【SS】菜々「生徒会メンバー用に揃いのウェアを用意したらどうかですか?」副会長「悪くないと思いますがどうでしょう?」【ラブライブ!虹ヶ咲】





副会長SS
1:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:01:00.84 ID:6Ycf4OGV
~生徒会室~


副会長「・・・・・・最後に質問などありませんか?」 キョロキョロ・・・

副会長「なければ本日の生徒会役員会議は終了と致します。お疲れ様でした」


一同「お疲れ様でした」





菜々「副会長、無事に会議もまとまりましたね」

副会長「はい、今まで要望が多かった事項なので決定できて良かったと思います」 ニコッ


菜々「たしかに、生徒会の活動には作業を伴うことも多いですし、制服のブラウスの上から着用出来て動き易いトレーナーを当校の校名と校章を入れて着用するというのは色々な意味で良い事かと私も思います」

副会長「学校指定の体操着で良いという案もありましたが、校内ならば良いですけれど校外活動だと何だか恥ずかしいんですよね・・・・・・」 アハハ


菜々「私は学校指定の体操着を校外で着ていても気になりませんけどね・・・・・・」

菜々「・・・・・・ま、人それぞれの感性があるでしょうから、せっかくなので生徒会メンバーで統一感を出すというのは賛成です」

副会長「ありがとうございます」

2:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:02:15.31 ID:6Ycf4OGV
菜々「それでは、生徒会メンバー用のトレーナー製作については担当を副会長に一任してよろしいでしょうか?」

副会長「はい、私が段取りを致しましょう」

菜々「宜しくお願い致しますね」 ニコッ





副会長「会長、ちょっとよろしいですか?」

菜々「いかがなさいました?」


副会長「私のパソコンをご覧ください」

菜々「はい・・・・・・」


 カチッ・・・


副会長「ネットで検索してみると、任意のプリント入りのトレーナーって結構安価で作れるようなんです」

菜々「ふむふむ・・・ なるほど、これなら予算内で済みそうですし問題無いのではないでしょうか」


副会長「ただ、生徒会メンバー各自のサイズなんですよね」

菜々「といいますと?」


副会長「例えばSサイズで注文してみたら、予想していたサイズとは違っていて着るに着れなかったりしてはお金の無駄になってしまいます」

菜々「なるほど、通販で衣料品を買う場合にはありがちな落とし穴といったところですね」

副会長「なので、こちらから出向いてサイズや色の確認や、プリントして頂く部分の確認などを打ち合わせできるお店を探してみようと思っています」

菜々「そうですか、副会長なら良い店を探してくれそうですね」 ニコッ

副会長「会長のご期待に沿えるよう頑張りますよ」

菜々「お願いしますね」

4:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:03:36.85 ID:6Ycf4OGV
────
──


~数日後・休み時間~


 ガタッ


菜々(さて、お手洗いに行きましょう・・・・・・)


 ガラガラッ・・・ バタンッ


 テク テク テク・・・・・・


副会長「────会長~!」


菜々「??」 クルッ

菜々「副会長?? どうされました??」


副会長「良かった・・・ ちょうど会長のクラスに伺ったら会長が教室からお出になるところを見かけたものですから・・・・・・」

菜々「お手洗いに行こうかと思いましてね」


副会長「では私もご一緒しますので、話ししながら向かいましょう」

菜々「分かりました」


 テク テク テク・・・


副会長「例のトレーナー製作の件ですが、良さそうな業者さんを見つけました」

菜々「そうですか、さすがです」


副会長「実際に電話で問い合わせてこちらの要望を伝えたところ、色の見本や試着用のトレーナーを用意してこちらまで来て下さるそうです」

菜々「それは良かったです。こちらから出向かないといけないと思っていたので、スケジュール調整をどのようにするかの懸念もありましたからね」

副会長「そうですね、お越し頂ければ生徒会メンバー全員集めて試着した上で注文もできますから無駄がありません」


菜々「で、その業者さんはいついらっしゃれるのですか?」

副会長「今週金曜日の放課後の時間帯でお願い致しました」

菜々「そうですか、ではメンバー全員に参加頂けるよう声掛けしておかないといけませんね」

副会長「そうですね、それも私が全員に連絡しておきましょう」

菜々「何から何まですみませんね」

副会長「お任せ下さい♪」 ニコッ

5:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:05:18.31 ID:6Ycf4OGV
────
──


