高咲侑ーSS

かすみ「侑せんぱーい♡ って、せつ菜先輩?!」 せつ菜「なんですか?」【SS】

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ゆうかすーSS
ゆうせつーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
かすみ「なんでせつ菜先輩が侑先輩の膝の上にいるんですか!!!」 せつ菜「甘えさせてもらってるんです」 侑「えへへ、今日もせつ菜ちゃんは可愛いなぁ…♡」ナデナデ せつ菜「そんなことないですよ…///」モジモジ かすみ「ちょ、ちょお!侑先輩も!!なんでせつ菜先輩を膝の上に乗せてるんですか!!そこはかすみんの特等席じゃないですかぁ!!」 侑「ご、ごめんね?せつ菜先輩が乗ってきたから…」 せつ菜「早い者勝ちです!」 かすみ「うがあああ!!!!」
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しずく「私、侑さんの理想の歩夢さんになりますね♡」【SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
──同好会・部室── 侑「おはようございまーす!」 かすみ「うわああん!侑先ぱあああい!会いたかったですううう!」ダキッ 侑「うわっ…!どうしたのかすみちゃん!」 侑「昨日も練習で会ってるじゃん、大袈裟だなあ」ナデナデ かすみ「でへへ♡───ってぇ!そんな場合じゃないんですよ!」 かすみ「しず子が大変なんですぅ!」 しずく「────」 侑「──?別にいつものしずくちゃんと変わらないことない?」 かすみ「違うんですよぉ!とにかくしず子と話してください!」 侑「う、うん、分かった」
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歩夢「この人形、侑ちゃんに似ているような」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「うーん一度気になったら頭から離れないなー」 侑「歩夢ーどうしたのー?早く行くよー」 歩夢「ううん、なんでもない。待ってー侑ちゃん」 歩夢(今買ったら侑ちゃんに変な目で見られるよね。うーん…) 歩夢「うん決めた。日を改めて購入で」 从| ̄ー ̄|从 ニヤリ 歩夢「…今視線を感じたような、気のせいかな」
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侑「力が欲しい」【虹ヶ咲SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「ふと思ったんだけど、私って力弱いよね」 歩夢「いきなりどうしたの?侑ちゃん」 侑「力仕事してる時、みんなが普通に持てるものでも私だと『あれ?これ結構重くない?』ってなったりするし」 歩夢「そうかな…」 侑「体も細めだし小さいし」 歩夢「気にしすぎだよ」 侑「いーや、絶対私が貧弱なんだよ!じゃあ今から腕相撲しよう!」 歩夢「う、腕相撲?」 侑「それで私の力がどんなものか分かるはずだよ!」
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せつ菜「今日も気合入れていきますよーっ!」カミホドキー 侑「何回見てもすごいなぁ……!」キラキラ【SS】

