0
1: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 19:11:29 ID:???00
善子「クックック…ヨハネの頼もしいリトルデーモン達よ。各地からよく集まってくれたわね」
せつ菜「はい!!!ヨハネさんから大切なお願いがあると聞いて駆け付けました!!!」
小鈴「徒町も僭越ながらお役に立って見せます!!!」
マルガレーテ「たまたまヒマだったから来てあげたけど、何の用事かしら?」
善子「フフ…今宵は我がビッグデーモンがこの世に堕天して三十二の年が経過した日…」
せつ菜「小林の誕生日ですね!!!」ペカー‼︎
善子「……その悪魔的に神ががっている日をみんなで天使のように地獄級にお祝いしてもらいたくて」
マルガレーテ「天使と悪魔どっちなのよ」
小鈴「ヨハネちゃんは小林の誕生日をみんなでお祝いするチャレンジをしたいんだね!!!」
善子「ま、まあ?遠回しに言うと…そ、そういう事に…なるのかなーって///」カァァァァ
マルガレーテ「何照れてるのよ!あなたと小林は10年以上の付き合いでしょ!?」
せつ菜「大好きな人へのお祝いはいつだって緊張しますよね!!!お手伝いしますよヨハネさん!!!」
善子「あ、ありがと…じゃあまず…誕生日プレゼント探しから手伝ってほしいんだけど…」
マルガレーテ「そこから!?もう誕生日当日よ!!」💢
↓参考に去年のバージョンです
https://www.kyodemo.net/sdemo/r/s_anime_11210/1729678768/1-
せつ菜「はい!!!ヨハネさんから大切なお願いがあると聞いて駆け付けました!!!」
小鈴「徒町も僭越ながらお役に立って見せます!!!」
マルガレーテ「たまたまヒマだったから来てあげたけど、何の用事かしら?」
善子「フフ…今宵は我がビッグデーモンがこの世に堕天して三十二の年が経過した日…」
せつ菜「小林の誕生日ですね!!!」ペカー‼︎
善子「……その悪魔的に神ががっている日をみんなで天使のように地獄級にお祝いしてもらいたくて」
マルガレーテ「天使と悪魔どっちなのよ」
小鈴「ヨハネちゃんは小林の誕生日をみんなでお祝いするチャレンジをしたいんだね!!!」
善子「ま、まあ?遠回しに言うと…そ、そういう事に…なるのかなーって///」カァァァァ
マルガレーテ「何照れてるのよ!あなたと小林は10年以上の付き合いでしょ!?」
せつ菜「大好きな人へのお祝いはいつだって緊張しますよね!!!お手伝いしますよヨハネさん!!!」
善子「あ、ありがと…じゃあまず…誕生日プレゼント探しから手伝ってほしいんだけど…」
マルガレーテ「そこから!?もう誕生日当日よ!!」💢
↓参考に去年のバージョンです
https://www.kyodemo.net/sdemo/r/s_anime_11210/1729678768/1-
0
2: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 19:15:38 ID:???00
善子「だって!今年はフィナーレライブとかあったし…例年よりも気持ちを込めたプレゼントがしたいの!それで何を渡そうか色々考えていたら…」
せつ菜「誕生日当日になってしまったんですね!!あるあるです!!!」
小鈴「徒町も蓮ノ空のみんなへのプレゼントに毎回悩んでるよ!!!」
善子「小鈴は悩んだ挙句どんなプレゼントに決めたの!?」
小鈴「ビッグボイスだよ!!!」ペカー‼︎
善子「びっぐぼいす…?」
せつ菜「ああそれ!わかります!!!誕生日を迎えるその人への大好きを精一杯叫ぶんですよね!!!」
小鈴「うん!!!みんなで、ちぇすとーーーー!!!って叫ぶんだよ!!!」
せつ菜「私もよく彼方さんの家でやっています!!!」ペカー‼︎
マルガレーテ「学校でやりなさいよそこは!いや学校でやるのもどうかと思うけど」
善子「なるほど…ビッグボイスね…」
マルガレーテ「いや、形に残るプレゼントの方がいいわよ!去年は確か、かわいいサメのぬいぐるみをあげてたわよね?」
善子「そうだったわね。あれはヨハネの趣味を詰め込んだ物だったから…今年は小林の為になる物がいいわね…」
せつ菜「でしたら!!!これはどうでしょうか!!!」
🍜バン‼︎
小鈴「お、美味しそう…!!!」
せつ菜「とろり鶏パイタンラーメンです!!!」
マルガレーテ「それって明日からコラボが始まるアクアシティお台場のラーメン国技館の!?」
せつ菜「その通りですマルガレーテさん!私とミアさん担当のひるがおさんのコラボラーメンです!!!」
せつ菜「誕生日当日になってしまったんですね!!あるあるです!!!」
小鈴「徒町も蓮ノ空のみんなへのプレゼントに毎回悩んでるよ!!!」
善子「小鈴は悩んだ挙句どんなプレゼントに決めたの!?」
小鈴「ビッグボイスだよ!!!」ペカー‼︎
善子「びっぐぼいす…?」
せつ菜「ああそれ!わかります!!!誕生日を迎えるその人への大好きを精一杯叫ぶんですよね!!!」
小鈴「うん!!!みんなで、ちぇすとーーーー!!!って叫ぶんだよ!!!」
せつ菜「私もよく彼方さんの家でやっています!!!」ペカー‼︎
マルガレーテ「学校でやりなさいよそこは!いや学校でやるのもどうかと思うけど」
善子「なるほど…ビッグボイスね…」
マルガレーテ「いや、形に残るプレゼントの方がいいわよ!去年は確か、かわいいサメのぬいぐるみをあげてたわよね?」
善子「そうだったわね。あれはヨハネの趣味を詰め込んだ物だったから…今年は小林の為になる物がいいわね…」
せつ菜「でしたら!!!これはどうでしょうか!!!」
🍜バン‼︎
小鈴「お、美味しそう…!!!」
せつ菜「とろり鶏パイタンラーメンです!!!」
マルガレーテ「それって明日からコラボが始まるアクアシティお台場のラーメン国技館の!?」
せつ菜「その通りですマルガレーテさん!私とミアさん担当のひるがおさんのコラボラーメンです!!!」
0
4: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 19:20:50 ID:???00
せつ菜「これを持って行って食べてもらえば小林もきっと喜びます!!!」
善子「麺がのびちゃうわよ!あの…ラーメンはなんか…違うというか…別ので」
せつ菜「そんな…せっかく私が特製調味料を加えたのに…!」
パタリ
小鈴「」ブクブクブク
マルガレーテ「ちょっ!?小鈴先輩が泡吹いて倒れてるんだけど!?」
善子「さてはつまみ食いしたわね…」
せつ菜「気絶するほど美味しかったんですか!?嬉しいです!!!」ペカー‼︎
さやか「小鈴さん!!大丈夫ですか!!?」シュバババババ
善子「さやかいたのね」
マルガレーテ「…ずっと前から後ろの木に隠れて小鈴先輩の様子を見ていたわよね」
小鈴「」ピクピク
さやか「ああなんて事に…!まだ息はあります。私がお世話しなくちゃ…!」ワクワクウキウキ
善子「お世話出来る事にワクワクウキウキしてるように見えるけど!?」
姫芽「さやか先輩~。今お世話経ちしてるんじゃなかったですか?」
さやか「…はっ!!そ、そうでした…。うう…こ、ここは…小鈴さんに自力で起きていただかなければ…!」
姫芽「気を取り戻すチャレンジだね~。アタシも積んでるゲームクリアするチャレンジしなきゃ💜」
せつ菜「そうだヨハネさん!!!姫芽さんが積んでるゲームを小林への誕生日プレゼントにするのはどうでしょう!!?」
善子「小林はまあまあゲームもするし、良いかもね!」
姫芽「それはアタシのだ!!!!誰にも譲らん!!!!!」💢💢💢
善子「麺がのびちゃうわよ!あの…ラーメンはなんか…違うというか…別ので」
