急にどうしちゃったの？もしかして恋？」

せつ菜「え？！侑さん好きな人がいるんですか！！！」

侑「ち、違う違う！ただふと気になっただけだよ！」

果林「そういう事にしておくわ♡」

侑「2人の基準はどうかな？」

せつ菜「私の可愛いの基準は…」

侑「うんうん」

せつ菜「ギャップですね」

侑「ギャップ？」

せつ菜「はい！普段真面目なのにたまに見せるお茶目なところが可愛いと思います！」

果林「確かにそうね、クール系だと思ってたけど意外と子供っぽいところもあるみたいな感じかしら」

せつ菜(あれ？もしかして自虐ですかね…)

侑(ツッコんでもいいのだろうか…)
　

果林「どうしたの？」

せつ菜「いや、果林さんのであってます」

果林「？」

侑「か、果林さんはどうかな？」

果林「私の可愛いの基準は…」

侑（ドキドキ……）

果林「セクシーさよ」

侑「せくしぃ～？」

せつ菜「あぁ、確かに分かります！」

侑「分かるの！？」

果林「そうよね、セクシーこそ全てよ。あの胸元が特に……」

せつ菜「私達にはない魅力ですよね」

侑「そっかぁ～……セクシーさかぁ～」

侑（う～ん、セクシーとは一体なんだろう？）

侑「よしっ！次はランジュちゃんに聞いてみよう」
　

ーーートレーニングルーム コンコン

ランジュ『入っていいわ』

侑「失礼しま～す」

ランジュ「何か用事かしら？」

侑「ちょっと聞きたいことがあって、ランジュちゃんにとって可愛い女の子ってどんな子？」

ランジュ「きゃあ！面白い質問するじゃない！そうねぇ……やっぱり自分をしっかり持ってる子が可愛いと思うわ。それでいて素直で純粋な子が好きね！」

侑「なるほど……」メモメモ

ランジュ「それにしてもあなた達は本当に仲が良いのね、羨ましいわ」

侑「えへへ、ありがとう！じゃあそろそろ行くね」(あなた達…？)

