虹ヶ咲ーSS

【SSコンペ】歩夢「ここは飲食禁止だよ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「歩夢~」 歩夢「ん?どうかしたの侑ちゃん」 侑「そこの漫画とって~」ゴロゴロ 歩夢「も~っ、それくらい自分でとってよ」 歩夢「はいっ」 侑「ありがとう」 歩夢「いつからこんなぐうたらさんになっちゃったの?」 侑「それくらい許してよ~」 侑「歩夢にとってもらえる幸せを感じたいんだよ」 歩夢「もう!適当なこと言って」ポムッ 侑「本当なんだけどなぁ」ゴロゴロ
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【SSコンペ】侑「また歩夢が私の黒歴史を拡散してる...!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
― とある日 音楽科 教室 ― 侑「ふんふふ~ん♪」 音楽科生徒A「ねぇねぇ、高咲さん」 侑「?」 音楽科生徒A「ちょっとやって欲しいことがあるんだけど...」 侑「なになに? 私にできることなら」 音楽科生徒A「ほんとっ!? じゃあ...闇の女帝シャドウミストレス侑ちゃんの口上が聞きたいんだけど」 侑「な...は、えっ!!?」 音楽科生徒A「お願いっ」パン 侑「な、なぜそれを///」(震え声) 音楽科生徒A「このあいだ上原さんが高咲さんを探しに尋ねてきたときに高咲さんの話題になってね」 音楽科生徒A「中学の頃の厨二病モードがすごく可愛かったって熱弁してくれたの!」 音楽科生徒B「で、それを聞いてたらぜひ本物を見たくなってね」 音楽科生徒C「侑ちゃんっ♡ 何卒お願いします!」 侑「ギャラリー増えてない!? む、無理に決まってるでしょ!?///」 音楽科生徒A「さっきできることならやってくれるって言ったよね?」 音楽科生徒B「からかったりしてるわけじゃないの。侑さんの可愛い姿が見たいだけなの」 音楽科生徒C「そうなんです!私たち、歩夢ちゃんから話を聞いて気づいたんです!侑ちゃんの無限の可能性に!!」 音楽科生徒A「だから、ね? お願いっ、撮影は我慢するから、ね?ねっ?」 「「お願いお願いっ!」」 侑「あ、あぁ...///」 侑「歩夢ううううぅーっ///」ウガー! ――――― ――― ―  
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【SSコンペ】璃奈「できた!早速このボタンを侑さんとせつ菜さんに貸してみよう!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむせつーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:代行(SB-Android) 2023/06/18(日) 13:04:48.02 ID:NQSnpBjR ラブライブ!SSコンペを開催します!  
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【SS】しずく「今日は1年生でお泊まり会。皆が入浴してる間に【SSコンペ】に投稿っと」かすみ「SSスレ巡回しよ。しず子の家のWi-Fi使っちゃえ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
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しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2023/06/17(土) 21:39:16.38 ID:/9Lj+MS8 スクールアイドルを題材にしたSSコンペがあるとのことで参加させていただきます。 虹...
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【にじたびSS】璃奈「かすみちゃんのバカ。きらい。」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かすりなーSS
にじたび! TOKIMEKI FAN MEETING TOUR
ミア・テイラーーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
~にじたび福岡公演前日・天王寺家~ アラーム「ピピピピピ」 璃奈「ん、むう、起きた、起きたよ」アラームoff 璃奈「おはようごさいます」パチクリ 璃奈「顔洗って歯磨かなきゃ」ムクリ 璃奈「あれ、テーブルの上に何かある?お手紙?」 璃奈へ お仕事行ってきます。 今日は遠征ということで、久しぶりにお弁当作りました。持って行ってください。 見に行けなくてごめんね。配信で応援するからね。気を付けて、いってらっしゃい。 お母さんより 璃奈「お母さん……」ジーン
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【SSコンペ】アナ*;`・-・タ 歩夢ちゃんは恐らく幼馴染好き好きムチムチ症候群にかかっている…!【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなぽむーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞いや~今日も歩夢はややぽちゃムチムチのドスケベだったね アナ*・-・タ ドスケベだね アナ*・-・タ ドスケベだよ歩夢ちゃんは ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞あれはやっぱりむっちりというより「ムチムチ」というのが適切だね ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ぷに…むにゅ…というよりは、ムチッ…否、あれはやはりムチムチというべき アナ*・-・タ でも何か引っ掛かる… ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞? アナ*`・-・タ あのムチムチ具合には何か【秘密】があるはず! アナ*・-・タ 早速触診してくるね ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞👍
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【SSコンペ】せつ菜「二人と」歩夢「一人の秘密」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
【生徒会室】 せつ菜「歩夢さん!すみません、夕方に呼び出してしまって」 歩夢「ううん、大丈夫!……ここでせつ菜ちゃんの格好してて平気なの?」 せつ菜「この時間にはもう誰も来ませんよ。まぁでも一応、鍵をかけておきましょうか」 歩夢「せつ菜ちゃんがそう言うなら良いけど……フェスティバルの日程、紫苑女学院の参加で埋まってよかったね」
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【SS】外人「彼女ぐらい作ったらどうなんだ?この引き籠もり!」洋ゲー中ボイチャ暴言栞子「負け犬!   しゃぶりなさい!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
 
