桜坂しずくーSS

【SS】しずく「脳破壊シュミレーター?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「いざと言う時に 心が壊れないように 脳破壊シチュを体験する機械を作った」 しずく「何故私に?」 璃奈「 しずくちゃんは意外と脆いんじゃ無いかと思っている」 しずく「そ、そうなのかな?」 璃奈「信じている人からの裏切りには耐えられると思えない」 しずく「それは 誰でもだと思うよ」 璃奈「とにかく、この装置を付けてみて」 しずく「こう?」 璃奈「そう、じゃあ スイッチオーーン!!」 しずく「!!!!」
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【まごごろ短編SS】しずく「桜坂しずくけーんざん?」歩夢「ふふっ、幼稚園」せつ菜「洗濯機、オン!!!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/07/02(土) 22:01:04.57 ID:kzzo4nV/ せつ菜「ふぅ、またお洋服を綺麗にしてしまいました!!」 ゴウンゴウンゴウン!!!...
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【SS】せつ菜「しずくさんって演技下手ですよね」しずく「は?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「なんですか?あの栞子さんが来た時の私の真似。馬鹿にしてるとしか思えませんよ。」 しずく「なっ…せつ菜さんが困ってるから助けてあげたんじゃないですか!」 せつ菜「あー、アドリブに弱いタイプでしたか。でもそれで大女優なんて名乗れるんですか?」 しずく(このっ…)
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【SS】しずく「栞子さん、相談があるんだけど……」栞子「はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「相談?私にですか?」 しずく「うん。えっとね……」 スクッ しずく「ああ、ロミオ、ロミオ!あなたはどうしてロミオなの!」 栞子「!?」 しずく「お父様と縁を切り、その名を捨てて!それが無理なら、せめて私を愛すると誓って!そうすれば私は、キャピュレットの名を捨てましょう!」 栞子「……えっ?」 しずく「どう?」 栞子「はい……?」キョトン
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【SS】歩夢「しずくちゃんさ、この前の自作の物語みたいなやつってまた書けない?」 しずく「え?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆしずーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「な、なぜですか!?」 歩夢「この前ね、きゅぴーん!って降って来たシチュエーションがあったんだ」 しずく「あ、歩夢さんが書けばいいのでは!?」 歩夢「わたしそういうの苦手で…だから、しずくちゃんなら!って思ったんだけど…」 しずく「は、はい…」 歩夢「だめかな…」 しずく「あ、いや…」 しずく(せっかく歩夢さんと話を弾ませるチャンスなのに…わたしがいつも脳内で妄想を繰り広げられてるのがバレちゃう…)
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【SS】遥「迷い蝶」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずはるーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江遥ーSS
「次、近江さんお願いします」 遥「…………」 「近江さん?」 遥「……近江遥です。よろしくお願いします。」 「……え、それだけ?」 遥「はい、すみません」 「……そうですか。……じゃあ次の……」 この教室にいる人間は、教壇に立つ先生以外は皆、えんじ色の陽気な制服を着ている。 その中で私ひとりが、制服と不似合いに、登校初日とは思えない程に暗い顔をしていた。  
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【SS】かすみ「休憩がてら鶴岡八幡宮の鯉に餌やりしますよ~!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「はあ…猫が全然見つからない…」 かすみ「こういう時は気分転換しなきゃです!」 かすみ「…お~?100円で鯉の餌やり出来るじゃーん」 かすみ「せっかくなんでやってみよ!かすみんが可愛く可愛く餌をあげちゃいますよ~♡」 ?「~♪」 かすみ「おお~泳いでる泳いでる。それそれ~」つ餌パッパ ?「!!!」 ドドドドドドドドドド‼︎
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【SS】しずく「私のお母さんが好きなアイドルを忘れてしまったらしいんです……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「好きなアイドルを忘れたどういうことそれってー」 しずく「色々聞いたんですが、わからないんです」 かすみ「それだったら、かすみんが一緒に考えてあげる!どんな特徴だったか行ってみて!」 しずく「お母さんが言うには、世界で一番可愛いスクールアイドルらしいです」 かすみ「へー、それって……かすみんのことじゃないですかー!」  
