【SS】愛「え、歩夢、せっつーとまだなの!?」 歩夢「うん……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
上原歩夢ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
上原歩夢ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「付き合ってもう半年でしょ?」
愛「せっつーも奥手だねぇ」
歩夢「……」
愛「そりゃ歩夢も不安になっちゃうよね!」アハハ
愛「もう、せっつー、歩夢に恥かかせちゃダメだぞ!」
歩夢「ううん……」
歩夢「違うの、愛ちゃん」
歩夢「悪いのは私なの……」
愛「え……?」
【SS】果林「何なのよこのフォーク」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲ファンミ ニジガク校外学習 歌おう♪踊ろう♪語ろう♪
近江彼方ーSS
ショウ・ランジューSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲ファンミ ニジガク校外学習 歌おう♪踊ろう♪語ろう♪
近江彼方ーSS
みんな「愛知公演お疲れ様でした~!!」
ランジュ「歌って踊ってお腹が空いたわ!何か食べに行きましょ!」
歩夢「私もお腹空いたよ~。帰るまで保たないよ。」
果林「いいんじゃない?新幹線まだ時間あるみたいだし。」
【SS】ランジュ「果林のパンダのパ 見たいわ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
ショウ・ランジューSS
ランかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「きゃあっ、なにこれ!」
果林「え?」
ランジュ「パンダのパンツよ。可愛いわ!」
果林「あ…!」
ランジュ「果林の?」
果林「違っ…わないけど…」
ランジュ「果林の部屋にあるんだからそりゃそうよね」
【SS】せつ菜「からかい上手の高咲さん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「今日も暑いね~」
せつ菜「暑すぎて溶けそうです……」
侑「こんな日は~……」
カシュッ!
侑「やっぱり缶のコーラに限るね!」
せつ菜「なっ!?いつの間に!?」
侑「ごくっ、ごくっ……ぷはぁ!おいし~~!!」
せつ菜「うぐっ……」
侑「そんなに見ちゃって……飲みたい?」
せつ菜「ひとくち!ひとくちだけ!」
侑「いいよ。はい、どうぞ」
せつ菜「やったぁ!ありがとうございます!」
【SS】璃奈「出来た、言うことが真逆になるボタン」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
璃奈「侑さん侑さん、これ押して」
侑「お、新作のボタン? どんな効果?」
璃奈「押した人の言うことが全部真逆になるボタン」
侑「へぇ~……面白そう!」ポチッ
【SS】ミイミイ 果林「あら、また書いてきたの?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

AIイラスト
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しずかりーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
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しずかりーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「ミイミイ」
果林「ん、どうしたのかしら?」
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ「ミイッ」つ
果林「あら、また物語を書いてきたの?」
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ「ミミイ」
果林「じゃあ読ませてもらうわね」
【SS】死なせたくないから【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
「彼方さんはいつ私を死なせてくれるんですか!?」
…ふむ。
私こと近江彼方は困惑している。
目の前でいじらしい眼差しで爆弾発言をするは、同じスクールアイドル同好会に所属する優木せつ菜ちゃん。
真面目で真っ直ぐで情熱的、まるで太陽のような女の子だが、時々どうも斜め上にぶっ飛んだ発言をしがちである。
それなりに付き合いは長いし慣れたもんだとは思っていたが、今回ばかりはさすがに普段の眠気が吹き飛んだ。
【SS】侑「抱かれたいスクールアイドルランキング!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語◆hTe58H4w★ 2025/07/06(日) 21:30:17 ID:???Sa
歩夢「!?」愛「どうしたの? ゆうゆ」果林「随分いかがわしいランキングが聞こえた気がするけ...
【SS】栞子「しおとめぐみ」【ラブライブ!】

