0
1: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 21:58:31 ID:???00
善子「ミュージカル?何よいきなり…」
小林「明日から小林はミュージカルがあるんだよ!その役作りに!」
善子「ああ、#星の導く夜に のことね。SS席取れたから観に行こうと思ってるけど…。…ってまだ役作りしてなかったの!?」
小林「だって!ヨハちゃんと一緒に役作りしたかったんだもん!」
善子「ヨハネは別にそのミュージカルの出演キャストじゃないんだけど…」
小林「小林とヨハちゃんは“ふたりでひとつ”でしょ!?例え小林しかミュージカル出ないとしても一緒にやる事に意味があるんだよ!」
善子「そういうものかしら…」
小林「そういうものそういうもの!じゃあ時間あんまり無いから早速ミュージカルの稽古しよう!さあさあ!!」グイグイ‼︎
善子「もう!わかったわよ!付き合ってあげるから急がせないで!!」
小林「流石はヨハちゃん!小林の永久の相棒だよー!!」
善子「で、小林の役はどんなキャラなの?確か主役だったわよね」
小林「明日から小林はミュージカルがあるんだよ!その役作りに!」
善子「ああ、#星の導く夜に のことね。SS席取れたから観に行こうと思ってるけど…。…ってまだ役作りしてなかったの!?」
小林「だって!ヨハちゃんと一緒に役作りしたかったんだもん!」
善子「ヨハネは別にそのミュージカルの出演キャストじゃないんだけど…」
小林「小林とヨハちゃんは“ふたりでひとつ”でしょ!?例え小林しかミュージカル出ないとしても一緒にやる事に意味があるんだよ!」
善子「そういうものかしら…」
小林「そういうものそういうもの!じゃあ時間あんまり無いから早速ミュージカルの稽古しよう!さあさあ!!」グイグイ‼︎
善子「もう!わかったわよ!付き合ってあげるから急がせないで!!」
小林「流石はヨハちゃん!小林の永久の相棒だよー!!」
善子「で、小林の役はどんなキャラなの?確か主役だったわよね」
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2: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 22:01:13 ID:???00
小林「そう!ありがたい事に主役なんだよー!5人姉妹の長女なんだよ!」
善子「へぇー。小林が長女役だなんてね」
小林「小林だってもう立派な大人だからね!というわけで、ヨハちゃんには妹役になってほしいなーって」
善子「ヨハネが小林の妹役!?///」
小林「善子「ダークチョコレートよりもあ・な・た😈」って言わせるまで可愛がっちゃうよー!」
善子「いや待って!これって #ホシミチ のミュージカルの役作りよね!?」
小林「そうだよ!5人姉妹の1番上の長女役だからこそ!妹をそりゃ沢山愛でる芝居をしたいんだよ!」
善子「だ、だったらヨハネよりもっと適任なリトルデーモンがいるから連れて来るわ!」スタタタタタ‼︎
小林「あ!ヨハちゃん~~~!」
~間~
善子「お待たせ小林。妹に相応しいリトルデーモンを連れて来たわ」
ルビィ「えぇ?善子ちゃぁ…これ何してるのぉ…」
小林「妹に相応しいっていうか…ガチの妹なんですけど!?」
善子「さあルビィ!あなたは今から小林の妹役よ!」
ルビィ「えぇ!ルビィがぁ!?小林の!?」
小林「くっ…本当はヨハちゃんを妹にイチャイチャしたかったけど…ルビィちゃんで妥協しよう!ルビィちゃーん!なにがすきー!?」
ルビィ「あ、ごめんなしゃい小林。ルビィ、もう次の仕事があるからこれで」スタスタ
小林「い、行っちゃった…」
善子「今や1000万再生を容易にこなすルビィの多忙さを考えていなかったわ…」
善子「へぇー。小林が長女役だなんてね」
小林「小林だってもう立派な大人だからね!というわけで、ヨハちゃんには妹役になってほしいなーって」
善子「ヨハネが小林の妹役!?///」
小林「善子「ダークチョコレートよりもあ・な・た😈」って言わせるまで可愛がっちゃうよー!」
善子「いや待って!これって #ホシミチ のミュージカルの役作りよね!?」
小林「そうだよ!5人姉妹の1番上の長女役だからこそ!妹をそりゃ沢山愛でる芝居をしたいんだよ!」
善子「だ、だったらヨハネよりもっと適任なリトルデーモンがいるから連れて来るわ!」スタタタタタ‼︎
小林「あ!ヨハちゃん~~~!」
~間~
善子「お待たせ小林。妹に相応しいリトルデーモンを連れて来たわ」
ルビィ「えぇ?善子ちゃぁ…これ何してるのぉ…」
小林「妹に相応しいっていうか…ガチの妹なんですけど!?」
善子「さあルビィ!あなたは今から小林の妹役よ!」
ルビィ「えぇ!ルビィがぁ!?小林の!?」
小林「くっ…本当はヨハちゃんを妹にイチャイチャしたかったけど…ルビィちゃんで妥協しよう!ルビィちゃーん!なにがすきー!?」
ルビィ「あ、ごめんなしゃい小林。ルビィ、もう次の仕事があるからこれで」スタスタ
小林「い、行っちゃった…」
善子「今や1000万再生を容易にこなすルビィの多忙さを考えていなかったわ…」
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3: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 22:09:11 ID:???00
小林「ルビィちゃんがダメなら!やっぱヨハちゃんが妹役で!!!」ハァハァ
善子「こ、こういう事があった時の為に!他の妹も連れて来ているのよ!さあ来なさい!」
理亞「もう!何なのよこれ」
小林「理亞ちゃん!函館から来てくれたの!?」
理亞「ええ。善子に突然、小林の妹になれなんて言われて…私の姉様は1人だけなんだけど!」
善子「小林を聖良さんだと思って演技すれば出来るわよ!あと善子じゃなくてヨハネね」
小林「理亞ちゃんが小林の妹役かぁー。新鮮な感じするけど…いいよ!受けて立とう!!」
理亞「姉様!いい加減ブロッコリーを食べなさい!!」つ🥦
小林「え?んがっ!!んぐぐぐぐぐぐ!!!?」
善子「小林の口にブロッコリーが詰め込まれた!?」
理亞「高校卒業してもう随分経つんだし…好き嫌いは遊びじゃない!!!」つ🥦
小林「~~~~~~!!!」ジタバタジタバタ‼︎
善子「ちょーーー!ストップストップ!小林息して無いから!!」
理亞「何?小林が姉様だと思って演技してって言ったのは善子でしょ」
善子「それはそうだけど熱が入りすぎよ!あとヨハネ!」
小林「あぁーーーー…もうブロッコリーはしばらく食べなくていいや…。聖良さんは理亞ちゃんにこんな仕打ち受けてるんだね」
理亞「姉様が相変わらずブロッコリー残すからね。食べ切れたらあずき味のアイスを出してあげるのに」
善子「こ、こういう事があった時の為に!他の妹も連れて来ているのよ!さあ来なさい!」
理亞「もう!何なのよこれ」
小林「理亞ちゃん!函館から来てくれたの!?」
理亞「ええ。善子に突然、小林の妹になれなんて言われて…私の姉様は1人だけなんだけど!」
善子「小林を聖良さんだと思って演技すれば出来るわよ!あと善子じゃなくてヨハネね」
小林「理亞ちゃんが小林の妹役かぁー。新鮮な感じするけど…いいよ!受けて立とう!!」
理亞「姉様!いい加減ブロッコリーを食べなさい!!」つ🥦
小林「え?んがっ!!んぐぐぐぐぐぐ!!!?」
善子「小林の口にブロッコリーが詰め込まれた!?」
理亞「高校卒業してもう随分経つんだし…好き嫌いは遊びじゃない!!!」つ🥦
小林「~~~~~~!!!」ジタバタジタバタ‼︎
善子「ちょーーー!ストップストップ!小林息して無いから!!」
理亞「何?小林が姉様だと思って演技してって言ったのは善子でしょ」
善子「それはそうだけど熱が入りすぎよ!あとヨハネ!」
小林「あぁーーーー…もうブロッコリーはしばらく食べなくていいや…。聖良さんは理亞ちゃんにこんな仕打ち受けてるんだね」
理亞「姉様が相変わらずブロッコリー残すからね。食べ切れたらあずき味のアイスを出してあげるのに」
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4: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 22:15:26 ID:???00
小林「あの…ヨハちゃん。ブロッコリー地獄はキツいんで他の妹いない?」
善子「仕方ないわね。万が一の事を考えて連れて来たあの子を呼ぶわ。召喚!!!」
冬毬「全く、これは一体何の騒ぎですか?」
小林「おお!次の妹は冬毬ちゃんなんだね!」