~金曜日放課後・生徒会室~


 ガラッ・・・ バタンッ


菜々「皆さんお疲れ様です。遅れてすみませんね」

一同「お疲れ様です」


菜々「副会長、業者さんはこれからいらっしゃるのですよね?」

副会長「はい、間もなく到着される頃かと」


菜々「おそらく自動車でお荷物を積んで来られるのでしょうから、駐車場までお迎えに行って運搬のお手伝いをした方が良いのではないでしょうか」


副会長「いえ、それについては不要だと言われております。我々は生徒会室で待っていて宜しいそうです」

菜々「それなら良かったです。さすがですね、細かいところまでしっかりと詰めてらしてるとは」 ニコッ

副会長「いえいえ」


 ガラッ・・・


副会長「おや、いらっしゃいましたかね」

6:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:07:18.74 ID:6Ycf4OGV
 「こんにちは、お待たせしました・・・・・・」

副会長「わざわざお越し頂きありがとうございます」 ペコッ

 「いえいえ、構いませんよ。あなたがお電話でお話しさせて頂いた生徒会副会長さんですかね?」

副会長「はい、私がそうです」


 「申し遅れました、私は今回の虹ヶ咲学園生徒会さんの担当をさせて頂く桜内と申します」 ニコッ

副会長「わざわざお名刺まで頂いてすみません」


菜々「私は生徒会長の中川と申します。この度は宜しくお願い致します」 ペコッ

桜内「ああ、あなたが会長さんね。宜しくお願いします」 スッ

菜々「お名刺ありがとうございます。我々の名刺はないので交換はできませんが・・・・・・」

桜内「ふふっ、いいのよ」 ニコッ

桜内「真面目なのね、会長さんも副会長さんも」

副会長「いえいえ」

8:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:08:59.32 ID:6Ycf4OGV
菜々「えーと・・・・・・ 桜内・・・ ま、万結さんでよろしいでしょうか?」

桜内「そうよ、まゆで合っているわ」


菜々「素敵なお名前ですね」

桜内「あら、会長の中川さんはお世辞もお上手なのね」 ウフッ

菜々「そんな! お世辞ではなく本当にそう思いまして!」


桜内「中川さん・・・ 下のお名前は?」 ニコッ

菜々「菜々・・・ 中川菜々と申します」


桜内「菜々さんね・・・・・・ 可愛い名前」 ニコッ

桜内「きっと、名前の通りに可愛い子なんでしょうね」

菜々「そんな! そんなんじゃ・・・・・・ ありませんから・・・・・・」 アタフタ・・・


桜内「ふふふっ・・・ まぁ無駄話はこれくらいにしておいて、ちょっと持ってきた用具の準備させて頂くわ」

副会長「お願い致します」

9:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:09:54.18 ID:6Ycf4OGV
桜内「そこそこ大きい荷物なので廊下に待機させてるんだけど、運ばせるわね」

菜々「はい」


桜内「────お願い」


 ガラガラ・・・・・・

 ガタンッ・・・


副会長「こ、これは?? パーテーションか何かですか??」

桜内「ええ、簡易的な更衣室ね」

桜内「実際に試着して頂くわけだけど、お年頃の女の子が人前で上着を脱ぐのは抵抗あるんじゃないかと思ってね」


菜々「それでわざわざ??」

桜内「ええ、これも弊社のサービスの一つだから遠慮しなくていいわよ」 ニコッ


副会長「我々もお手伝いしましょうか?」

桜内「大丈夫、すぐ終わるわ」





 「桜内さん、組み立て完了です」


桜内「ありがとう、では終了したら連絡するからまた来てくれる?」

 「分かりました」

 「では、我々は一旦失礼します」 ペコッ


 ガラガラッ・・・ バタンッ


 

10:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:11:33.11 ID:6Ycf4OGV
桜内「えーと・・・・・・」

