【SS】千歌「よーちゃんはチカのもの」【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS


1: (庭) 2018/05/25(金) 09:36:04.53 ID:dGVh5vyB
千歌「ただいま~」ガラッ

曜「あっ、千歌ちゃんお帰り~」

千歌「あれ? よーちゃん起きてたんだ」

曜「うん、さっき起きたところ」

千歌「そっか。今日もちゃんとおとなしくしてた?」

曜「もちろんだよ。だからさ、この───」
 
2: (庭) 2018/05/25(金) 09:36:31.97 ID:dGVh5vyB
曜「手錠外してもらえないかな?」ジャラ
 
4: (庭) 2018/05/25(金) 09:37:19.86 ID:dGVh5vyB
千歌「えー、やだよ。だって勝手に押し入れから出られたら困るもん」

曜「出ないってば」

千歌「それに、そっちの方が似合ってるよ?」

曜「そうかな?んー、まあ千歌ちゃんが似合ってるって言うならいっか」

千歌「うんうん。手錠してる方がせんじょー的? だと思うよ」
 
5: (庭) 2018/05/25(金) 09:37:49.21 ID:dGVh5vyB
曜「襲いたくなった?」

千歌「今日は下に美渡姉も志満姉もいるから駄目」

曜「残念」

千歌「だからまた今度ね?」

曜「むぅ……。あっ、そういえば今日は学校どうだった?」

千歌「まだお通夜ムードかなぁ」
 
6: (庭) 2018/05/25(金) 09:38:17.37 ID:dGVh5vyB
曜「でももう1週間でしょ?」

千歌「それだけみんなにとって特別な存在だったってことなんだよ」

曜「あはは……、なんか照れくさいね」

千歌「ふーんだ! 流石浦女のヒーロー様はみんなに慕われてて良いよね」

曜「もー、今は千歌ちゃんだけのものなんだから良いじゃん」

千歌「そうだけどさぁ……」
 
7: (庭) 2018/05/25(金) 09:38:49.30 ID:dGVh5vyB
曜「先生たちは何か言ってた?」

千歌「海によーちゃんの靴投げ込んだのが良かったみたいで、入水自〇だって思ってるみたい」

曜「そっかそっか」

千歌「何回もよーちゃんが何か悩んでなかったかとか聞かれて、そろそろうんざりだよぉ」

曜「迷惑をおかけします……」
 
9: (庭) 2018/05/25(金) 09:39:20.55 ID:dGVh5vyB
千歌「先生たちと話してて思ったんだけど、やっぱり先生はよーちゃんのこと全然理解出来て無いよね」

