虹ヶ咲ーSS

【SS】小林「ヨハちゃん!久しぶりに小林とイチャイチャしよ!」善子「げっ!小林!」【ラブライブ!】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
幻日のヨハネーSS
虹ヶ咲ーSS
小林「ヨハちゃん!久しぶりに会いに来たよ!」 善子「げっ!小林…久しぶりね…」 小林「なんでそんな引いてるの!?久しぶりの小林だよ!ひさこばだよ!」 善子「ひさこばってなに!?変な挨拶やめてよ!」 小林「せっかく久しぶりなんだし、挨拶変えてみたけど。ヨハちゃんも何か面白いことしてみて?」 善子「やだ!ヨハネ絶対やらないからね!」 小林「あ、もしかして照れてる?大丈夫だよー、恥ずかしがることないよ!」 善子「違うわよ!もー……そんなに言うなら小林何か面白いことしなさいよね」
1

【SS】侑「……ハァ。有名人は辛いよねぇ。」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
鬼塚夏美ーSS
~原宿・吉乃家~ 夏美「今日から新しいバイト、心機一転頑張りますの~」 ウィーン…… 侑(グラサンマスク)「すみませーん……!!」 夏美(ひっ……ご、強盗……ですの!?出勤初日に……!?)
2

【SS】彼方「彼方ちゃんの鉄板焼き、食べてくかい?」侑「食べる食べるー!」愛「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
宮下愛ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
愛「え!?カナちゃん鉄板焼きも出来るの??」 彼方「もちろんだよ~ 彼方ちゃんのコテ捌きをとくとご覧あれい!」カチャカチャ 彼方「…じゃーん!赤ウィンナーさん出来上がりー。侑ちゃんどうぞー」 侑「いただきまーす…え?なにこれ??普通のウィンナーなのにすっごく美味しい!!」 彼方「ふっふっふ…火力が違うのだよ」 愛「むむむ…鉄板と来たら愛さんも黙ってられないぞー!」
0

【SS】璃奈「出来た、若返り薬」美里「璃奈ちゃん。それ、譲ってくれる?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あいみさりなーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
川本美里ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「……美里さん、もしかして愛さんと同じ──」 美里「そう。私は愛ちゃんと同じで口リコンなの」 璃奈「そっち」 美里「私は愛ちゃんのことが好き……だけど、だけど今の愛ちゃんはもうあの頃と違う。だから愛ちゃんを私の理想の愛ちゃんにしようと思うの。 それを愛ちゃんに飲ませて、ね」 璃奈「……1つだけ、条件がある。いいかな」 美里「……私に出来ることなら、何でもするよ」 璃奈「私のお姉ちゃんになって」 美里「えっ」
4

【SS】しずく「ぷんぷん!」 ミア「HAHAHA………」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずミアーSS
ミア・テイラーーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ある日 ミア「Hello」ガチャ しずく「あ、おはよう ミアさん」 ミア「やあ …まだしずくしか来てないの?」 しずく「うん だって練習までまだ1時間あるし ミアさん早くない?」 ミア「実は徹夜で曲を書いててね 眠気がないんだよ」 しずく「ええ…大丈夫なの?」 ミア「気にしないで よくあることだからさ」 しずく「ええ……」  
0

【SS】侑「歩夢、今日一日だけ私を呼び捨てにしてくれない?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「え!?どうして?」 侑「昨日寝る前にスマホ見てたらね……ほら、これ」 歩夢「……?『今スクールアイドル達の間で"呼び捨て"がアツい!!』」 歩夢「『気になるあの子との関係を一歩進めたい貴女に!とあるスクールアイドルのKさんはプライベートで呼び捨てに変えたことで後輩との仲がより親密に────』……侑ちゃん、またこんな変な記事に影響されて」 侑「あはは……でも面白そうかなって。ね、お願い!」 歩夢「え~……でも……」 歩夢(…………ん?)
3

【SS】侑「しずくちゃんとは幼馴染みとして接してほしい?」しずく「はいっ」【虹ヶ咲】

SS
SS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(庭) 2024/01/07(日) 17:12:07.00 ID:0exFSsuz 侑「ど…どうしたの、突然?」 しずく「ええと、今後幼馴染を演じる時のためにあらかじめ...
1