桜内「この生徒会室のドアは施錠できるのかしら?」


副会長「はい、カギが付いておりますので」

桜内「まぁ、念のため施錠しておいた方がいいと思うわ」


副会長「分かりました・・・ では・・・」


 カチャンッ


桜内「よし、これで準備完了ね」


桜内「じゃあ、まずはこの段ボール・・・・・・」 ガサゴソ・・・

桜内「そこのテーブルに広げていいかしら?」

副会長「はい、大丈夫です」


 バサッ・・・


桜内「まずはこれが今回注文して頂く予定のトレーナーのカラーラインナップね」

桜内「全13色。実物を13着持って来てみたの」

副会長「そこまでして頂いて! ありがとうございます」


菜々「これなら間違う事もないですね。桜内さん、ありがとうございます」

桜内「これくらい当然ね」 ニコッ


菜々「では、メンバーのみんなもどの色が良いか手に取って見て下さいね」

副会長「後程希望を聞いて色の絞り込みをしましょう」

11:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:12:38.46 ID:6Ycf4OGV




 ガサゴソ・・・


桜内「色も良いけれど、コチラの段ボールには全サイズのトレーナーを持って来ているわ。実際に袖を通して丁度良いサイズを確認して貰える?」

副会長「あ、はい」


副会長「では、手が空いてる者から試着させて頂きましょう」


桜内「じゃあ、そこのあなた、着てみてくれる?」

 「はい」


桜内「更衣室は3つあるから遠慮せず使ってね。困ったことがあれば私を呼んでくれたらお手伝いするわ」


菜々「何から何まですみません・・・・・・」

桜内「構わないわ」 ニコッ

12:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:14:09.89 ID:6Ycf4OGV




副会長「桜内さんって、素敵な方ですよね」

桜内「あら、副会長さんもお世辞??」 ウフッ

副会長「いえ! 本当のことです!」 ニコッ


副会長「なんていうか、お召しになっているビジネススーツもお似合いですし、綺麗な方だなって思いまして・・・・・・」


桜内「もう~! そんなこと若い子に言われたら私みたいな年増は調子に乗っちゃうわよ??」


副会長「え? まだお若いのではないですか?」


桜内「かれこれ20代半ばだわ・・・・・・」 ドヨーン

副会長「魅力あるお年じゃないですか!」


桜内「そう? そのうち三十路になるのかと思うと恐ろしくて・・・・・・」 ドヨーン


副会長「あはは・・・ 桜内さんみたいな綺麗な方でもそういうことを気にされるんですね」 ニコッ

桜内「当然よ~! もうっ!」

13:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:15:34.01 ID:6Ycf4OGV
桜内「でも、若い子達とこうしてお話ししていると私も若返るような気がしてくるわね」

菜々「マンガとかアニメなどで、魔女が若い人間の娘から若さを吸い取ったりする話ありますよね」 ニコッ


桜内「あら、それいいわね。実際に出来たら最高だわ~」

副会長「あはは! 不可能ですけどね」 ニコッ


桜内「そうでもないのよね・・・・・・」 ウフッ


副会長「え?」

桜内「んーん! 何でもないわ」 ニコッ


菜々「では、更衣室が空いたので私も試着させて頂きますね」

副会長「あ、はい!」

14:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:16:41.49 ID:6Ycf4OGV




菜々「えーと・・・ 私に合いそうなサイズは・・・・・・ 一応3着くらい試させて頂こう・・・・・・」 ガサッ


桜内「中川さん、これが扉になってるから開けたら靴脱いで閉めてね」

菜々「ありがとうございます」


 カチャッ・・・ パタン


菜々「えーと・・・・・・」

菜々(まずは上着を脱いでブラウスのみになった方いいですね・・・・・・)


 バサッ・・・ スルッ・・・


菜々(あ・・・・・・ 脱いだ上着はどこに・・・・・・)

菜々(下に置いておきますか・・・・・・)


 バサッ・・・


菜々(んっ・・・ 結構伸縮性があって着易い・・・・・・)


菜々(うん・・・・・・ このサイズで丁度いいのかも・・・・・・)


 グイッ・・・ グイッ・・・


菜々(動いても窮屈感が無いし、大き過ぎるということもないし・・・・・・)


 コンコンッ


菜々「!?」

菜々「はい!」

15:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:18:44.83 ID:6Ycf4OGV
桜内「──中川さん、どう? サイズは合う??」

菜々「凄く丁度良いサイズを最初から見つけました」

桜内「──それなら良かったわ」


菜々(よし、私はこのサイズにしよう・・・・・・)


 バサッ・・・






 カチャッ・・・ パタン


菜々「試着終わりました。ありがとうございました」


桜内「お疲れ様」 ニコッ

桜内「あっちにいる子達には説明したけど、サイズの一覧表があるから自分に合うサイズにチェックしておいてね」

菜々「わかりました」


副会長「では、次は私がお借り致しますね」

桜内「うん、どうぞ」 ニコッ


 カチャッ・・・ パタン


菜々「あ、そうでした・・・・・・」


桜内「ん? 中川さん、どうかした?」

菜々「試着室内にハンガーがあると便利かと思いまして・・・・・・」

菜々「生徒会室にある備品を使いましょう」


桜内「あら! 私としたことがハンガーを更衣室に入れて置くのを忘れていたわ!」

桜内「実はちゃんと持って来ているのよ」 アタフタ・・・

菜々「そうだったのですね」

16:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:19:19.82 ID:6Ycf4OGV
桜内「えーと・・・ 確かこの段ボールに入れて来たはず・・・・・・」