せつ菜「そんな…せっかく私が特製調味料を加えたのに…!」
パタリ
小鈴「」ブクブクブク
マルガレーテ「ちょっ!?小鈴先輩が泡吹いて倒れてるんだけど!?」
善子「さてはつまみ食いしたわね…」
せつ菜「気絶するほど美味しかったんですか!?嬉しいです!!!」ペカー‼︎
さやか「小鈴さん!!大丈夫ですか!!?」シュバババババ
善子「さやかいたのね」
マルガレーテ「…ずっと前から後ろの木に隠れて小鈴先輩の様子を見ていたわよね」
小鈴「」ピクピク
さやか「ああなんて事に…!まだ息はあります。私がお世話しなくちゃ…!」ワクワクウキウキ
善子「お世話出来る事にワクワクウキウキしてるように見えるけど!?」
姫芽「さやか先輩~。今お世話経ちしてるんじゃなかったですか?」
さやか「…はっ!!そ、そうでした…。うう…こ、ここは…小鈴さんに自力で起きていただかなければ…!」
姫芽「気を取り戻すチャレンジだね~。アタシも積んでるゲームクリアするチャレンジしなきゃ💜」
せつ菜「そうだヨハネさん!!!姫芽さんが積んでるゲームを小林への誕生日プレゼントにするのはどうでしょう!!?」
善子「小林はまあまあゲームもするし、良いかもね!」
姫芽「それはアタシのだ!!!!誰にも譲らん!!!!!」💢💢💢
0
5: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 19:26:11 ID:???00
善子「じょ、冗談だって!(キレると怖っ…)」アセアセ
姫芽「あっ…すいません。つい感情的になってしまって…。冷静さを取り戻す為に、りんちゃんの腹筋記事でもまた書きますかぁー!」ギラギラ
善子「あれアンタが書いてたの!?」
マルガレーテ「それで!小林にあげるプレゼントはどうするのよ?時間無いわよ」
四季「これをプレゼントすると良い」
マルガレーテ「四季先輩!」
四季「はい、善子ちゃん」スッ
善子「ありがと四季…あとヨハネね。ってこれは」
\首輪&手錠セット/
四季「来週のメイの誕生日にプレゼントするつもりの物。沢山用意したから、小林の分にも使って」
善子「使うって……どうやって?」
四季「まず首を絞めてピーーーーーーーーーピーーーーーーーーピーーーーーーーー‼︎‼︎」
善子「出来るわけないでしょ!!?却下よ却下ーーーー!!///」カァァァァ
せつ菜「そ、そういった大好きも…あるん…ですね///」カァァァァ
マルガレーテ「せつ菜先輩を小声にさせるなんて…。四季先輩はそれをメイ先輩にする気なの…?」
四季「👍」
マルガレーテ(まあ…メイ先輩なら最終的にノリノリになって、自分で首輪と手錠付けそうね…)
姫芽「あっ…すいません。つい感情的になってしまって…。冷静さを取り戻す為に、りんちゃんの腹筋記事でもまた書きますかぁー!」ギラギラ
善子「あれアンタが書いてたの!?」
マルガレーテ「それで!小林にあげるプレゼントはどうするのよ?時間無いわよ」
四季「これをプレゼントすると良い」
マルガレーテ「四季先輩!」
四季「はい、善子ちゃん」スッ
善子「ありがと四季…あとヨハネね。ってこれは」
\首輪&手錠セット/
四季「来週のメイの誕生日にプレゼントするつもりの物。沢山用意したから、小林の分にも使って」
善子「使うって……どうやって?」
四季「まず首を絞めてピーーーーーーーーーピーーーーーーーーピーーーーーーーー‼︎‼︎」
善子「出来るわけないでしょ!!?却下よ却下ーーーー!!///」カァァァァ
せつ菜「そ、そういった大好きも…あるん…ですね///」カァァァァ
マルガレーテ「せつ菜先輩を小声にさせるなんて…。四季先輩はそれをメイ先輩にする気なの…?」
四季「👍」
マルガレーテ(まあ…メイ先輩なら最終的にノリノリになって、自分で首輪と手錠付けそうね…)
0
6: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 19:33:04 ID:???00
善子「とにかくヨハネに使いこなせる自信が今は無いから、首輪と手錠も無し!他に良いプレゼントは…」
泉「やあ♪」
せつ菜「やあ!!!」ペカー
泉「小林に渡すプレゼントを探しているのだって?だったらこれをあげると良いだろう」スッ
善子「これは…ホラー映画のBlu-ray?」
泉「私には必要の無い物だからね♪」
セラス「必要あるー!これから泉と2人で見ようと思ってたホラー映画!なんなん!」
マルガレーテ「そんなの手離しちゃっていいの?」
泉「ああ。その…冒頭5分だけ見たからね♪」
セラス「その時怖がってた泉の写真がこれ。いい香りがしました」つリンクラ画面
善子「泉が怖がっているわ!意外な一面ね」
せつ菜「なるほど!!泉さんは怖いものが苦手なんですね!!!」
「かああああああああああああああああたあああああああああああああああああわい(^¬^)」
マルガレーテ「何今の声!?怖っっっ!泉の声と似てるけど!?」
泉「ほ、ほら!本物のお化けが出てきそうじゃないか!善子さんにそれはあげるから!」アセアセ
善子「いや…小林も怖いものめちゃくちゃ苦手だし…返すわね。あとヨハネ」スッ
セラス「ご丁寧にどうも。じゃあ泉!これから一緒にホラー映画見よう♡」ズルズル
泉「ははっ。ま、参った…なあ…。これは…怖さを下げる為に牛丼が必要…だね…」ズルズル…
マルガレーテ「牛丼ってそんな効果あったかしら…」
善子「…で!小林へのプレゼント!どうしよう~!」
泉「やあ♪」
せつ菜「やあ!!!」ペカー
泉「小林に渡すプレゼントを探しているのだって?だったらこれをあげると良いだろう」スッ
善子「これは…ホラー映画のBlu-ray?」
泉「私には必要の無い物だからね♪」
セラス「必要あるー!これから泉と2人で見ようと思ってたホラー映画!なんなん!」
マルガレーテ「そんなの手離しちゃっていいの?」
泉「ああ。その…冒頭5分だけ見たからね♪」
セラス「その時怖がってた泉の写真がこれ。いい香りがしました」つリンクラ画面
善子「泉が怖がっているわ!意外な一面ね」
せつ菜「なるほど!!泉さんは怖いものが苦手なんですね!!!」
「かああああああああああああああああたあああああああああああああああああわい(^¬^)」
マルガレーテ「何今の声!?怖っっっ!泉の声と似てるけど!?」
泉「ほ、ほら!本物のお化けが出てきそうじゃないか!善子さんにそれはあげるから!」アセアセ
善子「いや…小林も怖いものめちゃくちゃ苦手だし…返すわね。あとヨハネ」スッ
セラス「ご丁寧にどうも。じゃあ泉!これから一緒にホラー映画見よう♡」ズルズル
泉「ははっ。ま、参った…なあ…。これは…怖さを下げる為に牛丼が必要…だね…」ズルズル…
マルガレーテ「牛丼ってそんな効果あったかしら…」
善子「…で!小林へのプレゼント!どうしよう~!」
0
7: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 19:37:35 ID:???00
璃奈「いた。小林へのプレゼント、持って来た」
せつ菜「こんな事もあろうかと璃奈さんを助っ人に呼んでおいたんです!!!これでひと安心ですね!!!」
マルガレーテ「そうかしら…?」
璃奈「これを渡して」スッ
\田中ちえ美2nd写真集reveal/×100冊
善子「こないだ発売した田中の写真集がこんなに!?」
璃奈「全部返品された物」
マルガレーテ「返品って…何が理由で…?」
璃奈「複数の人からクレームがきた。これ」サッ
(🌟)ちょっとその…刺激が強すぎて…ちぇみこのことそういう目で見たくないっていうか…これヤバっ
(🌟)…うっ。…ちぇみこをいやらしい目で見る奴全員許さん!