冬毬「私が小林の妹…。なるほど、そのようなシチュエーションなのですね」
善子「流石冬毬!飲み込みが早いわ!」
小林「じゃあ!今だけ小林が冬毬ちゃんのお姉さん役って事でよろしく頼むよ!」
冬毬「アグリーです」ガバッ‼︎
小林「ひゃっ!?お、押し倒された!?」
冬毬「小林が姉者役なのでしょう?」キョトン
善子「鬼塚姉妹の日常ってそれが普通なの!?」
冬毬「実は最近姉者だけでは物足りなくなっていたのです。小林をディスカッションしてコミットするのもたまには良いでしょう」ヌガシヌガシ
小林「いやあちょっと!何する気冬毬ちゃんー!!?」
善子「小林が鬼塚家に堕天する瞬間をヨハネは見守るしか出来ないのね…」
小林「いや助けてってヨハちゃんー!?」
冬毬「大人しくしていてください。さあ始めましょう小林♡」
後ろで見に来てるありしゃ「あんた達元気だねー」
善子「仕方ないわね。万が一の事を考えて連れて来たあの子を呼ぶわ。召喚!!!」
冬毬「全く、これは一体何の騒ぎですか?」
小林「おお!次の妹は冬毬ちゃんなんだね!」
冬毬「私が小林の妹…。なるほど、そのようなシチュエーションなのですね」
善子「流石冬毬!飲み込みが早いわ!」
小林「じゃあ!今だけ小林が冬毬ちゃんのお姉さん役って事でよろしく頼むよ!」
冬毬「アグリーです」ガバッ‼︎
小林「ひゃっ!?お、押し倒された!?」
冬毬「小林が姉者役なのでしょう?」キョトン
善子「鬼塚姉妹の日常ってそれが普通なの!?」
冬毬「実は最近姉者だけでは物足りなくなっていたのです。小林をディスカッションしてコミットするのもたまには良いでしょう」ヌガシヌガシ
小林「いやあちょっと!何する気冬毬ちゃんー!!?」
善子「小林が鬼塚家に堕天する瞬間をヨハネは見守るしか出来ないのね…」
小林「いや助けてってヨハちゃんー!?」
冬毬「大人しくしていてください。さあ始めましょう小林♡」
後ろで見に来てるありしゃ「あんた達元気だねー」
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5: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 22:19:09 ID:???00
さくちゃん「ああああああ!!!これはーーーー!!!あああああああ!!!」
小林「ん?あれは…さくちゃん!」
冬毬「はっ!しまった!復帰祝いにさくらに与えたプレゼントが刺激が強かったようです!」
さくちゃん「いやこれ…やっば…あああああああ!!!」つ田中ちえ美2nd写真集reveal
善子「あれは…今まで隠されていたものを見せていると話題の田中の2nd写真集!?」
璃奈「さくちゃんの復帰をお祝いして、製品版よりも露出が激しい物を田中が発売前に渡したんだよ」
さくちゃん「うおっ…おおおおおお!!!おあああああああああ!!!!!」つ田中ちえ美2nd写真集reveal
善子「さくちゃんなんか知性を失いつつあるけど!?あれじゃまた休業しちゃうわよ!」
冬毬「そんな事…もう二度とさせません!!」ババッ‼︎
小林「あ…よかった解放された…」ホッ
冬毬「さくら!目を覚まして!」バチン‼︎
さくちゃん「痛っ!?…はっ!冬毬!!そうだ私…ちえ美さんから貰った2nd写真集を見て…」
冬毬「あなたが…あなたがまたいなくなってしまったら…私は声も出せないのです…!だからもう私から離れないで…!」ポロポロ
さくちゃん「う、うん!一生離れないよー!!ごめんねとまりぃぃぃぃ!!!😭」ギュッ‼︎
小林「うう…微笑ましいねヨハちゃん😭」
善子「何泣いてるのよ小林😭」
さくちゃん「じゃあ冬毬も一緒に、えt…ちえ美さんの2nd写真集見ようよ♡」
冬毬「アグリーです♡」
璃奈「璃奈ちゃんボード、手遅れになっても知らんらん」
小林「ん?あれは…さくちゃん!」
冬毬「はっ!しまった!復帰祝いにさくらに与えたプレゼントが刺激が強かったようです!」
さくちゃん「いやこれ…やっば…あああああああ!!!」つ田中ちえ美2nd写真集reveal
善子「あれは…今まで隠されていたものを見せていると話題の田中の2nd写真集!?」
璃奈「さくちゃんの復帰をお祝いして、製品版よりも露出が激しい物を田中が発売前に渡したんだよ」
さくちゃん「うおっ…おおおおおお!!!おあああああああああ!!!!!」つ田中ちえ美2nd写真集reveal
善子「さくちゃんなんか知性を失いつつあるけど!?あれじゃまた休業しちゃうわよ!」
冬毬「そんな事…もう二度とさせません!!」ババッ‼︎
小林「あ…よかった解放された…」ホッ
冬毬「さくら!目を覚まして!」バチン‼︎
さくちゃん「痛っ!?…はっ!冬毬!!そうだ私…ちえ美さんから貰った2nd写真集を見て…」
冬毬「あなたが…あなたがまたいなくなってしまったら…私は声も出せないのです…!だからもう私から離れないで…!」ポロポロ
さくちゃん「う、うん!一生離れないよー!!ごめんねとまりぃぃぃぃ!!!😭」ギュッ‼︎
小林「うう…微笑ましいねヨハちゃん😭」
善子「何泣いてるのよ小林😭」
さくちゃん「じゃあ冬毬も一緒に、えt…ちえ美さんの2nd写真集見ようよ♡」
冬毬「アグリーです♡」
璃奈「璃奈ちゃんボード、手遅れになっても知らんらん」
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6: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 22:25:39 ID:???00
小林「…で結局 #星の導く夜に の長女の役作り全然出来て無いよヨハちゃん!」
善子「ヨハネに言われても…そうだ璃奈!せっかくいるんだし小林の妹役やって!確かニジガクの妹王よね!」
璃奈「璃奈ちゃんボード、金髪巨乳じゃないと無理」
小林「あああー!!小林が金髪だったらいけたのに!!」
さやか「他の条件はクリアしているとでも思っているのですか!?」ババッ‼︎
小林「あ、さやかちゃん!」
善子「そうだったわ。さやかも呼んでいたわ!」
さやか「金沢から呼んでおいて放置だなんて、昔の梢先輩のような神経ですね」
璃奈「切れ味のあるツッコミ…ニジガクも今度漫才やるから勉強になる」
善子「あの…さやか?小林の妹役になってくれないかしら?」
さやか「わかりました。少し恥ずかしいですが…やりましょう!」今日はママじゃなくて妹です!」
~間~
小林「お、お姉ちゃんだよ~。とうもろこしちゃん?」
さやか「違います!その子はコン野さんです!」
小林「ああそっか…えーと…トマトちゃんとなっすちゃんも可愛いねー!」
さやか「それも違います!トマティーさんとなすさんです!!」
小林「ごめんなさい!…って!なんでお野菜さんのお姉ちゃんやってるの小林は!!?」
さやか「私を妹にするには、まず私の自慢の子供達を妹にしてからでないといけませんから」
小林「野菜のお姉ちゃんってどうやればいいのヨハちゃん~!?」
善子「ヨハネに聞かないでよ!!」
善子「ヨハネに言われても…そうだ璃奈!せっかくいるんだし小林の妹役やって!確かニジガクの妹王よね!」
璃奈「璃奈ちゃんボード、金髪巨乳じゃないと無理」
小林「あああー!!小林が金髪だったらいけたのに!!」
さやか「他の条件はクリアしているとでも思っているのですか!?」ババッ‼︎
小林「あ、さやかちゃん!」
善子「そうだったわ。さやかも呼んでいたわ!」
さやか「金沢から呼んでおいて放置だなんて、昔の梢先輩のような神経ですね」
璃奈「切れ味のあるツッコミ…ニジガクも今度漫才やるから勉強になる」
善子「あの…さやか?小林の妹役になってくれないかしら?」
さやか「わかりました。少し恥ずかしいですが…やりましょう!」今日はママじゃなくて妹です!」
~間~
小林「お、お姉ちゃんだよ~。とうもろこしちゃん?」
さやか「違います!その子はコン野さんです!」
小林「ああそっか…えーと…トマトちゃんとなっすちゃんも可愛いねー!」
さやか「それも違います!トマティーさんとなすさんです!!」
小林「ごめんなさい!…って!なんでお野菜さんのお姉ちゃんやってるの小林は!!?」
さやか「私を妹にするには、まず私の自慢の子供達を妹にしてからでないといけませんから」
小林「野菜のお姉ちゃんってどうやればいいのヨハちゃん~!?」
善子「ヨハネに聞かないでよ!!」
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8: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 22:36:48 ID:???00
