優木せつ菜ーSS

せつ菜おすすめのゲームをプレイせつ菜「ここは気合い避け！！それっ！」カチャカチャ 愛「みんなおはよう～」 せつ菜「あっ、愛さんおは...あっ！」 せつ菜「被弾してしまいました...ゲームオーバー...」 愛「今日はせっつーが一番乗りかぁ...って何やってるの？」 せつ菜「これですか？これは虫姫さまというゲームです」 せつ菜「俗に言う弾幕系シューティングゲームです！」 愛「へぇ、面白そうじゃん。ちょっと見てても良い？」 せつ菜「どうぞどうぞ」 せつ菜「このゲーム、結構難しい事で有名なんです」 せつ菜「お恥ずかしいんですが、1番簡単なモードで」 せつ菜「それでは」カチャカチャ

虹ヶ咲学園校内ライブ当日・せつ菜出番終了後 せつ菜「ふぅ……」 しずく「あ……せ、せつ菜さん…お疲れ様です」 せつ菜「しずくさん！ありがとうございます！」 しずく「あの、凄く素敵でした。ずっと見ていたいくらいなのにあっという間で……」 せつ菜「あははは。そんな、大げさですよ！」 しずく「そんなことありません……本当に見惚れてしまって…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ せつ菜「……緊張してます？」 しずく「え、い、いえ……そういうわけでは…」 せつ菜「しずくさんなら大丈夫です。何も恐れることはありません」ｷﾞｭｯ しずく「っ、……あ、う…」 ＜せつ菜ちゃーん！ せつ菜「っと、呼ばれてますね、行かないと」ﾊﾟｯ せつ菜「では、しずくさんも頑張ってください！応援してます！」ｽｯ しずく「ぁ……はい、ありがとうございます」 しずく「……」

侑「みんなーっ。企業さんから寝そべりのサンプルが届いたよー！」 エマ「すご～い！みんな可愛いねぇ♡」 彼方「これを抱きながらすやぴしたら、いい夢が見れそうだよ～」 かすみ「侑先輩のはないんですかー？」 璃奈「侑さんはマネージャーだから…でも侑さんのもほしい」

しずく「ん...電気消してからじゃないと...やだ////」 かすみ「え、それホントにせつ菜先輩？」 栞子「どのようなシチュエーションでそんな台詞を言うのですか？」 璃奈「全然イメージ湧かないや」 しずく「すみません今のナシでお願いします」 せつ菜「....」