(🌟)ところでさ!こないだ一緒にディズニーデートした事バラすなよ~~~😁
((🌟))ちなみに、ちぇみこの部屋に押しかけようぜって提案したのは私
(🌟)ちぇちぇ……ちぇみ……ちぇみこ……😚
(🌟)20時から塊魂のゲーム実況生配信やってます
善子「複数の人っていうか、個人からよね!これ!?」
せつ菜「塊魂のゲーム実況だなんて!きっと大好きが沢山詰まった配信ですよ!!!絶対見ます!!!」ペカー‼︎
璃奈「とにかく、田中の2nd写真集の在庫処理に困ってるから、小林の誕生日プレゼントに貰って」
善子「いやーその…小林にその写真集は…威嚇になるというか…やっぱり刺激が強いというか…断るわ」
璃奈「しょんぼり…。じゃあアランに読み聞かせでもしよう」
せつ菜「そんな事をしたら、“謎のスクールアイドル A.L.A.N”が現れそうですね!!!」
せつ菜「こんな事もあろうかと璃奈さんを助っ人に呼んでおいたんです!!!これでひと安心ですね!!!」
マルガレーテ「そうかしら…?」
璃奈「これを渡して」スッ
\田中ちえ美2nd写真集reveal/×100冊
善子「こないだ発売した田中の写真集がこんなに!?」
璃奈「全部返品された物」
マルガレーテ「返品って…何が理由で…?」
璃奈「複数の人からクレームがきた。これ」サッ
(🌟)ちょっとその…刺激が強すぎて…ちぇみこのことそういう目で見たくないっていうか…これヤバっ
(🌟)…うっ。…ちぇみこをいやらしい目で見る奴全員許さん!
(🌟)ところでさ!こないだ一緒にディズニーデートした事バラすなよ~~~😁
((🌟))ちなみに、ちぇみこの部屋に押しかけようぜって提案したのは私
(🌟)ちぇちぇ……ちぇみ……ちぇみこ……😚
(🌟)20時から塊魂のゲーム実況生配信やってます
善子「複数の人っていうか、個人からよね!これ!?」
せつ菜「塊魂のゲーム実況だなんて!きっと大好きが沢山詰まった配信ですよ!!!絶対見ます!!!」ペカー‼︎
璃奈「とにかく、田中の2nd写真集の在庫処理に困ってるから、小林の誕生日プレゼントに貰って」
善子「いやーその…小林にその写真集は…威嚇になるというか…やっぱり刺激が強いというか…断るわ」
璃奈「しょんぼり…。じゃあアランに読み聞かせでもしよう」
せつ菜「そんな事をしたら、“謎のスクールアイドル A.L.A.N”が現れそうですね!!!」
0
8: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 19:42:55 ID:???00
かのん「あ!善子ちゃんいたいた~♪」
善子「かのんももしかして小林へのプレゼントを!?あとヨハネね」
かのん「そうそれ!まだ試作品なんだけどね、どうぞ~」
\伊達さゆり2nd写真集シルエット/
マルガレーテ「あら、来月発売する伊達ちゃんの写真集じゃない」
かのん「そう!さゆりちゃんの新しい一面たっぷりで、小林に渡すお誕生日プレゼントには欠かせないよね!」
善子「え、ええ…」
歩夢「あ、ヨハネちゃんいたいた~☺️」
せつ菜「歩夢さん!!」
歩夢「小林へのお誕生日プレゼントを探してるって聞いたから…良い物持って来たよ!まだ試作品なんだけど…」スッ
\大西亜玖璃 最新写真集LONGVACATION/
善子「……」
せつ菜「これは!!!来月発売するあぐりさんの最新写真集ですね!!!」
歩夢「そうなんだよ☺️あぐりちゃんの新しい一面もたっぷり見れるし、小林に渡すお誕生日プレゼントにぴったりだよね☺️」
善子「いやあの…そんな後輩の写真集受け取られても小林困るというか嫉妬するというか…」
かのん「そんな!せっかくさゆりちゃんから貰ってきたのに!」
歩夢「火星のメガマーズ天丼美味しかったなぁ…(私だってあぐりちゃんから…)」
善子「そう言われたって…ねえ」
善子「かのんももしかして小林へのプレゼントを!?あとヨハネね」
かのん「そうそれ!まだ試作品なんだけどね、どうぞ~」
\伊達さゆり2nd写真集シルエット/
マルガレーテ「あら、来月発売する伊達ちゃんの写真集じゃない」
かのん「そう!さゆりちゃんの新しい一面たっぷりで、小林に渡すお誕生日プレゼントには欠かせないよね!」
善子「え、ええ…」
歩夢「あ、ヨハネちゃんいたいた~☺️」
せつ菜「歩夢さん!!」
歩夢「小林へのお誕生日プレゼントを探してるって聞いたから…良い物持って来たよ!まだ試作品なんだけど…」スッ
\大西亜玖璃 最新写真集LONGVACATION/
善子「……」
せつ菜「これは!!!来月発売するあぐりさんの最新写真集ですね!!!」
歩夢「そうなんだよ☺️あぐりちゃんの新しい一面もたっぷり見れるし、小林に渡すお誕生日プレゼントにぴったりだよね☺️」
善子「いやあの…そんな後輩の写真集受け取られても小林困るというか嫉妬するというか…」
かのん「そんな!せっかくさゆりちゃんから貰ってきたのに!」
歩夢「火星のメガマーズ天丼美味しかったなぁ…(私だってあぐりちゃんから…)」
善子「そう言われたって…ねえ」
0
9: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 19:50:28 ID:???00
せつ菜「何を言ってるんですかヨハネさん!!!!!」
善子「うわ!何よ何よ突然!?ビックリしたじゃない!」
せつ菜「歩夢さんとかのんさんが大好きなキャストさんの写真集を持って来てくれたんですよ!!?その気持ちを無駄にしてはいけません!!!」
璃奈「私は?」
マルガレーテ「璃奈が持って来た写真集はその…えちえちすぎてエチュードが出来ちゃうというか…」
善子「でも…小林の誕生日プレゼントにはもっとこう…違った物を!」
せつ菜「ヨハネさんが決めた物も含めて全部渡せばいいんですよ!!!沢山の人々の大好きが今年の小林への誕生日プレゼントです!!!」
善子「全部!?…そうか。そういうのもアリなのね!」
せつ菜「はい!!」
善子「じゃあ歩夢!かのん!写真集持って行くわよ!さっきせつ菜が持って来たラーメンも!ホラー映画のBlu-rayは……セラスが持って行ったからもう無いわね」ホッ
四季「私が持って来た首輪と手錠は?」ジャラジャラ
善子「そ、それも一応持って行くわね!」
せつ菜「それでは小林のところへ行きましょう!!!」
善子「ええ!」
歩夢「頑張ってねヨハネちゃん!じゃあ私はラウンドワンにボーリング調査にでも行こうかな☺️」
かのん「私は浅草のLiella!コラボ見に行こうかな~。…あ!でも今日は生放送があったんだ!」
璃奈「結局田中の写真集は受け取ってくれなかった…ションボリ…」
さくちゃん「私が全部受け取るよ璃奈ちゃん!」ザッ‼︎
璃奈「さくちゃん…!」
さくちゃん「だって私は…///えt…ちえみさんから婚姻届を貰っちゃったんだから…///」ドキドキ
???「きっっっっっっっっっ」
善子「うわ!何よ何よ突然!?ビックリしたじゃない!」
せつ菜「歩夢さんとかのんさんが大好きなキャストさんの写真集を持って来てくれたんですよ!!?その気持ちを無駄にしてはいけません!!!」
璃奈「私は?」
マルガレーテ「璃奈が持って来た写真集はその…えちえちすぎてエチュードが出来ちゃうというか…」
善子「でも…小林の誕生日プレゼントにはもっとこう…違った物を!」
せつ菜「ヨハネさんが決めた物も含めて全部渡せばいいんですよ!!!沢山の人々の大好きが今年の小林への誕生日プレゼントです!!!」