小林「というより今回のミュージカルは野菜のお姉ちゃんになる話じゃないし…これはパスで…」
さやか「情けないですね。出会った4月の段階で私とツキマカセした先輩もいたというのに…///」
小林「その先輩には小林太刀打ち出来ないよ!」
さやか「それでどうするんですか小林。ホシミチの本番、相手の方と上手くプレイ出来るんですか?」
小林「ホシミチをツキマカセみたいに言うのはやめてくれないかな」
善子「……魔界最強の妹も一応呼んであるけど、そのリトルデーモンに妹役やってもらう?」
小林「そんな人いるの!?是非お願いしたいよ!!」
善子「苦しくなっても知らないわよ?」
小林「役作りの為なら少しの苦しみくらい我慢するよ!」
善子「わかったわ。じゃあ小林の妹役お願いするわー!」
栞子「ええわかりました。小林が私の姉役ですね♡」
小林「げげっ!栞子ちゃん!?」
栞子「ではまず…酸欠から」グイ‼︎
小林「~~~~~!!!」ジタバタ
栞子「…からの余韻!」スッ
小林「…はぁはぁ。ちょっと栞子ちゃん!妹ならいきなりお姉ちゃんの首絞めるのはやめ…」
栞子「そしてまた酸欠!!」グイ‼︎
小林「~~~~~!!!」ジタバタ‼︎
果林「やーねぇ。ほんと…2人で堂々とあんなマニアックな事やって恥ずかしくないのかしら?」バブバブ
エマ「ねんねんころり~よ~ころり~♪ (帰ったら果林ちゃん押し倒してDress Codeして、せんぱーい!しよ♡)」カランコロン
さやか「情けないですね。出会った4月の段階で私とツキマカセした先輩もいたというのに…///」
小林「その先輩には小林太刀打ち出来ないよ!」
さやか「それでどうするんですか小林。ホシミチの本番、相手の方と上手くプレイ出来るんですか?」
小林「ホシミチをツキマカセみたいに言うのはやめてくれないかな」
善子「……魔界最強の妹も一応呼んであるけど、そのリトルデーモンに妹役やってもらう?」
小林「そんな人いるの!?是非お願いしたいよ!!」
善子「苦しくなっても知らないわよ?」
小林「役作りの為なら少しの苦しみくらい我慢するよ!」
善子「わかったわ。じゃあ小林の妹役お願いするわー!」
栞子「ええわかりました。小林が私の姉役ですね♡」
小林「げげっ!栞子ちゃん!?」
栞子「ではまず…酸欠から」グイ‼︎
小林「~~~~~!!!」ジタバタ
栞子「…からの余韻!」スッ
小林「…はぁはぁ。ちょっと栞子ちゃん!妹ならいきなりお姉ちゃんの首絞めるのはやめ…」
栞子「そしてまた酸欠!!」グイ‼︎
小林「~~~~~!!!」ジタバタ‼︎
果林「やーねぇ。ほんと…2人で堂々とあんなマニアックな事やって恥ずかしくないのかしら?」バブバブ
エマ「ねんねんころり~よ~ころり~♪ (帰ったら果林ちゃん押し倒してDress Codeして、せんぱーい!しよ♡)」カランコロン
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9: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 22:44:01 ID:???00
栞子「…この辺で終わりにしましょうか小林」
小林「あぁーーーー……お陰で肺活量が鍛えられたよ……」
栞子「フフ♡呼吸困難な小林、反則級に似合っていると思いましたよ。ではまた」スタスタ
小林「ありがとうー!………って結局 #星の導く夜に の役作りも稽古も全然出来てないじゃーん!!」
善子「あの…今更言うのもあれだけど、ちゃんとした稽古場でちゃんとした共演者と稽古するのが1番良いわよ小林」
小林「……それもそうか。じゃあ真面目に稽古場行こ…」
璃奈「あーれー」
花火「あらあら♡璃奈ちゃん可愛いわね♡」スタスタ
善子「って!璃奈が持って帰られようとしてる!?ちょっとあなた何してるのよ!!」
花火「何って…璃奈ちゃんを持って帰ってお世話するだけよ♡我が家のお着物を沢山着せてあげるの♡」
小林「シンプルに誘拐なんですけどそれ!?」
璃奈「小林お姉ちゃん…助けて…」ウルウル
小林「うっ…!こ、こんな時だけ妹になって助けを求めて来る…」
花火「うふふ♡私の熱い火花はどんな寒い物でも溶かせないのよ!」
善子「寒い物…!そうよ小林!小林を慕ってくれている妹分のダジャレクイーンがいたじゃない!」
小林「…!!そうだった!ゆいなーーー!!!小林に力を分けてくれーーーーー!!!」
シーーーーーーーーーーーン
小林「…あれ?ゆいな来ない…?」
璃奈「ゆいなさんなら、愛さんの犯行で天狗の団扇で遥か彼方へ消された。寒いダジャレキャラが被ってるからって」
善子「何してくれてるのよ愛さん!!?」
小林「あぁーーーー……お陰で肺活量が鍛えられたよ……」
栞子「フフ♡呼吸困難な小林、反則級に似合っていると思いましたよ。ではまた」スタスタ
小林「ありがとうー!………って結局 #星の導く夜に の役作りも稽古も全然出来てないじゃーん!!」
善子「あの…今更言うのもあれだけど、ちゃんとした稽古場でちゃんとした共演者と稽古するのが1番良いわよ小林」
小林「……それもそうか。じゃあ真面目に稽古場行こ…」
璃奈「あーれー」
花火「あらあら♡璃奈ちゃん可愛いわね♡」スタスタ
善子「って!璃奈が持って帰られようとしてる!?ちょっとあなた何してるのよ!!」
花火「何って…璃奈ちゃんを持って帰ってお世話するだけよ♡我が家のお着物を沢山着せてあげるの♡」
小林「シンプルに誘拐なんですけどそれ!?」
璃奈「小林お姉ちゃん…助けて…」ウルウル
小林「うっ…!こ、こんな時だけ妹になって助けを求めて来る…」
花火「うふふ♡私の熱い火花はどんな寒い物でも溶かせないのよ!」
善子「寒い物…!そうよ小林!小林を慕ってくれている妹分のダジャレクイーンがいたじゃない!」
小林「…!!そうだった!ゆいなーーー!!!小林に力を分けてくれーーーーー!!!」
シーーーーーーーーーーーン
小林「…あれ?ゆいな来ない…?」
璃奈「ゆいなさんなら、愛さんの犯行で天狗の団扇で遥か彼方へ消された。寒いダジャレキャラが被ってるからって」
善子「何してくれてるのよ愛さん!!?」
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10: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 22:50:41 ID:???00
花火「何が来るかとヒヤヒヤしたけど、何も来ないようね!じゃあ璃奈ちゃんは持って帰るわね♡」
璃奈「あーーーれーーー」
善子「あああ!璃奈がテイクアウトされてトッピングもつけて出来たてにされちゃう!」
小林「璃奈ちゃんをピザみたいに言うのはやめてあげてヨハちゃん!」
花火「さあ♡璃奈ちゃんにはどんなお着物を着せようかしら~♡」
えんりな「あーーーれーーー」
愛「えへへ…りなりーちっちゃくて可愛いね!エンドレスにえんどう豆食べさせながらりなりー可愛がっちゃうよ!♡」
花火「は?ちょっとあなた!うちのえんりなちゃんに何やってるのよ!?」
璃奈「愛さん……そっちの璃菜ちゃんも好きなんだ…」
愛「げっ!いつものりなりー!!…ていうかそっちもウチのりなりーに何してんのさ!?」
花火「あなたか?」
愛「お前か?」
\ ♡
| ♡
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
♡─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
ヽ
麻衣「どさくさに紛れて…ひっさつマイマイモード!!!璃菜を救助よ!」バババッ
えんりな「麻衣ちゃん助けてくれてありがとう!油そば屋で合格通知聞いた時くらいビックリしたよ…!お礼にこないだ撮った“せりりな”写真アップしちゃう♡」
善子「うお…これが噂に聞く“せりりなって国宝やねん”なのね…」
小林「ヨハこばも国宝だからね!♡」
璃奈「あーーーれーーー」
善子「あああ!璃奈がテイクアウトされてトッピングもつけて出来たてにされちゃう!」
小林「璃奈ちゃんをピザみたいに言うのはやめてあげてヨハちゃん!」
花火「さあ♡璃奈ちゃんにはどんなお着物を着せようかしら~♡」
えんりな「あーーーれーーー」
愛「えへへ…りなりーちっちゃくて可愛いね!エンドレスにえんどう豆食べさせながらりなりー可愛がっちゃうよ!♡」
花火「は?ちょっとあなた!うちのえんりなちゃんに何やってるのよ!?」
璃奈「愛さん……そっちの璃菜ちゃんも好きなんだ…」
愛「げっ!いつものりなりー!!…ていうかそっちもウチのりなりーに何してんのさ!?」
花火「あなたか?」
愛「お前か?」
\ ♡
