虹ヶ咲ーSS

【短編SS】歩夢「あれ?椅子が一つしかない....」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいぽむーSS
上原歩夢ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「さっき流しそうめん同好会が使いたいって言ってアタシが座ってる椅子以外全部持っていったよ」 歩夢「そっかぁ。じゃあ皆来るまでこのまま立ってようかな」 愛「良かったら今アタシが座ってる椅子、歩夢が使っていいよ!」 歩夢「えー、そんなの愛ちゃんに悪いよー。愛ちゃんは座ってて♪」 愛「いやいや、歩夢が座りなよー」 歩夢「私は大丈夫だから愛ちゃんが座ってていいよー」 愛「ぐぬぬ、お互いが譲り合いの精神じゃ埒が明かないね...んーじゃあこうしよう」 歩夢「何か思いついた?」 愛「歩夢が愛さんの膝の上に座ればいいんだよ」ポンポン 歩夢「えー....」
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【SS】かすみ「どーじてかすみんのファンが1番に来なかったんですか!」グスグス 侑「わたしに言われても…」 歩夢「…」ニコニコ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「うう…!来てくれたのは最っ高に嬉しいですけど、1番最後だったのですごい不安になったんですよ!?」 侑「きっと緊張してたんだよ」 かすみ「そうなんですかね…」 侑「うん それにさ、かすみちゃんにファンがいないわけないんだから不安になる必要なんてないと思うよ?」 かすみ「侑先輩…」 侑「ていうか、このわたしがかすみちゃんのファンなんだからね!」ドン!! かすみ「…うあああんっ!かすみんには侑先輩がいればそれでいいです~!!」ギュー 侑「それはダメだよ!スクールアイドルなんだからいっぱいファンを作らなきゃ!」 かすみ「そういうことじゃないですぅ!侑先輩がいるからかすみんは頑張れるってことです…言わせないでくださいよ///」 侑「えへへ」 歩夢「…」ニコニコ かすみ「げっ!?歩夢先輩いたんですか!?」
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【SS】せつ菜「せつ菜スカーレットーーー!!!!」 かすみ「うるさい口ですね」チュ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつかすーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「!!!?????????!」 かすみ「ちょっと静かにしててくださいよ かすみん雑誌読んでんですから」 せつ菜「……………………せつ菜スカーレットーーー!!!!」チラチラ かすみ「もう!うるさいって言ってるじゃないですか!」チュ せつ菜「…♡」ドキドキ かすみ「まったく…」 せつ菜「…」 かすみ「…」フムフム せつ菜「スカーレットーーー!!!!」チラチラチラチラ かすみ「あーもう!!んむっ」 せつ菜「んんっ…♡」 チュル…チュパッ……レロ…
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【SS】せつ菜「歩夢さんが倒れて!!!!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ギャグより せつ菜「なっなっ!!!!!?」 せつ菜(いきなりの事で理解が追い付きません) せつ菜(私の目の前に……私の大切な仲間が……) せつ菜「歩夢さん!!!どうしたんですか!!?」 せつ菜(気がついたら歩夢さんが倒れてました)
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【SS】侑「これは私が持っちゃいけないモノだったんだ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
「歩夢が部屋に来るの、久しぶりだね」 同好会が始まってからは本当に部屋に来る機会が減ったような気がする。 そもそも機会なんてなくても、入り浸ったりしていたはずなんだけど。 「そうだね──」 部屋の奥に進む私を歩夢が視線で追って──ぴたりと、まるで縛り付けられたように『そこ』で止まった。 電子ピアノ。お小遣いをため込んで叩いた私の未来と夢への第一歩となる、大切なものだ。 「っ」 歩夢が息を呑んだ。 まあピアノの運指もまともにできなかった私が、いきなりあんな大層なものを部屋に置いていたらそりゃびっくりするよね。
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【SS】愛「あ・ゆ・むぅ~!!」歩夢「ひゃっ!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「ど、どうしたの?愛ちゃん」 愛「ねね、このあとどっか遊びに行かない?アタシと歩夢とりなりーでさ!」 歩夢「……えっ」 歩夢(本当は侑ちゃんと帰りたいけど……) 歩夢「……うん。いいよ」 愛「ほんとっ!?やったー!行きたい場所考えといてね!」 歩夢「……うん」 歩夢(私の行きたい場所、かあ)
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【SS】侑「…ロン、リーチ一発三色ドラドラ、親っ跳、18,000、飛び…だね、、やった~!これで来年の同好会の部費確保~><」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかすーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「毎年これで部費決めてるの?」ヒソヒソ せつ菜「実はここ最近理事長の方針で…」ヒソヒソ
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【SS】かすみ「璃奈ちゃん何してるんですかぁ?」璃奈「手紙書いてるの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