善子「全部!?…そうか。そういうのもアリなのね!」
せつ菜「はい!!」
善子「じゃあ歩夢!かのん!写真集持って行くわよ!さっきせつ菜が持って来たラーメンも!ホラー映画のBlu-rayは……セラスが持って行ったからもう無いわね」ホッ
四季「私が持って来た首輪と手錠は?」ジャラジャラ
善子「そ、それも一応持って行くわね!」
せつ菜「それでは小林のところへ行きましょう!!!」
善子「ええ!」
歩夢「頑張ってねヨハネちゃん!じゃあ私はラウンドワンにボーリング調査にでも行こうかな☺️」
かのん「私は浅草のLiella!コラボ見に行こうかな~。…あ!でも今日は生放送があったんだ!」
璃奈「結局田中の写真集は受け取ってくれなかった…ションボリ…」
さくちゃん「私が全部受け取るよ璃奈ちゃん!」ザッ‼︎
璃奈「さくちゃん…!」
さくちゃん「だって私は…///えt…ちえみさんから婚姻届を貰っちゃったんだから…///」ドキドキ
???「きっっっっっっっっっ」
0
11: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 19:57:24 ID:???00
善子「勢いで飛び出しちゃったけど、結局ヨハネがあげる小林へのプレゼントがまだ決まってないのよね」
マルガレーテ「結局振り出しに戻っただけじゃない!?」
善子「…去年と同じだけど、またサメのぬいぐるみにしても小林喜んでくれるかしら?」
マルガレーテ「さては考えるのめんどくさくなったわね?」
「いばらきまーす!!!」
マルガレーテ「ん?この声は…」
ゆいな「マグロは美味しいな~!この美味しさ、マグカップにしたい!アハハハハハ‼︎」モグモグ
マルガレーテ「ゆいな、何マグロ食べて爆笑しているのよ」
ゆいな「あ!マルガレーテちゃん!さっきそこで、こなちゃんがマグロの解体ショーをやってたからね!粉貰う勢いでマグロ貰っちゃったんだ~」モグモグ
せつ菜「ゆいなさん!もうすぐ主演を務めるヘブバンの舞台ですよね!!!ここさんも出ていますし、私絶対観劇に行きます!!!」
ゆいな「本当に!?ありがとう!せつ菜ちゃんはたいせつなお客さんだよー!」つ巨大サメぬいぐるみ🦈
善子「あ、そのサメのぬいぐるみ…」
ゆいな「ああこれ!これからあいきゃんさんに誕生日プレゼントで渡そうかと思って!目が覚めそうなサメ!」
善子「ゆいなとサメのぬいぐるみ被ったー!!…去年も被ってた気が…」
マルガレーテ「あんた達は2年連続同じプレゼント小林に渡す気!?」
ゆいな「はっ!そういえば去年も冷めたサメのぬいぐるみあげたっけ!?」
マルガレーテ「気付いてなかったの!?とにかく!2人とも去年とは違うプレゼントにしなさい!!」
善子「そう言われても何にすれば…。…そういえばせつ菜は?」
せつ菜「うまい!!!うまい!!!うまい!!!!!」モグモグ
善子「何食べてるのよ!?ってそれは…チョコのケーキ!!美味しそう!」※チョコが大好物
マルガレーテ「ええ…食べたいわ!」※チョコが大好物
マルガレーテ「結局振り出しに戻っただけじゃない!?」
善子「…去年と同じだけど、またサメのぬいぐるみにしても小林喜んでくれるかしら?」
マルガレーテ「さては考えるのめんどくさくなったわね?」
「いばらきまーす!!!」
マルガレーテ「ん?この声は…」
ゆいな「マグロは美味しいな~!この美味しさ、マグカップにしたい!アハハハハハ‼︎」モグモグ
マルガレーテ「ゆいな、何マグロ食べて爆笑しているのよ」
ゆいな「あ!マルガレーテちゃん!さっきそこで、こなちゃんがマグロの解体ショーをやってたからね!粉貰う勢いでマグロ貰っちゃったんだ~」モグモグ
せつ菜「ゆいなさん!もうすぐ主演を務めるヘブバンの舞台ですよね!!!ここさんも出ていますし、私絶対観劇に行きます!!!」
ゆいな「本当に!?ありがとう!せつ菜ちゃんはたいせつなお客さんだよー!」つ巨大サメぬいぐるみ🦈
善子「あ、そのサメのぬいぐるみ…」
ゆいな「ああこれ!これからあいきゃんさんに誕生日プレゼントで渡そうかと思って!目が覚めそうなサメ!」
善子「ゆいなとサメのぬいぐるみ被ったー!!…去年も被ってた気が…」
マルガレーテ「あんた達は2年連続同じプレゼント小林に渡す気!?」
ゆいな「はっ!そういえば去年も冷めたサメのぬいぐるみあげたっけ!?」
マルガレーテ「気付いてなかったの!?とにかく!2人とも去年とは違うプレゼントにしなさい!!」
善子「そう言われても何にすれば…。…そういえばせつ菜は?」
せつ菜「うまい!!!うまい!!!うまい!!!!!」モグモグ
善子「何食べてるのよ!?ってそれは…チョコのケーキ!!美味しそう!」※チョコが大好物
マルガレーテ「ええ…食べたいわ!」※チョコが大好物
0
12: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 20:09:54 ID:???00
奇跡「おやおや~。ミィのケーキ屋さんにまたお客さんが来た~!🦖」
善子「これはあなたのお店?ヨハネにもそのチョコケーキお願い出来る!?」
マルガレーテ「私にも!」
奇跡「そんなにミラクル食べたいんだったら、ミィ作ってあげちゃう♡お題は3131円ね♪」
善子「高っ!」
のりこ「もう奇跡ちゃん…お金取っちゃダメだよぉ…福井からパティシエ修行に来て勝手に始めたお店なんだから…」
奇跡「のりっこ!そういうの言わなくていいから~!ミィのケーキ屋さんはミラクルミラクルなの!🦖」
せつ菜「つまり奇跡さんはお菓子作りが大好きなパティシエの卵なんですね!!!」
奇跡「ま、まあ?今はそんなところだけど!やがてはミィのミラクルケーキが世界中で革命を起こしちゃうよ~!」
マルガレーテ「あなたもパティシエ目指してるの?」
のりこ「ぁぅ…私は声優を目指していて…」
せつ菜「声優さんですか!!!とても魅力的なお声をしていると思っていました!!!私の大好きなアニメでそのお声をお聞きしたいです!!!」グイグイ
のりこ「は、はい///がんばります…///」
奇跡「のりのりはミラクルミラクルな大声優さんになるんだから!今のうちにサイン貰っておいた方がいいよ~?…はい!チョコケーキ2人分お待ち~!」
ゆいな「わあ!いばらきまーす!!!」ガシッ‼︎モグモグ
マルガレーテ「ってゆいな!?何食べてるのよ!!」💢
善子「それヨハネとマルガレーテの分なんだけど!?」
ゆいな「え!ご、ごめん!チョコっと置いてあったからチョコケーキ食べちゃった…。…うんま~~~い!」
せつ菜「ですよね!!!」
奇跡「ミラクルおいしい?」
ゆいな「ミイラになりそうなくらいミラクルおいしい!!アハハハハハ🤣」
善子「これはあなたのお店?ヨハネにもそのチョコケーキお願い出来る!?」
マルガレーテ「私にも!」
奇跡「そんなにミラクル食べたいんだったら、ミィ作ってあげちゃう♡お題は3131円ね♪」
善子「高っ!」
のりこ「もう奇跡ちゃん…お金取っちゃダメだよぉ…福井からパティシエ修行に来て勝手に始めたお店なんだから…」
奇跡「のりっこ!そういうの言わなくていいから~!ミィのケーキ屋さんはミラクルミラクルなの!🦖」
せつ菜「つまり奇跡さんはお菓子作りが大好きなパティシエの卵なんですね!!!」
奇跡「ま、まあ?今はそんなところだけど!やがてはミィのミラクルケーキが世界中で革命を起こしちゃうよ~!」