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\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
♡─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
ヽ
麻衣「どさくさに紛れて…ひっさつマイマイモード!!!璃菜を救助よ!」バババッ
えんりな「麻衣ちゃん助けてくれてありがとう!油そば屋で合格通知聞いた時くらいビックリしたよ…!お礼にこないだ撮った“せりりな”写真アップしちゃう♡」
善子「うお…これが噂に聞く“せりりなって国宝やねん”なのね…」
小林「ヨハこばも国宝だからね!♡」
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18: ◆O36gOfS0★ 2025/09/27(土) 11:44:20 ID:???00
すいません
>>10と>>11の間が抜けていましたので、こちらで補完しておきます
↓>>10と>>11の間の文です
璃奈「なんとか助かった…」
小林「あ!璃奈ちゃん無事だったんだね!良かったよ!」
璃奈「そうだ。愛さんから今ゆいなさんの居場所を聞き出しておいたよ」
善子「ホントに!?どこにいるのよゆいなは今」
璃奈「文字通り、遥か彼方だって。ほらそこに」スッ
ゆいな「タイ料理が大量だ!抹茶にはまっちゃいな!!新宿で真珠くう!!!」
遥「」
彼方「」
善子「近江姉妹が凍り付いてる!?」
小林「ゆいな…何やってるの?」
ゆいな「あ!あいきゃんさんにヨハネちゃん!どぅーもー!ギャビギャビ!!」
善子「どんな挨拶よそれ」
ゆいな「団扇で飛ばされた先にいた彼方ちゃんと遥ちゃんと世間話をしてたらですね!最近暑くてしんどいんだぜ~とか彼方ちゃんが言うから、冷やしてあげてたんです!!」
小林「冷やしてあげてるっていうか、2人氷になってるんだけど!?」
善子「彼方は最近グフのモノマネを無断でやって裁判で訴えられて有罪になったと聞いたけど…その制裁?…な訳無いか」
小林「あ、そうだゆいなにお願いがあったんだよ!小林のミュージカルの稽古に付き合って!」
ゆいな「あ!それってあいきゃんさんが主役の #星の導く夜に ですよねー!!」
小林「そうそう。長女役の小林の妹役になってちょっと稽古を一緒にやってほしいんだー」
ゆいな「なるほど!稽古ですか~~~!ギャビギャビ!!」
>>10と>>11の間が抜けていましたので、こちらで補完しておきます
↓>>10と>>11の間の文です
璃奈「なんとか助かった…」
小林「あ!璃奈ちゃん無事だったんだね!良かったよ!」
璃奈「そうだ。愛さんから今ゆいなさんの居場所を聞き出しておいたよ」
善子「ホントに!?どこにいるのよゆいなは今」
璃奈「文字通り、遥か彼方だって。ほらそこに」スッ
ゆいな「タイ料理が大量だ!抹茶にはまっちゃいな!!新宿で真珠くう!!!」
遥「」
彼方「」
善子「近江姉妹が凍り付いてる!?」
小林「ゆいな…何やってるの?」
ゆいな「あ!あいきゃんさんにヨハネちゃん!どぅーもー!ギャビギャビ!!」
善子「どんな挨拶よそれ」
ゆいな「団扇で飛ばされた先にいた彼方ちゃんと遥ちゃんと世間話をしてたらですね!最近暑くてしんどいんだぜ~とか彼方ちゃんが言うから、冷やしてあげてたんです!!」
小林「冷やしてあげてるっていうか、2人氷になってるんだけど!?」
善子「彼方は最近グフのモノマネを無断でやって裁判で訴えられて有罪になったと聞いたけど…その制裁?…な訳無いか」
小林「あ、そうだゆいなにお願いがあったんだよ!小林のミュージカルの稽古に付き合って!」
ゆいな「あ!それってあいきゃんさんが主役の #星の導く夜に ですよねー!!」
小林「そうそう。長女役の小林の妹役になってちょっと稽古を一緒にやってほしいんだー」
ゆいな「なるほど!稽古ですか~~~!ギャビギャビ!!」
0
11: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 22:56:41 ID:???00
ゆいな「お断りします!!」ペコリ
善子「あ、あのゆいなが小林の頼みを断った!?」
小林「なんでよ!?小林のお願いだよ!?」
ゆいな「私も今自分の舞台の稽古中なのでそっちに専念したいんです!」
小林「真っ当な理由だった…。そういえばゆいな舞台の主演やるんだっけ?凄いね。小林もミュージカルの主役やるけど」
善子「確かヘブバンの舞台よね。それの主役なんて凄いわよね」
ゆいな「そういえば!あいきゃんさんはヘブバンの主役声優さんととても深い縁が灯ってるんですよね!?」
小林「ななな!どこからそんな情報が!?///」
泉「なるほどね。それはとても趣深い(おもむきぶかい)話だね小林」ザッ
吟子「小林ったらいじっかしい!」ザザッ
小林「泉ちゃんに吟子ちゃん!?」
善子「あれ…?ヨハネ、さやかの他にも金沢から蓮ノリトルデーモン召喚したっけ…?」
泉「そのさやか先輩から先程、小林が #星の導く夜に の長女役としての役作りに励んでいると聞いてやって来たんだよね」
吟子「私はその…花帆先輩とのデート…に着ていく洋服探しで///これから全力で花帆先輩の後輩をするって決めたから///」
ゆいな「おお!だったらデートで干支を言い合おう!」
吟子「なんなんこの人……」
小林「つまり…泉ちゃんが小林の妹役をやってくれるの…?」
泉「ああ。そうだね。早速やってみようじゃないか小林」
小林「あんまりイメージ湧かないけど…やってみるか。えーと…小林お姉ちゃんだよー!」
泉「うっわーーーー!!!こばやしおねえちゃぁ!おねえちゃぁだー!!!やったーーーー!!!(裏声)」
小林「!!?」
善子「あ、あのゆいなが小林の頼みを断った!?」
小林「なんでよ!?小林のお願いだよ!?」
ゆいな「私も今自分の舞台の稽古中なのでそっちに専念したいんです!」
小林「真っ当な理由だった…。そういえばゆいな舞台の主演やるんだっけ?凄いね。小林もミュージカルの主役やるけど」
善子「確かヘブバンの舞台よね。それの主役なんて凄いわよね」
ゆいな「そういえば!あいきゃんさんはヘブバンの主役声優さんととても深い縁が灯ってるんですよね!?」
小林「ななな!どこからそんな情報が!?///」
泉「なるほどね。それはとても趣深い(おもむきぶかい)話だね小林」ザッ
吟子「小林ったらいじっかしい!」ザザッ
小林「泉ちゃんに吟子ちゃん!?」
善子「あれ…?ヨハネ、さやかの他にも金沢から蓮ノリトルデーモン召喚したっけ…?」
泉「そのさやか先輩から先程、小林が #星の導く夜に の長女役としての役作りに励んでいると聞いてやって来たんだよね」
吟子「私はその…花帆先輩とのデート…に着ていく洋服探しで///これから全力で花帆先輩の後輩をするって決めたから///」
ゆいな「おお!だったらデートで干支を言い合おう!」
吟子「なんなんこの人……」
小林「つまり…泉ちゃんが小林の妹役をやってくれるの…?」
泉「ああ。そうだね。早速やってみようじゃないか小林」
小林「あんまりイメージ湧かないけど…やってみるか。えーと…小林お姉ちゃんだよー!」
泉「うっわーーーー!!!こばやしおねえちゃぁ!おねえちゃぁだー!!!やったーーーー!!!(裏声)」
小林「!!?」
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12: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 23:12:42 ID:???00
泉「おねえちゃぁ!おねえちゃぁ!!いじゅみ!こばやしおねえちゃぁの事だいちゅきなのぉーーー!!!(裏声)」
善子「う、うわあ…」
吟子「これ…見ない方がいいんじゃ?今後の泉さんとの付き合いの為にも……」
泉「いじゅみね!!おねえちゃぁのミルクちゅいたいの!毎日がおねえちゃぁとのふゅーじょんくらすと!!!!!(裏声)」
小林「ちょーーーっとストップ!!!小林が思ってるのとなんか違う!!!」
泉「おや、違ったかい?天才 桂城泉なりの妹を表現して見せたのだけどね♪」
セラス「ギーンwwwコーンwwwカーンwwwコーンwww妹せっちゃんの登場だーい!」
吟子「セラスさん!?なんなん!?」
ゆいな「そこにいたんで私が連れて来ました!」
セラス「ゆいなさんに導かれたその先は…小林という姉でした💍🖕」
吟子「その指、だら!!!」
小林「えーと…次はセラスちゃんが妹役?」
セラス「ええそうです。今の私はセラス・イモウト・コバヤシフェルト!」
