虹ヶ咲ーSS

【SS】熱めの大浴場に入ったしずく「う゛ぅ゛ぅ゛…染みるぅ゛~」侑「しずくちゃんもお風呂入る時そう言う声出すんだ~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「ち、違うんです!!これはそのっ…///」 侑「大丈夫大丈夫!人間お風呂に入ったら誰でもそうなるししょうがないって」
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【SS】かすみ「しお子さぁ最近ランジュ先輩とどうなの?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなしおーSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(茸) 2022/10/02(日) 23:08:42.36 ID:XOK/gyxH栞子「どうなのと言いますと?」 かすみ「そんなの決まってんじゃ~ん」 かすみ「付き合ってヤる事ヤってるんでしょ?」 栞子「はぁ…まぁそ...
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【SS】せつ菜「三船栞子マイクロビキニかるた(CV:ぴっぴ)を売り出しますよおおお!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
あ あん…っ 見つかっちゃった…♡ 私のかるたを よろしくお願いしますね♡ (CV:ぴっぴ) せつ菜「うおおおおおお!これは間違いなく売れますよおおおお!」スラスラ  
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【SS】しずりなSS書きたいけどお題がない...【安価】【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずりなーSS
三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
頼んだ >>3 お題   2: 2022/10/02(日) 18:09:20.10 ID:2Yt1qIMJ お互いにスリーサイズ測定
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【SS】せつ菜「栞子さんへのお誕生日プレゼント、どうしましょうっっ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
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【SS】栞子「姉さんにせつ菜さんを紹介することになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
薫子「ね~ね~栞子~」後ろから緩く抱きついて 栞子「はいはい、なんですか姉さん」 薫子「今度のお休みドライブ行こうよ~折角免許取ったからさ~」 栞子「すみません、その日は予定があるので……」 薫子「また~? スクールアイドルやるようになった時期は付き合い良かったのに、最近また冷たいよね~」 栞子「生徒会長になりましたし、スクールアイドルとの両立は結構大変なんですよ(まあ、その日はせつ菜さんとデートですけれど……)」
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【SS】栞子「今日はせつ菜さんやみなさんと、冬の花火大会です」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「ほら見て栞子! 上手くハートを描けているかしら!」♡ を花火で描いて 栞子「ふふ、ええ、よく出来ていますよ」ニッコリ ランジュ「そうでしょう? ふふーん、合宿の時の経験が活きたわね!」胸を張って 璃奈「おー。ミアさん、私達も二人でハート描いてみよう。璃奈ちゃんボード『めらめら』」 ミア「な、なんでボクが。ま、まあ、どうしてもというならやらないことはないけど……」 愛「あ~ん、りなりーもミアチもかわいいよ~~! ほら視線こっちこっち!」パシャパシャ ランジュ「きゃあ! 見事なハートだわ! 二人ともやるじゃない!」
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【SS】栞子、湯あみ中にせつ菜を想ふ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
―――ちゃぷん、と音を立て。栞子はしなやかな肢体を湯船に揺蕩わせる。 私、三船栞子は、優木せつ菜さんとお付き合いしている。 彼女に惹かれ。ライブ後の肌の触れ合いからお付き合いが始まり。その後正式に告白された。 告白。 まっすぐな、せつ菜さんの想い。 彼女の全力での『大好き』を一身に受け止めて以来。 文字通り、寝ても覚めても彼女のことを考えてしまう。 ―――湯船の中で、胸に手を当てる。 彼女のことを、以前は尊敬や憧れに近い感情で、淡く想っていた。 その中には、彼女に触れたい、触れられたいという欲求と、好奇心も含んでいた。 それは、お付き合いが始まってからもそうで。
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【SS】栞子「せつ菜さんとお付き合いすることになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「きゃあ、いつの間に! 栞子も隅に置けないわね。おめでとう!」 栞子「ありがとうございます。ついてはランジュに相談がありまして……」 ランジュ「なになに? この鐘嵐珠に任せなさい、なんてね。その前に、どうやって付き合うことになったのか、ワタシに聞かせなさいよ」 栞子「えっと、実はこの前のライブが終わった後に……。その、二人で触れ合うことになりまして。その流れでというか……」 ランジュ「もしかして手を握り合ったりしたのかしら!」 栞子「いえ。最初は足をお揉みして。それからぎゅって抱きしめて頂いて」 ランジュ「きゃあ! 栞子もせつ菜も大胆ね!」