マルガレーテ「あなたもパティシエ目指してるの?」
のりこ「ぁぅ…私は声優を目指していて…」
せつ菜「声優さんですか!!!とても魅力的なお声をしていると思っていました!!!私の大好きなアニメでそのお声をお聞きしたいです!!!」グイグイ
のりこ「は、はい///がんばります…///」
奇跡「のりのりはミラクルミラクルな大声優さんになるんだから!今のうちにサイン貰っておいた方がいいよ~?…はい!チョコケーキ2人分お待ち~!」
ゆいな「わあ!いばらきまーす!!!」ガシッ‼︎モグモグ
マルガレーテ「ってゆいな!?何食べてるのよ!!」💢
善子「それヨハネとマルガレーテの分なんだけど!?」
ゆいな「え!ご、ごめん!チョコっと置いてあったからチョコケーキ食べちゃった…。…うんま~~~い!」
せつ菜「ですよね!!!」
奇跡「ミラクルおいしい?」
ゆいな「ミイラになりそうなくらいミラクルおいしい!!アハハハハハ🤣」
0
13: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 20:15:12 ID:???00
マルガレーテ「あんたねえ…人のケーキ食べといて何笑ってんのよ~!?💢💢💢」イライラ
ゆいな「ひっ!ホントごめん!あの…ミラクルちゃん?またチョコケーキ作ってくれない…?」
奇跡「今ので材料切れになっちゃったー!」
のりこ「材料がバキューン🔫しちゃったね」
善子「そ、そんな…!小林への誕生日プレゼントに良いと思ったのに…」
マルガレーテ「そういえばそれが目的だったわね。ケーキ食べてる場合じゃなかった!」
ゆいな「よし!2人のケーキ食べちゃったお詫びに、私がダッシュであいきゃんさんへの誕生日プレゼント奪取してくるよ!」シュバババババ
せつ菜「頑張ってくださいゆいなさん!!!」
善子「任せて大丈夫かしら…?」
マルガレーテ「いいじゃない、やらせておけば。私達のケーキ、た・べ・た・ん・だ・し~~~💢💢💢」
善子「随分根に持ってる…」
ゆいな「お待たせ!持って来たよ!!」
善子「早っっっ!これは………イヤホン?って冷た!!」
ゆいな「世にも珍しい冷凍ワイヤレスイヤホン!イヤ~~~ホッとせずヒヤっとするね!」
マルガレーテ「なんでイヤホンが冷凍されてるのよ!?」
ゆいな「次はこれ!重くて持って来るの大変だったけど…キャベツを洗った後の洗濯機!」
マルガレーテ「なんでキャベツなんか洗濯してるのよ~~~💢」
せつ菜「そんな面白い物どこから持って来たんですかゆいなさん!!!」ワクワク
輝夜「はぁ~い♡ローラが提供してあ・げ・た・の♡」
せつ菜「あなたは!!!此花輝夜さん!!!」
ゆいな「ひっ!ホントごめん!あの…ミラクルちゃん?またチョコケーキ作ってくれない…?」
奇跡「今ので材料切れになっちゃったー!」
のりこ「材料がバキューン🔫しちゃったね」
善子「そ、そんな…!小林への誕生日プレゼントに良いと思ったのに…」
マルガレーテ「そういえばそれが目的だったわね。ケーキ食べてる場合じゃなかった!」
ゆいな「よし!2人のケーキ食べちゃったお詫びに、私がダッシュであいきゃんさんへの誕生日プレゼント奪取してくるよ!」シュバババババ
せつ菜「頑張ってくださいゆいなさん!!!」
善子「任せて大丈夫かしら…?」
マルガレーテ「いいじゃない、やらせておけば。私達のケーキ、た・べ・た・ん・だ・し~~~💢💢💢」
善子「随分根に持ってる…」
ゆいな「お待たせ!持って来たよ!!」
善子「早っっっ!これは………イヤホン?って冷た!!」
ゆいな「世にも珍しい冷凍ワイヤレスイヤホン!イヤ~~~ホッとせずヒヤっとするね!」
マルガレーテ「なんでイヤホンが冷凍されてるのよ!?」
ゆいな「次はこれ!重くて持って来るの大変だったけど…キャベツを洗った後の洗濯機!」
マルガレーテ「なんでキャベツなんか洗濯してるのよ~~~💢」
せつ菜「そんな面白い物どこから持って来たんですかゆいなさん!!!」ワクワク
輝夜「はぁ~い♡ローラが提供してあ・げ・た・の♡」
せつ菜「あなたは!!!此花輝夜さん!!!」
0
14: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 20:22:30 ID:???00
輝夜「小林への誕生日プレゼントを探してるってゆいなから聞いたんで、冷凍ワイヤレスイヤホンとキャベツ洗濯機をローラが提供してあげたわ♡」
善子「あの………いらないわ」
輝夜「え?」
善子「だからいらないわ。単純にいらないわ」
輝夜「…じゃあ、渡したゆいなが貰いなさい♡」
ゆいな「ごめんなさい私もいらない!!!」
輝夜「即答!!?ちょっと!出会えただけで奇跡なんだから引き取りなさいよ!!冷凍ワイヤレスイヤホンにキャベツ洗濯機!!!」
マルガレーテ「あんたさては処分に困ってるわね!?」
真緑「処分といえば、あれ!持って行ってください!」
せつ菜「あなたは地球の環境を第一に考えている山田真緑さん!!!あれは…」
\田中ちえ美2nd写真集reveal/×100冊
善子「田中のえちえち写真集が捨てられてるーーーー!?」
冬毬「さくらの健康に悪いと判断した為、私がステイさせていただきました」
マルガレーテ「あ、さくちゃんが引き取ってたのね」
真緑「なんて事をするのですか!?あんなえちえちな本を100冊も廃棄するなんて!環境破壊もいいところです!」
冬毬「ですが、さくらはあれを見て開いちゃいけない扉を開きそうでしたし…姉者に至っては配信で脱ぎ出してBANされる始末…。不必要な物であると判断しました」
真緑「だからって捨てるのは非常識です!!こうやってゴミが増えるから地球は…!」
冬毬「ゴミではありません。あそこに張り紙を貼っておきました」
『田中を拾ってください』
マルガレーテ「田中は犬かなんかなの!?」
善子「あの………いらないわ」
輝夜「え?」
善子「だからいらないわ。単純にいらないわ」
輝夜「…じゃあ、渡したゆいなが貰いなさい♡」
ゆいな「ごめんなさい私もいらない!!!」
輝夜「即答!!?ちょっと!出会えただけで奇跡なんだから引き取りなさいよ!!冷凍ワイヤレスイヤホンにキャベツ洗濯機!!!」
マルガレーテ「あんたさては処分に困ってるわね!?」
真緑「処分といえば、あれ!持って行ってください!」
せつ菜「あなたは地球の環境を第一に考えている山田真緑さん!!!あれは…」
\田中ちえ美2nd写真集reveal/×100冊
善子「田中のえちえち写真集が捨てられてるーーーー!?」
冬毬「さくらの健康に悪いと判断した為、私がステイさせていただきました」
マルガレーテ「あ、さくちゃんが引き取ってたのね」
真緑「なんて事をするのですか!?あんなえちえちな本を100冊も廃棄するなんて!環境破壊もいいところです!」
冬毬「ですが、さくらはあれを見て開いちゃいけない扉を開きそうでしたし…姉者に至っては配信で脱ぎ出してBANされる始末…。不必要な物であると判断しました」
真緑「だからって捨てるのは非常識です!!こうやってゴミが増えるから地球は…!」
冬毬「ゴミではありません。あそこに張り紙を貼っておきました」
『田中を拾ってください』
マルガレーテ「田中は犬かなんかなの!?」
0
16: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 20:30:46 ID:???00