吟子「柳田の部分を小林にはしないんやね…」
小林「じゃあ…小林お姉ちゃんだよー?」
セラス「イオンで光属性のせっちゃん妹だよ♡」
善子「イオンとは過剰に電子を帯びた原子を意味する=輝き…ってこと…?」
泉「なるほどね。つまりあなたが私の光だったんだ。私はイズミ・オネエチャ・カツラギフェルトさ♡」
セラス「流石に配送が届かない可能性があるのでチケット販売元への問い合わせで真実の名前をお送りくださいませ泉お姉ちゃん♡」
小林「なんか違う姉妹に変わってるんですけどー!?」
善子「う、うわあ…」
吟子「これ…見ない方がいいんじゃ?今後の泉さんとの付き合いの為にも……」
泉「いじゅみね!!おねえちゃぁのミルクちゅいたいの!毎日がおねえちゃぁとのふゅーじょんくらすと!!!!!(裏声)」
小林「ちょーーーっとストップ!!!小林が思ってるのとなんか違う!!!」
泉「おや、違ったかい?天才 桂城泉なりの妹を表現して見せたのだけどね♪」
セラス「ギーンwwwコーンwwwカーンwwwコーンwww妹せっちゃんの登場だーい!」
吟子「セラスさん!?なんなん!?」
ゆいな「そこにいたんで私が連れて来ました!」
セラス「ゆいなさんに導かれたその先は…小林という姉でした💍🖕」
吟子「その指、だら!!!」
小林「えーと…次はセラスちゃんが妹役?」
セラス「ええそうです。今の私はセラス・イモウト・コバヤシフェルト!」
吟子「柳田の部分を小林にはしないんやね…」
小林「じゃあ…小林お姉ちゃんだよー?」
セラス「イオンで光属性のせっちゃん妹だよ♡」
善子「イオンとは過剰に電子を帯びた原子を意味する=輝き…ってこと…?」
泉「なるほどね。つまりあなたが私の光だったんだ。私はイズミ・オネエチャ・カツラギフェルトさ♡」
セラス「流石に配送が届かない可能性があるのでチケット販売元への問い合わせで真実の名前をお送りくださいませ泉お姉ちゃん♡」
小林「なんか違う姉妹に変わってるんですけどー!?」
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13: ◆O36gOfS0★ 2025/09/26(金) 23:27:41 ID:???00
ゆいな「あいきゃんさんあいきゃんさん!次の妹役にこの人を連れて来ました!」
小林「え!?また!?」
のんちゃん「ここはどこ~?私は誰~?ふんふん!」
善子「のんちゃん!もしかしてまだクロネと入れ替わってる!?」
のんちゃん「はにゃ!!ヨハネちゃんだ~!小林も!」
善子「はにゃ!なんて自然に口に出るのは、のんちゃんしかいないわね」
小林「のんちゃん…小林の妹役出来る…?」
のんちゃん「…こばやしおねえちゃん♡らぶ♡ら~ぶ!きゅんっ♡♡♡」
小林「うっわ!あざとっっっっっ!」
のんちゃん「あ…ダメだ今とってもへにょへにょして…わかなの写真沢山見よ…」つスマホ
きな子「あ!のんちゃんいたっす~。きな子と一緒に牛久に行くんすよ~」ガシッ
のんちゃん「途中でチョコミント御殿かストロベリーフレーバー御殿かとめられない御殿に寄りたいな~」
小林「ふぅー。あのあざとさをこれ以上浴びたらヤバかった…」
ゆいな「あいきゃんさん!次の妹を連れて来ましたよ!」
善子「ゆいなはさっきからどんだけ妹連れて来るのよ!?」
ゆいな「次がラスボスですから!」
小林「妹にラスボスってどういう事!?まあ次が最後なら…誰だろ?」
西川兄貴「YO!SAY!妹だ!!」ドン‼︎
小林「兄貴なんですけど!!?」
小林「え!?また!?」
のんちゃん「ここはどこ~?私は誰~?ふんふん!」
善子「のんちゃん!もしかしてまだクロネと入れ替わってる!?」
のんちゃん「はにゃ!!ヨハネちゃんだ~!小林も!」
善子「はにゃ!なんて自然に口に出るのは、のんちゃんしかいないわね」
小林「のんちゃん…小林の妹役出来る…?」
のんちゃん「…こばやしおねえちゃん♡らぶ♡ら~ぶ!きゅんっ♡♡♡」
小林「うっわ!あざとっっっっっ!」
のんちゃん「あ…ダメだ今とってもへにょへにょして…わかなの写真沢山見よ…」つスマホ
きな子「あ!のんちゃんいたっす~。きな子と一緒に牛久に行くんすよ~」ガシッ
のんちゃん「途中でチョコミント御殿かストロベリーフレーバー御殿かとめられない御殿に寄りたいな~」
小林「ふぅー。あのあざとさをこれ以上浴びたらヤバかった…」
ゆいな「あいきゃんさん!次の妹を連れて来ましたよ!」
善子「ゆいなはさっきからどんだけ妹連れて来るのよ!?」
ゆいな「次がラスボスですから!」
小林「妹にラスボスってどういう事!?まあ次が最後なら…誰だろ?」
西川兄貴「YO!SAY!妹だ!!」ドン‼︎
小林「兄貴なんですけど!!?」
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21: ◆O36gOfS0★ 2025/09/27(土) 22:39:21 ID:???00
小林「ちょっとゆいな!なんで繚乱の特攻服着た西川さん連れて来たの!?」
ゆいな「意外とノリノリだったんでつい!」
西川兄貴「ところで俺が妹ってどういう事なの?」
善子「状況把握してないみたいだけど…?」
西川兄貴「まあいい!ひとまず踊ろうぜ!イエエエエエエ…ぶっ!!?」ドサ
梨子「あっ!ごめんなさい!!当たっちゃったわ!」
善子「リリー!?手に持ってた巨大な歯磨き粉!……じゃなかった。リリーが持ってた巨大な絵の具が西川さんに当たって気絶したのね」
西川兄貴「」
小林「ゆいな、連れて来たんだし元いた場所に西川さん返して来て!」
ゆいな「わかりました~!」
善子「ところでリリーは絵の具持ってどこ行くの…?」
梨子「壁ドンに使う壁をカラフルにしようと……じゃなくて!逢田さんの歯を磨きに向かっているだけだよ!?」アセアセ
善子「それってやっぱり歯磨き粉じゃない!!」
小林「ていうか気付いたらもう #ホシミチ 当日になってるし!こうなったらぶっつけ本番だよ!」
梨子「それって小林が主役のミュージカルよね?じゃあ私が作曲した歌があるからそれを歌って!」
小林「梨子ちゃんの曲を!?それはありがたい!」
梨子「じゃあ歌うわね♡小林、1回で覚えてね♡」
おいしい村に行けば、あしたの天気がわかります♪
だってそこには 米久の♪
ソーセージおじさん すんでるもん♪
善子「それソーセージおじさんの歌じゃないのよ!!?」
ゆいな「意外とノリノリだったんでつい!」
西川兄貴「ところで俺が妹ってどういう事なの?」
善子「状況把握してないみたいだけど…?」
西川兄貴「まあいい!ひとまず踊ろうぜ!イエエエエエエ…ぶっ!!?」ドサ
梨子「あっ!ごめんなさい!!当たっちゃったわ!」
善子「リリー!?手に持ってた巨大な歯磨き粉!……じゃなかった。リリーが持ってた巨大な絵の具が西川さんに当たって気絶したのね」
西川兄貴「」
小林「ゆいな、連れて来たんだし元いた場所に西川さん返して来て!」
ゆいな「わかりました~!」
善子「ところでリリーは絵の具持ってどこ行くの…?」
梨子「壁ドンに使う壁をカラフルにしようと……じゃなくて!逢田さんの歯を磨きに向かっているだけだよ!?」アセアセ
善子「それってやっぱり歯磨き粉じゃない!!」
小林「ていうか気付いたらもう #ホシミチ 当日になってるし!こうなったらぶっつけ本番だよ!」
梨子「それって小林が主役のミュージカルよね?じゃあ私が作曲した歌があるからそれを歌って!」
小林「梨子ちゃんの曲を!?それはありがたい!」
梨子「じゃあ歌うわね♡小林、1回で覚えてね♡」
おいしい村に行けば、あしたの天気がわかります♪
だってそこには 米久の♪
ソーセージおじさん すんでるもん♪
善子「それソーセージおじさんの歌じゃないのよ!!?」
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22: ◆O36gOfS0★ 2025/09/27(土) 22:46:01 ID:???00
梨子「え?確か私が作った曲だった気がしたんだけど…どうだったかしら」
花丸「梨子ちゃん。情報の真偽はきちんと確認するずら」
善子「ずら丸もいたのね。ずら丸は何をしに…?」
花丸「きんちゃんの配信見てたらそこでゆいなさんがパーティーしてたから参加してきたずら~」
小林「ゆいな、西川さん返した後パーティーしてるの!?ちょっと!なんでパーティーしてるの~!?」
マルガレーテ「お誕生日おめでとうゆいな。ふん!また1年よろしく頼むわよ!」
ゆいな「ありがとう~!!花丸ちゃんからのマルガレーテちゃんにもお祝いされちゃった~!」バクバク
小林「あ!そうだった!9/27ってゆいなのバースデーでもあったんだ!おめでとゆいな!」