【SS】かすみ「あっれれ~?果林先輩正月太りしたんじゃないですか~?そーれ!つん!」 果林「…」 かすみ「あ、あれ?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「正月太りしてない!!?」 果林「わたしを誰だと思ってるの?」 かすみ「い、いや、それはモデルもしてますし体重管理とかスタイルの維持とかめちゃくちゃ気を使ってるのは知ってますけど!!でも少しくらい変わると思ってたんですぅ!!」 果林「ふふ、わたしのことからかえなくて残念ね♡」 かすみ「それもそうですけど改めて果林先輩のすごさを思い知りましたよ お正月にご飯とかいっぱい食べなかったんですか?」 果林「食べたわよ?」 かすみ「ええっ!?」 果林「エマと食べ歩きしたり、彼方の家で手作りのおせちを食べたり …いつもより羽目は外しちゃったわ」 かすみ「な、なのに冬休み前と何も変わってないだなんて…」 果林「別に、羽目を外した分別の日にリカバリーすればいいだけの話よ 余程食べすぎない限り、たかだかお正月の短い期間で太るなんて有り得ないの」 かすみ「つ、強すぎる」 歩夢「あはは…そうです…よね…」 かすみ&果林「!?」
9

【SS】百合に挟まるエマヴェルデ【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
「姫乃ちゃん、私がいたら果林ちゃんとのデートにならないよ?」 「そっ、そんなことは……お、お願いです、私を見捨てないでくださいっ!!」 ふとした切っ掛けで綾小路姫乃と意気投合したエマ・ヴェルデは、姫乃と朝香果林とのデートをセッティング。 しかし当日は様々な理由で、エマは二人と同行する羽目に。このデート、一体結末はどうなるのでしょうか……?
6

【SS】かすみ「にしし~初詣に来ている歩夢先輩とせんぱいの間にお邪魔しちゃいますよ~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
あなぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
あなた「歩夢ちゃんなんて知らないっ!」プンスカ かすみ「ちがっ……かすみんそんなつもりじゃ…」
3

【SS】かすみ「心理学」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおかおーSS
しずかすーSS
ほのにこりんーSS
ラブライブ!ーSS
三船栞子ーSS
三船薫子ーSS
中須かすみーSS
星空凛ーSS
桜坂しずくーSS
矢澤にこーSS
虹ヶ咲ーSS
高坂穂乃果ーSS
しずく「それで…教えて欲しい事って?」 かすみ「うん。えっと…しず子前に心理学の本読んでたよね?」 しずく「え?うん…お芝居に役立つと思って。私の求めてた事はあまり書いてなかったけど」 かすみ「どんな事書いてあった?」 しずく「どんな事って…ん〜心理テクニック見たいな感じが多かったかな?」
1

【SS】歩夢「侑ちゃん、ベランダで何食べて…それ、おでん?」侑「うんっ!寒い中はふはふして食べるのが美味しいんだー」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「ねぇねぇ、歩夢も何か食べる?お皿あるから欲しいの乗っけて渡すよ?」 歩夢「え、いいの?じゃあはんぺんと…玉子が食べたいな」 侑「はんぺんと…玉子だね…よいしょっと」 侑「…って、わわっ!」ツルッ 歩夢「あっ…!玉子がベランダから落っこちて…」 侑「…」 侑「ごめんね、玉子ちょうど品切れになったみたい。」  
5

【SS】>>2「今日こそ>>3に告白する」【ラブライブ!】

SS
SS
ウィーン・マルガレーテーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
>>4「!!!」   2: 2024/01/02(火) 21:39:23.26 ID:UP/QLmto 侑   3: 2024/01/02(火) 21:39:46.03 ID:s4rbS9h1 かのんちゃん   4: 2024/01/02(火) 21:40:08.10 ID:n+Y3kMzk マルガレーテ
10

【SS】せつ菜「歩夢さんがガンダムSEEDにハマってしまいました…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
せつ菜「今度新作の劇場版あるということでガンダムSEEDをお勧めしたんです。」 侑「うん。知ってるよ。一緒に一気見したし…」 せつ菜「ハマってくれたこと自体は嬉しいんです。」 せつ菜「ただ…」 侑「うん…」 せつ菜&侑「SEEDでも幼馴染厨でした…」
8

【SS】嵐珠「栞子を最初っから可愛いって思ってたのはランジュなんだから!」栞子「いえ、違いますが」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「これでも祝福されて産まれた自覚がありますし、常識的に考えて分娩室にいた両親か姉のうちの誰かが最初だと思いますが…」 ランジュ「で、でも」 栞子「それともランジュもその場に居ましたか?」 ランジュ「そ、それは…」 栞子「違いますよね、私とランジュが出会ったのは父に連れられて行ったランジュの4歳の誕生パーティだったのですから」 ランジュ「うぅ…」
1
タイトルとURLをコピーしました