瑠璃乃「ふぅ~。踊ってみた動画の撮影疲れたぜ~」
吟子「そうですね。でもとっても素敵な動画が完成したと思う…!」
瑠璃乃「ん?なんか本がスゲー置いてあるんだけど」
吟子「田中の2nd写真集…ですかね?」
冬毬「ほら見てください。あの2人が引き取ってくれますよ」
善子「そう上手くいくかしら…?」
瑠璃乃「ちょっと見てみるか~!どれどれ~」
吟子「これは…。…!!!」
カッッッッッッ‼︎
るりぎん「」※合体Tポーズ
マルガレーテ「バグったんですけどーーーー!!?」
せつ菜「なるほど!!!これがHASUNOSORA FANTASYなんですね!!!」
善子「確かにファンタジーだけどなんか違うわよ!?」
ゆいな「2人の顔と身体が重なって!ティータイム中になってる!!?」
マルガレーテ「そんなティータイムあるわけ無いでしょ!!?」
真緑「ほら!!あれじゃ地球もやがてTになっちゃいますよ!?T球になっちゃいますよ!!?あの写真集のせいです!!」
冬毬「わかりました…あれを置いた反省として、私もあの2人のTに混ざりましょう…!」
マルガレーテ「余計ややこしくなるからやめなさい冬毬!!」
せつ菜「こ、こういう時は!!!これです!!!ときめきボタンをポチ!!!!!」
『しばらくお待ちください』
吟子「そうですね。でもとっても素敵な動画が完成したと思う…!」
瑠璃乃「ん?なんか本がスゲー置いてあるんだけど」
吟子「田中の2nd写真集…ですかね?」
冬毬「ほら見てください。あの2人が引き取ってくれますよ」
善子「そう上手くいくかしら…?」
瑠璃乃「ちょっと見てみるか~!どれどれ~」
吟子「これは…。…!!!」
カッッッッッッ‼︎
るりぎん「」※合体Tポーズ
マルガレーテ「バグったんですけどーーーー!!?」
せつ菜「なるほど!!!これがHASUNOSORA FANTASYなんですね!!!」
善子「確かにファンタジーだけどなんか違うわよ!?」
ゆいな「2人の顔と身体が重なって!ティータイム中になってる!!?」
マルガレーテ「そんなティータイムあるわけ無いでしょ!!?」
真緑「ほら!!あれじゃ地球もやがてTになっちゃいますよ!?T球になっちゃいますよ!!?あの写真集のせいです!!」
冬毬「わかりました…あれを置いた反省として、私もあの2人のTに混ざりましょう…!」
マルガレーテ「余計ややこしくなるからやめなさい冬毬!!」
せつ菜「こ、こういう時は!!!これです!!!ときめきボタンをポチ!!!!!」
『しばらくお待ちください』
0
17: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 20:39:09 ID:???00
善子「……ん。あれ…ヨハネは一体何を…確か瑠璃乃と吟子がTになって…」
冬毬「起きましたか」
善子「冬毬?ってここは!」
かのん「ダハハハハハハ!!!!!……特別ゲストかなー?」
可可「あのAqours様からでしたら大歓迎デス!!緊張しマスーーー!!メイメイはどうですか!?」
メイ「も、もろちん緊張してるって!///」
きな子「善子ちゃんが生放送に来てくれたっす~。コップンカーっす~」
善子「ヨハネ!…って生放送!?」
冬毬「マイサイパクチー。ここは絶賛Liella!生放送中のスタジオです」
善子「え!?…そうだ思い出した!せつ菜が事態を終息させようと…ときめきボタンをポチして……せつ菜は?」
冬毬「煙突の上に立つヒーローになって今頑張ってくれています」
善子「…マルガレーテとゆいなは?」
可可「小林の誕生日をいい加減祝わなきゃーってさっき出ていきマシタよ」
善子「そうよそれ!ヨハネもそろそろ小林に会いに行かなきゃ!そもそもせっかくの誕生日なのに今回小林まだ出てないし!」
メイ「待てよヨハネ!!!……さん」
善子「メイ?」
メイ「せっかく生放送されてるカメラの前にいるんだ。小林にその気持ちをHigh!モチベーションで伝えて見ろよ!!」
きな子「おお~。メイちゃん熱いっす~」
善子「伝えるって…何を?」
メイ「今日は小林の誕生日なんだろ!!?10年以上そばにいたよs…ヨハネなら!!!お祝いの言葉だけじゃなくて伝えたい気持ちが沢山あるだろ!!!」
善子「小林に…伝えたい気持ち…!」
メイ「ああ!!その気持ちをOPEN THE G☆TEしてみてくれよ!!!」
冬毬「起きましたか」
善子「冬毬?ってここは!」
かのん「ダハハハハハハ!!!!!……特別ゲストかなー?」
可可「あのAqours様からでしたら大歓迎デス!!緊張しマスーーー!!メイメイはどうですか!?」
メイ「も、もろちん緊張してるって!///」
きな子「善子ちゃんが生放送に来てくれたっす~。コップンカーっす~」
善子「ヨハネ!…って生放送!?」
冬毬「マイサイパクチー。ここは絶賛Liella!生放送中のスタジオです」
善子「え!?…そうだ思い出した!せつ菜が事態を終息させようと…ときめきボタンをポチして……せつ菜は?」
冬毬「煙突の上に立つヒーローになって今頑張ってくれています」
善子「…マルガレーテとゆいなは?」
可可「小林の誕生日をいい加減祝わなきゃーってさっき出ていきマシタよ」
善子「そうよそれ!ヨハネもそろそろ小林に会いに行かなきゃ!そもそもせっかくの誕生日なのに今回小林まだ出てないし!」
メイ「待てよヨハネ!!!……さん」
善子「メイ?」
メイ「せっかく生放送されてるカメラの前にいるんだ。小林にその気持ちをHigh!モチベーションで伝えて見ろよ!!」
きな子「おお~。メイちゃん熱いっす~」
善子「伝えるって…何を?」
メイ「今日は小林の誕生日なんだろ!!?10年以上そばにいたよs…ヨハネなら!!!お祝いの言葉だけじゃなくて伝えたい気持ちが沢山あるだろ!!!」
善子「小林に…伝えたい気持ち…!」
メイ「ああ!!その気持ちをOPEN THE G☆TEしてみてくれよ!!!」
0
18: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 20:46:14 ID:???00
可可「さあ!カメラはそこデス!小林への想いを叫んでやれデスー!」
善子「で、でもー…これLiella!の生放送だし…ヨハネが目立つのはどうかと…」
かのん「気にしないでいいってそんなの!ほらコメントを見て!」
『善子ちゃんの小林へのメッセージ、聞きたいずら!』
『りゅびぃ…内定したのかよくわかってない紅白の準備で忙しいけど…善子ちゃんの言葉…聞きたい!!』
『素直な気持ちを小林へぶつけなさい♡ところでゆりかもめ1日駅長の会場ってどこかしら♡』
『ふんふん!37.5°でシュガーメルトして残陽しちゃって、Holiday∞Holidayするのかな!!』
『さやか先輩から頂戴した渋谷眼鏡を着用してヨハネさんのお言葉を待っていフェルトです』
『ポルカ!踊りながらCHAK!CHAK!な気分で聞いちゃうよ~!』
『推しの穴』
『付き合ってからスタートライン。告白して土俵に上がれ!!』
『かまってくださいリプいっぱいして??』
メイ「うおおおおお!コメントが止まらねぇぜ!!!」
冬毬「NGすべきコメントも見受けられますが…」
きな子「みんな、善子ちゃんの言葉を聞きたがっているっす~」
善子「そうか…!これがヨハネが送る小林への誕生日プレゼント…!じゃあ…電波借りるわね!あとヨハネね」