善子「ヨハネも祝ってあげようじゃない。ところでそれ何食べてるの?」
ゆいな「さくから貰ったツノパン!サクサクで美味しい~!」バクバク
マルガレーテ「じゃあハピハピハッピーガールになったんだし瓦割りしたら?」つ瓦8枚
ゆいな「よっしゃいくぞ!これからも……道をきらひらくぞ(切り開くぞ)!!!」パァァァァァン‼︎
小林「成功したけど噛んだ!!」
姫芽「いや~間に合ったかな~?ゆいなちゃんおめでとー。小林もホシミチ当日でしたよね~」
善子「蓮ノ空はみんな石川県から楽々と召喚されるわね…」
姫芽「アタシはこないだるりちゃん先輩からリアルASMRをバースデープレゼントにいただいてパワー満タンなんですよ~。ゆいなちゃんにもあげようと思って~」
ゆいな「え!姫芽ちゃんのリアルASMRを!?」
姫芽「そうじゃなくて~最近覚えた催眠をかけてあげるね💜」リングプラプラ
ゆいな「っっっ!!…すやあzzz」バタッ
マルガレーテ「ちょっと!!?ゆいな寝ちゃったんだけどー!?」
姫芽「あれぇー?なんか失敗しちゃったかなあ💜」
花丸「梨子ちゃん。情報の真偽はきちんと確認するずら」
善子「ずら丸もいたのね。ずら丸は何をしに…?」
花丸「きんちゃんの配信見てたらそこでゆいなさんがパーティーしてたから参加してきたずら~」
小林「ゆいな、西川さん返した後パーティーしてるの!?ちょっと!なんでパーティーしてるの~!?」
マルガレーテ「お誕生日おめでとうゆいな。ふん!また1年よろしく頼むわよ!」
ゆいな「ありがとう~!!花丸ちゃんからのマルガレーテちゃんにもお祝いされちゃった~!」バクバク
小林「あ!そうだった!9/27ってゆいなのバースデーでもあったんだ!おめでとゆいな!」
善子「ヨハネも祝ってあげようじゃない。ところでそれ何食べてるの?」
ゆいな「さくから貰ったツノパン!サクサクで美味しい~!」バクバク
マルガレーテ「じゃあハピハピハッピーガールになったんだし瓦割りしたら?」つ瓦8枚
ゆいな「よっしゃいくぞ!これからも……道をきらひらくぞ(切り開くぞ)!!!」パァァァァァン‼︎
小林「成功したけど噛んだ!!」
姫芽「いや~間に合ったかな~?ゆいなちゃんおめでとー。小林もホシミチ当日でしたよね~」
善子「蓮ノ空はみんな石川県から楽々と召喚されるわね…」
姫芽「アタシはこないだるりちゃん先輩からリアルASMRをバースデープレゼントにいただいてパワー満タンなんですよ~。ゆいなちゃんにもあげようと思って~」
ゆいな「え!姫芽ちゃんのリアルASMRを!?」
姫芽「そうじゃなくて~最近覚えた催眠をかけてあげるね💜」リングプラプラ
ゆいな「っっっ!!…すやあzzz」バタッ
マルガレーテ「ちょっと!!?ゆいな寝ちゃったんだけどー!?」
姫芽「あれぇー?なんか失敗しちゃったかなあ💜」
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23: ◆O36gOfS0★ 2025/09/27(土) 23:03:24 ID:???00
マルガレーテ「まあ…明日牛久行くまで寝かせておいてもいいか」
姫芽「じゃあ小林にも #星の導く夜に 成功祈願の催眠をかけてあげますよ💜」
小林「いや今寝たら本番間に合わないからお断りします!!」
姫芽「ちぇー。なんだか断られてダメージ受けたんで前のWith×MEETSで拝んだるりちゃん先輩の写真見て元気出そう!あ…あああ!夏めき衣装かわいいよぉ!!!ひーめひめひめひめwwwwwww」つスマホ
善子「あんたそんな笑い方だったっけ!?」
姫乃「ひーめひめひめひめwwwwwww私が果林様のお風呂を後ろから拝んでる姿が公開されちゃいましたねえwww」つスマホ
姫芽「ひーめひめひめひめwwwwwww」
姫乃「ひーめひめひめひめwwwwwww…ってなんですかあなた!?その笑い方は私が先なんですけど!?」
姫芽「え~?でもアタシの名前は“ひめ”なんだけどなー💜」
姫乃「石川め~~~~💢」
小林「まあまあ2人とも!同じ姫同士仲良くしなって!」
姫乃「では、石川に私の大好きな果林様の魅力を教えてあげます」
姫芽「いやいやここは、アタシの大好きのエネルギー、るりちゃん先輩の魅力を伝えちゃうよ💜」
姫乃「果林様!」
姫芽「るりちゃん先輩!!」
せつ菜「まあまあお二人とも!!!落ち着いてください!!!」
善子「せつ菜!?何急に!?」
せつ菜「姫乃さんと姫芽さんの大好きが聞こえて来たので、狛犬のせつ菜!ここに見参しました!!!」ペカー‼︎
姫芽「じゃあ小林にも #星の導く夜に 成功祈願の催眠をかけてあげますよ💜」
小林「いや今寝たら本番間に合わないからお断りします!!」
姫芽「ちぇー。なんだか断られてダメージ受けたんで前のWith×MEETSで拝んだるりちゃん先輩の写真見て元気出そう!あ…あああ!夏めき衣装かわいいよぉ!!!ひーめひめひめひめwwwwwww」つスマホ
善子「あんたそんな笑い方だったっけ!?」
姫乃「ひーめひめひめひめwwwwwww私が果林様のお風呂を後ろから拝んでる姿が公開されちゃいましたねえwww」つスマホ
姫芽「ひーめひめひめひめwwwwwww」
姫乃「ひーめひめひめひめwwwwwww…ってなんですかあなた!?その笑い方は私が先なんですけど!?」
姫芽「え~?でもアタシの名前は“ひめ”なんだけどなー💜」
姫乃「石川め~~~~💢」
小林「まあまあ2人とも!同じ姫同士仲良くしなって!」
姫乃「では、石川に私の大好きな果林様の魅力を教えてあげます」
姫芽「いやいやここは、アタシの大好きのエネルギー、るりちゃん先輩の魅力を伝えちゃうよ💜」
姫乃「果林様!」
姫芽「るりちゃん先輩!!」
せつ菜「まあまあお二人とも!!!落ち着いてください!!!」
善子「せつ菜!?何急に!?」
せつ菜「姫乃さんと姫芽さんの大好きが聞こえて来たので、狛犬のせつ菜!ここに見参しました!!!」ペカー‼︎
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24: ◆O36gOfS0★ 2025/09/27(土) 23:15:15 ID:???00
マルガレーテ「今この2人の大好きがぶつかり合って困っていたのよ」
姫乃「そうです!私は果林様への大好きを伝えたいのに、石川は瑠璃乃さんへの大好きを…」
せつ菜「ぶつかり合っていいじゃあないですか!!!大好きは好きなだけ叫ぶものなんですよ!!!」
小林「大好きを好きなだけ叫ぶ…?」
せつ菜「はい!!大好きってその気持ちは隠す必要が無いんです!!!私はそれを侑さん達から学びました!!!だからお二人も好きなだけそれぞれの大好きを叫んでください!!!」
姫芽「いいの?じゃあ…るりちゃん先輩はまず天使であり女神でありその笑顔は人々を幸運にする効果があり何よりアタシの心臓に常にクリティカルヒットしているわけでそれとは裏腹に身体がピーーーーーーーーーーーーー」
姫乃「では私も!果林様はカッコよくて美人でスタイルが良くお尻がピーーーーーーーーーーーーーピーーーーーーーーーーーーーピーーーーーーーーーーーーー‼︎‼︎」
マルガレーテ「2人とも大好きの内容が最終的に規制されてるじゃない!特に後者!!」
せつ菜「で、ですが!お二人の大好きが沢山伝わりましたね!!!」ペカー
愛「やっぱり、愛さんにとってはせっつーの方がヒーローだな。大好きを広めている今のせっつーが!」
せつ菜「あ、愛さん///」
花火「愛ちゃん♡私達のそれぞれの“りなりー”への大好きを叫ばない?♡」
愛「いいねそれ!!殴り合いの中で生まれた愛さんと花火のりなりー大好き愛を叫ぼう!!よーし…!!!」
ピーーーーーーーーーーーーー‼︎ピーーーーーーーーーーーーー‼︎ピピピピーーーーーーーーーー‼︎
善子「2人とも規制内容しか叫んでないんだけど!!?」
璃奈「そっちも大変そうだね」
えんりな「璃奈ちゃんもね…」
麻衣「規制されない大好きだけを叫ぶような論理的なプログラムを一緒に作りましょう璃奈」
えんりな「そうだね麻衣ちゃん!」
麻衣「あ、いや…プログラムに詳しそうなあっちの璃奈に言ったんだけど~!」
姫乃「そうです!私は果林様への大好きを伝えたいのに、石川は瑠璃乃さんへの大好きを…」
せつ菜「ぶつかり合っていいじゃあないですか!!!大好きは好きなだけ叫ぶものなんですよ!!!」
小林「大好きを好きなだけ叫ぶ…?」
せつ菜「はい!!大好きってその気持ちは隠す必要が無いんです!!!私はそれを侑さん達から学びました!!!だからお二人も好きなだけそれぞれの大好きを叫んでください!!!」