ランジュ「また遊びに来てちょうだい」
　

ーーー廊下

かすみ「むぅ……」ムスッ

侑「おっ、かすみちゃん発見！」

かすみ「げっ！ゆうせんぱい……」

侑「ちょうど良かった！今皆に可愛い女の子についてアンケートをとってるんだけど、かすみちゃんは何だと思う？」

かすみ「可愛い女の子ですか？う～ん……」

侑「皆の意見を聞いてきたから教えて欲しいんだ」

かすみ「かすみんより可愛い女の子なんて存在しませんから～♪」ドヤァ
　

侑「おお～自信満々だね～」

かすみ「そりゃ当然です！かすみんは世界一の美少女なので！！」

侑「そこまで言うならかすみちゃんはどう思うのか参考までに聞かせてくれるかな？」

かすみ「そんなの決まってますよ！小悪魔的な可愛さと、ピュアな可愛さが合わさった女の子です！！」

侑「う～ん……難しいなぁ」

かすみ「難しくないです！かすみんは誰よりも可愛いんですから！！」

侑「そっか、分かった！参考にするよ！」

かすみ「はい！頑張ってくださいね～」フリフリ

侑「よし、次は璃奈ちゃんに聞こうかな」
　

ーーー情報処理室 コンコン

璃奈「開いてるよ」

侑「お邪魔します」ガチャリ

璃奈「何の用？」

侑「実は皆に可愛い女の子の基準を調査中なんだ～」

璃奈「私に可愛い女の子の基準を聞くということは、私は可愛い女の子ではないってコト？」

侑「いやいや違うって！あくまで参考だよ」

璃奈「……」

侑「お願い！何でもいいから教えてくれない？」
　

璃奈「……可愛い基準」ボソ

侑「ん？」

璃奈「笑顔」

侑「笑顔？」

璃奈「うん。笑った時の表情は1番の可愛さ」

侑（確かにそうだなぁ……歩夢もいつも笑ってるけど、私が笑うと喜んでくれるし）

侑「そっかぁ、ありがとう！参考になったよ！」

璃奈「うん、それならよかった」

侑「よし！次は彼方さんだ！」
　

ーーー保健室 ガララ

侑「お疲れ様～」

彼方「ふわぁ～」

侑「ちょうど良かった、寝てたところごめんね」

彼方「全然大丈夫だよぉ」

侑「少し聞きたいことがあるんだ」

彼方「うん？なんだろう？」

侑「可愛い女の子の基準を教えてほしいなって思って」

彼方「基準か～……可愛いの基準ねぇ……」

侑「うん！例えば容姿とか性格とか、そういうのでもいいんだけど」

彼方「う～ん……」
　

侑（あれれ？もしかして悩ませちゃってるかんじ？）

彼方「……分からないなぁ」

侑（だよね～）

侑「あはは……変なこと聞いてごめんね」

彼方「……でも」

侑「……？」

彼方「もし侑ちゃんが可愛いと言ったら、その人は可愛いんじゃないかなぁ？」

侑「……！」

侑（そっか……私から見たらどんな子だって可愛いもんね……）

侑（皆それぞれ自分の価値観を持ってる……だから私から見て可愛いと思った人が皆にとっても可愛い人なんだ……！）

侑「ありがとう彼方さん！おかげで大切なことに気付けたよ」

彼方「それは良かったよ～、またいつでもおいで～」
　

ーーー生徒会室前
侑「失礼しま～す」ガララ～

栞子「侑さん、こんにちは。何か用事ですか？」

侑「実は可愛い女の子の基準を調査してるんだ」

栞子「可愛い女の子ですか？」

侑「そう！栞子ちゃんに聞きたいんだ」

栞子「可愛い女の子の基準……難しいですね……」

侑「どんなことでも良いんだけど、思ったことを言って欲しいな」
　

栞子「そうですね……やっぱり見た目でしょうか……？」

侑「見た目……なるほど……」メモメモ

栞子「後は……優しい所ですかね」

侑「なるほど……！」(栞子ちゃんはめんくいっと…)メモメモ

侑「ありがとう！」

栞子「いえ、こちらこそありがとうございます。また遊びに来てくださいね」
　

ーーー廊下
侑「皆の話を聞いた結果、分かったことが2つある」

侑「1つ目は、皆それぞれの可愛いの基準を持っていること」

侑「そしてもう1つは……」

侑「皆にとっての可愛い女の子とは誰かということ」

侑「つまり……」

侑「皆にとって可愛い女の子は私だったんだ！！」
　

侑「皆にとって可愛い女の子は私だったんだ！！」

侑「やったぁ！！これは大発見だよ！これなら誰にも負けない！！」

しずく「やっと先輩は自分の魅力に気付いたんですね」

侑「しずくちゃん？！いつからここに？」

しずく「ずっと一緒にいましたよ」

侑(そういえばランジュちゃんに聞きに行ったときあなた達って言ってたからなんか違和感があったと思ったら…)

しずく「これで心置きなくエ　チができますね♡」

侑「待って！まだ早いよ！せめて高校生になってから！！」
　

しずく「ふふっ……私達もう高校生ですよ♡」

侑「アーーーーーッ！」

fin



ミア・愛・エマ「私達の出番は？」
　

短いお話でしたが最後まで読んでくださりありがとうございます。
　

エマさん何で出番ないんや！
　

最初の侑ちゃんの台詞以外はAI君ですが、生成中、急にバトルを始めたり昼ドラが始まったりしてるのでリセットして多少は直してます
　

某動画サイトでAIのべりすとに好き勝手にさせるシリーズもあるので自分も今後気が向いたらやろうと思います。
　

あと、もし暇ならこちらも見て頂けると嬉しいです

栞子「皆さんの理想の彼氏はどんなのでしょうか？」

【SS】栞子「皆さんの理想の彼氏はどんなのでしょうか？」【ラブライブ！虹ヶ咲】

1:名無しで叶える物語(大酒) 2023/01/23(月) 09:15:53.86 ID:h9KgREwt 最初の侑ちゃんのセリフ以外全てAIのべりすとにて生成された文章です。キャラ崩壊している可能性があ...

lovelive-petitsoku.com

2023年1月24日 23:13

　

AIって面白いな
昼ドラちょっと気になる
　

AIすごくね
普通に面白いわ