2017/06/17(土 19:49:56.23 ID:XAMQUqo6.net かすみ(手紙……?) かすみ(この時代に手書きの手紙……? え、ラインじゃなくて……?) 璃奈「……」 かすみ「えっと、ちなみに誰に送るんですかぁ?」 璃奈「先輩だよ?」 かすみ「先輩?」 璃奈「愛先輩」 かすみ「……」 璃奈「……」カキカキ…
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【SS】エマ「お姫様抱っこ……憧れるなぁ」せつ菜「わかります!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
エマせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「ヒーローがヒロインを助け出す時の定番のポーズですよね」 エマ「あ~いいねぇ、かっこいい~」 エマ「わたしもいつか誰かにお姫様抱っこしてもらいたいなぁ~」 せつ菜「それならこの私が!!」グッ エマ「ひゃっ!?せつ菜ちゃん!?」 せつ菜「むぅ……くっ……!!」プルプル せつ菜「―はぁっ……!!はぁっ……!!も、持ち上がらない……」 エマ「ごめんね、お昼ご飯にパンふたつ多く食べちゃったから少し太ったかも」 せつ菜「いえ、これは私の力不足が招いた結果……非力な自分が許せない……!!」 せつ菜「見ててください、絶対にエマさんにお姫様抱っこをしてみせます!!」メラメラ
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【SS】彼方「はぁ…」しずく「彼方さん、ここ3日ほど元気ありませんね…何かありました?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「うわーん、しずくちゃ~ん」ダキッ しずく「はわわっ///」 しずく「か、彼方さん?///」 彼方「実はね、遥ちゃんがね、3泊4日の部活の合宿に行っててね、ハグも出来ないし、イチャイチャ出来ないしね、もう寂しくて死にそうなんだよ~><」 しずく(ウサギさんかな?) しずく「でも遥さん明日には帰って来られるんですよね?」 しずく「もう暫くの辛抱です!」   
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【SS】愛「最近りなりーに友達ができてよかったなー!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいかりーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「前はいっつもアタシと一緒だったのに………」 愛(あれ?何言ってるのアタシ?) 愛(上手く表情が出せなくて人付き合いが苦手だったりなりーにたくさん友達ができたんだよ?めっちゃ嬉しいじゃん!) 愛(なのになんでこんな気持ちになっちゃうんだろう…) 愛(りなりーは他に一緒にいる子が居ないみたいだったからアタシが一緒に居ないと…って思ってたけど、りなりーにはもうアタシは必要じゃないのかな…) 愛(そもそも最初から必要じゃなかったのかも)
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【SS】副会長「会長、ご相談が」会長「ダメです。」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ふくせつーSS
優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2020/12/21(月) 01:03:35.12 ID:n5iFvQvg 副せつ
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【SS】侑(休日練習の申請と、ドリンクの補充と……)ウーン 歩夢(侑ちゃんまたジャージの袖通さずに着てる……)ジーッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
~放課後~ 同好会部室 侑(そういえばホワイトボードのマーカー、黒のがだいぶ書けなくなってたっけ) 侑(この前かすみちゃんが書いてた『先手必勝』でインクが結構持ってかれたんだよね) 侑(ついでに他の備品も確認して……) 侑「……」ガサゴソ ランニングから戻ってきた歩夢「……」ジーッ 歩夢(侑ちゃん、さっきから真剣な顔。色々考えてくれてるもんね) 歩夢(私の……) 歩夢(……ううん、みんなのために) 歩夢(……) 歩夢(……だめ、どうしても気になっちゃう)フルフル 侑「~~♪」メモメモ 歩夢(侑ちゃんあのジャージの着方、なに……?)
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【SS】かすみ「ふふ~ん♪かすみんが~1位ですよぅ♪」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2019/12/02(月) 00:31:31.21 ID:9uarqQQL 彼方「ーーなんて浮かれてたけど……最近のかすみちゃん、大丈夫かなぁ……?」 せつ菜「ええ、ちょっと気負い過ぎてるような気も……...
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【SS】侑「消えていく世界を愛している」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約15000文字■ 侑「うーん……」 侑「ん?」 侑「げっ!もうこんな時間じゃん!」 侑「え?歩夢の電話聞き逃した?」 侑「……きてない?」 侑「さては、歩夢も寝坊してたりして?」 侑「ふふ、仕方ないなぁ」 侑「たまには私が起こしてあげるとしますか!」 prrrrr!prrrrr! 歩夢「はい、もしもし?」 侑「歩夢ー!」 歩夢「……え?」 歩夢「あ、侑ちゃん?」 歩夢「どうしたの?」
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