虹ヶ咲ーSS

【SS】しずくとマイクのエゴ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約30000文字■「じゃ、じゃあまた明日!」 「あ、あの!かすみさん!少しだけ時間を…」 「…///」コクリ 「?」 「え?!じゃあ…」 「私…かすみさんのこと、好きです」 「えへへ…嬉しい…」 「え…?」 「かすみんとずっと一緒にいてくれませんか?」 「私と付き合ってくれませんか?」 「だから…」 「これからもずっと一緒にいたいです」 「私、ずっと好きでした」 「2人きりでお買い物したり、2人きりでご飯を食べたりしたいです」 ドキドキ… 「…ごめんなさい」 「かすみさん?」 「え……」 「ええっと…」 「か、かすみん…他に…」 「すぅー…はぁー…」 「そっか…本当の気持ちを言ってくれて…ありが かすみ「うわぁ!!」 かすみ「はぁ…はぁ…」 かすみ「もう…ぐちゃぐちゃ…」 かすみ「制服のまま寝ちゃったし…はぁ」 かすみ「かすみんのかわいい…」 かすみ「…最低」
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【SS】侑「きゃああぁぁぁっ!!!!歩夢何するのっ!!? やめてぇ!!!」 歩夢「!!?!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
― エイプリルフ-ル前日 侑ちゃんのお部屋 ― 侑「今年もエイプリルフールがやってきたよ!」 侑「毎年、歩夢をからかって可愛い反応を見れるから楽しみなんだ~♪」 侑「張り切ってこんなのも作っちゃった...侑ちゃんボード『エイプリルフール!ドッキリ大成功!!』」 侑「えへへ~」 侑「今年は同好会のみんなもいるし、歩夢以外もちょっとだけびっくりさせられたらいいなぁ」 侑「とはいえ、やりすぎはよくないしすぐに嘘だって分かるような嘘をつかなきゃね。一瞬だけみんなをびっくりさせるくらいにしようかな」 侑「う~ん...」 侑「...そうだ!」ヒラメキスキル!? 侑「歩夢の前でいきなり脱いで歩夢に襲われた―!って叫ぶドッキリとかいいかも!!」  
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【SS】ミアちゃんが横須賀バーガー食べに行くss【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
虹ヶ咲ーSS
バナナマン設楽「はい、今週もやって来ましたYouは何しに日本へのお時間でございます」 バナナマン設楽「日村さん、皆さん覚えてらっしゃるでしょうか?」 バナナマン設楽「なんと!!ミア・テイラーさんがまたまた取材に付き合ってくれました!!」 バナナマン日村「ミア・テイラーさんって、この前佐世保バーガー食べに行った回のだよね?」 バナナマン設楽「そうそう、今回は、なんと横須賀です!!」 バナナマン日村「わぁ、楽しみだなぁ。前回美味しそうだったから続き気になってたんだよ俺」 バナナマン日村「それにしてもさ、また取材につきあってくれるなんていい子だよねえ」 バナナマン設楽「それでは早速行ってみましょう」 バナナマン設楽・日村「「youは何しに日本へ?」」
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【SS】侑「アニメの2期のために曲作りたいな」 歩夢「じゃあ、練習してみる?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑&歩夢「「どうもー!」」 侑「歩夢いよいよだね!」 歩夢「え?」 侑「私たちが出る『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の2期の放送だよ!」 歩夢「そうだったね。みんなの応援のおかげで2期やれるようになったの。本当にありがとう」 侑「それで私思ったんだけどね」 歩夢「ん?」 侑「私アニメで一番重要なのって、OP曲じゃないかなって思うんだ」 歩夢「あー……確かに、名作って言われるアニメは主題歌も有名だったりするよね」 侑「てことで、私主題歌を考えてきたんだ」 歩夢「本当!?主題歌が実は侑ちゃんが作った曲でしたって、これ絶対ネットでバズるやつだよ!」 侑「だから発表する前に一度歩夢に聞いてほしいなって」 歩夢「いいよ。練習は必要だからね」
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【SS】歩夢「せつ菜ちゃんってさ…」 せつ菜「はい」 歩夢「おっ い大きいよね」 せつ菜「はい!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「私より身長低いのに私よりお ぱい大きいなんてなんかズルい……」 せつ菜「そ、その……あまりそういうこと言われると……」 歩夢「興奮しちゃった?」 せつ菜「違います!」
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【SS】侑「幼馴染みスイッチ、『あ』」歩夢「あゆぴょんだぴょん!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「ぷぷっ『あ』はこれなんだー」 歩夢「んもう!侑ちゃん!///」 侑「まだ押し始めたばっかりじゃんw じゃあ次は『い』っと…」ポチッ 歩夢「いやあっ!」ドサッ  
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【SS】しずく「歩夢さんを研究します」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆしずーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「?」 しずく「歩夢さんって、ヒロインとして1つの理想形だと思うんです」 歩夢「理想形?」キョトン しずく「はい!現に侑先輩は歩夢さんにメロメロですもん!」 歩夢「メロメロ?!」 しずく「メロメロです!」
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【SS】エマ「こっちにおいで、せつ菜ちゃん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
エマせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/03/29(火) 23:00:01.55 ID:GD/h2i0a エマせつ アニメ4話直後  
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【SS】果林「いつも天然なエマ」【小ネタ・短編集】

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エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約20000文字■※アニメ時空です ●「伝わらない」 学園内廊下 侑「よっ、とっ……とっ……」フラフラ(段ボールを運んでいる) 果林「……!」タッタッタッ 果林「危ないわよ」スッ(段ボールを支える) 侑「あ、果林さん……ありがとうございます」 果林「もう、無理しちゃダメじゃない」 果林「一つ持つわ」スッ
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【SS】jΣミイ˶º ᴗº˶リ … 歩夢「…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆしずーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
■約13000文字■ ある日 歩夢「んん…んーーー……はぁ~」 歩夢「…」 歩夢「……」 歩夢「……暇~!!!!!」 歩夢「暇すぎるよ!!」 歩夢「侑ちゃんは家族とお出かけしてるし」 歩夢「ぽむちゃんはしずくちゃんとお出かけしてるし!」 歩夢「何もすることがないよ!!」  
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【SS】日本むかし話 「エマさんのおっ い」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
虹ヶ咲ーSS
むかしむかしある所に お ぱいのとても大きいエマさんがいました めでたしめでたし
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【SS】浅希「璃奈ちゃんボードの調子が悪くなった?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あさりなーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
浅希「なるほど、パフォーマンス中の顔の表示がうまくいかない、ってことだね?」 璃奈「そうなの。にっこりんを出したくても、びっくり顔が出ちゃったり……」 『璃奈ちゃんボードの調子が悪くなった。』と、一緒に作った私の元へ、璃奈が相談にやってきた。 パフォーマンス中ずっとボードの表示がおかしいといったことは初めてらしい。 璃奈も、これといった原因がわからないそうだ。 浅希「ちょっと中身見てもいい?」 璃奈「うん」 確認してみたところ、璃奈ちゃんボードは綺麗に整備されていて、特におかしなところは見当たらない。 結局のところ、ボードの中まで詳しく調べてみないと、私にもわからなそうだ。 ただ、璃奈が私と一緒に作ったボードをすごく大事にしてくれてるんだって思うと、 私はとっても嬉しい気持ちになった。
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【SS】ミア「高校野球?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
虹ヶ咲ーSS
■約10000文字■〜ミアテイラーパリーグTVチャンネル視聴中〜 ミア「うわ……なんだこの打ち方、こんな泳ぎ方したら流石に外野は……」 ミア「超えてるし……何で左投手の外スラを左打者が右中間に運べるんだ」 ミア「この打者crazyだよ、何で逆転ホームランのシーンで味方投手がドン引きしてるんだ」 『パリーグTVにある某選手(宇宙人)のホームラン動画です』 ミア「この前日本のベースボール見て以来ずっと日本の選手のこと調べてばっかだけどこのチャンネルは中々いいね、ただパリーグしか映らないのが残念だな……」
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【SS】彼方「彼方ちゃんも、バスケがしたいです」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいかなーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
バスケ部員「愛ちゃんほらパス!!」 愛「よっしゃ任せとけ!!」 愛「うおりゃ~!!」シュバババッ 愛「とぅっ」シュッ シュパーン バスケ部員「愛ちゃんナイッシュー!!」 愛「あははっ、どーもどーも」 彼方「うむうむ、今日も愛ちゃんは絶好調。皆頑張ってるね~」 彼方「さて、そろそろ休憩の時間だね。差し入れに彼方ちゃんお手製のクッキーでも」ガサゴソ コロコロ 彼方「─おや?」 愛「おーカナちゃんボール取って~」 彼方「はいよ~」ポイッ 愛「サーンキュ♪よーしもう1本いってみよかー!!」ダッ バスケ部員「おーっ!!」 彼方「……」ジーッ 彼方「─ふむ……」
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【SS】せつ菜「スカーレットの衝動」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約15000文字■私、優木せつ菜は、吸血鬼である。 吸血鬼と言っても、ちょっと力が強いのと、傷の治りが速いくらいで、これといって特殊な能力はない。 身体を蝙蝠に変化させたり、空を飛んだり、魔法でも使えたりすれば、アニメやラノベのキャラみたいでかっこいいのだけれど。 自分が吸血鬼ってわかったのは、ちょうど三か月前くらい。同好会の練習中、外でランニングをしている時のことだった。 歩夢「いったた……」 かすみ「わっ! 歩夢先輩!? 大丈夫ですか!?」 歩夢「転んじゃったみたい……」 愛「うわー、結構すりむいちゃってるね。誰か絆創膏持ってない?」 彼方「彼方ちゃん持ってるよ~」 愛「カナちゃんナイス! じゃあどっかで洗おっか」
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