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【SS】栞子「もっとせつ菜さんと触れ合いたい…どうすればよいのでしょう…。そうだ、ライブ中なら自然に…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
○ライブ一日目 せつ菜「ふぅ……なんとか足持ってくれましたね」トテトテ 栞子「せつ菜さん、お疲れ様です。ほら階段は危険ですからつかまってください」腰ダキッ せつ菜「あっ……。わざわざすみません、栞子さん!」腰抱き返し 栞子「!!……え、ええ。当然のことをしたまでです。さ、もっとしっかりつかまって」ジュク せつ菜「栞子さん、とっても優しいです! 明日も頑張りましょうねっ!」ペカー …… 栞子「成功、成功です……! せつ菜さんが私の腰をこう、ぎゅっと抱いてくれて……ああっ……」ジュワ …… 栞子「……ふぅ。でももしかしたら……明日はもっと積極的にいけるでしょうか……?」こぶしギュ  
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【SS】あなた「せつ菜ちゃんの料理は美味しいなぁ~!」【ラブライブ!】

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あなせつーSS
あなたーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
あなたの部屋 せつ菜「今日はお菓子を持ってきたんです!」 あなた「ほんと!? どんなのどんなの?」 せつ菜「私の手作りクッキーですよ!」 あなた「え……手作り?」 せつ菜「はい! たくさん作ってきました!」 あなた「そ、そうなんだ。じゃあ私お茶入れてくるね……」 キッチン あなた(どうしよう……手作りクッキーなんて……) あなた(せつ菜ちゃんのことは好きだけど、あの料理はさすがにきびしいよ) あなた(私、生きて帰れるかな? いやここ私の家だから帰る必要はないのか……) あなた(ってそうじゃなくて。これはまずいよ、ふたつの意味でまずいよ!) あなた(さっきまでふたりでアニメを見て楽しい気分だったのに) あなた(……部屋に戻りたくないなぁ)  
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【SS】かすみ「あ~ん歩夢せんぱいすきすき♪」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「おはようございます、歩夢せんぱい♪」 歩夢「おはよう、かすみちゃん」 歩夢「今日も早いね」 歩夢「私がかすみちゃんを待つ側になろうと思って早めに出たのになぁ」 かすみ「歩夢せんぱいを待ってるのが好きなんです」 歩夢「うーん、それは嬉しいけど…あんまり待たせるのも悪いから」 かすみ「大丈夫です!歩夢せんぱいはかすみんが着いたらすぐに来てくれてますから」 歩夢「そう?それならいいけど…」
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【SS】侑「天神小学校?」歩夢「ここは何処なの!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ホラーーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意ーSS
高咲侑ーSS
■約12000文字■私たちのライブが終了して数日経った。 明日はついに歩夢がロンドンに行っちゃう日。 まぁ、留学って言ってもすぐに戻ってくるけど………… それでも…………それでもやっぱり寂しい! そんな時にね、ネットですごくいいおまじないを見つけたの! 侑「それがこれ!」 歩夢「幸せのサチコさん?」 侑「うん!このおまじないをやったら離れてても一生絆で結ばれるんだって!いやー。トキメいちゃうよねー」 愛「へぇー!面白そう!やろうやろう!」 せつ菜「絆…良い響きですね!私もやってみたいです!」
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【SS】侑「足が速くなりたい?」歩夢「うん、そうなの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
侑「でも、歩夢ってそんなに足遅いわけじゃないよね?同好会のみんなの中でも速い方に入ると思うけど…」 歩夢「何となく速くなりたいなぁって思っただけだから、そんなに大真面目にっていう訳じゃないよ?でも、もう少し速くなれたらいいなって」 侑「そっかぁ…。歩夢より足が速いのって愛ちゃんと果林さんとせつ菜ちゃんだよね?アドバイスとか聞いてみたら?」 歩夢「そうしてみようかな。ありがと、侑ちゃん♪」 侑「どういたしまして♪」
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【SS】しずく「最近お尻ばっかり見られてる気がする…嫌だなぁ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「独り言は聞かせてもらった」 しずく「璃奈さん!?」 璃奈「これはオシリカエテンダー」スッ 璃奈「これを押したらランダムで虹学メンバーのヒップサイズと交換出来る」 璃奈「小さくなったら悩みが減るかも知れない」 しずく「でも…」 璃奈「そう。虹ヶ咲は別名「ケツヶデカ過ぎ」とも言われ、トップレベルのヒップサイズが揃っている」 璃奈「小さくなる確率は約半分それでも、しずくちゃんは…」 璃奈「押す?」 しずく「>>3」 1押す 2押さない
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