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【長編SS】しずく「ハンカチ、落とされましたよ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約160000文字■特別なことなんて何一つない日々だった。 頭を揺らすアラームで目を覚まし、表示された【月曜日】という単語に憂鬱にさせられながら、今日もまた仕事かと悪態をつく。 ギリギリまで眠っていた顔に冷や水を叩きつけて意識を引っ張りだして、買溜めしておいた200ml程度の野菜ジュースを紙パックを握り潰すように胃に流し込むだけの朝食 ずぼらに歯磨き、最後にクリーニングに出した記憶さえ曖昧なヨレたスーツに着替えて家を出て、満員電車に揺られ、押し出され、前が詰まっていたのに舌打ちをされる 電車の中から見えた流れていく景色のように、自分の人生もその他大勢と溶け込んでいて、いてもいなくても変わらないのではないかと考えてしまう。 そんな日々―― 「ハンカチ、落とされましたよ」 ――そんな日々に、赤い色が差した。
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【SS】果林「うふふ~♪」ナデナデ しずく「ひゃっ!?////」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかりーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(こんにゃく) 2022/05/28(土) 21:29:59.86 ID:N0pxKxMK しずく「な、なんですか?急に頭を撫でたりして////」 果林「あら、イヤだったかしら...
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【SS】栞子「枕?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
部室 かすみ「ふぃ~…」バタン しずく「お疲れ様、かすみさん」 璃奈「お疲れ様」 かすみ「やっほーしず子、りな子」 かすみ「あれ?まだ私達しか来てないの?」 璃奈「うん」 しずく「そうだけど…」 かすみ「?どうしたのしず子?」 しずく「いつもより髪が乱れてない?」 かすみ「ああ、これ」 かすみ「来る途中でお昼寝中の彼方さんと会ってちょっとだけ一緒にお昼寝してきたの」 しずく「それで髪が乱れてるんだね」 璃奈「それは羨ましい」
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【SS】かすみ「この和服の人、どこかで見たことあるような…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中須かすみーSS
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第二回SIF最終日 スクールアイドルの控室にて かすみ「午前の部のユニットステージ、大盛り上がりでしたね!かすみんの可愛さに、ファンのみんなもメロメロでしたよ!」 璃奈「可愛さなら私も負けてない!璃奈ちゃんボート「メラメラ」」 エマ「みんなの可愛さが重なりあって、もっと可愛くなるのがQU4RTZの良い所だよ」 彼方「そうだね~」 かすみ「まぁ、みんなすっごく可愛かったけど、やっぱり一番はかすみんですよ!」
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【短編SS】歩夢「かすみちゃん、これなに」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
破けた文庫本「びりぃぃ」 かすみ「あぅ……」 歩夢「ねぇ、覚えてる?」 歩夢「それ、お気に入りの本なんだ」 歩夢「ねぇ」 かすみ「ご、ごめんなさ……」 歩夢「……まぁいいよ買い直せばいいし」 歩夢「じゃあね」 かすみ「歩夢先輩!!」 歩夢「こないで」 かすみ「っっ!」
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【短編SS】マッサージ師になった桜坂しずく「先輩?ここ、かっちかちですよ??」(肩)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しず子、サイコーだよ?‍❤‍?‍?
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【SS】璃奈「璃奈ちゃんボードとは『スイカ割り』である」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずりなーSS
天王寺璃奈ーSS
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しずく「璃奈さん、ライブのときに着けている璃奈ちゃんボードがあるでしょ?」 璃奈「突然なに?」 しずく「あれって前見えないよね?」 璃奈「うん。見えないよ」 しずく「でも璃奈さん?」 璃奈「?」 しずく「あれ着けたままステージに上がってパフォーマンスして普通に帰ってくるでしょ?」 璃奈「そうだね」
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