 ガサゴソ・・・


桜内「あ、あった!」 ガサッ


桜内「副会長さん?」


 コンコンッ


副会長「──はい」

桜内「ハンガーあった方いいでしょ?」

副会長「そうですね、お借り出来るとありがたいです」


桜内「着替え中かな? 開けるわよ?」


 カチャッ


副会長「きゃっ!」


桜内「ごめんなさいね・・・・・・ はい、ハンガー」 スッ

桜内「段ボールから出すの忘れてたのよ・・・・・・」


副会長「あ、ありがとうございます・・・・・・」

17:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:20:39.78 ID:6Ycf4OGV
桜内「ん? 副会長さん・・・・・・ スリムで綺麗ね・・・・・・」 ニコッ

副会長「え??」


桜内「上着を脱いでブラウス姿でも、体のラインが綺麗なのが分かるわ・・・・・・」

副会長「あ、あの・・・・・・ 閉めて頂けますか??」 モジモジ


桜内「あら! ごめんなさい!」


 パタン


副会長「あ、あの! 桜内さん??」

桜内「間違って更衣室内に入っちゃった・・・・・・」


副会長「え? え?」


桜内「仕方ない・・・ ついでだからお手伝いしましょうか・・・・・・」 ニコッ


桜内「副会長さんの体型だと・・・・・・ あっ、丁度良さそうなサイズを持ち込んでるわね・・・・・・」

桜内「これ、着てみて??」 スッ


副会長「は、はい・・・・・・」


 バサッ・・・ バッ・・・


桜内「うーん・・・・・・ 体捻ってみてごらん?」

副会長「こ、こうですか??」 グイッ・・・ グイッ・・・


桜内「どう? キツくない??」

副会長「私としては丁度いいと思います」

18:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:21:59.39 ID:6Ycf4OGV
 
桜内「ちょっといい??」


 サスッ・・・


副会長「きゃっ・・・・・・」


桜内「胸元もキツくないでしょ?」

副会長「はい・・・ 私、胸は小さい方ですし・・・・・・」


桜内「大きければ良いってもんじゃないのよ?」 ニコッ

副会長「え??」


桜内「副会長さんのトレーナーはこのサイズで良さそうだわ」

副会長「あ、ありがとうございます・・・・・・」


桜内「じゃ、脱いでごらん?」

副会長「は、はい・・・・・・」


 バサッ・・・


桜内「はい、脱いだトレーナー寄越して?」

副会長「お願いします・・・・・・」 スッ

19:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:23:37.14 ID:6Ycf4OGV
桜内「・・・・・・」 ジーッ


副会長「な、何でしょう??」

桜内「副会長さん・・・ そのブラウスのボタン・・・ 外してみてくれる?」 ニコッ


副会長「え!? それって何か関係が??」

桜内「じゃあ私が外してあげる・・・・・・」


 プツッ・・・ プツッ・・・


副会長「や、やめっ・・・・・・」

桜内(大きな声出したらあなたが怪しまれるのよ?) ヒソヒソ・・・


副会長「えっ・・・」


 プツッ・・・ プツッ・・・


副会長「な、何を・・・・・・ 桜内さん・・・・・・」 ドキドキ・・・


桜内「ボタン全部外しちゃった・・・・・・」 ウフッ

副会長「え? ええ??」


桜内「ホントにあまり大きくない胸だけど・・・・・・ これくらいの方が全体的にバランス良くて美しいわ・・・・・・」

桜内「あなた凄く綺麗よ・・・・・・ 副会長さん」 ニコッ


副会長「え??」

20:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:24:36.44 ID:6Ycf4OGV
桜内「ああっ・・・・・・ 凄くいいわ・・・・・・ 熱くなってくる・・・・・・」


 ダキッ


副会長「やっ・・・」 ビクッ

桜内「・・・・・・ 可愛い」 ニコッ


副会長「な、なにを・・・・・・」 ドキドキ

桜内「・・・・・・」


 サスサスッ・・・・・・


副会長「んんっ・・・・・・」 ビクンッ


桜内「綺麗な肌・・・・・・ ブラも外していい?」 ウフッ


副会長「な、何を言ってるのですか・・・・・・」 ワナワナ・・・

副会長「大声出しますよ・・・・・・」


桜内「・・・・・・できるの?」


副会長「え・・・・・・」

21:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:25:16.29 ID:6Ycf4OGV
桜内「ここで騒いで大問題になったら・・・ もちろん私は警察に捕まるわね・・・・・・ でも、生徒会として不祥事は無い方がいいんじゃない??」


