虹ヶ咲ーSS

【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「つづこず…ヤバいですね」【ラブライブ!】

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三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
ᶘイ^⇁^ナ川「どうも、みなさんᶘイ^⇁^ナ川です」ᶘイ^⇁^ナ川「丁度この前ラ板で面白そうな催しが始まりまして…」ᶘイ˘⇁˚ナ川「SSコンペっていうのですがご存知でしょうか?」ᶘイº ֊ ºナ川「まあ、もちろんみなさんならご存知だと思います」ᶘイ^⇁^ナ川「色々なSSで賑わうきっかけになるのは良いことですし、私も参加したいな~したいな~って思ってたんですよ」
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【SSコンペ】かすみ「事故物件」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
ホラーーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
 車窓から見える景色は田舎。ここは本当に東京なんだろうか。スマホの画面を見ると、電波は圏外をいったりきたりしている。ローカル線の電車に揺られつつ、そんなことを思った。 時刻は夕食時くらい。夏に近づいているため日は徐々に長くなっている。変な時間に、変な場所に待ち合わせを指定したものだ。 昨晩の電話を思い出す。あれは、私が仕事でくたくたになって疲れていた時のこと。しずく『──こんばんは。かすみさん』しずく『──うん。今、みんなと別れたところ。久々にみんなと会ったけど、全然変わってなかったよ』しずく『──大事な話をしたんだ。うん、すごく大事な。かすみさんにも伝えるから安心して』しずく『──次はかすみさんも絶対来てよね。みんな会いたがってたし』しずく『──あ、そうそう、用事があったんだった』しずく『──明日、十八時過ぎくらいに■■駅にまで来て欲しいの』しずく『──ごめんね。今は何も言えない。でも、来て欲しいの。絶対』しずく『──ありがとう。やっぱり、かすみさんも変わらず優しいままだね』しずく『──うん。うん。じゃあ、また明日ね』 突然の電話だった。昨晩は久々の同好会の集まりを蹴り、仕事の繁忙期に決着を着けた日だった。 その集まりが終わった後、しず子から連絡が来たのだ。電話の内容自体は訝しいものだったが、全てを了承した。 
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【SSコンペ】栞子「今日も花帆さんの配信見ますか…」セイザッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
三船栞子ーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
黒澤ダイヤーSS
『今日はなにしよう!?』出演者 日野下花帆ぶっぶさん:あと30分ですわ!ぶっぶさん:あくあくAqoursですわ!イナ川:こんばんは。ぶっぶさん:こんばんはですわ!イナ川:おとといの配信ぶりですぶっぶさんさん。ぶっぶさん:そうですわね!イナ川さんはお元気でしたか?イナ川:はい。おかげさまで。ぶっぶさん:もうギフトの方はお済みですか?イナ川:これからです。1万pt投げつけてきますよ。ぶっぶさん:それはいいですわ!ぶっぶさん:ギフトは開始前に投げ終えるのがマナーですわ!イナ川:ええ、まったくもってそのとおりです。イナ川 10000pt 💫✒×10💫
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【SSコンペ】侑(ん…?彼方さんが寝てる…?)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
高咲侑ーSS
ある日の昼休み────────侑「失礼しまーす…誰もいないや」侑(また作曲課題に詰まって気分転換に部室に来たけどこれは集中できそうで好都合だ!)彼方「」すやぴ侑(っと思ったけど…ん?)侑(気づかなかったけど彼方さんがベッドで寝てる…!)侑(今日はここでお昼寝してるんだ…彼方さんの寝顔かわいいっ♪)ジー 4: 2023/06/09(金) 22:03:55.14 ID:EfzBK5Np侑「あれ」侑(この畳んで置いてあるのって……制服!?)チラ彼方「えへへ…」すやぴ侑(確かにタオルケットにくるまってるけど…え!?///)侑(でもよーく見ると体のラインがはっきりしてるような……///)ジー侑(いやいやそんなまさか……あっ寝やすい服に着替えてるだけかも?) 
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【SSコンペ】璃奈「よし、過去に戻って将来有望な金髪口 にマーキングする」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
 
