高咲侑ーSS

侑「おーい歩夢!」歩夢「!?」侑「5年後の私だよ!」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
璃奈「出来た、5年後の自分と入れ替わるスイッチ」 侑「うひょー!なにそれ面白そう」 璃奈「くれぐれも悪用しないでね。じゃあさようなら」 侑「うんうん、わかってるって!バイバイ璃奈ちゃん」 侑「5年後かぁ...ちょうど大学卒業した頃か。一体なにしてるんだろうな?」 侑「本当は押してみたい気持ちもあるけど...最近は碌な目にあってないから押さなくてもいいか」 侑「想像するだけで楽しいからね~ふふふーん」
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【SS】せつ菜「侑さんを嫉妬させます!」【ラブライブ!】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「せつ菜ちゃん、お待たせ! 帰ろっか!」 菜々「二人きりの時は菜々と呼んで下さいと…お願いしたはずですが?」 侑「あ、ごめんごめん。まだその…菜々って呼ぶの、慣れてなくてさ」 菜々「全く…付き合い始めて何ヶ月経ったと思ってるんですか?」 侑「だからごめんってば~!」 菜々「冗談です…。それで…今日は同好会が終わった後、どこかへ行っていたようですが、どちらへ行かれてたんですか?」 侑「えーと…その~何て言うか…呼び出されちゃってさ」 菜々「あんな時間から…?どなたです?」 侑「え、ええと…1年生の子なんだけどね。私に伝えたい事があったみたいで…」 菜々「あんな時間にわざわざ呼び出してまで伝えなければならない事…?その子はなんと?」 侑「…その、…好きだって…言われちゃってさ…」 菜々「…」 菜々「はぁ!?」
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かすみ「侑先輩のおひざはかすみんのです!」【SS】

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ゆうかすーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
かすみ「ううっ、ゆうせんぱーい!…あぁん…かすみんかなしいですぅ…」 侑「よしよし」ナデナデ かすみ「うぅ~……うぅ…」 かすみ(えへへ、侑先輩優しい♡) かすみ(いつもいつもかすみんのこと受け止めてくれる) かすみ(このおひざの上の座り心地もとっても気持ちよくて、落ち着くなあ) かすみ(あ~あ、侑先輩のこのポジションを、かすみんがひとりじめできたら良いのに)
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エマ「侑ちゃん、おなかを冷やすと風邪ひいちゃうよ?」侑「え、なんのこと?」【SS】