曜「そりゃ自分で言うのもだけど、あんまり自分の本心なんて言わないからね」

千歌「そんなので大切な生徒が~、とか言われてもなんかむーっ!ってなるよ!」

曜「私は千歌ちゃんに分かってもらえてればそれだけで幸せだよ?」
 
10: (庭) 2018/05/25(金) 09:39:47.98 ID:dGVh5vyB
千歌「まあチカだけが知ってるっていうのは嬉しいんだけどさぁ」

曜「私だって千歌ちゃんがこんなに独占欲が強いんだっていうのを知れて嬉しい」

千歌「他によーちゃんだけが知ってるチカの一面ってある?」

曜「うーん、意外と料理が上手とか?」
 
11: (庭) 2018/05/25(金) 09:40:15.74 ID:dGVh5vyB
千歌「ちょっとー!意外とってなにさー!もうお弁当作らないよ!」

曜「冗談だからお弁当作ってくださいお願いします」

千歌「変わり身はやっ!?」

曜「だって唯一の食事が無くなったら流石に身体もたないもん!」

千歌「ふっふっふ、そうだよ~。チカはよーちゃんの胃袋を握ってるんだからね?」

曜「胃袋の握り方がおかしい」
 
12: (庭) 2018/05/25(金) 09:40:44.94 ID:dGVh5vyB
千歌「てへっ」

曜「うーわ、あざとい」

千歌「惚れたでしょ?」

曜「今ので惚れる人はDTぐらい」

千歌「じゃあよーちゃんも惚れたね」

曜「5分で良いから手錠外してもらえないかな?」

千歌「ごめんなさい嘘ですよーちゃんはDTなんかじゃありません」

曜「分かればよろしい」
 
13: (庭) 2018/05/25(金) 09:41:14.78 ID:dGVh5vyB
千歌「チカの方が優位に立ってるはずなのにおかしい……」

曜「私たちには対等な関係が合ってるってことだよ」

千歌「そう、なのかな……?」

曜「そういうことだからこの手錠外して?」

千歌「それは駄目」
 
14: (庭) 2018/05/25(金) 09:41:43.74 ID:dGVh5vyB
曜「ちぇー、やっぱり駄目かぁ」

千歌「むしろ今の会話のどこにいける要素があったのかが不思議」

曜「千歌ちゃんは手錠で拘束されたこと無いから分からないんだよ」

千歌「分かりたくないし拘束されたくないよ」

曜「ちょっと」

千歌「私は見る側の方が性にあってる」

曜「拘束されたい派の方が少数派だから」
 
15: (庭) 2018/05/25(金) 09:42:14.38 ID:dGVh5vyB
千歌「でもよーちゃんはその少数派側でしょ?」

曜「違うよ!?」

千歌「違うの!?」

曜「私を一体なんだと思ってるのさ……」

千歌「だって手錠するとき少し嬉しそうだったじゃん」

曜「あれは別に手錠を喜んでたわけじゃないからね?」
 
16: (庭) 2018/05/25(金) 09:42:41.40 ID:dGVh5vyB
千歌「じゃあ押し入れに入れられて喜ぶ変態さんだったの!?」

曜「特殊性癖にもほどがある」

千歌「えー、じゃあなにー?」

曜「千歌ちゃんに監禁されるのが嬉しかったの」

千歌「結局変態さんじゃん!」

曜「変態じゃないよ!?」

千歌「監禁されるののどこが良いのさ……」
 
17: (庭) 2018/05/25(金) 09:43:09.20 ID:dGVh5vyB
曜「だって監禁されてたら千歌ちゃんが真っ直ぐ私の元に帰ってきてくれるでしょ?」

千歌「そりゃ当然だよ」

曜「家にいる間はずっと私のこと見てくれるでしょ?」

千歌「じゃないと何のためにここによーちゃんを監禁してるのか分かんないじゃん」

曜「学校行ってるときにバレたりしないかとか、私のこと心配してくれてるでしょ?」

千歌「心配しない方がおかしいと思う」

曜「ね? 凄く幸せなことだと思わない?」
 
18: (庭) 2018/05/25(金) 09:43:52.34 ID:dGVh5vyB
千歌「うーん……?」

曜「だーかーらー、千歌ちゃんがずっと私だけのことを考えて私だけを見ててくれるから幸せなの」

千歌「おー、なるほど!」

曜「つまり私は変態じゃなくてマトモな人であります!」

千歌「どちらにしてもマトモでは無い気がするんだけど……」

曜「それに、もう警察を巻き込んでの大事になってるから千歌ちゃんは私をバレないように監禁し続けるしかないからね」
 
19: (庭) 2018/05/25(金) 09:44:20.07 ID:dGVh5vyB
曜(ふふっ、これで千歌ちゃんは私のものだよ♡)
 
20: (庭) 2018/05/25(金) 09:44:32.08 ID:dGVh5vyB
終わりです
 
21: (庭) 2018/05/25(金) 09:46:24.28 ID:7GtdDlls
从c*^ヮ^§
 
23: (茸) 2018/05/25(金) 10:04:53.90 ID:QCPSRUF4
∫∫( c||^ヮ^||イイハナシダナー
 
28: (わたあめ) 2018/05/25(金) 12:55:21.91 ID:xkMJc98o
>>23
なんとかしろよお前の幼馴染だろ
 
31: (ぎょうざ) 2018/05/25(金) 19:03:20.98 ID:fJAyCxAt
|c||^.- ^|| なんてこと…なんてことですの…
 
26: (茸) 2018/05/25(金) 10:34:38.60 ID:pmIOuVR2
メノ^ノ。^リ
 

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1527208564/

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