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【SS】璃奈「できた、〇薬入りクッキー」浅希「さすが璃奈!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あさりなーSS
しおしずーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「しずくちゃんに頼まれて作ったけど……いったい誰に飲ませたいんだろう……まぁ、いっか」璃奈「ちょっとお手洗いに行ってくるね」浅希「あ、うん」ガチャ バタン浅希「……」
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【SS】歩夢「しずくちゃんってすぐびちゃびちゃになるよね」 せつ菜「凄いですよね、あれ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかりーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
果林「えっ!?」
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【SSコンペ】侑 「私には秘密がある」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく 「侑先輩~~!」侑 「あっ、しずくちゃん!」しずく 「ごめんなさい、待たせちゃいましたか?」侑 「ううん、私も今来たところだから」歩夢 「……」歩夢 (知らなかった。まさか侑ちゃんがしずくちゃんとデートしてるなんて……!)
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【SS】しずく「もし私がこのプールで溺れたらどうする?」栞子「え…?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「助けを呼びます」しずく「栞子さんは助けてくれないの?」栞子「非力な私では困難だと思うので…」しずく「ふーん、合理的だなぁ相変わらず」栞子「プールには溺れた人を救助する適正を持った人がいますから」
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【SS】彼方「エマちゃんエマちゃん、遥ちゃんがね、どうしても思い出せないお店があるんだって」エマ「パン屋さんかなぁ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
かなエマーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「えっとね、遥ちゃんが言うにはとっても美味しそうな匂いのする、見かけたらついつい入りたくなるようなお店なんだって」エマ「それはパン屋さんだね!パン屋さんの前を通ると焼きたてのパンの匂いとショーケースに並んだ美味しそうなパンに引き寄せられてついつい寄って行っちゃうもん!」
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【SS】ランジュ「蒙古タンメン中本に行ってみたいわ!」 栞子「ランジュは初めてですね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「前にせつ菜が『燃え上がるような辛さの中に、優しい味噌の味を感じる素晴らしい一品でした! そう、まさに……』って語ってたから、行ってみたいと思ってたのよ!」栞子「そうですか。ですがランジュ、一つ約束してください」ランジュ「ラ?」
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【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「蓮ノ空カプを開拓したいですね…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
ᶘイ^⇁^ナ川「どうも、みなさんイナばんは!」イナばんは・・・?ᶘイ^⇁^ナ川「ハロめぐやおはヨハネがあるこの時代ですからね」ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「私独自の挨拶スタイルを構築しておくのも悪くないな?と思いまして」・・言いにくいと思うᶘイ^⇁^;ナ川「それは…そうですね…」ᶘイ˘⇁˚ナ川「・・・それならばこういうのはどうでしょうか?」
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【SS】歩夢「きゃあっ!ゆゆゆ…侑ちゃんの頭にカミキリムシが…」侑「わわっ!?早く取って取って!取ってよお!!」果林「ほらっ」ヒョイッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
侑「へっ!?果林さん!?取ってくれてありがとうございます!命の恩人です!」果林「別に…侑ってば大袈裟なんだから…」
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【SS】璃奈「出来た、突風が噴き出る床」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
璃奈「これを扉の前に設置すれば」歩夢「こんにちは、璃奈ちゃ」ガチャビュオッ歩夢「きゃあっ!」フワァッ侑・璃奈(ピンク!)
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【SS】しずく「私にすればいいのに」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
肌を刺すような寒さが身に堪える冬のある日、一人暮らしをするには少し広めな部屋の中、私は机の上を片付けながら壁にかけてある時計を見た。「そろそろくる頃かな」時計の長針は7と8のちょうど真ん中あたりを指していた。念のために確認をと、ポケットに入れていたスマホを開きメッセージを確認する。
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