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エマ・ヴェルデーSS
エマゆうーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
エマ「この前のSIF、新聞部の人たちが特集号を組んでくれたでしょ?」 侑「うん! すっごかったね!」 エマ「それでね、写真もたくさん載ってて」 侑「写真で見るみんなも可愛くてときめいちゃったよ〜!」 エマ「えへへ、ありがとう!」 エマ「それで、観てくれてたみんなを撮った写真もあって」 エマ「笑顔がいっぱいだなぁ、うれしいな〜って見てたんだけどね」 エマ「……」 侑「エマさん?」 エマ「これ……」っ【13話ライブ中のお腹全開のカット】 侑「おわ、私だ。はしゃいでるところ撮られちゃってたなぁ」 エマ「侑ちゃんはTシャツの下にインナー着ないタイプなの?」 侑「それでさっきの言葉に繋がるんだね」
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歩夢「侑ちゃん、顔ちょっと赤くない?」侑「えー、そうかな」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
登校中 歩夢「うん……いつもよりちょっと…」 侑「んー……寒いから…かな…」 歩夢「……」 歩夢「………」オデコピトッ 侑「…!」 歩夢「………うーん…熱はないみたい…」 歩夢「気のせいだったかな…」 侑「………」 歩夢「…あれ?やっぱり顔赤いよ、侑ちゃん」 侑「……いや…これは……」 歩夢「……」 歩夢「…侑ちゃん…照れてる?」 侑「…いや…照れてないし」 歩夢「………ふふっ」
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侑「汗かきなしずくちゃんも良いな?」【SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「何このブロマイド!?」 侑「これ…しずくちゃんだよね?」 侑「左にローマ字で『おーさかしずく』って書いてあるし間違いない」 侑「えっ!?ちょっと待って…」 侑「しずくちゃん…こんなにやらしかったの!?///」
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せつ菜「来週の日曜日は侑さんと付き合って 1ヶ月記念日です!」【SS】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1月×日 日曜日 ~~~~~~~~~~ せつ菜「来週の日曜日はついに侑さんと交際をはじめてから1ヶ月ですか…」 せつ菜「こういうの、記念日というんですよね…?」 せつ菜「記念日…というくらいですし、何か特別な事をするのものなのでしょうが…何をすればよいのか全く分かりません…」 せつ菜「あ、そういえば、最近買ったラノベの帯に記念日がどうと書いた作品があったはず…」ガサガサ せつ菜「え~と…ありました! これを読んで記念日について勉強です!」 ~~~~~~~~~ せつ菜「なるほど…記念日というのは、普段行かないようなところでデートしたり、ちょっとお高いディナーを楽しんだり、お揃いで使えるものをサプライズでプレゼントしたりするものなのですね…」 せつ菜「私達は高校生なのであまりお金のかかる事は出来ませんが…普段行かないようなところでデートしたり、サプライズでプレゼントを渡す、というのはアイディア次第では可能ですね!」 せつ菜「よーし! 侑さんがとっても喜んでくれる、記念日デートプランを立ててみせますよ!」
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歩夢「侑ちゃんのスマホ…」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
学校帰りのバス車内 ~~~~~~~~~~ 歩夢「それでね、かすみちゃんがね…」 侑「へーそうだったんだね…」スマホポチポチ 歩夢「もー侑ちゃんったら、私の話聞いてるの?」 侑「あ、ごめんごめん」 歩夢「もう…侑ちゃん、最近ずっとスマホばっかりいじってるけど、一体何してるの?」 侑「い、いやーちょっと調べ物をね? 」 歩夢「それって恋人の私といる時間もしなきゃいけないことなの?」 侑「ご、ごめん…最近学校の課題が多くて時間が取れなくてさ、早く調べなきゃいけない事なんだけど…」 歩夢「…もう、今度同じ事したら怒るからね?」 侑「ホントにごめん、気をつけるよ…あ、バス停着いたね。降りよ歩夢」 歩夢「うん…」 歩夢「………」
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せつ菜「ドッペルゲンガーを見たんです」【ラブライブ!SS】

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ホラーーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
せつ菜「ドッペルゲンガーを見たんです」 侑「ドッペルゲンガー…?」 せつ菜「はい」 かすみ「ドッペルゲンガーって、あの?自分そっくりな…」 せつ菜「はい、昨日の夜見たんです。自分そっくりの人を」 侑「自分そっくりの人…?見間違えなんじゃないの?」 せつ菜「そうなんですかね…」 エマ「うん、きっとそうだよ。それかただのそっくりさんだったとか」 せつ菜「そうですよね。そうだったらいいんですけど」 せつ菜「すみません変な話を突然……」 侑「ううん、大丈夫だよ。練習行こっか」 せつ菜「はい、ありがとうございます…」
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歩夢「侑ちゃん、ごめんってば」アセアセ 侑「……」しずく(部室から歩夢さんの焦ってる声が……?)【SS】

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上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
高咲侑ーSS
歩夢「私、侑ちゃんが嫌がってたって知らなくて」 侑「……」 歩夢「もう言わないから、ね?」オロオロ 侑「……」 しずく(な、なんとなく普通に入っちゃったけど……)トビラシメ しずく(どうしたんだろう、言葉的に歩夢さんが侑さんを怒らせた?)ウカガイ しずく(……あの歩夢さんが? あの侑さんを?) 歩夢「もうみんなが来てもおかしくない時間だし……」 歩夢「だから、ね? 侑ちゃん」 侑「……」 侑「ばぶ!!!」 歩夢「そろそろ普通に喋ってよぉ!!」 しずく(ええぇーっ!?!?)
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侑「歩夢に内緒でせつ菜ちゃんとデート…?」【SS】

