【SS】ᶘｲ^⇁^ﾅ川「かなかりを語りたいですね？」【ラブライブ！虹ヶ咲】

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「どうも、百合SS系妖怪ᶘｲ^⇁^ﾅ川です」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「一部でイナ語りと言われてるのを拝見したのですが…」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「語呂がよくてとても良いなと思いました…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「それはそうとして…にじよんアニメーション……」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「最高ではありませんか」
　

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「これまででも怖がるミアさんとそこまで怖がらないランジュ…歌う時隣同士なランミア……ランジュの可愛さに対してそこそこな点数を付けるミアさんなどなど…ランミア祭りでしたが」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「曇るランジュに真っ先に声をかけようとするミアさん……」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「そういうところなんですよね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ひとりぼっちじゃないよ、ボクがいるとか言ってくれたら…完全に私得ですね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「曇るランジュと心配するミアさんの構図が素敵すぎてシアワセ行きのsmilingが止まりませんでした」
　

なんで、ヨハネがこんなこと…

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「いやいや、ヨハネさん私がしずくさん達から助けてあげたことをお忘れですか？」

だからヨハ………？

そういえばあなたはヨハネのこと…その……善子って呼ばないの？

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ;ﾅ川「それは・・今更ですね・・・」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「呼ばれたい名があるならそう呼んであげる…」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「私はそういう人間ですよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あっ、人間なのかは怪しかったですね」

・・・
　

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「り、璃奈さんもですがそのなんとも言えない表情で返すのやめてください！！結構傷つきますよ？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ヨハネさんも良かったらニジガクに来てみてはいかがですか？」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「自由な校風と専攻の多様さがうりですから…ヨハネさんにピッタリな場所もきっとあると思いますよ？」

ま、まあ…考えておいてあげるわ

ᶘｲ^⇁^ﾅ川 (ヨハネさんがいればしずくさんとせつ菜さんが私に激アツな語りをしに来る機会を減らすことができますからね…)
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川 (おまけにヨハしず、せつヨハも拝むことができてバランスが良いです)

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川 (避雷針となってもらいますよヨハネさん…)

ᶘｲ^⇁^ﾅ川✌「今回はこんな2人でお送りします」

今回は誰を語るのよ？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい！！ずばり今回は…かなかりですよ！」

かなかりねぇ……

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい！かなかりはどちらも3年生…ニジガクのセクシー担当な果林さんと……」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「かなの部分…どちらだと思いますか？」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「果林さんに染められてしまった経験を持つ果南さんか或いは……」

彼方でしょ？

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「さ、最後まで言わせてください！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「果林さんと果南さんは島育ち、青みがかった髪、3年生、方向性は違えどスタイルに自信ありと結構な共通点があるんですよ！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ポテンシャルは十分にあるな〜あるな〜って思う訳なんですよ」

でも果林と彼方の話なんでしょ？

ᶘｲº⇁ºﾅ川「それは…そうですね……」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「かなかりはニジガクの3年生彼方さんと果林さんのカプですね」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「彼方さんと果林さんは同じライフデザイン学科なんですよ？知ってましたかヨハネさん？」

・・知ってるけど

ᶘｲ˘⇁˚;ﾅ川「ま、まあ？私に付き合ってもらうんですからそのくらいは知っていて当然ですよね？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「とはいえ彼方さんは初期からいた同好会関連でエマさんと結びつきがあり、果林さんは寮住まいの関係でエマさんと結びつきがある……」

ᶘｲ･⇁･ﾅ川「関係性としては共通の友人がいるけど互いの距離感は…みたいなにこえりとかに近いですかね？」

ᶘｲ･⇁･ﾅ川「もちろんにこえりのストーリーみたく最初は敵対とかそんなことはなかったですけどね？」
　

まあ…うちの3年生はねぇ

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「Aqoursの3年生はこちらでは昔から全員顔見知りですからね」

こちらではって…何よその言い方？！

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「まあまあ、今は良いではありませんか進行お願いします」

・・・かなかりの良さって何？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「かなかりの良さは一言で言うなら彼方さんのお姫様感、果林さんの王子様感を100%引き出す…」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「これに尽きるのではないでしょうか？」
　

まあ…確かに果林ってカッコいいものね

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ヨハネさんも分かりますか！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そんなカッコいい果林さんがふわふわな彼方さんの前でカッコいいモードを発動するところ…興味ありませんか？」

ま、まあ？気にならないこともないけど…ヨハネとしては〜〜

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はい、それが皆さんご存知の2020年3月11日の毎日劇場ですよね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「眠り姫と言われそれを否定した後果林さんからねむねむ姫とあだ名をつけられる彼方さん」