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しおめぐーSS
スクスタ時空ーSS
三船栞子ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおめぐーSS
スクスタ時空ーSS
三船栞子ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「ふぅ……」
栞子(夜になると潮風が涼しくて気持ちいいですね)
栞子(パーティを抜け出して欄干にもたれるというのもなにか物語が始まりそうで良さそうなものではないでしょうか)
栞子「あっ」
栞子(ですがこちらのデッキには先客がいたようなので、やはり私に物語は始まらなさそうです)
栞子(大人しく帰りましょうか……)
慈「行っちゃうの?こういう出会いから物語は始まるのに」
0
2: 2025/07/04(金) 20:23:47 ID:???00
栞子(声の主はシャンパングラスを口元に、夜の闇の中から真っ直ぐにこちらを見つめていました)
栞子(その瞳の深紫色は、後ろの凪いだ夜の海に勝るとも劣らない静けさをたたえて私の心の中まで染み込んでくるかのようです)
栞子(首元から背中にかけて大胆に肌の見える黒のイブニングドレスを着ていて、その黒との対比で肌色が眩しいくらいに見えます)
栞子(ですがそんなドレスの黒も、背景の静かな夜の海と星ひとつ見えない真っ暗な空が作り出す黒と比べると、不思議と浮かび上がってくるような明るさを持っているように思います)
栞子(首元や手首、ドレスの装飾にはいずれも小さな透明の石があしらわれています。これらの輝きが総体として与える印象を計算し尽くして配置された、一分の無駄もないダイヤモンド)
栞子(指先から立ち昇るシャンパンゴールドの泡がそこに加えられても、一切の調和を乱すことなくその新たな来訪者を自身の輝きのうちに包み込んでいます)
栞子(こんな人の近くにいたら、私はワンピースで遊びに出てきた子どもでしかありません。早いところ撤退しましょう)
【SS】彼方「う~ん、服のサイズが合わなくなってきたぜ……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中の人ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
中の人ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1:名無しで叶える物語◆XZEjQVMv★ 2025/06/28(土) 12:27:13 ID:???00
彼方「買い換えようにも今月厳しいし……」遥「ごめんお姉ちゃん、私も最近キツくなってきた……...
【SS】侑「歩夢、いつも一緒にいてくれてありがとう」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ミア・テイラーーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「私を好きになってくれてありがとう。
最期に、もう一度だけ力を貸して。
この子を止めたいんだ。
その後はもう何もいらないから。
私の未来も心も体も、全部歩夢にあげる。
これからは本当にずっと一緒だよ。
愛してるよ、歩夢」
歩夢「1人で何してるの、侑ちゃん……」
侑「……~~~~ッ、キュゥゥゥゥ……」
歩夢「ゆ、侑ちゃん?」
侑「っ!」
ドダダダダダダダダ
歩夢「ゆ、侑ちゃ~ん!?」
【SS】かすみ「しず子の部屋に行ったら彼方先輩と〇してた…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
閲覧注意ーSS
かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
閲覧注意ーSS
【SS】栞子「ラ点大喜利のお時間です」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「私、司会の三船栞子です。
最近イキヅライブという新シリーズが始まりましたね。
それでは、生きづらいと感じている皆さんの挨拶からどうぞ」
【SS】侑「私だってみんなと思い出作りたい!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲ファンミ ニジガク校外学習 歌おう♪踊ろう♪語ろう♪
高咲侑ーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲ファンミ ニジガク校外学習 歌おう♪踊ろう♪語ろう♪
高咲侑ーSS
歩夢「お土産ありがとう~。福岡といえばこれだよね、めんべい。」
彼方「空港限定でプレーン以外のフレーバーもいろいろ買ってきたから食べてね~。」
かすみ「ごはんもすっごく美味しかったですよね!特に屋台で食べた焼きラーメンとか……」
しずく「え、何それ私知らない……」ジトッ
かすみ「あ……って、しず子は駄々こねて先に寝ちゃったんじゃん!!」
彼方「あはは、空港でお土産ラーメン買ったから今度作ってあげるねぇ~」
しずく「彼方さん!!」キラキラ
【SS】しおめぐカレンダー【ラブライブ!】

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しおめぐーSS
三船栞子ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおめぐーSS
三船栞子ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
虹ヶ咲ーSS
"5月の風に揺れる木漏れ日
翠い木々にそっと手を伸ばそう"
"少しずつ日が短くなっていく9月
夏の終わりの寂しさをこのメンバーと一緒に噛みしめよう"