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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「うーん」 侑「せつ菜ちゃんに戦隊ヒーローショーを見に遊園地へ行こうって誘われて、二つ返事でオッケーしちゃったけど」 侑「よくよく考えてみたらこれってデートだよね…」 侑「歩夢と付き合ってるのに他の女の子と遊びに行くなんて歩夢が知ったら怒るよね…」 侑「でもせつ菜ちゃんにはオッケーって言ったのを今更断るのも申し訳ないし…」 侑「どうすればいいんだろ…」 ハテシナイミチデモイッポイッポ~♪ 侑「ってうわ、歩夢からだ」 歩夢「こんばんは、侑ちゃん」 侑「こんばんは、どうしたの?」 歩夢「あのね、明日って空いてるかな? 最近駅前に新しくカフェがオープンしててね、一緒に行きたいなと思ったんだけど…」 侑「(明日って…せつ菜ちゃんに誘われてる日だ。どうしよう…)」 侑「ご、ごめんね。明日は他校のスクールアイドル部を見学させてもらうことになってて…また別の日じゃダメかな?」 歩夢「そうなの? それなら私も一緒に…」 侑「そ、それが外部からの出入りが厳しい学校で、事前申請した人しか入れないんだってさ」 歩夢「そっか…この時間からじゃ申請も間に合わないし仕方ないね。じゃあカフェはまた別の日に行こっか」 侑「ごめんね…せっかくのデートの誘いを断っちゃって」 歩夢「ふふ、侑ちゃんとのデートはいつでもできるけど、他校のスクールアイドル部を見学できる機会なんてそうそう無いもんね。私たちの分まで色々な事を勉強してきてね」 侑「う、うん! 頑張って勉強してくるね! それじゃ!」 プープー 侑「(ど、どうしよ~! 歩夢に思いっ切り嘘ついちゃった…うう…)」 侑「(でも今更せつ菜ちゃんの誘いを断る訳にもいかないし…ごめん歩夢!)」 歩夢「…」
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せつ菜「あっ!侑さんのカバン!パンダのぬいぐるみ!!」侑「ゲーセンで取ったんだ~」果林「…」チラッ【SS】

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ゆうかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「??どうかしました?果林さん?」 果林「べ…別に…」プイッ 侑「あとねーこれビーズクッションになってて触り心地いいんだ~」 せつ菜「柔らかそうですねー!触っても良いですか??」 侑「いいよいいよー」 せつ菜「ありがとうございます!…はぁ~!この感触最高です!」ギュムギュム 侑「でしょ~!」 果林「…」ジーッ
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歩夢「あ、かえる」せつ菜「ひっ…」【SS】

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ゆうあいーSS
ゆうせつーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
高咲侑ーSS
お外 歩夢「せつ菜ちゃん、かえる嫌いなの?」テヅカミ せつ菜「……」 せつ菜「いや…カエルというか…」 せつ菜「……両生類全般…無理なんですよ…」 歩夢「ふーん……」ゲコゲコ 歩夢「……」 歩夢「………はい」ズイッ せつ菜「うへえええええっ!!!」ズサササササッ せつ菜「ちょっ…歩夢さん!!」 歩夢「えへへ…ごめんごめん」 せつ菜「……もう…」 歩夢「……君もごめんね」 歩夢「ばいばい、かえるさん」スッ
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果林「侑、もっと見せて?」侑「か、果林さん!?///」【SS】

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ゆうかりーSS
朝香果林ーSS
高咲侑ーSS
林「これ、どういうことかしら?」ピラッ 侑「それ──合宿でピアノ引いた時の写真…」 侑「なんで果林さんが持ってるの?」 果林「せつ菜に言ったら、1枚くれたわ」 侑「せつ菜ちゃん!いつの間に撮ったの!?」 果林「落ち着きなさい侑」 侑「落ち着いてられないよお」 果林「そんなことはどうでもいいの」 果林「あなたの私服、なんでこんなに全身を覆ってるの?」 侑「え?」
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歩夢「侑ちゃん、また男の人連れ込んでたの…?」【SS】

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上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1: 2021/01/02(土) 17:40:12.59 ID:Xth8j4aS 歩夢「お邪魔します」 侑「いらっしゃーい」 歩夢「……」 侑「なんか飲む?…歩夢?」 歩夢「侑ちゃん、また...
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