ねむねむ姫……悪くないかも～♪

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「非常に反応がマイペース系スクールアイドル感溢れて可愛いですね」

それに対して果林はどうしたの？
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「よくぞ聞いてくださいました！！！それに対して果林さんはこう言ったんです！！」

それでは、ねむねむ姫は果林王子と一緒にダンスの練習に参りましょうか。お手をどうぞ♪

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「はぁ〜〜〜〜」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「果林さんノリノリで最高すぎませんか…！！？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「手を取らせるところとかもう分かってるんですよねえ」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「・・・・それに対する彼方さんの反応…これがまた良いんですよ」

もう、果林ちゃん、突然そんなかっこいいモードにならないでよぉ～
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「赤面してちょっとドキドキしてる彼方さんが見えるな〜見えるな〜〜」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「これはおめめぱっちりさん間違いないですよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「My Own Fairy-Taleでも我儘お姫様になる彼方さんだからこそよりこのお姫様ってワードが似合ってると思います」

ニジガクっていつもこんな感じなの…？

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「やだなあ、そんなわけないじゃないですか」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「とまあ、このようなことがあったり…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「果林さんのライフデザイン学科ファッション専攻なことから彼方さんを遥さんに代わってコーディネート…なんてシチュエーションは言うまでもなくいいですね…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「Daysのコーデされた彼方さんのまたコーディネートしてねは果林さんに対しての絶大な信頼感が現れてますよね？」
　

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「・・・そしてなんといっても身長差…彼方さんの3年生の中では低めな身長と最高の果林さんの身長…その差はなんと9cm!!!」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「果林さんありがとうございます…！！」

ᶘｲ･⇁･ﾅ川 「もちろん背が高い＝攻めなんて考えではありませんよ？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・・逆もありなのでは？これは常に心がけておきたいですよね！」

でも、あなた…最初にかなかりの良さは〜って言ってたわよね？

ᶘｲ･᷄⇁･᷅ﾅ川「それはあくまで一言での話ですね…そしてお姫様感、王子様感が必ずしも王子が攻めとは限らない…」
　

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「全く堕天使なのですから・・そんな短絡的な思考だと…」

ᶘｲ×⇁×ﾅ川「すみません…堕天使の涙を口に詰めるのはやめてください…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「彼方さんが果林さんのためにカ口リー管理したお菓子を〜というシチュは定番ですし・・」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「それで褒めてくれる果林さんを見て意識しちゃう彼方さん…だったり

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ほめ〇しで無自覚に告白じみたことを言っちゃう果林さん・・見たいな〜見たいな〜」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「スクスタ世界だと果林さんを絶対に誘いたい子がいると言って紹介したのは彼方さんですし」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「例の騒動の時も気にかけてる彼方さんと要所要所で彼方さんから果林さんへの矢印が向いているのが分かりますね？」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そして、もっと知りたい♪メンバーのことで彼方さんとゲームセンターに2人っていうのも悪くないと言う果林さん…」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「一方で別の話題の際に喜んでる果林ちゃん……見てみたいなぁと言う彼方さん」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「ええ…両思いです」

・・そっちの方が短絡的じゃない？

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「なんてこと言うんですかヨハネさん！？」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「世の中には画面に一緒に映っただけでこれはカプという人もいるほどですよ…？！」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「あっ、そういう意味では私×ヨハネさんもありなのでは？」

わ、分かったから…あんまり脱線したら璃奈に怒られるわよ？

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「それは…そうですね……」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「どちらも後ろから見守ってることが割と多いタイプの3年生で…」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「にじよんで果林さんへのプレゼントの反応が気になるみなさんをよそにきっと喜んでくれてると思うよ〜と言ってしまう彼方さん・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「パンダのぬいぐるみを抱いて眠る果林さん相手にお姉ちゃん感満載の表情を出す彼方さん…！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「心の中がはわわわしてしまいますよ」
　

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「やはりかなかりの良さは王子様お姫様感があるところ…そこに絶妙なパワーバランスがあるところにもあるかもしれないなと思いましたね」

ᶘｲ･⇁･ﾅ川「普段は均衡を保っている彼方さんと果林さんがふとした瞬間にドキッとさせられるor攻める」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そういう何気ない瞬間でやりとりしちゃう…はい、たまらないですよ」