可可「さあ!語ってクダサイ!」
善子「……小林。その…お誕生日…おめでとう」
善子「で、でもー…これLiella!の生放送だし…ヨハネが目立つのはどうかと…」
かのん「気にしないでいいってそんなの!ほらコメントを見て!」
『善子ちゃんの小林へのメッセージ、聞きたいずら!』
『りゅびぃ…内定したのかよくわかってない紅白の準備で忙しいけど…善子ちゃんの言葉…聞きたい!!』
『素直な気持ちを小林へぶつけなさい♡ところでゆりかもめ1日駅長の会場ってどこかしら♡』
『ふんふん!37.5°でシュガーメルトして残陽しちゃって、Holiday∞Holidayするのかな!!』
『さやか先輩から頂戴した渋谷眼鏡を着用してヨハネさんのお言葉を待っていフェルトです』
『ポルカ!踊りながらCHAK!CHAK!な気分で聞いちゃうよ~!』
『推しの穴』
『付き合ってからスタートライン。告白して土俵に上がれ!!』
『かまってくださいリプいっぱいして??』
メイ「うおおおおお!コメントが止まらねぇぜ!!!」
冬毬「NGすべきコメントも見受けられますが…」
きな子「みんな、善子ちゃんの言葉を聞きたがっているっす~」
善子「そうか…!これがヨハネが送る小林への誕生日プレゼント…!じゃあ…電波借りるわね!あとヨハネね」
可可「さあ!語ってクダサイ!」
善子「……小林。その…お誕生日…おめでとう」
0
19: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 20:52:08 ID:???00
善子「気が付けば小林と出会って10年以上が経過したのよね。楽しい思い出は沢山あるけど…辛い事だってあったわよね」
善子「でも…ヨハネはそんな出来事だって小林が隣にいてくれたから乗り越えられたと思っているわ」
善子「小林が常にヨハネの為に全力を尽くしてくれているから、ヨハネは今も元気に過ごせている…そう思う」
善子「だから、小林もずっと元気でいてよね?ヨハネがこれからもずっと…横にいてあげるから…///」
善子「だ、大好きな…小林の…ね///」
善子「…ぜ、全国のリトルデーモン達!今日は小林の誕生日を祝福しなさい!!!///」カァァァァァァァァァ
メイ「だはああああああああ!!!たまんねえええええええ!!!」
可可「フゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!聞きマシタか聞きマシタかかのんーーーーーー!」
かのん「デュフwwwデュフフwwwかわいいなぁ!!!」つみゆたんカード
メイ「って何で今ラブカ開封してるんだよ!!?」
かのん「あぁゴメン!!今の配信されたんだよね!?恥ずかしいー!!」
善子「これ生配信されてるのよね!?///かのんよりもヨハネの方が恥ずかしいわよ///」
きな子「でも、小林もきっと聞いてくれているっすよー」
冬毬「せっかくですから、今ここで小林にアグリーしていただきましょうか」
善子「え?それってどういう意味…」
冬毬「小林に生電話するのです」
善子「えええええええ!?」
可可「ハイ!!!小林に電話は繋ぎました!!!」
善子「準備早っっっ!え、えーと…もしもし?小林?」
小林『ヨハちゃん!!!』
善子「でも…ヨハネはそんな出来事だって小林が隣にいてくれたから乗り越えられたと思っているわ」
善子「小林が常にヨハネの為に全力を尽くしてくれているから、ヨハネは今も元気に過ごせている…そう思う」
善子「だから、小林もずっと元気でいてよね?ヨハネがこれからもずっと…横にいてあげるから…///」
善子「だ、大好きな…小林の…ね///」
善子「…ぜ、全国のリトルデーモン達!今日は小林の誕生日を祝福しなさい!!!///」カァァァァァァァァァ
メイ「だはああああああああ!!!たまんねえええええええ!!!」
可可「フゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!聞きマシタか聞きマシタかかのんーーーーーー!」
かのん「デュフwwwデュフフwwwかわいいなぁ!!!」つみゆたんカード
メイ「って何で今ラブカ開封してるんだよ!!?」
かのん「あぁゴメン!!今の配信されたんだよね!?恥ずかしいー!!」
善子「これ生配信されてるのよね!?///かのんよりもヨハネの方が恥ずかしいわよ///」
きな子「でも、小林もきっと聞いてくれているっすよー」
冬毬「せっかくですから、今ここで小林にアグリーしていただきましょうか」
善子「え?それってどういう意味…」
冬毬「小林に生電話するのです」
善子「えええええええ!?」
可可「ハイ!!!小林に電話は繋ぎました!!!」
善子「準備早っっっ!え、えーと…もしもし?小林?」
小林『ヨハちゃん!!!』
0
20: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 20:55:53 ID:???00
善子「その…そういう事…だから///」
小林『……!!』
メイ「おい小林!今のヨハネさんの熱い想いを聞いただろ!?」
きな子「それを受け取った小林の想いも聞きたいっすー」
冬毬「是非ともコミットするご意見をお願いします」
小林『…あ、あー。そっかー…今Liella!ちゃんの生放送も…やってるんだねー…』
善子「え?」
可可「こ、小林…!?あなたまさか!?」
かのん「Liella!生放送…見てない?」
メイ「おい待て!小林の電話越しに何か聞こえるぞ!」
『おでん!おでんに引っかかるちくわー!!』
きな子「さては…裏被りしてる塊魂のゲーム実況配信見てるっすねー!!」
メイ「おい!!!小林お前…ふざけんなよ!!?」
小林『いや…だって!Liella!ちゃんの生放送にヨハちゃん出るなんて思わないでしょ!?そっちは後でアーカイブで見て…。ほらその…塊魂好きだしさ小林!』
冬毬「本当はそれ以上に実況している方が目当てなのでは?」
小林『ギク!ななな!な訳無いじゃーん!こんなクソガキ!』
善子「…いくから」
小林『え?ヨハちゃん?』
善子「今すぐそっち行くから!!!小林の誕生日祝いに行ってやるーーーー!!!」スタタタタタ‼︎
かのん「あ、行っちゃった…」
可可「先輩のお言葉をお借りすると!嫉妬ファイヤーデスね!🔥🔥🔥」
小林『……!!』
メイ「おい小林!今のヨハネさんの熱い想いを聞いただろ!?」
きな子「それを受け取った小林の想いも聞きたいっすー」
冬毬「是非ともコミットするご意見をお願いします」
小林『…あ、あー。そっかー…今Liella!ちゃんの生放送も…やってるんだねー…』
善子「え?」
可可「こ、小林…!?あなたまさか!?」
かのん「Liella!生放送…見てない?」
メイ「おい待て!小林の電話越しに何か聞こえるぞ!」
『おでん!おでんに引っかかるちくわー!!』
きな子「さては…裏被りしてる塊魂のゲーム実況配信見てるっすねー!!」
メイ「おい!!!小林お前…ふざけんなよ!!?」
小林『いや…だって!Liella!ちゃんの生放送にヨハちゃん出るなんて思わないでしょ!?そっちは後でアーカイブで見て…。ほらその…塊魂好きだしさ小林!』
冬毬「本当はそれ以上に実況している方が目当てなのでは?」
小林『ギク!ななな!な訳無いじゃーん!こんなクソガキ!』
善子「…いくから」
小林『え?ヨハちゃん?』