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ゆうぽむーSS
優木せつ菜
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
せつ菜「? すごいとは一体なんのことでしょう?」 侑「せつ菜ちゃんの髪、ホントにサラッサラだなぁって」 せつ菜「髪、ですか?」 侑「うん」 侑「三つ編みからほどくとき、クセもつかずにスルルルンッ! ファサァッ! ってなるでしょ?」 せつ菜「うーん、あまり考えたことなかったですね」 侑「屋上で話したあと、歌ってくれる直前に見たのが初めてだったけど……」 侑「あのときの衝撃も凄かったよ」 侑「『すっごい! 髪の毛サッラサラ!!』って」 せつ菜「自分で言うのもなんですけど、あの劇的な状況下でですか?」
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侑「ねぇ、歩夢」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「歩夢。あーゆーむっ」  歩夢「なぁに、侑ちゃん」 侑「……あーゆぴょん」 歩夢「もう。それはやめてよー」 侑「へへへ」 歩夢「それで、どうしたの?」 侑「ヒマだから相手してほしいなって」
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侑「余命が1年になるかわりに好きな人が手に入る…?」【ラブライブ!SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢『うん、学校の近くで声をかけられて…』 侑「こ、こわいこわいこわい!今家だから時間かかるけど迎え行こうか!?」ガタッ 歩夢『う、ううん!私今はもう他のところにいるから』 侑「な…なんだびっくりした…助けてって電話かと…」 歩夢『心配させちゃってごめんね。今日帰れるかわからないから夕飯は食べててって連絡だったの』 侑「あ、はーい了解。もう、そういう怖いこと言われるとやっぱり同じ大学に行けばよかったって思っちゃうなぁ」 歩夢『私のために進路を変えるのは絶対だめって約束したでしょ?』 侑「わ、わかってるって、ちゃんと守ったじゃん。歩夢に声かけた変な人が悪い!」
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侑「ねえねえ」しずく「なんですか?」【ラブライブ!SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかな」 しずく「? はい、構いませんよ」 侑「その……答えにくかったら嫌って言ってね。私も無理強いはしたくないからさ」 しずく「そんなに大変な質問なんですか?」 侑「下手するとこの空気が砕け散って、関係も修復不可能になるかもしれない」 しずく「そんなにですか……」 侑「人間関係っていつどんな形で壊れるか分かんないからね」 しずく「…………」
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侑「ゆうせつ剤?」【SS】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約18000文字■ ※ゆうせつSSです ~冬~ 『……現在夕方から深夜に掛けての大雪が予報されております、積雪や路面の凍結による転倒等の事故に十分お気をつけ下さい………』 侑「ニュースって毎年過去最大級の大雪って言ってる気がするけど今年は大丈夫なのかな」 侑「今どんな感じなんだろ」マドガララッ 侑「うわ、もう降って来てるじゃん……」 侑「これは練習場所の確保に困る……屋内の練習じゃメニューにも限界があるし……どうしようか」 侑「とりあえず今のうちに大雪対策になる物は買っておいた方がいいよね、近くのホームセンターにでも行くか……」
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しずく「私とキスしてください。侑さん」【SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「は?」 しずく「は?」 侑「え?脈絡無くない?」 しずく「物語というのは大抵、唐突に始まるものですよ」 しずく「ですから、私とキスしてください」 侑「ちょ、ちょっと待ってよ。しずくちゃん、なんで私なの?」 しずく「私、侑さんのこと、まだほとんど知らないですし」 しずく「侑さんだって、私について知ってることあまり無いでしょう?」 しずく「ならば、これをきっかけに詳しく知ろうじゃありませんか」 侑「いやそのためにキス、っていろいろ過程をすっ飛ばしすぎだから!」
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侑「…」歩夢「…」愛「…え、何この空気」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
部室 侑「………」 歩夢「………」 愛「…ゆうゆ?」 侑「……」 愛「歩夢ー?」 歩夢「……」 愛「……おーい」 せつ菜「…愛さん」 愛「うおっ」ビクッ せつ菜「びっくりした…せっつーいたんだ」 せつ菜「はい…」
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しずく「何やってるんですか?」 侑「ホラーゲームだよ」【SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
雑談ー虹ヶ咲
高咲侑ーSS
侑「あと勾玉1個!ってうわああ!ここ憎悪出てくるの!?カメラないよ!!」 暗闇に息絶えた 侑「あーん!せっかくあと1個だったのに~!!」 ガララッ 侑「あ」 しずく「おはようございます まだ侑先輩だけですか?」 侑「うん ちょっとやりたい事があって早く来たんだけど、すぐ終わっちゃったからくつろいでるんだ」 しずく「なるほど」 侑「そう考えるとしずくちゃん早くない?」 しずく「今日は雪の予報があったので、少し早めに来たんです」 侑「偉いね~」 しずく「えへへ ではわたしも皆さんが来るまでくつろいでますね」 侑「うん!」 カタカタ 侑「よーし、次こそは!」
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侑「かすみちゃんとのデートはどうだった?」 しずく「普通ですわよ?」【SS】

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しずかすーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「…、そっか普通だったんだね」 しずく「ええ、いつもどおりでしたわよ」 侑「……、いやーかすみちゃんとのデートって楽しそうだから気になって」 しずく「ふふ、かすみさんは私をお喜びにさせるのがお上手ですからね」 侑「………、そっか、そっか…」プルプル しずく「侑さん下向いてますけどお具合でもお悪いのかしら?」 侑「…ごめん、なんでも…ない……」フー、フー 侑(おちつけー、おちつけー)フゥ しずく「よかったですです。私は用があるのでごきげんよう」ニコッ 侑「ご、ご、いひひぃ、あーはっはっは! もうだめぇ!」ヒィー、ヒィー しずく「ど、どうかされまして?」 侑「どうかしてるのはしずくちゃんだからね?」
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歩夢「侑ちゃんが足りない」せつ菜「はい?」【ラブライブ!SS】

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せつぽむーSS
ゆうせつーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「最近侑ちゃんとあんまり遊べてないんだ」 せつ菜「転入試験や作曲活動など、スクフェスが終わってからも大忙しですからね。私たちもより一層注目されるようになりましたし」 歩夢「そうなの。マネージャー活動だけでも大変そうなのにね」 せつ菜「でも、侑さんが大好きを見つけ、貫こうとしているからこそです。本人もそれを承知で挑んでいるんです」 歩夢「分かってるけどそれはそれとして寂しいよおおおおおお!!!」 せつ菜「歩夢さん!?」
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愛「ゆうゆ、膝枕して♡」 侑「それ私にメリットある?」【ラブライブ!SS】

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ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
愛「んー」 愛「愛さんを独り占めできる…?」 侑「それメリット?」 愛「んもう、愛さんはゆうゆのスパルタ練習でいつもクタクタなんだよ~」 愛「少しは癒してよ~><」ギュッ~ 侑「子供か!」
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