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【SS】璃奈「一人暮らし始めました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
■約35000文字■从[´・֊・]从このssは大学生になった私が旧同好会メンバーのみんなを次々におうちに連れ込むお話だよ。工  なのは無いよ。
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【SSコンペ】侑「って、これパ  じゃん!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
みんな「避難訓練?」 栞子「はい、放課後の部活中に火災が発生したという想定で行うことになっています。前の部長会で説明したのですが、皆さん聞いていないのですか?」 かすみ「ヒュ~ヒュ~」(鳴らない口笛) しずく「もう、かすみさん。ちゃんと連絡しないとダメじゃない。」 かすみ「だって~、避難訓練なんて面倒くさいしすっかり忘れてたんだもん!!」 璃奈「しずくちゃんの迫真の演技期待している。」 しずく「うっ……ヒグッ……かすみさん……私たちを庇って……」ポロポロ かすみ「ええ、何か始まってるし、ていうかなんでかすみん死んでるの!?」ムキーッ 一年生ズ「ワイワイガヤガヤ」
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【SSコンペ】しずく「狐の嫁入りって知ってます?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ガラガラ 栞子「おや、今はしずくさんお一人ですか?」 しずく「あ、栞子さん。はい、かすみさんも璃奈さんもクラスの方に用事があるみたいで」 しずく「栞子さんは生徒会の方は大丈夫なの?」 栞子「はい、この後生徒会室に顔を出しにいきますがまだ少々時間がありますので」 しずく「そっか、私もこの後演劇部に行かなきゃだけどもうちょっと時間あるから」 栞子「そうだったんですね」
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【安価SS】しずく「時間停止ドッキリ?」璃奈「きっと私たちにしか出来ない。やってみたい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなたーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
代行ありがとうございます。 しずく「……要は、メンバーの前で2人で動かなくなって、その時の反応がみたい、と。」 璃奈「しずくちゃんは演技力すごいから、何されてもへーきだと思った。」 しずく「ふむ。……」 しずく(確かに、演劇でも作った表情でグッとこらえる面は多々あるわけだし、いい訓練になりそう……かな?) しずく「うん、いいね。やってみようか」 璃奈「やった」  
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【SS】しずく「栞子さん危ないっ!!」ガバッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「なんですか!?」ガシッ しずく「なんで受け止めるの!?」 しずく「ここは押し倒されて私が覆い被さる所だったのに…」 栞子「はぁ…」
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【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「つづこず…ヤバいですね」【ラブライブ!】

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三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
ᶘイ^⇁^ナ川「どうも、みなさんᶘイ^⇁^ナ川です」 ᶘイ^⇁^ナ川「丁度この前ラ板で面白そうな催しが始まりまして…」 ᶘイ˘⇁˚ナ川「SSコンペっていうのですがご存知でしょうか?」 ᶘイº ֊ ºナ川「まあ、もちろんみなさんならご存知だと思います」 ᶘイ^⇁^ナ川「色々なSSで賑わうきっかけになるのは良いことですし、私も参加したいな~したいな~って思ってたんですよ」
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【SSコンペ】かすみ「事故物件」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
ホラーーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
 車窓から見える景色は田舎。ここは本当に東京なんだろうか。スマホの画面を見ると、電波は圏外をいったりきたりしている。ローカル線の電車に揺られつつ、そんなことを思った。  時刻は夕食時くらい。夏に近づいているため日は徐々に長くなっている。変な時間に、変な場所に待ち合わせを指定したものだ。  昨晩の電話を思い出す。あれは、私が仕事でくたくたになって疲れていた時のこと。 しずく『──こんばんは。かすみさん』 しずく『──うん。今、みんなと別れたところ。久々にみんなと会ったけど、全然変わってなかったよ』 しずく『──大事な話をしたんだ。うん、すごく大事な。かすみさんにも伝えるから安心して』 しずく『──次はかすみさんも絶対来てよね。みんな会いたがってたし』 しずく『──あ、そうそう、用事があったんだった』 しずく『──明日、十八時過ぎくらいに■■駅にまで来て欲しいの』 しずく『──ごめんね。今は何も言えない。でも、来て欲しいの。絶対』 しずく『──ありがとう。やっぱり、かすみさんも変わらず優しいままだね』 しずく『──うん。うん。じゃあ、また明日ね』  突然の電話だった。昨晩は久々の同好会の集まりを蹴り、仕事の繁忙期に決着を着けた日だった。  その集まりが終わった後、しず子から連絡が来たのだ。電話の内容自体は訝しいものだったが、全てを了承した。  
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