副会長「で、ですけど・・・・・・」


 サスッ・・・ サスッ・・・


副会長「んっ・・・ やっ・・・・・・」 ビクッ

桜内「副会長さん・・・ あなた本当に可愛い・・・・・・ 欲しいわ・・・・・・」


 レロッ・・・


副会長「んんっ・・・ な、なんで首を・・・・・・」 ハァ ハァ

桜内「キスマーク付けてマーキングしてもいいかしら・・・・・・」 ニコッ


副会長「や、やめて下さい・・・・・・」 ワナワナ・・・



桜内「・・・・・・・・・・・・」 ジーッ


桜内「冗談!」 ニコッ

23:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:25:46.87 ID:6Ycf4OGV
桜内「・・・・・・でも、首舐められてどうだった??」

副会長「な、何もありません・・・・・・」


桜内「私、今まで狙って落とせなかった子いないの・・・・・・」


副会長「だ、だからなんですか・・・・・・」

桜内「分かるでしょ??」 ニコッ


副会長「・・・・・・・・・・・・」 ドキドキ・・・


 カチャッ・・・


桜内「じゃ、あとはゆっくり制服を着直してね」 ニコッ


 パタン


菜々「副会長の試着ずいぶんと長かったですね・・・・・・」

桜内「ああ、中川さん・・・ 私が直接サイズ見てあげたのよ」

菜々「そうだったんですか」

桜内「私が見ればサイズに悩むことも間違うこともないわ」 ニコッ

菜々「さすがプロらしいご発言ですね」 ニコッ

桜内「ありがと」

24:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:26:59.55 ID:6Ycf4OGV
────
──


桜内「では・・・ メンバー各自のサイズはこの通りで、カラーはイエ ーね」

菜々「はい」


桜内「あと、左胸に校章を入れて、背中に虹ヶ咲学園 生徒会と入れる・・・・・・ これでよろしいかしら?」

菜々「はい、それで注文お願い致します」


桜内「ありがとうございます」 ペコッ

桜内「帰ってすぐ取り掛かるから、明後日の日曜日には引き渡せるわ」

菜々「え? 早いですね!」


桜内「学校は休みだと思うけど、どうする?」


副会長「代表して私が受け取りに伺います」


桜内「・・・・・・!?」


桜内「あら・・・・・・」 ニッコリ

桜内「わざわざありがとう・・・・・・ いらしてくれるんだから何かサービスするわね・・・・・・」


菜々「私もご一緒しましょうか?」

副会長「会長、大丈夫ですよ。それに今回の件は私が担当なので休日返上は私だけで大丈夫ですから」 ニコッ

菜々「ならお言葉に甘えましょうか・・・・・・」

25:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:27:40.93 ID:6Ycf4OGV
 

桜内「・・・・・・・・・・・・」


桜内「中川さんと2人でいらしたら?」


副会長「!?」

桜内「さすがに1人では多い荷物になると思うの」

菜々「やはりそうですか」


菜々「では副会長、日曜日は待ち合わせして桜内さんの会社に伺いましょう」

副会長「は、はい・・・・・・」


桜内「うふふ・・・・・・」 ニコッ


桜内「では、簡易更衣室も急いで分解して撤収するわね」

菜々「ありがとうございました」 ペコッ


桜内「作業はすぐ終わるから」

菜々「はい!」


桜内「では、ありがとうございました」 ニコッ

26:(さくらんぼ) 2021/10/20(水) 23:28:04.90 ID:6Ycf4OGV
副会長「桜内さん! あの・・・・・・」


桜内「なぁに?」 ニコッ

副会長「あの・・・ さっきはすみませんでした・・・・・・」

桜内「何が?」

副会長「いえ・・・・・・ その・・・・・・」


副会長「・・・・・・・・・・・・」


桜内(日曜日来た時に・・・・・・ 続きする?) ヒソヒソ

副会長「!?」


桜内「じゃ、またね・・・・・・」 ニコッ


────
──

27:(さくらんぼ) 2021/10/21(木) 00:02:36.38 ID:chy7hmrt
~おしまい~

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1634738460/





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