まとまりそうだけど…まだ何かある？
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「今回はかなかりでしたが…想像以上に公式供給もあり・・ビジュアル、関係性が良いですね！！」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「おかげさまで私の脳内がVroom Vroowでしたよ」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「若干4ヶ月間が開きましたが…提案いただきましたもんじゃさんありがとうございます！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「喧嘩スレなど印象に残るものが出るのも頷ける…そう思いましたね」
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ヨハネさんもお付き合いいただきありがとうございました！」

ま、まあ？リトルデーモンの力になるのは当然のことだし…

ᶘｲ °Д° ﾅ川「あっ！ヨハネさんといえば！！」

！？

ᶘｲ^⇁^ﾅ三^⇁^ﾅ川「今年7月から幻日のヨハネ-SUNSHINE in the MIRROR-が放送開始ですね！おめでとうございます！！」

あ、ありがとう…？ていうか何それ！？ヨハネ知らないんだけd
　

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「久々のサンシャインシリーズ映像作品であること・・劇場版上映から長い時間が経ったのにまた動いているみなさんを拝見できる…」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「とても感慨深いです…！」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「それに加えてとても重大なことがあるんです！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ヨハヨハがいけますよ！！」

は？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「実際に魔法が使えるヨハネ(幻)さんとそう言ったものに大好きがあるヨハネさん！！これはもう！そういうことですよね！？」

ᶘｲ˘⇁˚ﾅ川「或いは…不幸を受け入れたヨハネさん(G's)に本業の占いで色々アドバイスしてあげるヨハネさん(幻)なんていうのも良いですよね…」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「或いは或いは……しずくさんもびっくりのヨハ×ヨハ(G's)×ヨハ(幻)これもありなのでは…！？」
　

ちょ、ちょっとストップ！！なんかよく分かんないけど…恥ずかしいんだけど！

ᶘｲº⇁º;ﾅ川「わ、私としたことが…失礼致しました……このことはどうか璃奈さんと栞子さんには内密にお願いします」

・・・まあ、考えておいてあげるわ

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ありがとうございます！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「少し話が逸れてしまいましたが…改めてお付き合いいただきありがとうございました！」

ᶘｲ･⇁･ﾅ川 「かなかり……公式、創作共に供給がある程度にはありますがやはりねむねむ姫が圧倒的パワー・・・そう思いました」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ですが、まだまだ増えて良いカプと思うので絵、SS共にぜひ増えてほしいですね！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「さてと…幻ヨハを楽しみに待ちながらスクフェス2を待ち…次のカプを探すとしますかね…」

おわり？
　

P.S.の向こう側

イナガワ「忘れてたのですが、珍しく語った中で過去作があるカプだったのでよろしければお口直しにどうぞ…」

果林「3年生で」 彼方「デート…むにゃ…//」 エマ「彼方ちゃんと果林ちゃん♪」

【SS】果林「3年生で」 彼方「デート…むにゃ…//」 エマ「彼方ちゃんと果林ちゃん♪」【ラブライブ！虹ヶ咲】

2020/03/25(水 21:45:01.40 前回の虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会！ 果林「ひょんなことからエマと彼方に誘われてガールズトークをすることになった私たち♪」 エマ「ふだんはしないようなお話でたくさん盛り上がったよね♪」 彼方「それで果林ちゃんが3人でのデートを提案して～」 果林「でも、結果的にはエマと私でデートをすることに」 彼方「エマちゃんと果林ちゃんはデートを楽しむのだった～おしまい♪」 エマ「・・・///次は彼方ちゃんの番だからね？」 果林「詳しくは・・・果林「3年生で？」 エマ「ガールズ！」 彼方「トークだよ～♪」と」 エマ「果林「3年生で」エマ「デート…///」彼方「果林ちゃんとエマちゃんだよ～♪」をみてくれたら分かるよ♪」

lovelive-petitsoku.com

2021年2月17日 23:30

　

「あと思った以上ににじたびの広島行くって報告があって嬉しかったです」

【SS】ᶘｲ^⇁^ﾅ川「広島のおすすめを語りたいですね」

【SS】ᶘｲ^⇁^ﾅ川「広島のおすすめを語りたいですね」【ラブライブ！虹ヶ咲】

lovelive-petitsoku.com

2023年3月1日 19:10

イナガワ「優しい方が色々補足等もしてくださってるのでこちらもよろしければ・・是非広島のこと少しでも良いなって思っていただけたら嬉しいです」
　

かなかりスレ待ってた
ほんとありがとうᶘｲ^⇁^ﾅ川
　

これは有識者イナ川
おつ
　

乙
かなかりっていいよね
　

今回も良い語りだった乙
かなかりの王子様お姫様感ほんと好きだから頷きまくりだったわ