姫芽「いいの?じゃあ…るりちゃん先輩はまず天使であり女神でありその笑顔は人々を幸運にする効果があり何よりアタシの心臓に常にクリティカルヒットしているわけでそれとは裏腹に身体がピーーーーーーーーーーーーー」
姫乃「では私も!果林様はカッコよくて美人でスタイルが良くお尻がピーーーーーーーーーーーーーピーーーーーーーーーーーーーピーーーーーーーーーーーーー‼︎‼︎」
マルガレーテ「2人とも大好きの内容が最終的に規制されてるじゃない!特に後者!!」
せつ菜「で、ですが!お二人の大好きが沢山伝わりましたね!!!」ペカー
愛「やっぱり、愛さんにとってはせっつーの方がヒーローだな。大好きを広めている今のせっつーが!」
せつ菜「あ、愛さん///」
花火「愛ちゃん♡私達のそれぞれの“りなりー”への大好きを叫ばない?♡」
愛「いいねそれ!!殴り合いの中で生まれた愛さんと花火のりなりー大好き愛を叫ぼう!!よーし…!!!」
ピーーーーーーーーーーーーー‼︎ピーーーーーーーーーーーーー‼︎ピピピピーーーーーーーーーー‼︎
善子「2人とも規制内容しか叫んでないんだけど!!?」
璃奈「そっちも大変そうだね」
えんりな「璃奈ちゃんもね…」
麻衣「規制されない大好きだけを叫ぶような論理的なプログラムを一緒に作りましょう璃奈」
えんりな「そうだね麻衣ちゃん!」
麻衣「あ、いや…プログラムに詳しそうなあっちの璃奈に言ったんだけど~!」
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25: ◆O36gOfS0★ 2025/09/27(土) 23:54:18 ID:???00
せつ菜「そんなわけで小林!!!わかりましたか!!?」ズイ‼︎
小林「うわ!何いきなり!?」
せつ菜「小林はこれから主役のミュージカルに挑むのでしょう!!!」
小林「…って!!結局 #星の導く夜に の稽古全然出来てないよーーーー!!!」
せつ菜「小林に大好きな気持ちがあればそれでいいんです!!!」
小林「え?そうなの?」
せつ菜「はい!!!小林の、歌が好き…お芝居が好き…それを皆さんに見てもらうのが大好き!その気持ちさえあればきっと上手くいきます!!!」ペカー‼︎
善子「せつ菜の言う通りよ小林!こうなったら当たって砕けろで頑張って来なさい!」
小林「わ、わかったよ!じゃあ小林…これから #星の導く夜に の本番頑張って来る!!!今まで共演者のみんなと沢山した稽古と役作りの成果を見せる時が来た!!!」
善子「ええ!頑張って来なさ………ん?今なんて?」
小林「え?今まで共演者のみんなと沢山した稽古と役作りの成果を見せるって…」
善子「してるじゃない。#星の導く夜に #ホシミチ の稽古と役作り」
小林「もうヨハちゃんったら~。そりゃ本編の稽古はもう終わってないとマズイでしょ?」
善子「いや、じゃあ今回色んな妹達(?)呼んでやってた茶番はなんだったの?」
小林「あれは裏ホシミチの稽古だよ!今回の公演が全部終わった後、ヨハちゃんと小林の2人っきりでする個人的な///」
善子「ヨハネ帰るわね」スタスタ
小林「ああああああ!!待ってヨハちゃん!!これから始まる #星の導く夜に 初演だけでも観て帰って!!!SS席取ってくれたんでしょ!?」
善子「そりゃ…まあ…。…仕方ないわね!つまらなかったら承知しないんだからね!!」
小林「ありがとうヨハちゃん~~~!小林頑張るからね~~~!!!」
小林「うわ!何いきなり!?」
せつ菜「小林はこれから主役のミュージカルに挑むのでしょう!!!」
小林「…って!!結局 #星の導く夜に の稽古全然出来てないよーーーー!!!」
せつ菜「小林に大好きな気持ちがあればそれでいいんです!!!」
小林「え?そうなの?」
せつ菜「はい!!!小林の、歌が好き…お芝居が好き…それを皆さんに見てもらうのが大好き!その気持ちさえあればきっと上手くいきます!!!」ペカー‼︎
善子「せつ菜の言う通りよ小林!こうなったら当たって砕けろで頑張って来なさい!」
小林「わ、わかったよ!じゃあ小林…これから #星の導く夜に の本番頑張って来る!!!今まで共演者のみんなと沢山した稽古と役作りの成果を見せる時が来た!!!」
善子「ええ!頑張って来なさ………ん?今なんて?」
小林「え?今まで共演者のみんなと沢山した稽古と役作りの成果を見せるって…」
善子「してるじゃない。#星の導く夜に #ホシミチ の稽古と役作り」
小林「もうヨハちゃんったら~。そりゃ本編の稽古はもう終わってないとマズイでしょ?」
善子「いや、じゃあ今回色んな妹達(?)呼んでやってた茶番はなんだったの?」
小林「あれは裏ホシミチの稽古だよ!今回の公演が全部終わった後、ヨハちゃんと小林の2人っきりでする個人的な///」
善子「ヨハネ帰るわね」スタスタ
小林「ああああああ!!待ってヨハちゃん!!これから始まる #星の導く夜に 初演だけでも観て帰って!!!SS席取ってくれたんでしょ!?」
善子「そりゃ…まあ…。…仕方ないわね!つまらなかったら承知しないんだからね!!」
小林「ありがとうヨハちゃん~~~!小林頑張るからね~~~!!!」
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26: ◆O36gOfS0★ 2025/09/27(土) 23:58:04 ID:???00
~間~
善子「…というわけで、#星の導く夜に の初演を観に来たけど…会場どこだったかしら?」
善子「何も調べないで来たからどこに行けばいいかわからないわ…同じ目的らしき人は…」
すみれ「うーん。こっちったらこっちだったかしら?」
可可「違いマスすみれぇ!あっちったらあっちデス!」
すみれ「そうだったかしら?」
善子「あ…くぅすみの2人!」
可可「ヨハネさんー!ひょっとしてヨハネさんも観に来たデスか!?」
善子「あ、もしかして2人も?小林達の活躍を観に?」
すみれ「まあそうね。小林達の活躍を観に来たわ」
善子「いや~。ヨハネもなんだけど、すっかり場所がわからなくなっちゃって」
可可「それなら一緒に行きマショウ!みんなで見た方が楽しいデス!」
すみれ「わ、私は可可と2人っきりが良かったけど…」ボソッ
可可「今何か言いマシタかすみれ?」
すみれ「なんでもないったらなんでもない!ああもう!善子も一緒に行くわよ!!!」
善子「なんかお邪魔だったかしら!?あとヨハネー!」
善子「…というわけで、#星の導く夜に の初演を観に来たけど…会場どこだったかしら?」
善子「何も調べないで来たからどこに行けばいいかわからないわ…同じ目的らしき人は…」
すみれ「うーん。こっちったらこっちだったかしら?」
可可「違いマスすみれぇ!あっちったらあっちデス!」
すみれ「そうだったかしら?」
善子「あ…くぅすみの2人!」
可可「ヨハネさんー!ひょっとしてヨハネさんも観に来たデスか!?」
善子「あ、もしかして2人も?小林達の活躍を観に?」
すみれ「まあそうね。小林達の活躍を観に来たわ」
善子「いや~。ヨハネもなんだけど、すっかり場所がわからなくなっちゃって」
可可「それなら一緒に行きマショウ!みんなで見た方が楽しいデス!」
すみれ「わ、私は可可と2人っきりが良かったけど…」ボソッ
可可「今何か言いマシタかすみれ?」
すみれ「なんでもないったらなんでもない!ああもう!善子も一緒に行くわよ!!!」
善子「なんかお邪魔だったかしら!?あとヨハネー!」
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27: ◆O36gOfS0★ 2025/09/27(土) 23:59:12 ID:???00
可可「さぁー!劇場に着いたデスよー!」
善子「結局ヨハネも着いてきちゃった…なんだか映画館みたいなところね」
すみれ「みたいなところというか、ここは映画館ったら映画館よ?」
善子「やっぱそう?小林ったら映画館で歌うのね…」
可可「おぉー!!そろそろ始まるデスよーーーー!!!」
すみれ「楽しみね…私達Liella!の先輩方の10年分の想いを映画館で観れるなんて!!」
善子「ん?それって…」
\Aqours Documentary/
善子「小林は小林でも!同時期に公開されたAqours Documentaryだったーーーーー!!!?」
可可「ヨハネさん!映画館では静かにするデス!!!」
すみれ「アンタもね!!!」
その頃
ホシミチ本番中小林(あれっ!?ヨハちゃんいない!?ヨハちゃーーーーーーん!!!」
えもりん「ちょっ!小林お姉ちゃんうるさっ!」
ちゅんるん「ろーろー!台本に無いセリフ入れるなんて!ぶん!みー!!!」
ういさま「うん!今度、家具買いに行かなきゃね👭🏠🫶 💚」
ちはちゃん(みんなアドリブしすぎだよー!ここは私が繋がないと!)