善子「今すぐそっち行くから!!!小林の誕生日祝いに行ってやるーーーー!!!」スタタタタタ‼︎
かのん「あ、行っちゃった…」
可可「先輩のお言葉をお借りすると!嫉妬ファイヤーデスね!🔥🔥🔥」
0
21: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 21:02:43 ID:???00
~小林宅~
善子「小林!!ヨハネが堕天したわよー!!」
小林「あ!ヨハちゃん!!」
ゆいな「わっしょーーーーい!!!!はぴばばばばばば!!!!です👏🎂」
小鈴「お誕生日おめでとうございます~!!最高にハッピーな1年になりますように🌟」
さやか「小鈴さん…私のお世話無しで復活出来て…偉い偉いです!…あと小林お誕生日おめでとうございます」
善子「みんないるし!?」
マルガレーテ「そりゃあ、あなたのあんな言葉を聞いたらみんな小林のお誕生日祝いたくなるわよ」
せつ菜「うおおおおおお!!!煙突から戻りました!!!塊魂の配信はまだやっていますか!!?」
善子「そうよ小林。ヨハネの言葉、そっち見てて聞いてなかったのよね?」
小林「ご、ごめん!!今すぐ聞く!!いや塊魂配信終わってから!!いや見ながら!!」
善子「いや、聞かなくていい…から///ハズカシイシ…///」カァァァァァァァァァァ
小林「え?」
せつ菜「何言ってるんですかヨハネさん!!!あんな大好きが詰まったお言葉を聞かせないなんて!!!推しへの愛と取れるお言葉を!!!」
小林「推し!?ヨハちゃんの推しは小林なの!!?」
善子「そんな事は言ってないからね!!?」
マルガレーテ「むしろ、小林の方が推してるんじゃないの?ヨハネを」
小林「よし…!小林決めたよ!」
善子「何を!?」
小林「フィナーレライブが終わった次の目標は…ヨハちゃんが…武道館目指す事!!!」
善子「なんで武道館なの!?」
小林「名づけて、“推しが武道館にいってくれたら堕天する”!!!これからも一緒に頑張ろうねヨハちゃん!!!」ガシッ‼︎
善子「わ、わかったわよ!ここまで来たらどこまでも小林と付き合ってあげるわよ!…お誕生日本当におめでと」ボソッ
おわり
善子「小林!!ヨハネが堕天したわよー!!」
小林「あ!ヨハちゃん!!」
ゆいな「わっしょーーーーい!!!!はぴばばばばばば!!!!です👏🎂」
小鈴「お誕生日おめでとうございます~!!最高にハッピーな1年になりますように🌟」
さやか「小鈴さん…私のお世話無しで復活出来て…偉い偉いです!…あと小林お誕生日おめでとうございます」
善子「みんないるし!?」
マルガレーテ「そりゃあ、あなたのあんな言葉を聞いたらみんな小林のお誕生日祝いたくなるわよ」
せつ菜「うおおおおおお!!!煙突から戻りました!!!塊魂の配信はまだやっていますか!!?」
善子「そうよ小林。ヨハネの言葉、そっち見てて聞いてなかったのよね?」
小林「ご、ごめん!!今すぐ聞く!!いや塊魂配信終わってから!!いや見ながら!!」
善子「いや、聞かなくていい…から///ハズカシイシ…///」カァァァァァァァァァァ
小林「え?」
せつ菜「何言ってるんですかヨハネさん!!!あんな大好きが詰まったお言葉を聞かせないなんて!!!推しへの愛と取れるお言葉を!!!」
小林「推し!?ヨハちゃんの推しは小林なの!!?」
善子「そんな事は言ってないからね!!?」
マルガレーテ「むしろ、小林の方が推してるんじゃないの?ヨハネを」
小林「よし…!小林決めたよ!」
善子「何を!?」
小林「フィナーレライブが終わった次の目標は…ヨハちゃんが…武道館目指す事!!!」
善子「なんで武道館なの!?」
小林「名づけて、“推しが武道館にいってくれたら堕天する”!!!これからも一緒に頑張ろうねヨハちゃん!!!」ガシッ‼︎
善子「わ、わかったわよ!ここまで来たらどこまでも小林と付き合ってあげるわよ!…お誕生日本当におめでと」ボソッ
おわり
0
22: ◆QcJAzUdK★ 2025/10/23(木) 21:05:57 ID:???00
おまけ
小林「小林への誕生日プレゼントが沢山送られて来たよヨハちゃん!!!」
善子「あ(まとめて小林宛にヌマヅのヨウに配送してもらったの忘れてたー!)」
小林「これは…とろり鶏パイタンラーメン?めちゃくちゃのびてるし!」
善子「ま、まだ美味しいわよ小林!なんなら明日お台場に食べに行きましょ!?」アセアセ
小林「これは…伊達ちゃんとあぐぽんの写真集?」
善子「可愛いわよねー」
小林「あとこれ…田中の写真集100冊!?」
善子「結局それも送られて来たの!?」
小林「うわ…えっっっっっ…なんか見ててムカつくな…」イライラ
善子「そ、そんな時はこれ!」バッ
\首輪&手錠セット/
小林「ヨ、ヨハちゃん!?小林とそんなプレイを!?///そ、その気なら…付き合うけど///」
善子「とっさに取り出したのがとんでもない物だった!?…違う違う!これよこれ!」
\金沢奇跡のミラクルチョコケーキ/
善子「チョコケーキ!!奇跡があの後作って送ってくれたのね!」
小林「お、美味しそう…!一緒に食べようヨハちゃん♡」
善子「ええ、そうね。…ふふっ」モグモグ
小林「ヨハちゃんと食べるチョコケーキは格別だよー!」モグモグジャラジャラ
善子「…ケーキ食べながらなんで首輪と手錠付けてるの?」
本当におわり
小林「小林への誕生日プレゼントが沢山送られて来たよヨハちゃん!!!」
善子「あ(まとめて小林宛にヌマヅのヨウに配送してもらったの忘れてたー!)」
小林「これは…とろり鶏パイタンラーメン?めちゃくちゃのびてるし!」
善子「ま、まだ美味しいわよ小林!なんなら明日お台場に食べに行きましょ!?」アセアセ
小林「これは…伊達ちゃんとあぐぽんの写真集?」
善子「可愛いわよねー」
小林「あとこれ…田中の写真集100冊!?」
善子「結局それも送られて来たの!?」
小林「うわ…えっっっっっ…なんか見ててムカつくな…」イライラ
善子「そ、そんな時はこれ!」バッ
\首輪&手錠セット/
小林「ヨ、ヨハちゃん!?小林とそんなプレイを!?///そ、その気なら…付き合うけど///」
善子「とっさに取り出したのがとんでもない物だった!?…違う違う!これよこれ!」
\金沢奇跡のミラクルチョコケーキ/
善子「チョコケーキ!!奇跡があの後作って送ってくれたのね!」
小林「お、美味しそう…!一緒に食べようヨハちゃん♡」
善子「ええ、そうね。…ふふっ」モグモグ
小林「ヨハちゃんと食べるチョコケーキは格別だよー!」モグモグジャラジャラ
善子「…ケーキ食べながらなんで首輪と手錠付けてるの?」
本当におわり
0
23: ◆KoFdoT7I★ 2025/10/23(木) 21:11:15 ID:???00
乙でした
今さっきの生放送のネタ入れたうえでここまで濃密なSS書ける情熱に感動
面白かったです
今さっきの生放送のネタ入れたうえでここまで濃密なSS書ける情熱に感動
面白かったです
0
24: ◆2f4mC25t★ 2025/10/23(木) 21:22:59 ID:???00
勢いを感じる
0
25: ◆wCirP3Eh★ 2025/10/23(木) 21:24:41 ID:???00
小林おめでとー🎉
楽しいSSでした
楽しいSSでした
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1761214289/