ちはちゃん「パァーーーーー!パァーーーー!パァアアアアアアアアアア!!!」
摩央「これが5姉妹の力…(シャアボイス)」
悠奈「ちはちゃん姉妹役じゃないけどね!?あとパァはそんな繋ぎに使えないよ!?」アセアセ
善子「結局ヨハネも着いてきちゃった…なんだか映画館みたいなところね」
すみれ「みたいなところというか、ここは映画館ったら映画館よ?」
善子「やっぱそう?小林ったら映画館で歌うのね…」
可可「おぉー!!そろそろ始まるデスよーーーー!!!」
すみれ「楽しみね…私達Liella!の先輩方の10年分の想いを映画館で観れるなんて!!」
善子「ん?それって…」
\Aqours Documentary/
善子「小林は小林でも!同時期に公開されたAqours Documentaryだったーーーーー!!!?」
可可「ヨハネさん!映画館では静かにするデス!!!」
すみれ「アンタもね!!!」
その頃
ホシミチ本番中小林(あれっ!?ヨハちゃんいない!?ヨハちゃーーーーーーん!!!」
えもりん「ちょっ!小林お姉ちゃんうるさっ!」
ちゅんるん「ろーろー!台本に無いセリフ入れるなんて!ぶん!みー!!!」
ういさま「うん!今度、家具買いに行かなきゃね👭🏠🫶 💚」
ちはちゃん(みんなアドリブしすぎだよー!ここは私が繋がないと!)
ちはちゃん「パァーーーーー!パァーーーー!パァアアアアアアアアアア!!!」
摩央「これが5姉妹の力…(シャアボイス)」
悠奈「ちはちゃん姉妹役じゃないけどね!?あとパァはそんな繋ぎに使えないよ!?」アセアセ
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28: ◆O36gOfS0★ 2025/09/28(日) 00:01:59 ID:???00
~間~
小林「ちょっとどういう事ヨハちゃん!?初演観に来てくれてなかったじゃーん!」
善子「悪かったわよ!可可とすみれに着いていったら間違えてAqours Documentary観ちゃったのよ!😭」
可可「ヨハネさんまだ泣いてるですか😭」
すみれ「泣きすぎったら泣きすぎよ😭」
小林「Aqours Documentaryは…今度ヨハちゃんと2人っきりで観るって決めてたのに…」ショボン
善子「ああもう!わかったから小林!今度2人で観に行きましょ!」
小林「ホントに!?」
善子「それと…#星の導く夜に も今度必ず観に行くから!」
小林「絶対だよヨハちゃん!?初日はなんとか乗り切れたけど…どこかでヨハちゃんが観てくれていないと小林堕天しちゃうんだからね!?」
ゆいな「いや~!良かったねマルガレーテちゃん!!」
マルガレーテ「まあね。もう一度見てあげても良いかも?」
すみれ「あら、アンタ達もいたったらいたのね」
マルガレーテ「可可先輩にすみれ先輩!」
小林「あ!ゆいなとマルガレーテちゃん観てくれてたの!?」
ゆいな「はい! Aqours Documentary…すっごく良かったです!!ドキュメンタリーでドッキュンドッキュンしちゃいました😭」
小林「ってあんたらもそっちかい!!…いや…そっちでも良いんだけど?」
小林「ちょっとどういう事ヨハちゃん!?初演観に来てくれてなかったじゃーん!」
善子「悪かったわよ!可可とすみれに着いていったら間違えてAqours Documentary観ちゃったのよ!😭」
可可「ヨハネさんまだ泣いてるですか😭」
すみれ「泣きすぎったら泣きすぎよ😭」
小林「Aqours Documentaryは…今度ヨハちゃんと2人っきりで観るって決めてたのに…」ショボン
善子「ああもう!わかったから小林!今度2人で観に行きましょ!」
小林「ホントに!?」
善子「それと…#星の導く夜に も今度必ず観に行くから!」
小林「絶対だよヨハちゃん!?初日はなんとか乗り切れたけど…どこかでヨハちゃんが観てくれていないと小林堕天しちゃうんだからね!?」
ゆいな「いや~!良かったねマルガレーテちゃん!!」
マルガレーテ「まあね。もう一度見てあげても良いかも?」
すみれ「あら、アンタ達もいたったらいたのね」
マルガレーテ「可可先輩にすみれ先輩!」
小林「あ!ゆいなとマルガレーテちゃん観てくれてたの!?」
ゆいな「はい! Aqours Documentary…すっごく良かったです!!ドキュメンタリーでドッキュンドッキュンしちゃいました😭」
小林「ってあんたらもそっちかい!!…いや…そっちでも良いんだけど?」
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29: ◆O36gOfS0★ 2025/09/28(日) 00:04:45 ID:???00
可可「はっ!日付が変わりマシタ!すみれ!!!」
すみれ「え?」
可可「お誕生日おめでとうデスー!!」
噴水プシャーーー プロジェクションピカーーー パレードドーーーーン‼︎
マルガレーテ「可可先輩の用意が相変わらず凄すぎるわ!?すみれ先輩おめでとう!」
ゆいな「そうそう!私のバースデーの翌日はすみれちゃんの誕生日なんだよね!めでたいめでたい鯛を食べよう!!」
善子「そうだったのね。おめでとうすみれ」
すみれ「急にお祝いされてビックリしちゃったけど…ありがとうったらありがとう///」
マルガレーテ「ってゆいな!私達は今日の公録イベントで早く牛久に向かうわよ!」ダダダ‼︎
ゆいな「ああ!待って~マルガレーテちゃん!…あいきゃんさん達!またあいましょう~!!」スタタタ
可可「そうデシタ!牛久で2期生と3期生がイベントやってるデス!今年は牛久ですみれの誕生日パーティーやりマショウー!!!」
すみれ「嬉しいけど急にそんな出来るもんなの!?」
可可「何ならかのんと千砂都も呼んでLiella!全員でお祝いするデスー!!」
すみれ「だから急に出来るの!?嬉しすぎるったら嬉しすぎるけど!!」
善子「そうだ…来月は小林のバースデーだから…ヨハネも何か準備しないと…!」
小林「ヨハちゃんなんか言った!?」
善子「なんでもないわよ!!とにかく小林!今は#星の導く夜に #ホシミチ を最後の公演まで頑張りなさい!」
小林「わかったよヨハちゃん!その後の裏ホシミチもよろしくね♡」
善子「それはしないから~~~!!!」
おわり
すみれ「え?」
可可「お誕生日おめでとうデスー!!」
噴水プシャーーー プロジェクションピカーーー パレードドーーーーン‼︎
マルガレーテ「可可先輩の用意が相変わらず凄すぎるわ!?すみれ先輩おめでとう!」
ゆいな「そうそう!私のバースデーの翌日はすみれちゃんの誕生日なんだよね!めでたいめでたい鯛を食べよう!!」
善子「そうだったのね。おめでとうすみれ」
すみれ「急にお祝いされてビックリしちゃったけど…ありがとうったらありがとう///」
マルガレーテ「ってゆいな!私達は今日の公録イベントで早く牛久に向かうわよ!」ダダダ‼︎
ゆいな「ああ!待って~マルガレーテちゃん!…あいきゃんさん達!またあいましょう~!!」スタタタ
可可「そうデシタ!牛久で2期生と3期生がイベントやってるデス!今年は牛久ですみれの誕生日パーティーやりマショウー!!!」
すみれ「嬉しいけど急にそんな出来るもんなの!?」
可可「何ならかのんと千砂都も呼んでLiella!全員でお祝いするデスー!!」
すみれ「だから急に出来るの!?嬉しすぎるったら嬉しすぎるけど!!」
善子「そうだ…来月は小林のバースデーだから…ヨハネも何か準備しないと…!」
小林「ヨハちゃんなんか言った!?」
善子「なんでもないわよ!!とにかく小林!今は#星の導く夜に #ホシミチ を最後の公演まで頑張りなさい!」
小林「わかったよヨハちゃん!その後の裏ホシミチもよろしくね♡」
善子「それはしないから~~~!!!」
おわり
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30: ◆O36gOfS0★ 2025/09/28(日) 00:10:38 ID:???00
終わりです
ありがとうございました
また来月
ありがとうございました
また来月
0
31: ◆cCRS7YE4★ 2025/09/28(日) 06:19:36 ID:???00
お疲れ様!
すみれハピバ🎂
すみれハピバ🎂
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32: ◆mS3IqceU★ 2025/09/28(日) 09:13:28 ID:???00
面白かったです
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33: ◆1mYTqnrX★ 2025/09/28(日) 09:25:18 ID:???00
乙ヨハ
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1758891511/